応援コメント

第三章 第35話 そして俺たちは」への応援コメント

  • 息詰まる戦闘シーンでした。八乙女先生の剣山でも立ち上がってくる強敵。
    衛士に捕まって収監とは、不利になるのか、有利になるのか?(゜o゜;

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    八乙女涼介と久我瑠奈は、戦闘に巻き込まれた二度目の場面でした。
    ザハドの山風亭の時とは違って、涼介自身も攻撃せざるを得なかったわけですが、雑魚はともかくアロイジウスは一筋縄ではいかなかったようです。

    二人にとっては、なぜ収監されなければならなかったのか分からなかったでしょうから、結果としてはかなり不本意ではあったと思います。

  • 瑠奈ちゃんも戦いで何かを感じていますね。(逸材かも?くふふふふ
    何とか助かったものの収監されてしまいましたね。四面楚歌な面もある我が僕達です。心配でございます。

  • 剣山で制圧できたか!?──と思いましたが、そこまで甘くはなかったかぁ…!
    息詰まるような戦いでした…

    作者からの返信

    遠野例さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    結局「剣山」で仕留めることはかなわなかったようですね。
    相手も素人ではありませんから、ちゃんと備えがあったということだと思います。

    ちなみに、本編では描写できなかったのですが、八乙女本人は「剣山!」とかが発動の「鍵」になってしまったことを少し後悔してます。
    漫画や小説の主人公のように、もっとかっこいい言葉にしたかった……と(笑)。

  • 瑠奈ちゃんすごーい!
    はぁはぁ…。
    死ぬかと…思いました。
    収監されればとりあえず安心ですか?

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    たくさんお読みくださって、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!

    瑠奈はナイスでしたね。
    彼女もただ守られているだけではなかったようです。

    そう……収監されてしまいました。
    安心かどうかは……分かりません(汗)。
    そもそも被害者の涼介たちが、なぜ牢屋に? と勘ぐってしまいます。

  • こんばんは。

    ひー、大変な戦いでした。(;´Д`)
    「その時、腕の中の瑠奈が思い切り俺を押した。」瑠奈ちゃん、ありがとう!
    君は涼介先生の命の恩人です。(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    どうにか撃退できたようですけれど、負ったダメージは大きいですよね。
    瑠奈も、ただ庇われていただけじゃなく、彼女なりに出来ることを考えていたのかも知れません。
    それがピンポイントでうまく働いたようです。
    正に命の恩人です。