応援コメント

第三章 第63話 孫子の兵法」への応援コメント

  • 朝陽くんが覚醒する!?

    色々と英才教育は受けているんだろうなぁとは思っていたのですが、やっぱり、人を殺す方法と、それに関する心得などなど。

    力だけに振り回されずに、溺れずに、生き残ってほしいです。

  • 孫子に三国志、良いですね(o^^o)

    作者からの返信

    秋山文里さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    この辺りの書物には、いろいろとインスパイアされることが多いですね。
    ネタの宝庫と言っても過言ではないと思います。

  • 2人の成長がスゴイな〜そして、2章の時に話してたので、そうだろうなとは思っていたけれど朝陽は暗殺術まで持ってるとは恐れ入る(笑)
    しかも、ギームと掛け合わせて使うことまで閃いてしまった!
    朝陽無双の時代がくる?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

    朝陽は神代家の人間ですからね。
    しかも一人息子と言うこともあって、父親である清二は彼が幼いころから英才教育を施していたようです。
    そこで得た力を日常的に使うことは、どうやら禁じられていたみたいですが。
    でももう、そんな縛りに囚われている場合ではないのですね。
    聖斗のヒントが、何かよいものに結びつくといいと思います。

  • 終盤

    >そう言って拳こぶしを握る生徒を、


    聖斗と生徒のダブルミーニング的な意図的な表現だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    K-enterpriseさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    ご指摘、ありがとうございます。
    ただの誤字です(汗)。
    早速修正いたしました。

    暦上では聖斗たちは中学生になりましたので、児童から生徒に変わって余計に変換がややこしいです……。

  • こんばんは。

    朝陽くんが、とうとうお父さんから教わったこと、自分には武術の……しかも、人殺しに使えるところまで心得がある、と告白しましたね。

    迷いはふっきれたようです。
    やはり、瓜生先生の、大人のアドバイスが、必要だったのだと思います。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    ここまであまり自分のことを前面に出してこなかった神代朝陽ですが、仰るように自分の力を積極的に活かそうと思うようになりました。
    天方聖斗は彼についておおよそのことは知っていました。

    二人にまだ足りない部分を、瓜生蓮司の言葉が少しでも埋められばいいなと思います。

  • 相手を観察し、準備を整えてから戦う。
    すでに戦力だけなら十分すぎる。
    いやー、学校側も盛り上がってきましたねー!

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントも本当に励みになっております。

    神代朝陽が本領を発揮する時が来たのかも知れませんね。
    作中では語られていませんが、彼はみだりに力を奮うことを父親から固く禁じられています。
    そのため、朝陽はいじめをしてくる相手にも実力行使することはありませんでした。