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2024年9月10日 00:01
剣山、私が考えていた状態よりはずいぶん……ごにょごにょ。しかし、強敵ですね。瑠奈ちゃん偉いなあ。
作者からの返信
のりのりのさま。いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!>ずいぶん……ごにょごにょ。(笑)。まあ不意打ちは食らいましたが、灰色の男が二枚も三枚も上手ということなのでしょうね。涼介も、イメージとして「物凄い勢いで落とす」とか考えていれば、効果も違ったのかも知れません。瑠奈はナイスアシストでした。アシストどころではなく、命の恩人ですね。
2024年7月3日 18:45
剣山で串刺しならずでしたかっ💦今の、りょーすけには限界だったかな💦
空山羊さま。毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。そうですね。まだ未熟と言うこともありますし、敵の備えが出来ていたということもあるでしょうね。ダメージそのものは、ある程度与えられたようですけれど……。
2024年4月10日 14:01
息詰まる戦闘シーンでした。八乙女先生の剣山でも立ち上がってくる強敵。衛士に捕まって収監とは、不利になるのか、有利になるのか?(゜o゜;
甲斐央一さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!八乙女涼介と久我瑠奈は、戦闘に巻き込まれた二度目の場面でした。ザハドの山風亭の時とは違って、涼介自身も攻撃せざるを得なかったわけですが、雑魚はともかくアロイジウスは一筋縄ではいかなかったようです。二人にとっては、なぜ収監されなければならなかったのか分からなかったでしょうから、結果としてはかなり不本意ではあったと思います。
2024年2月13日 20:31
瑠奈ちゃんも戦いで何かを感じていますね。(逸材かも?くふふふふ何とか助かったものの収監されてしまいましたね。四面楚歌な面もある我が僕達です。心配でございます。
2024年1月9日 21:55
剣山で制圧できたか!?──と思いましたが、そこまで甘くはなかったかぁ…!息詰まるような戦いでした…
遠野例さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!結局「剣山」で仕留めることはかなわなかったようですね。相手も素人ではありませんから、ちゃんと備えがあったということだと思います。ちなみに、本編では描写できなかったのですが、八乙女本人は「剣山!」とかが発動の「鍵」になってしまったことを少し後悔してます。漫画や小説の主人公のように、もっとかっこいい言葉にしたかった……と(笑)。
2023年12月28日 07:25
瑠奈ちゃんすごーい!はぁはぁ…。死ぬかと…思いました。収監されればとりあえず安心ですか?
桔梗 浬さま。たくさんお読みくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます!瑠奈はナイスでしたね。彼女もただ守られているだけではなかったようです。そう……収監されてしまいました。安心かどうかは……分かりません(汗)。そもそも被害者の涼介たちが、なぜ牢屋に? と勘ぐってしまいます。
2023年12月27日 22:27
こんばんは。ひー、大変な戦いでした。(;´Д`)「その時、腕の中の瑠奈が思い切り俺を押した。」瑠奈ちゃん、ありがとう!君は涼介先生の命の恩人です。(◡ ω ◡)
加須 千花さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。どうにか撃退できたようですけれど、負ったダメージは大きいですよね。瑠奈も、ただ庇われていただけじゃなく、彼女なりに出来ることを考えていたのかも知れません。それがピンポイントでうまく働いたようです。正に命の恩人です。
剣山、私が考えていた状態よりはずいぶん……ごにょごにょ。
しかし、強敵ですね。
瑠奈ちゃん偉いなあ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>ずいぶん……ごにょごにょ。
(笑)。
まあ不意打ちは食らいましたが、灰色の男が二枚も三枚も上手ということなのでしょうね。
涼介も、イメージとして「物凄い勢いで落とす」とか考えていれば、効果も違ったのかも知れません。
瑠奈はナイスアシストでした。
アシストどころではなく、命の恩人ですね。