応援コメント

第二章 第11話 秋霖」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    彷徨うもの、探すもの、いずれも助けたい/助かりたい、なのに、すれ違いとは悲しいものです(´Д⊂ヽ
    しかし陸パパ、よくぞ全てを話しましたね。どんなペナルティが待っているかもわからないのに。
    流石は大黒柱です!(^^)
    しかし警察……外国人の無宿者なんて目立つ存在をどうして発見・保護できないのか(・・;)
    この、国内隅々まで管理された国内、知識も同胞もチートもない異世界人には厳しすぎる状況です。
    ……不幸が訪れなければ良いのですが。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントもお寄せくださり本当にありがとうございます。

    そうですね。
    お互いのことを思うからこそ、すれ違わざるを得ないという感じでしょうか。
    どうにもままならないものです。

    天方陸の判断は、彼とさくらとで一生懸命考えた末のものでしょう。
    最適解とは言えなくても、優先順位を考えればそうせざるを得ない、苦渋の決断と言うやつです。
    今回は正直に振舞ったことが、悪くない結果に結びついたようではありますが……事態そのものに何ら変化を及ぼすものではありません。
    特に母子については、よくないことばかりですね。

    ちなみに母子がいた公園の近隣の住人も、農業倉庫を無断で使われていた人物も、警察に通報してはいません。
    彼らも特に悪意を以ってやったことではない、普通の日本人としての振る舞いだったと言えます。
    天方家の情報はとっくに共有されているでしょうから、警察の手が伸びるのも時間の問題でしょう。

  • 警察も無能ではない。
    2人の行方もだが、まずは五味村をどうにかして欲しい。
    警察お願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰る通りですね。
    いつか五味村文江には天誅が下って欲しいと私も思いますが、警察は警察でまた……というのが何ともしがたいところです。

  • ああ! 警察も絡んできて、大変なことに!

    ところで、わたしはこのお話の星が増えて行っていて、なんだかとても嬉しいのです。
    もうすぐ700だ! すごい!!
    算数ギルドもすごい!!

    って、本編に関係なくてすみません。
    すごいなあ(尊敬)って思っていて。

    作者からの返信

    西しまこさま。
    いつも本当にいろいろとありがとうございます。

    警察も本腰を入れて母子を追い始めました。
    ここから五話分、毎日連続でお送りしますので、お楽しみいただければ幸いです。

    ★のこと、嬉しいと言っていただけて私の方こそ嬉しく思います。
    ★もフォローも、自分じゃどうしようもないところですからね……。
    入れてくださる方たちには本当に感謝しかないと心の底から思います。

    でもですね……褒め返すわけじゃないですけど、西さんの作品には一体何回「くっそー、すげえな……」と思わされたことか(笑)。
    比べるのはナンセンスだと分かっていても、私にないものをたくさん持っている西さんのことは、羨ましくもあり、尊敬してもいます。

  • あらぁ、警察が本格的に動き出した形になるのかしら。
    それよりも台風!台風だよ!どんどん弱ってきちゃってるしどうするの!?

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    コメントもとても嬉しいです。

    サンドラとリウスを取り巻くあれこれが、日に日にひどいものになってしまっています。
    仰るように、警察も本腰を入れて動き始めてしまいました。

    ここのところ、ちょっと心配事が続いてしまってアレなので、ここから五話だけ毎日投稿させていただこうと思います。
    お読みいただければ、幸いです。

  • 台風です(>_<) 心配は続きますね~
    理世ちゃんの気持ちを考えると切ないです(。-ω-)

    秋霖というタイトルからも、寒くて冷たい雨が、サンドラたちと天方ご一家に降り注いでいるのですね(涙)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作にコメントをいただき、本当にありがとうございます。

    何か母子を取り巻く環境が、どんどん大変になっていくみたいです(汗)。
    仰る通り、秋霖は彼らに冷たく厳しく振りつけています。

    それで……ここのところ、心配事ばかりが続いて何となく申し訳ないような気がしてしまいましたので、ここから五話だけ、毎日投稿させていただこうと思います。
    お読みいただければ、幸いです。

  • こんばんは。

    おおふ……。事態が動きだしてます。
    私はハラハラしながら、事態を見守ります。
    理世ちゃんは……。
    仕方のないことですよね。
    理世ちゃんの気持ちも、親の気持ちもわかります。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもいろいろと本当にありがとうございます。

    動き出しました。
    理世も……心の底では両親の言うことを分かってるとは思うんですけれどね。
    感情はまだなかなかついてこないみたいです。

    それで……ちょっと思ったんですけれど、数話前から「助けて」「何とかして」と何人かの方からお言葉をいただき、あんまり引っ張るのも申し訳ない気がしてきました(汗)。

    ですので、明日(もう今日ですが)から五話だけ毎日投稿させていただこうと思います。