応援コメント

第三章 第66話 遺書」への応援コメント

  • うわぁ、聞かれてましたね。
    大波乱の予感……

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    一応は聞かれないようにと配慮したのでしょうが、それほど厳密なものじゃなかったみたいですね。
    瓜生蓮司もまさか、ここまでの重大事とは思っていなかったのでしょうが……。

    波乱はきっと、間違いなしだと思われます(汗)。

  • 誰に聞かれていたかが問題だなぁ💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうですね。
    その人物次第で、この後の展開が大きく変わってしまうことでしょうね。

  • やばーーーーい。
    動き始めています。どうか、どうかみんなが無事に帰れます様に。
    幸せな時間を取り戻せます様に。
    うわーーーん( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。

    遺書の内容がとうとう明らかになってしまいました。
    とは言え、肝心の内容についてボイスレコーダーを入手する必要があるようですが……。
    仰る通り、学校側でも物語が動き始めました。
    幸せな時間……本当に早く取り戻してほしいところですよね。


  • 編集済

    こんにちは。

    ……はっ! この会話を、誰かに聞かれた!
    誰だろう……。

    そして、ボイスレコーダーはたしか、涼介さんの……。(違いましたっけ??)

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    瓜生蓮司としては、あまり校舎から離れると危ないと思ったのでしょうが、もう少し離れていれば余人に聞かれてしまうことはなかったかもしれませんね。
    聞いていたのは……。

    ボイスレコーダーのところ、少し分かりづらかったかもです。
    涼介が聞いたのは、朝霧校長がザハドの山風亭でアウレリィナとの会話をスマホで録音していたデータです。
    今回のボイスレコーダーについては、朝霧校長自身が独白したものを録音したものです。
    星祭りの最中のことでした。
    大分前の話(作中ではそうでもないのですが)になってしまいますので、混乱させてしまったかも知れません。


  • 編集済

    うわあああ……
    やはりそう来ましたか。
    この先、また波乱が起きそうですね。



    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    とうとう最新話までたどり着いていただけて、とても嬉しいです。
    心の底から感謝申し上げます。

    朝霧校長も、ただやられてしまったわけではなかったと言うことでしょうか。
    これが、真白が第三章第04話「船出」で触れていた「荒れ狂う海」の始まりでなければいいのですが……。

    誤字報告、ありがとうございます。
    早速訂正いたしました。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • くっ、誰だ……。
    いやもう、誰かに聞かれるようなところで話をしないでよ……。
    まだボイスレコーダーも回収してないうちに。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    >いやもう、誰かに聞かれるようなところで話をしないでよ……。

    確かにそうです(笑)。
    まあ二人は一応、誰もいないことを確かめたわけですが、ちょっとチェックが甘かったようですね。
    今のところ、ボイスレコーダーの存在を知っているのは真白と蓮司だけですが……。