応援コメント

第二章 第40話 遊園地の近く」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    あれあれ?
    白鳥家には護衛っていなかったのでしたっけ?
    なんか探偵団、かなりマズいところに足を踏み込んでいるような。
    特に白鳥さん家は、いろいろと溜め込んでいそうですし、これから国家権力も絡んできそうですし。
    流れ弾が怖い(^_^;)
    ちなみに小田巻さんて、上野原さんに好意を寄せていた方でしたっけ?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    もちろん、白家にも護衛をする家はあります。
    たけざぶろうさまが疑問に思っていらっしゃるだろうことは、割とすぐに明らかになると思います。
    三家はどれも似たような感じではあるのでしょうが、白鳥麗のことを考えると、なかなかリスキーであることは否めませんね。

    そして、そうです。
    上野原玲のことを密かに想っているのが、小田巻迅です。

  • 迅!いきなり本丸www
    しかも、なんかフラグ立ってない?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    まあ、小田巻迅も「持って」いるということでしょう!
    フラグは……立ってますね(笑)。

  • 恋の始まるシチュエーション!
    喧嘩せずに、助けてあげられるところが大人ですね(*>ω<*)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    上野原玲を含めた大学生四人組は、今のところ誰も特定の相手がいないんですよね。
    そんな中で、迅の動きが何かのきっかけになるのでしょうか……。

    作中にもありますが、迅はケンカ上等!というタイプではないので、ああして切り抜けるしかなかったようです(笑)。