応援コメント

第三章 第74話 為すべきこと」への応援コメント

  • :(;゙゚'ω゚'): し……知ることが出来なかった場合には!?
    怖すぎるぅぅ!

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    英美里はまた、無理難題を押し付けられるのかもしれないと、戦々恐々としているのかも知れませんね。
    それでも龍之介に追従するしかないのでしょうか……。

  • また、鏡は手を汚そうとしてますね。
    久我母は良心の呵責に耐えられるのか?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    冒頭の彼女の独白が何を意味し、これからの活動にどう影響していくのか……今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいですね。

  • みんな鏡先生に荷担してる人たち……。
    グーで殴りたいです(T^T)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    >グーで殴りたいです(T^T)

    例会に乱入して、一人ひとりグーパンしている浬さんの姿が思い浮かびました(笑)。
    あっ、すいません。
    笑ってる場合じゃないですね(汗)。

  • こんばんは。

    鏡先生が理路整然と説明してるさまは、怖いですね。黒瀬先生たちが、危ない……!

    「英美里は知っていた。
    夫である純一が、龍之介に力を貸す代わりに望んだことを。
    それは、山風亭の――――」
    純一、このスケベ。
    妻にバレてますよ!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    油断していませんね、鏡龍之介は。
    彼が既に心の中で決意している「為すべきこと」がどんなものなのか……あまりいい予感はしませんが、少しずつ明らかになっていくと思います。

    久我純一については……もしかしたらもう、あまり隠す気もないのかも知れませんね(汗)。
    困ったもんです……。

  • これはレコーダーの存在がバレるのも時間の問題ですね。
    逃げ切れるかな……。難しそうな気がする。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    鏡龍之介は、方針と具体的な行動を決めたようですね。
    恐らくですが、一度決めたら彼はやりきるつもりでしょう。
    何をやりきるつもりになったのか……今後の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。