応援コメント

第三章 第112話 Counterattack」への応援コメント

  • 誰だ?
    これは起死回生の一手になるか!?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    鏡龍之介の反撃が始まりましたが、なかなか強烈ではあります。
    仰るように事態を打開する一手になればいいのですが……。

  • こんばんは。

    いやぁ、鏡龍之介、おまえがそれを言うかね、という、面の皮の厚さですよ。

    皆、涼介さんに対して後ろめたいから、強く言えないんですよね。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    こういう勝負の時には、その面の皮の厚さがそのまま強さにつながるのかも知れません。
    弱みを攻めるのも常套手段ではありますが、逆に言えば常套手段になり得るほど効果があると言うことですからね。
    改めて、やりにくい相手です。

  • 投票は政治力。
    それで圧倒的に負けていた事実は曲げられませんからね。
    だからといって、今回の件とあの投票が同じだ、というのはさすがに理論が破綻しているわけですが……。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね。
    皆そろって鏡龍之介の術中にハマってしまっているようです。
    心のいわゆる柔らかいところを突くのに長けている彼ですから、図太い人とか鈍感な人なんかなら相性がよさそうなんですけどね……。

  •  お邪魔します。
     なかなか反撃はできないものですね。自分は理論で武装するのは、苦手なのでこの場にいて『誰が理不尽なのか』を分かっていても口を開けない人の気持ちがよく分かります。
     とってもイライラするのですが、どうすることもできないモドカシさに悔しい気持ちがだんだん募っていくような雰囲気を感じます。

     こんな時に、相手をギャフンと言わせることができる人をきっとヒーローって言うんじゃないかと思います!(なんとなく、ヒーロー出現の雰囲気が……益々目が離せなくなりました!)

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    鏡龍之介の場合、攻守が巧みと言うか、都合の悪いところはうまくスルーして、攻めどころを見つけると完膚なきまでに叩き潰してくる感じなので、あまり真面目過ぎると翻弄されてしまうんですよね。
    とても一筋縄ではいかぬ相手ではありますが、仰るようにそんな時こそ活躍できるような人物の登場が待たれるところです。
    ……出てくるでしょうか……?

  •  追求する側の人達が・・・いい人過ぎますw

    作者からの返信

    星羽昴さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    それはそれ、これはこれと割り切れないんですよね。
    鏡龍之介と渡り合うのには、仰るようにいい人すぎるのかも知れません。