空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます。

怖いくらい順調に、小田巻迅の望む展開になっていますね。
作中で彼自身も突っ込んでますが、いきなり招待する白鳥摩子もアレですが。

桔梗 浬さま。
引き続きお読みいただいてありがとうございます。

迅本人も、まさかＯ市を訪れて早々に招待されるとは思っていなかったようですが……。

摩子が護衛をまいて外に出ていたのは、ある出来事が原因で母親の麗とケンカしたからなんですね。
この辺りは、いずれ作中で語られると思います。

左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事がいつもながら遅くなってしまい、申し訳ありません。
また、クレープさんの作品を全く読みに行けていないことも、いつも心に引っ掛かっているんです……。

実際、白華家や季白家以外にも分家は結構あるようですし、分かれた時期も相当遡るようですから、歴史はかなり長いんでしょうね。