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2024年4月16日 20:37
こんばんは。鏡先生が理路整然と説明してるさまは、怖いですね。黒瀬先生たちが、危ない……!「英美里は知っていた。夫である純一が、龍之介に力を貸す代わりに望んだことを。それは、山風亭の――――」純一、このスケベ。妻にバレてますよ!
作者からの返信
加須 千花さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!油断していませんね、鏡龍之介は。彼が既に心の中で決意している「為すべきこと」がどんなものなのか……あまりいい予感はしませんが、少しずつ明らかになっていくと思います。久我純一については……もしかしたらもう、あまり隠す気もないのかも知れませんね(汗)。困ったもんです……。
2024年4月13日 19:13
これはレコーダーの存在がバレるのも時間の問題ですね。逃げ切れるかな……。難しそうな気がする。
奇蹟あいさま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!鏡龍之介は、方針と具体的な行動を決めたようですね。恐らくですが、一度決めたら彼はやりきるつもりでしょう。何をやりきるつもりになったのか……今後の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。
こんばんは。
鏡先生が理路整然と説明してるさまは、怖いですね。黒瀬先生たちが、危ない……!
「英美里は知っていた。
夫である純一が、龍之介に力を貸す代わりに望んだことを。
それは、山風亭の――――」
純一、このスケベ。
妻にバレてますよ!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
油断していませんね、鏡龍之介は。
彼が既に心の中で決意している「為すべきこと」がどんなものなのか……あまりいい予感はしませんが、少しずつ明らかになっていくと思います。
久我純一については……もしかしたらもう、あまり隠す気もないのかも知れませんね(汗)。
困ったもんです……。