応援コメント

第三章 第61話 我慢」への応援コメント

  • なんと!
    こんなところにも鏡先生がなにかやっていた!

    ひどいです!
    鏡先生は(どういう理由があるのかはわかりませんが)
    汚い部分は他人にやらせるというのが、一番、カチンときます。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    自分が担任している子どもをいじめる……一体どんな理由があればそんなことになるのか、正直なところ甚だ疑問なんですよね。
    それが公になっていないと言うことは、上手く立ち回っていることを意味するわけですが、その辺りもいわゆる黒幕的な動きと言えます。


  • 編集済

    鏡ぃぃぃぃ!!
    悪いヤツだとは思っていましたが、仕向ける!?
    なんて卑怯なヤツなんだ!!(プンプン!)

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    一体どんな理由があって鏡龍之介がそんなことをしていたのか分かりませんが、少なくとも自分から表立ってやるような状況ではなかったようですね。
    なおさら悪質ではありますが……(汗)。

  • え!朝陽をイジメるように仕向けていたのが鏡?
    フォンダンショコラならぬ『ほんだゆうご』がここにも関係があるのか?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    神代朝陽によれば、そう言うことのようですね。
    教師が教え子に対してイジメをするなど、言語道断の所業だと思うのですが。
    ほんだゆうごについては……どうなのでしょう。
    まだ鏡龍之介との関係は明らかになっていません。

  • 子どもたちが忖度なくしっかりと考えていて、すごくしっかりしていて嬉しいです。
    でも鏡先生がしたいことってなんなんでしょう?
    気に入らないから…?
    ひどいです(*>ω<*)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    鏡龍之介が一体何を考えてそんなことをしていたのか、読んでいる方にはちんぷんかんぷんですよね……。
    むしろそうしたものから子どもたちを守る存在である筈なのに。
    理由はあるのでしょうが、ろくなものではない気がします。

  • こんにちは。

    ああ、やっぱり。鏡先生と、対決をする為に、あの運命の転移の日、朝陽くん達は職員室を訪れたんですね。

    それにしても鏡先生、
    「中学生とか、知らないお兄さんとかでした。だから学校の中の話じゃないです」
    そうやって外がわからネチネチ嫌がらせをするのは、根性ひんまがってます。
    たぶん、ここの「力を使える血統」などへのひがみ……かな……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    第一部第一章第03話の伏線が、ようやっと回収されたというところです。
    あの時聖斗が発した台詞「いえ、ここで聞いて欲しいんです。他の先生たちがいるところで」には、仰るような「対決」と言う意味がありました。

    それにしても、教師が一番やっちゃいけないようなことを、なぜ鏡龍之介はしたのか。
    そこが問題なんですよね……。

  • え?、、どうして?
    鏡先生がそんなところにも、手を出すのかなぁ。。
    悪人そのものだぁ〜😱😱😱

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    全く、仰る通りですね。
    本来子どもを守るべき存在なのに、何故そんなことをするのか。
    普通は理解に苦しみますよね……。

  • 2人が離脱かあ。
    うまく逃げられるか心配ですね。
    いじめを仕向ける……どんな理由があったのかによっては、変に鏡と接触すると命も危うい……。