応援コメント

第三章 第75話 深夜の職員室」への応援コメント

  • 山場ですねー。
    鏡先生が何もする気がなかったとしても、壬生さんの暴走が怖い……。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    鏡龍之介は、まず対話を選んだようですね。
    仰るように、横に狂犬をはべらせつつではありますが……(汗)。

    この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • こんばんは。

    うわ〜、鏡先生からの、深夜の呼び出し。
    この話し合いが、どういう結末を迎えるのか……。
    不安ですっ。(゜o゜;

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正直、怪しさ満点としか言えないですね(笑)。
    一応瓜生蓮司と言う味方を伴っての会談ではありますが、どうなることやらというところです。

    彼らの会談の様子を楽しんでいただければ嬉しく思います。