応援コメント

第三章 第74話 為すべきこと」への応援コメント

  • こんばんは。

    鏡先生が理路整然と説明してるさまは、怖いですね。黒瀬先生たちが、危ない……!

    「英美里は知っていた。
    夫である純一が、龍之介に力を貸す代わりに望んだことを。
    それは、山風亭の――――」
    純一、このスケベ。
    妻にバレてますよ!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    油断していませんね、鏡龍之介は。
    彼が既に心の中で決意している「為すべきこと」がどんなものなのか……あまりいい予感はしませんが、少しずつ明らかになっていくと思います。

    久我純一については……もしかしたらもう、あまり隠す気もないのかも知れませんね(汗)。
    困ったもんです……。

  • これはレコーダーの存在がバレるのも時間の問題ですね。
    逃げ切れるかな……。難しそうな気がする。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    鏡龍之介は、方針と具体的な行動を決めたようですね。
    恐らくですが、一度決めたら彼はやりきるつもりでしょう。
    何をやりきるつもりになったのか……今後の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。