応援コメント

第三章 第93話 アウレリィナの記憶 ―3―」への応援コメント

  • もし、もしも悲劇を見ていらっしゃったのなら、ユーゴさまを養子にはしない。という選択肢もあったはず……。
    きっとずーーーっと未来をご覧になった。それを望まれた?
    あぁ、気になることばかりです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    グリンデア・イルエスが未来をどこまで見通しているのか、それは本人にしか分かりませんが、少なくとも養子に迎えることは知っていたのでしょうね。
    そして、実際に養子にしたということは、基本的に未来に沿う形で行動するのが原則なのかも知れません。

  • やはりそういうことなんですかね…

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんご愛読くださり、本当にありがとうございます!

    優吾が自ら望んだわけではないのに、このような展開になったのですね。
    新たな当主となったグリンデアが何を思ってのことなのか……これからの展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。

  • こんばんは。

    親友のような、リィナさんとユーゴさん。
    ここからどのような悲劇がおこってしまうのか……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもお忙しい中で拙作をご訪問くださり、本当にありがとうございます!

    そもそもの不幸は、本田優吾がエレディールに転移させられてしまったことが原因なのですが、もっと根っこの部分に問題はあるようですからね……。
    次話の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  •  王の錫杖・・・人の身では、使ってはいけないモノ?

    作者からの返信

    星羽昴さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    悲劇の始まり……などと書かれていると、どうしてもそんな風に考えてしまいますよね。
    神器とまで呼ばれている訳ですから、何か大きな力を得る代わりに、あまりよろしくくない代償が必要なのかも知れません。
    いずれにしても、まだ謎に包まれている状態ですね。

  • 掟がその通りなら、家のものであるということよりも血のほうに意味があるはず。
    ユーゴに使用することが許されるとはとても思えないのですが、何かあるんでしょうね。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    仰る通りですね。
    血が関係するとなると、部外者には使わせても十分な力は発揮できないように思えますが、どうなのでしょうね。
    三つの神器については、その能力以外はまだまだ謎に包まれています。

  • たまらずに休まず読み進めて、追いつきました。
    学校で起きた鏡先生との”戦い”の場面、もうドキドキして目が離せませんでした。
    続きが気になって、気になって!

    とうとうここまで読みました。
    なんとリアル感のある展開!
    この話で、ようやく”転移の謎”に迫れそうでね。
    なぜ、あれだけ鏡先生が固執するのか、その理由もわかるのでしょうか?

    場面がいくつかに分かれていますが、どの場面を見ても気になることばかりです。
    早く続きがと思っていますが、場面がたくさんあるので、夏井涼さまも大変だとは思いますが、とっても楽しみにしています!(お体をいたわりつつ、頑張ってください)

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    とうとう最新話まで追いついていただき、本当に嬉しいです!
    続きが気になるというのは、物書きにとって最高の誉め言葉だと思います。
    そんなご期待にお応えできるように、これからも頑張って執筆していきます!

    >この話で、ようやく”転移の謎”に迫れそうでね。

    さすがのご賢察です。
    どのような展開になっていくのか、次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。

    いたわりのお言葉、ありがとうございます。
    本作は登場人物がとても多い上に、それぞれが独立して動いていることが多いため、場面切り替えが頻繁にあります。
    そのため、読んでいただく方々には少し負担になってしまっているかも知れませんが、なるべく分かりやすくなるよう留意していきたいと思います。
    これからも八乙女涼介たちの物語にお付き合いください。
    どうぞよろしくお願いいたします。