応援コメント

第二章 第07話 雨」への応援コメント

  • あっ、会っちゃった。あちらの世界の人を助けてあげて。
    あなた達二人の家族のいる世界の人なんですよ~
    すれ違いなんですね、残念。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    こちらの場合は、知らないことが残念な結果にむずびついてしまっています。
    母子の方もあまり関わって欲しくないように見えますし、縁がなかったと言う他ないのでしょうね。

  • 暁〜そこは浮かれてても助けてよ〜💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    まあ「だいじょぶ」と言われたし、彼の性格から強引に車内に入れるような感じではありませんからね……仕方ないと思います。
    それに、浮かれちゃってましたから……(笑)。

  • イタリアンのメニューが美味しそう♫
    ワインも飲みたくなりますね🍷

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    確かにワインも一緒に注文したいところですね。
    残念ながら、二人は車で来ていましたから、そうはいかなかったようですが。

  • ここでこの繋がり。流石でございます!

  • ああああ、二人があてどもなく彷徨ってる
    心配すぎます><

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    実際のところ、母子には何のあてもない状態でさまよい始めたわけですし、冒険者が活躍する世界ではなく現実世界の日本ですからね。
    彼らの様な存在には、あまり優しくない状況と言えるのかも知れません。

  • いちゃいちゃしてるなあ!
    …と、微笑ましく思っていたら最後!

    後の伏線になるところだと思いますが、今の時点ではこの遭遇がどんな意味を持つのやら…です。お恥ずかしながらなんもわかりません…!

    作者からの返信

    遠野例さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもとても励みになっております。

    本エピソードは、いちゃいちゃで幸せ絶頂な二人と、自ら苦難の道を選んだ二人という対照的な存在を描きました。
    この後しばらくは、母子の様子にスポットライトが当たります。
    展開を楽しんでいただけると、幸いです。

  • カップル誕生だー!!
    でも、二人、たすけて欲しかった(まあ難しいけどさ)。

    作者からの返信

    西しまこさま。
    いつもいろいろと本当にありがとうございます。

    誕生しちゃいました。
    まあお互い、初対面の頃から何となくいい感じでしたからね。

    そんな浮かれポンチな朝霧暁、私も「おいおい、助けてやれよ」と思いますが(笑)、あの場面であれ以上声を掛けられないのも、暁なんでしょうかね。

  • こんにちは。
    暁と志桜里から、交際したてのカップルが醸し出すオーラがきちんと放たれていて、
    ────もんどり打ちました。

    あまぁい! なんか恥ずかしい!! なんでだぁ? 読んでるこっちまで、ほっぺが赤くなりそうだよ! ヒィ!
    甘───い!
    あっ、むこうで蛙・久麻牟志がひっくり返って足をピクピクさせてる……。
    甘さに耐えきれなかったか……。

    なんででしょうね? なんでこんなに、こそばゆいんでしょうね? 良いものを見せてもらいました。

    そして……、さまよう、ベーヴェルス母子が、哀れで……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    本当にいろいろありがとうございます。

    いや、何かすいません(笑)。
    久麻牟志くんもすまん(汗)。

    まあ付き合いはじめなので……勘弁してやってください。

    母子は、雨の中を一体どこに行こうとしているのか……仰るようにさまよっていると言う方が正しいですかね。
    次々話のタイトルが、そのまま「彷徨」だったりします。

  • キャー( 〃▽〃) 甘~いデート!
    浮かれちゃうの分かります!
    暁くん頑張った!
    と、思ったら、また点と点が、繋がる予感!?
    が、すれ違っちゃいました(>_<)
    雨のなか大丈夫でしょうか?心配です(汗)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    まめにコメントしてくださることにも、感謝申し上げます。

    ここんところ、ちょっと彼らの甘めな展開が多い気がします(笑)。
    まあ仰るように、暁なりに頑張ったみたいですから、そっとしておいてやりたいと思います。

    軽く交わって、すれ違ってしまいましたね。
    ちなみにですが、この日は母子が天方家を出てから、一週間ほど経っています。

  • 無事に生きてたんですね!
    早く天方家の人達と
    会えると、 いいのに!

    作者からの返信

    akiさま。
    いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。
    とても嬉しく思っております。

    とりあえず生存してはいるようですね。
    ただ、仰るように唯一頼れる先は天方家なのですが、出てきた理由を考えればおいそれと戻るわけにはいかないでしょうね……。

  • おっと、気がついたら青春ラブコメを読んでいるのかと錯覚しちゃいました 笑
    暁くん、過去の恋愛経験の思い出語りとそのセリフはフラグだよ!?
    いや……関係が関係だけに私が敏感になっているだけかしら 汗

    それよりも、ここで二人と会うのはもう運命と言えるレベル。
    ここで暁くんが助けていれば!って展開にならない事を祈っています!

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつも拙作をお読みいただき、コメントをくださりありがとうございます。
    とても励みになっております。

    まあ朝霧暁の言動のあれこれがフラグめいてしまっているの、よく分かります。
    今はせめて、浮かれさせておいてやってください(笑)。

    雨の中、偶然に少しだけ交わった彼らの線がどのようになっていくのか、お楽しみいただければ幸いです。