応援コメント

第五章 第27話 学校訪問 二日目 その7」への応援コメント

  • 年下の女の子!思春期の男子にはドキドキが強すぎますね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    よく考えてみれば、男子二人にとっては相当羨ましいシチュエーションとも言えるわけですが、ここでそつなく振舞えるようなイケメンムーブはちょっと難しいみたいですね(汗)。

  • 男の子は照れちゃうよね♪
    みんな楽しそう♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    違う世界?と言っても、子どもたちはあまり変わらないようですね。
    単純に外国人同士という感じですし、小学生男子が照れ屋なのも共通しているようですしね。

  • やはり子供は子供同士。すぐに仲良くなれますね。
    言葉が通じなくても、トランプはいいアイテムですよね。
    学生時代、下宿の奥さんの友人が、孫を連れて遊びに来ました。
    そのアメリカ人とのハーフの2人の子供とトランプをしました。
    恥ずかしながら英語が聞き取れなくって「this one?」と聞かれたのしか分かりません。
    その後プールへ行くことになり、お婆さん達はプールサイドで見守り、言葉の分からぬ私は身振りのみでお守りです。
    潜ってみて、の要求にもちゃんと応えられたんですから、私のこんな情けない経験から、言葉が分からずとも子供は仲良くなれるので、きっと皆も良い友達になれたことでしょう。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。

    そうですね。
    ちゃきちゃきと仕切る御門芽衣の面目躍如と言いますか、お蔭で照れ屋な男子小学生も親睦を深められたようです。
    トランプをチョイスした芽衣のセンスも、なかなかのものですね。

    素敵な思い出をお持ちなのですね。
    ハーフの子どもたちを相手に健気に頑張る、@88chamaさまの姿が何となく思い浮かんで、ほっこりしてしまいました。
    言葉が理解できればそれに越したことはないのでしょうけれど、例え分からなくても通じるものはありますよね。

  • やっぱり魔法できる組にはなんかあるんでしょうねぇ。
    ただ順応しやすいとかだったらいいんですが……

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつも本当にありがとうございます。

    出来る出来ないで、どうやらはっきり分かれているようですから、何かあると考えるのが自然ですね。
    その辺りの謎についても、いずれ明らかになっていきます。

    そこまでどうぞお付き合いくださるとうれしいです。