応援コメント

第六章 第27話 星祭り 第三日目 ―2―」への応援コメント

  • ホッと一安心!しっかりと食べて、頑張るしかありませんね!

    このまま八乙女さんと校長先生が満足に合流できると良いですが…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    怪しいノックでしたが、お昼ご飯でよかったですね(笑)。
    お腹も満たされて、新たにした思いが実を結ぶことを祈るばかりです。

  • 大事な人たちのために!
    早く早く!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    守るべきものを改めて自覚した、という感じですね。
    万全の体調ではない状態で、出来ることをやるしかありませんね。

  • 変なフラグではなく、良かった!

    守らねば!

    この言葉に校長の気持ちがスゴく乗っているのがいい

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    そうですね。
    しかし……一体何から守らなければいけない、と朝霧校長は思ったのでしょうね。
    仰るように、心の底から湧き出た言葉のように思えます。

  • 色々なことが背後で蠢いている
    校長先生の決断、間に合うか。何にかはわからないけど

    作者からの返信

    @quadirさま。
    いつもコメントをいただき、本当にありがとうございます。

    楽しいはずの星祭り(今はなかなか厳しい感じですが(笑))、仰るように何かが起こり始めているのかも知れません。
    朝霧彰吾校長の思いが、届くのかどうか……。