のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます！

巻き込まれてますね、天方家は。
そもそも息子からしてですから、気の毒としかいいようがありません。
五味村文江の真意が分からない以上、対症療法しかとりあえずの手立てがなさそうなのが何とも……というところでしょうか。

近所ってのは、本当に困るところだと思います。

空山羊さま。
いつもたくさん拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

下手人が五味村文江と確定したわけではないにしても、限りなく黒に近いというところでしょうか。
とりあえずは、大事に至らなくてよかったと思います。

助けたのは……まあ、彼女でしょうね(笑)。

どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます！

間一髪でしたね。
とは言え、謎の女性(笑)が偶然居合わせたことで回避は出来ましたが、原因の根本をどうにかしないことには、天方家に安息の日々は訪れないのかも知れません。

謎の女性(汗)と天方家の出会いは……運命です！
ベーヴェルス母子も含めて、彼らは出会うべくして出会ったのだと、私は思っています。

幸崎　亮さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントをとても嬉しいです。

恐らく想像された人物で合ってることと思います(笑)。
誘拐とかはもちろんですが、ご近所トラブルみたいなのは現実世界でも相当厄介ですよね。

加須　千花さま。
いつもいろいろと本当にありがとうございます。

とりあえず、さらわれずに済んでひと安心ですが……犯人には報いを受けてもらいたいところです。

りまさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

……バレてますね(笑)。

もしかしたら、（うち、カッコよかったかも）とか思ってるかも知れません(笑)。

如水伽絽さま。
いつもコメントをありがとうございます。

陸たちじゃありませんが、心当たりと言えばそこしかないですよね。
企んだ輩は、理世をかどわかして何をするつもりだったのか……しょーもない目的でしょうが、どのみち普通の感覚の人間がやることではありません。