応援コメント

第一章 第41話 白銀伊織」への応援コメント

  • 瞳ちゃん分別あってスゴいな~♪
    五味村さんに見習ってほしい💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まだ中学生の白銀瞳ですが、家の事情で色々な人たちとやり取りする機会が多いことも関係しているのでしょうか。
    五味村文江は、まあ……(笑)。

  • 銀月真夜さん、実家は宗教法人って言ってましたもんね。たぶん銀条会の会長家ですな。銀条会は巫女と隣人を敬うんでしたっけ。巫女の託宣と関連もありますしね。
    黒、赤、白ときて銀かぁ。三家との関係気になりますね♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    いろいろな要素をきちんと覚えてくださっていることに、感動すら覚えております。
    とても嬉しいです。
    三家の色の由来については、もう少し先で明らかにはなりますが、銀家のそれにはまだ触れられていません。
    「銀」に意味があるかどうかはともかく、三家と無関係ということはないでしょうね。

  • こんばんは。

    「出会い頭にバケツで水飴をぶっかけられた」気分、あまあまのベタベタですね(笑)
    面白いです。

    白銀瞳が、ちょっと怪しんでいますね!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもいろいろとありがとうございます。

    白銀瞳は災難?でしたね。
    彼女も本当は自分の恋バナを誰かとしたくてしょうがないんですけれど、あんまり出来ないでいるので暁をイジって捌け口にしようとしてたんですから、まあいいんです。
    ちなみに瞳が熱を上げている明智先輩は、吹奏楽部の部長でトランペットを吹いています。

    編集済