応援コメント

第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    再構成やスランプ等大変でしたね💦
    本当に素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m

    ですが、私個人の勝手な意見になりますが、先生は先生のペースで作品を書いて頂ければ大丈夫ですよ。

    我々は先生の作品が好きだから読んでいますし、好きだからこそ、いくらでも待ちますから。

    先生が納得いく形が出来たときに更新してくだされば、それでいいと個人的には思います。


    そして、本話もとても良かったです。
    焦燥が綻びに繫がり、りょーすけ達が報われることを個人的に祈っております。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    優しいお言葉をありがとうございます。
    沁みます……。
    とは言え、楽しみに待ってくださっている方がいるのなら、なるべく早くお届けしたいのも本心ですので、なるべく頑張りたいと思います。
    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

    これまで計画通りに進めてこられた龍之介にとって、初めてと言っていい想定外の出来事がどう転ぶのか……楽しみにお待ちいただけると嬉しく思います。

  • おはようございます。

    聖斗くんが胸を貫かれて……。でも、大きな黒い布のようなもので身体を包まれ、玲さんと芽衣さんと共に、この場から姿を消しました。
    助かるかな……?
    そして、玲さんと芽衣さん、学校に戻ってきちゃいけないですよ。
    鏡龍之介は、どんな手を使っても、聞き出すつもりです。恐いっ(゜o゜;

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます!

    黒い布のようなものの正体がまだ分かりませんが、放置せずに引き取ったところには何らかの意図があるのでしょうね。
    聖斗が一命をとりとめるとよいのですが……。

    上野原玲と御門芽衣は、鏡龍之介の危険性を認識しているんでしょうかね。
    ちょっと心配ではあります。

  • お久しぶりな更新、ありがとうございます😊
    又、ご丁寧にお便りも載せてあり、
    「あぁ、そうだったのかぁ。
    ふむふむ・・・」
    なんて思いながら、読ませて頂きました。
    忙しい中での執筆活動は、本当に大変かと思います。
    また、スランプとも書かれておりましたが、それだけ作品に対する夏井様の想いが詰まっているんだと感じます。

    又、その想いが文章を通して伝わりますから、読み応えのある面白い物なんだなぁ。。
    とも・・・

    これからも、無理なく更新して下さい。
    続きを楽しみに待っております。


    ✣更新されて、今回直に読めずで、
    ごめんなさい😓
    実は、私も怒涛な仕事量です。

    ですから、夏井様の大変なのは、よくわかります。

    これからもよろしくお願いします☺️☺️

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
    お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

    優しいお言葉をかけていただいて、嬉しい限りです。
    この作品を執筆している時には、あまりスランプというようなものを感じたことがなかったので、自分自身かなり戸惑ってしまいました。
    ここまで組み合わさってしまったものを修正するのは、組み上げた積み木を壊さずに配置し直すようなものだと実感しました(汗)。

    とは言え、何とか作業も終わりましたので、前書きでも申し上げた通り今回ほどお待たせすることはなくなるとは思います。

    お忙しい中、コメントまでいただいて本当にありがとうございます。
    どうぞご無理のないペースでお読みくだされば、私としては嬉しい限りです。

    こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    お疲れ様です。
    更新ありがとうございます。

    長編になると、人格が出来上がっていくにつれ予定と違う動きをするキャラクターが出たりして、
    その積み重ねで、当初の構成から変わってきたりすることもありますよね。
    特にこの物語のように登場人物やそれぞれのシーンが複雑に絡み合ってると本当に大変だと思います。いつも感服致しております。

    更新はいつも楽しみにしていますが、
    御自身のペースで無理のないようにお願いします!

    作者からの返信

    矢乃倬元さま。
    最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

    あたたかいお言葉、とても嬉しく思います。
    キャラクターが勝手に動きだすのは、書いていて「おー!」と思ったりして楽しくもあるのですが、プロットをはみ出るのは善し悪しなんですよね(汗)。
    いずれにしても、何とか再構成することは出来ましたので、これからはそれほどお待たせさせずにお送りできると思います。

    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • 上野原さんたちは鏡さんにとってイレギュラーだったのですね。
    それは朗報。
    想定外のことが起きているのであれば逆転の可能性があるということ。
    罪は償わせたい。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    龍之介にとって、ここまでほとんど計画通りに事を進めてきた中で、玲と芽衣の動きはまったくの想定外だったようですね。
    彼の方でも対策は立てるとは思いますが、相手は聖会ですから……どうなるのでしょう。

  • 拝読致しました。
    なるほど、朝霧校長の密談を外で聞いていた時は、まだ内容を知らなかったのですね(^_^;)
    鏡さんが自分の奥さんと娘さんを大切にしていることは分かりましたが……それで他の人を踏みつけるとは、やはり許すまじρ(●`ε´●)9=3
    しかし、名前の拡散を恐れる「彼女」の名とは?
    ユーゴさんの母親だとは思いますが……そんなに有名なのかな。
    それよりも、上野原さんたちに危険が迫る……😱

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    そういうことですね。
    龍之介はオズワルコスに聞かされて、転移の原因を知ったことになります。
    家族を大事にするのは彼のみならず、如月朱莉や他の人たちも同様なはずですが、朱莉が自分の言動が元で子どもたちが傷つく結果になったことで、家族に会う資格を失ったと感じている部分とは対照的なように思えます。

    作中の「彼女」はご指摘の通りです。
    有名……と言うよりは、彼の所業が芋づる式に明らかになることを恐れているのかも知れません。

    最後にはまた物騒なことを考えているようですが、玲たちも危険は分かっていると思いますから、何とか対策をすることを願うばかりです。