応援コメント

第三章 第22話 涙」への応援コメント

  • 攻撃が本格的になってきちゃいましたね。
    八乙女先生、ご無事でなによりです。
    頸椎捻挫とかにならなくてよかったです。

    瑠奈ちゃんが健気です。
    いや、もう、年齢の差さえなければ、主人公とヒロインですよね。
    嫁にしちゃいな、と、八乙女先生にお勧めしたいわ。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    涼介と瑠奈には、ゆっくりと息をつく暇もないようですね。
    仰るように攻撃も本格的なものになってきていますし、コレットも助けてくれるのはいいんですが、雑と言うか何と言うか……(笑)。

    確かに主人公とヒロインですね。
    山吹葉澄が盛大に物言いをつけてきそうですけれど(汗)。
    瑠奈がどうして、ここまで涼介に懐いているのか今ひとつはっきりしませんが、大きな信頼を寄せているのは確かなようです。

  • 瑠奈優しい!
    りょーすけよかった!
    オズ悪コスの野郎許さんっ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    涼介としてはかなりの恐怖体験だったようですね。
    ちゃんと声に出して彼を慰める瑠奈の優しさが、身に沁みます。

    ホントにメチャ悪コスは困ったもんです……。

  • 街についてからの流れでどうなるかと思いましたが、これでなんとか、当面の身の安全は確保……でしょうか。
    あと瑠奈ちゃんがしゃべったー!
    えらい子えらい子!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    見知らぬ土地の見知らぬ街で、何の寄る辺のない二人にとって、コレットたちが差し伸べた手はきっと有難いものだったことでしょう。
    ま、なかなか乱暴でしたけど(笑)。

    瑠奈は、どうしても話した方がいいと思った時には、頑張ってるみたいですね。

  • こんばんは。

    八乙女先生、命の危機でした!
    さすがにこれは、恐怖……。
    泣くのも、仕方のない事です。
    瑠奈ちゃんが、言葉をはっして、慰めてくれました。
    ありがとう、瑠奈ちゃん。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    今回は、彼の喉元に刃が突き付けられた感じで死が迫ってきましたので、ちょっと感情が昂ってしまったようですね。
    でも、他の方のところにも書きましたけれど、涼介は二回も泣いてしまいました。
    泣き虫かもですね(笑)。

    瑠奈は言葉を発するようになった今でも、普段は口を開きません。
    「お腹すいた」くらいですかね(汗)。
    それでも、必要な時にはちゃんと思いを伝えられるようです。

  • これは怖い体験を(*>ω<*)
    生きていてくれて良かったぁ~。
    瑠奈ちゃんがかわいすぎます!
    八乙女先生も、緊張の糸がプツリと…なかないで( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    なかなかの恐怖体験でした。
    私も以前、バンジージャンプをした時に「あ、死んだかも」と思ったことがあります(笑)。
    空中に放り出されるのって、マジで怖いです。

    涼介は「俺は泣いていたのか」みたいに言ってますが、もう二回も泣いてますね。
    一年弱で二回泣くってどうなんでしょう。
    多くないですかね?
    私は……他人のこと言えませんけど(汗)。

  • 応援コメント欄がうまく表示されず
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    応援を取り消しになるとか…
    そんな謎機能あるのですね(汗
     
    理由も分からず命を狙われたら
    それは涙も溢れるほど
    気持ちが高ぶってしまいますね…

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    私も最近、カクヨムにアクセスするたびに「やけにエラー吐くな……」と思っていました。
    表示機能を改訂したみたいですので、サーバ側でいろいろやってたのかなと。
    でも、一昨日辺りからそのエラーもぴたりと止まったように思います。

    涼介はこの時点では、まだ自分たちが狙われる理由を知らないんですよね。
    しかも一旦は覚悟するほど身近に死が近付いたことで、昂っていたのでしょう。
    今のところ、涼介と瑠奈はただハンターから逃げるだけの哀れな獲物です。

  • あぁ……結局命をしっかりと狙われての死の恐怖ですもんね。
    今まで壬生とか壬生とか、悪意はあっても命までは……でしたし。。
    でも、朝霧校長は……。

    あれ? 泣いていたのか、私は……。

    あさぎりこうちょおおお! 血の涙

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰る通りですね。
    直接に死の恐怖を突きつけられた経験は、涼介にとっては初めてでした。
    朝霧校長の件も、自分の事ではありませんからね。

    >あさぎりこうちょおおお! 血の涙

    彼の無念が早く晴らされることを、私もお祈りしときます(笑)。

  • 瑠奈ちゃんが可愛すぎて健気すぎて……。
    せめてこの子だけでも幸せになってほしい

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    追放されてまだ数日しか経っていないのですが、既に涼介にとっても瑠奈はある意味心の支えになっているのかも知れません。
    幸せになって欲しい、私も同感です。