応援コメント

第三章 第36話 尋問1」への応援コメント

  • 大事な短剣をそう簡単に見せちゃって大丈夫なのかなぁ。

    と思ってたら、そういえば「この紋所が目に入らぬか!」も40分過ぎにででてくるときは、円満解決してますけど、序盤で印籠がでてきたときは、盗まれたりとかして、色々と面倒な話になっています(;・∀・)

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    確かにマルグレーテに渡された短剣は、彼らにとって命綱でもあるんですよね。
    まあこの場合、涼介としては見せないという選択はなかったのでしょうが、最初の衛兵が割とまともでよかったというところ。
    残念ながら、ハンスオーロフは一筋縄ではいきそうにありませんけれど……。

  • 嫌な予感的中な予感💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんご愛読くださり、本当にありがとうございます。

    お約束……とまでは言いませんが、そもそも尋問を受ける立場ではないはずなのに、この物言いですから……ハンスオーロフさんは。
    癖がありそうですね。

  • よーらん知ってる!
    こういう高圧的な奴は悪人!
    悪即斬、悪人は即しばくべき!
    よって剣山決定、いますぐ振り下ろそう!
    燃やすのも可!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    正解!(笑)

    組織も大きくなると、しょーもない人が増えてくるのはどこも一緒なんでしょうかね……。
    ――――――剣山!

  • よしハンスオーロフに剣山しましょう(`・ω・´)シャキーン

  • ピンチですね( >д<)、;'.・
    八乙女先生…正直者です。
    切り札はとっておく!
    鉄則ですって言ってあげたい(笑)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    バカ正直と何と言うか……(笑)。
    まあ涼介としては、自分は被害者なわけですから、嘘をつくメリットをあんまり感じなかったのかも知れませんが、物語はどう転ぶか分かりませんからね(汗)。