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2024年9月6日 11:25
:(;゙゚'ω゚'): し……知ることが出来なかった場合には!?怖すぎるぅぅ!
作者からの返信
花京院 依道さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!英美里はまた、無理難題を押し付けられるのかもしれないと、戦々恐々としているのかも知れませんね。それでも龍之介に追従するしかないのでしょうか……。
2024年7月4日 15:33
また、鏡は手を汚そうとしてますね。久我母は良心の呵責に耐えられるのか?
空山羊さま。いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。冒頭の彼女の独白が何を意味し、これからの活動にどう影響していくのか……今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいですね。
2024年6月6日 15:55
みんな鏡先生に荷担してる人たち……。グーで殴りたいです(T^T)
桔梗 浬さま引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!>グーで殴りたいです(T^T)例会に乱入して、一人ひとりグーパンしている浬さんの姿が思い浮かびました(笑)。あっ、すいません。笑ってる場合じゃないですね(汗)。
2024年4月16日 20:37
こんばんは。鏡先生が理路整然と説明してるさまは、怖いですね。黒瀬先生たちが、危ない……!「英美里は知っていた。夫である純一が、龍之介に力を貸す代わりに望んだことを。それは、山風亭の――――」純一、このスケベ。妻にバレてますよ!
加須 千花さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!油断していませんね、鏡龍之介は。彼が既に心の中で決意している「為すべきこと」がどんなものなのか……あまりいい予感はしませんが、少しずつ明らかになっていくと思います。久我純一については……もしかしたらもう、あまり隠す気もないのかも知れませんね(汗)。困ったもんです……。
2024年4月13日 19:13
これはレコーダーの存在がバレるのも時間の問題ですね。逃げ切れるかな……。難しそうな気がする。
奇蹟あいさま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!鏡龍之介は、方針と具体的な行動を決めたようですね。恐らくですが、一度決めたら彼はやりきるつもりでしょう。何をやりきるつもりになったのか……今後の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。
:(;゙゚'ω゚'): し……知ることが出来なかった場合には!?
怖すぎるぅぅ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
英美里はまた、無理難題を押し付けられるのかもしれないと、戦々恐々としているのかも知れませんね。
それでも龍之介に追従するしかないのでしょうか……。