応援コメント

第二章 第28話 オラクル」への応援コメント

  • 10年後が次の「すれ違い」となると、りょーすけたちは後10年向こうに?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日たくさんコメントをつけていただき、本当に嬉しく思います。

    どうなのでしょうね。
    彼らの推測が正しければ、そう言うことになるとは思います。
    ただ、九条豹牙が言った巫女の話は大昔のものですので、すでに「最後」のすれ違いが起きてしまった可能性があります。

  • おもしろい!!!
    夏井さん、更新嬉しいです。読むのが遅くなってごめんなさい!!
    (中編書いたりしていたので。)

    作者からの返信

    西しまこさま。
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    私の方こそ、西さんの作品を全く読みに行けずにいて申し訳ないです……。
    こちらはお時間のある時に、少し気にかけてくださるだけで十分です。

    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    むむむ、オラクル・・・信託が降りた時が500年前。
    世界間のすれ違い――その時、既にすれ違っていて、それが2度目だった。
    それにより、地球にも「魔法」の概念が流れてきていて、2度目で強くなっていて、こちらにも魔法が実は存在していた?

    3度目は500年後……。即ち小学校消失事件!?
    そして10年後に最後のすれ違いがある。

    周期を考えると、今回の影響は計り知れない? 
    10年後はもっと大変なことになる!?

    私、誤解釈してるかもですが、
    なんとなく薄っすら事件の背景が見えた気がします(。-`ω-)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    ありがとうございます!
    そんな風にしっかりと考察してくださるの、本当に嬉しいですね。

    仰るように、この三人の話でストーリーの輪郭が少しずつ明らかになって来ています。
    この場面はもう少し続きますので、お読みいただいてまた考えてくだされば幸いです。

  • うわぁ~また気になるところで…( >д<)、;'.・
    引き込まれます!
    「巫女の託宣」が真実ということは、先生たちが戻ってくるのは10年後?

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    思わせぶりな引きですみません(笑)。

    >先生たちが戻ってくるのは10年後?

    どうなのでしょう。
    三人の話はまだ続きます。
    お読みいただければ、幸いです。