応援コメント

第六章 第02話 提案」への応援コメント

  • 確かに切っても切り離せない関係になるのが、最も生存確率を上げられますからね…

    しかし向こうにとってそこまでの価値があるものを此方が提示できるかというと、悩みどころです。

    八乙女先生が天才的な閃きを見せればあるいは…?中々無理難題を仰る!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    またしても八乙女涼介の肩にいろいろ乗せられてしまいそうですが、確かに彼が一番の適任であることは間違いないようです。
    しかし仰るように、なるべく対等の関係を結ぶためには相手にとって魅力のあるものを差し出す必要があるわけで……(汗)。

  • とはいえ自給も限界がありそうだし
    ずぶずぶ大変!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね。
    まあ言い方はアレですけど、鏡龍之介の言うことは一理ありますね。
    涼介も推されたようですし、頑張ってもらいましょう。

  • 確かに生殺与奪の事ザハド側には握られてる状態ですがそしてその繋がりを確かにしてくれそうなのは八乙女先生ですね!
    続きも楽しみです(๑´ω`ノノ゙✧

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ「ずぶずぶ」という鏡龍之介の表現はちょっとアレですが、良い方向に関係性を深めるというのは必要でしょうね。
    そして、適任なのが八乙女涼介であるというのも、これまでの実績から考えれば皆が頷けるところだと思います。

  • ザハドに食料を依存してしまうのは私も危険だと思うので、一票を投じたいと思います!

    20人以上の食事を用意するとなると、確かに大変ですよね。
    こっちは家族三人の食事を用意するのにもメニューとか色々と悩んでしまうのに、ぞっとします(^_^;)

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!

    仰るように、壬生魁人の主張にも十分頷けるところです。
    少なくとも、無償で提供されている理由が分からないと、不安で仕方ないと思います。
    とは言え、現時点ではそちらに頼るしかないこともまた事実なんですよね……。
    何とかうまいこと、この状況を打破できるとよいのですが。

    いやいや、一人で家族の食事の用意をするのは、また別の大変さですよね。
    日々の家事、大変お疲れ様です。


  • 編集済

    八乙女先生はズブズブ要員ということですね?

    ( ˘ ω ˘ ) ふむ、なるほど。
    時代劇で言うならお代官様と越後屋のような関係をザハドと結ぶ、と。

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    そういうことです(笑)。
    ズブズブ要員。

    まあ彼らとしては、越後屋と代官よりは対等な関係を築きたいと思っているようですが、いかんせん絶対数が違いすぎますので……上手くいくといいのですが。

  • まあ、そうなりますよねと言った所なんですが、
    八乙女先生からしたらおれぇえ?って感じかあ
    噴き出していらっしゃる

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。

    私から見ても、まあ妥当な人選かなと思いますね。
    本人も恐らく自覚はしているんでしょうが、振られかたがあまりにも唐突だったようですね(笑)。