応援コメント

第三章 第113話 Re-Counterattack」への応援コメント

  • あくまで会話の主導権は鏡にありそうですねぇ💦
    やはり彼は上手い。
    後は、皆の覚悟があるかどうか💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    加藤七瀬も頑張っているのですが、どうにも攻めきれないと言うか、不気味な余力を残す鏡龍之介に翻弄されてしまっていますね。
    開けるべきかどうか……悩むところです。

  • こんばんは。

    加藤七瀬さん、活躍!
    理路整然と、鏡龍之介を問い詰めます。
    しかしとうとう、鏡龍之介は、「パンドラの箱」というカードをきりました。
    さあ、橘教頭は、加藤七瀬さんは、どう答えるか……?

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    どちらかと言うと、ちょっと変人っぽいところ(笑)が目立っていた加藤七瀬ですが、彼女なりにいろいろ考えていたようですね。
    頑張って龍之介を追い詰め、彼に切り札を出させることになりましたが、それが吉と出るか凶と出るか……次話以降の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 伏兵現る。
    かっこいいですねー。
    鏡さんももう最後のカード(っぽいもの)を切るしかなくなった様子。
    パンドラの箱ね。
    もう明らかに脅し以外の何物でもない。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。

    龍之介にとっては、加藤七瀬は正に伏兵と言う感じでしょうね。
    それもなかなかしっかり攻めてくると言う……。
    龍之介も思わず「パンドラの箱」などという切り札を出さざるを得なくなった、のか?
    果たして彼の言うことは本当の事かブラフなのか……。

  • 拝読致しました。
    加藤先生の筋の通った追及が頼もしい(^^)
    しかし、鏡さん、ここに来て共犯者関係を構築しに来ましたか(^_^;)
    日本へ帰還したい心情と、情報を一手に管理する立場を使って、鏡さんはどこまで自己正当化を図るのか……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。

    鏡龍之介は、正に情報を武器として効果的に使ってきますね。
    情報を上手く操りながら、彼自身の抱えている瑕疵を巧妙に隠しています。
    彼の言う、知ってしまった後の大いなる選択と言うのが何を指すのか……パンドラの箱でも玉手箱でもそうですが、開けてみたいという誘惑には抗いがたいものがあります。

  •  お邪魔します。
     加藤七瀬先生、頑張っていますね。この落ち着きは、何となく希望が持てます。教頭先生が見直していることも、納得です!
     それにしても、鏡先生はよく分かりませんね。防戦に回っていそうで、妙な攻撃力をもっていて、一筋縄じゃ落とせないような気がします。そんな時は、『馬を射よ』だと思うのですが、うーん、まだまだ目が離せません!

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    橘教頭が評しているように、確かにこれまではあまり表に出てくることがなかった加藤七瀬ですが、いろいろちゃんと考えていたのかも知れませんね。

    仰るように「馬を射る」のは効果的だと思います。
    龍之介にとっての馬が何なのか、知ることが出来ればもしかしたら……