応援コメント

第三章 第75話 深夜の職員室」への応援コメント

  • ひー!(゚Д゚;)こわいっ

    作者からの返信

    西しまこさま。
    拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。

    鏡龍之介も壬生魁人も、そして黒瀬真白も瓜生蓮司も、同じ教師であり人間であり、異郷で生き抜いてきた仲間であり、日本人であるのにも関わらず、何が原因でここまで違ってくるのでしょうね。
    完全に敵と味方に分かれてしまいました。

  • 本当嫌らしいなこの2人

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    何と言いますか、常に上手を取っている感じがしますね。
    切り札を握られていることに焦っているはずなんですけどね……。

  • あぁぁぁぁ( >д<)、;'.・
    怖いです。
    続きを知りたい! でも、知るのがこわいのです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作にコメントをくださり、本当にありがとうございます!

    とりあえず鏡龍之介側は対話を選んだようですね。
    真夜中の職員室でどんな会話がなされていくのか……ちょっと怖いかも知れませんけど大丈夫です!
    次話をぜひ楽しんでいただければ幸いです。

  • 山場ですねー。
    鏡先生が何もする気がなかったとしても、壬生さんの暴走が怖い……。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    鏡龍之介は、まず対話を選んだようですね。
    仰るように、横に狂犬をはべらせつつではありますが……(汗)。

    この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • こんばんは。

    うわ〜、鏡先生からの、深夜の呼び出し。
    この話し合いが、どういう結末を迎えるのか……。
    不安ですっ。(゜o゜;

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正直、怪しさ満点としか言えないですね(笑)。
    一応瓜生蓮司と言う味方を伴っての会談ではありますが、どうなることやらというところです。

    彼らの会談の様子を楽しんでいただければ嬉しく思います。