応援コメント

第三章 第10話 ヒリス」への応援コメント

  • やっぱり、ただの客引きではなかったのか。
    まあ、命令で動いているみたいなので、今後、どうなっていくのかなぁ。
    八乙女先生、瑠奈ちゃんを守って!

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    どうやらそのようですね。
    アーチークレールたちのひととなりはまだはっきりとはしていませんが、油断のならない人物には違いないように思えます。
    仰るように、瑠奈を守れるのは涼介しかいないわけですので、彼には頑張ってほしいところですね。

  • 兄妹ではなく叔父が悪者でしたか〜💦
    アーチーはうまく使われた感じですかね💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    モレノア兄妹とその叔父であるドルガリス……どういった立ち位置で物語が進んで行くものか、次話以降の展開をどうぞお楽しみください。

  • あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜!
    やっぱり怪しい奴だったアニキのやつ~っ!
    でもなんか良心が咎めるかのような様子みたいですね、そこに一縷の希望を……!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつもコメントをありがとうございます!

    怪しかったアーチー君、期待を裏切りませんでしたね(汗)。
    そうですね、最後の方でちょろっとそんな片鱗を見せていましたが、どうなのでしょうね……。

  • 兄、ダメな方だった(つд⊂)エーン 逃げて!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    連続でお読みくださり、ありがとうございます。
    私が言うまでもないことでしょうけれど、お忙しい生活でしょうからご無理のない範囲で……。

    ひとまずアーチーがレアリウスの関係者であると判明してしまいましたね……。
    ずぶずぶという感じでは、まだないのが幸いですが。

  • あぁ、、やっぱり一筋縄ではいかないのですね。。

    すぐ側に敵がいるとは。。
    兄様がどう動くんでしょうか・・・



    それは、さておき、久しぶりの
    早乙女先生が本編にかえってこられて、なんだか、改めて人柄を感じます。

    どことなく、作者様の雰囲気にも似た感じを受けるのは、
    私だけ?・・・🤔🤔

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    やっと再登場を果たしたばかりの主人公ですが、危機はまだ去ってくれてはいないようですね。

    >どことなく、作者様の雰囲気にも似た感じを受けるのは、私だけ?・・・🤔🤔

    とても嬉しいお言葉です。
    でももし私だったら、いろいろと降りかかってくる苦難に対して、彼と同じように対処できる自信はないです(笑)。

  • あぁ…なんと…。
    いい人であって欲しいですね…。
    アーチー…。八乙女先生はいい人なんだよ。って教えてあげたいです(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    アーチーの態度は、まだ何とか期待を残せそうではありますね。
    とは言っても、おじに逆らってまで何か出来そうかと言うと……どうなんでしょう。

  • ああ、やっぱり兄ちゃん
    そういう繋がりがあったのね…
    『消せ』という指令に怯んだ様子なので
    このあとどう転ぶのか…

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そういうことみたいですね。
    ただ、仰るように指令の内容も知らなかったようですし、聞いて怯んでいるところを見ると……どうなんでしょう。

  • 八乙女さん、優しいというか責任感が強いですね。

    危機が迫っていますが何とか切り抜けて欲しい。しかし、小さな子供まで消そうとするとは。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    涼介は最初、瑠奈を連れて行くことには難色を示していましたが、自ら彼を追ってきた姿を見て、覚悟を決めたのだと思います。
    今回の場合は仕方ない部分もありますから、瑠奈自身も倒れてしまったことについて、涼介に対して何か思うようなところはないと考えます。

    追放対象ではなく巻き込まれた形の瑠奈も、鏡龍之介は警戒していたようです。
    彼にとっては「いい機会」だったんでしょうね。