応援コメント

第三章 第62話 負託」への応援コメント


  • 編集済

    立ち上がれ瓜生!
    そして、子供たちの成長が著しい!
    頑張れ!

    そして、『草』ってスゴイな本当に。
    『耳』にも似てますね。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    仰る通り、子どもたちは目を瞠るほどに成長していますね。
    そんな彼らに、信用して打ち明け話が出来る存在がいることは、不幸中の幸いだと言えそうです。

    そうですね。
    「草」も「目」も「耳」も、似たようなことをしているのかも知れません。

  • 大人には頼れない…、そう思わせてしまっている環境なのですね(*>ω<*)
    二人が巻き込まれた理由が、鏡先生にあり…。
    どんどんみなさんが繋がって行きます!
    すごい!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!

    物語最初期の、下校したはずの聖斗と朝陽がどうして戻って来て、職員室に向かったのかという理由がようやく明らかになりました(汗)。
    そうは言ってもまだまだ謎の多い物語ですが、これからもお付き合いいただければとても嬉しいです。

  • 鳥肌が立ちました。
    そうか、黒瀬家の警護の人たち。
    プロに鏡先生がかなうわけがない。そう思いつつも、まだ何かを隠している気がしていて底知れぬ恐ろしさを感じます。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうなんです。
    赤瀬川家や白華家も同様の立ち位置にいまして、組織的な警護方法について共同で研究しています。

    鏡龍之介は、仰るようにまだ底が見えない感じです。
    あの自信の源は何なんでしょうね……。

  • こんばんは。

    「大人には、頼れない……。

     子どもにそんな台詞を言わせてしまった大人の一人として、自らの不甲斐なさに歯噛みするのだった。」
    そう思うってことは、瓜生先生は、良い先生ってことですよ!

    現実主義なんだ。朝陽くん達を疑っているわけじゃないが、今はまだ表立って動かない方が良い。
    瓜生先生が言う通りだとおもいます。

    そして、「草」が報告してくれたのか……。いじめに関して鏡先生が黒なのは、間違いないですね。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    子どもたちに恥じない姿を見せるべきという基本的なスタンスを、瓜生蓮司は持っているようですね。
    彼らにとっては、何を言ったかではなく誰が言ったかの方が大切なので、蓮司の言葉は子どもたちにちゃんと響くと思います。

    ここで出てきた「草」のおじいちゃんは、学校の割と近くに住んでいるご隠居さんです。
    天方家ともご近所なので、もちろん「草」とは知りませんが、聖斗も知っている人ですね。
    仰るように、おじいちゃんの言葉に嘘はなさそうです……。

  • 子供だ、子供だ、と思ってもいつの間にか成長して行くんですね。

    なんか頼もしいです!

    作者からの返信

    ねこねこ暇潰商会さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰る通りですね。
    特に聖斗と朝陽は、何と言うか普通じゃない体験をしていますので、その辺も影響があるのかもしれません。