応援コメント

第三章 第34話 つぶやき」への応援コメント

  • アクションがどんどんすごくなってる。

    で、でてきた「剣山!」

    意識がクリアになっている状態での剣山!

    ……私のなかのイメージでは、それはもう、それはもう、アレがああなってこうなって(ギャーな自主規制)。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    他の方へのコメント返しにもありますが、涼介自身は「剣山!」という呪文?(作中では「鍵」ですが)について、ちょっとダサいと思っています(笑)。
    今回はそれしか知らないので仕方ないのですが、もっとカッコイイやつを……と考えているようです。
    まあ、実際に涼介が考えている大きさの剣山にやられたら、自主規制必須だと思います(汗)。

  • 絶対絶命のピンチ!
    この土壇場で……涼介の剣山攻撃!
    どうだ!? 効いたか!? (ドキドキ)

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    たった一つ打てた手が「剣山」攻撃でしたが……イメージ通りに発動したのならきっとそれなりにダメージは与えられたことでしょう。
    ただ、涼介本人は後で、「剣山って……ダサかった……」と心の中でぼやいていたようです。
    死ぬか生きるかだったんですから、しょうがないですよね(笑)。

  • 剣山!!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ正直なところ、唱える言葉としてはあんまり格好良くないんですよね(汗)。
    でも、そんなことを言っている場合でもないのです。

  • 剣山!
    あの、試験対象を爆裂させたヤツ!
    ここでそれが出るなんて!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    実は作中ではとうとう語られずじまいになってしまったのですが、涼介は「――剣山」と唱えたことを後悔しています。
    どうも彼にとってはあんまり格好良くない呪文みたいに思えているようで(笑)。
    思いっきり分かりやすいからいいと、私は思うのですが……。

  • 八乙女先生……私のために戸惑いながらも成長していますね(ふふふふ
    といいますか、確かに次は瑠奈ですよね。教職員って本当にそうですよねと拝読していて、心から思いました。

  • 緊迫した先頭シーンに、ヴェンさんがΣ(*゚Д゚*)
    八乙女先生!
    呑気に観察している場合じゃありません。
    覚醒してぇ~( >д<)、;'.・
    と心の中で叫びましたっ。
    はぁはぁ…

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。

    >呑気に観察している場合じゃありません。

    笑ってしまいました(笑)。
    仰る通りです。

    コレットとヴェンもとても強い戦士なのですが、敵もよわよわな奴ばかりじゃありませんからね……ヴェンの腕、大丈夫なんでしょうか。

    八乙女涼介の覚醒、なるか!

  • こんにちは。

    うおお、いろいろ大変に!(; ・`д・´)
    緊迫の戦闘です。コレットさん、ヴェンさん強い、あ〜! 腕が〜!
    アーチー……、目の前で殺されるのが耐えられなかったのか、な?
    しかし妹さんが〜!
    裏切り行為になってしまう!ピンチ!!
    「土壇場でうまいこと、何かの新しい力が覚醒するなんて都合のいい展開、期待するだけ無駄だろう。」
    死の寸前、こういう冷静なところが涼介先生です! 大人ー。
    そして次話、涼介先生の剣山が炸裂!! かな?

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    街中で戦闘がおっぱじまってしまいました。
    アーチーは何故、短刀を投げたのか……何故なんでしょう。
    彼は今、とても微妙な立場に置かれてしまっていますが、救いはあるのか?

    なかなか戦闘に直接関われないでいる涼介は、解説係っぽいです。
    剣山炸裂、なるか?
    二時間後に公開される次話を、お楽しみいただければ幸いです。

  • うきゃあ、剣山!!
    やっちゃえー!

    作者からの返信

    陽咲乃さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    やっちゃいました、剣山。
    しかし果てして効くのか……次回の展開をお楽しみいただければ幸いです。