応援コメント

第三章 第73話 例会」への応援コメント

  • もう遺書のことが知れてしまいましたか💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます!

    早いですよね。
    特に今回の場合は、速攻で報せに行かれてしまったようですから。
    鏡陣営も、即対策を練っているようです。

  • あぁ…やはり。
    恐ろしいことが起きそうです(*>ω<*)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうなんです、やはり……なのです。
    知られてしまったことが何を引き起こすことになるのか、これからの展開をお楽しみください!

  • うわああああ!
    ホントに軽はずみなことをしてくれた〜!
    と、どうなるのでしょうか、これは……!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    知られてしまいました。
    もちろん朱莉にも相応の理由はあるのですが、恐らく波乱は避けられないと思います。
    これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • ストレートに来ましたね!
    反応をうかがっている。
    答え方を間違えると殺される可能性が高い……。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰るように、鏡龍之介は小細工を弄さずに、まずは事実をそのまま執行部の面々に伝えることにしたようです。
    彼にとって、執行部のメンバーがどういうものなのか……この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • こんばんは。

    こここ怖い、遺書の存在が鏡先生に知られてしまっている……。(゜o゜;
    黒瀬さんがピンチ……!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    結局、如月朱莉は決心を翻すことなく、遺書の存在を鏡龍之介に伝えてしまったようですね。
    執行部のメンバーに遺書の存在を明かした龍之介は、これから何を話し、どう行動するのか……物語の先を楽しんでいただければ幸いです。