応援コメント

第一章 第06話 迅と花恋と慶太郎」への応援コメント

  • 上野原さんを心配する三人。

    そんな彼女たちに声をかけてきたのは…?

  • 2部楽しいですね♪
    物事をみる時、一方向から見るのではなく、多方向、多面的に物事を見れると幅が広がるので、とても好きですね。

    ただ、広げれば広げるほど大変になると思うので、今まで以上に夏目様のスゴさがわかり感服しておひます。

    私ももっと良い作品書かなければ。

    上野原さんの御学友たちもこれから活躍していくんですね♪
    花恋さんの「少し立ち気味の耳」って見た瞬間になぜか、「エルフ」みたいな感じの姿に変換してしまいました(笑)

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントも変わらずいただけてとても嬉しいです。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

    多面的に物事を見ると言うことは、仰るようにとても大事だと思います。
    そして、それを小説に取り入れる時には、いろいろな悩みの種になることも……(汗)。
    拙作はまだまだ力不足な面が目立つものだと思っていますので、お褒めの言葉に慢心せずにこれからも頑張っていこうと気持ちを新たにしております。

    上野原玲の場合、関係者として三人の友人たちが登場しました。
    ただの大学生に過ぎない彼らですが、どのように活躍していくのか……どうぞお楽しみください。
    南雲花恋がエルフ……実に面白い発想です!
    まああそこまでとんがってはいませんが、似たような感じだと思っていただいていいのではないでしょうか。

  • いろいろな方の関係者の裏話?が綴られていますね。
    上野原さん教育実習生でしたものね。
    そうですよね。大学の学友等々いらっしゃいますよね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作にコメントをいただき、ありがとうございます。

    そうですね。
    上野原玲が、星祭りで迷子になっている時の独白でちょっとだけ触れていましたが、その「大学では仲良くしてるグループの子たち」というのが、迅と花恋と慶太郎です。


  • 編集済

     こんにちは!

     第二部! このボリュームで、まだ二部なんですよ……、おおお……。

     なんと、転送前の日本の世界も丁寧に描写されちゃうんですよ。
     世界が! 世界が広がってゆく!!

     黒瀬真白はめっちゃお嬢様だったんですね。だから啖呵があんなにカッコよかったのか! (瑠奈ちゃんの両親への啖呵ですよ。あれには痺れました。)
     黒瀬和馬の寂しさが切々と身にしみます。
     朝霧校長先生は……おぅ、もう、この世には……。おおぅ……。
     上野原玲のまわりにも、良いお友達がいる様子。

     これから先が楽しみですね!

     あと、もしですね、ワガママなお願いをしてしまうのですが、可能ならばですね、一部の最後、もしくは、二部の頭、作者さまの良いと思う箇所で結構なので、

     登場人物紹介、入れてくださぁぁぁ──い!

     椎名 葵……空手が得意。
     
     サブリナ(リィナ)……好奇心旺盛な女の子。


     みたいな、これまでに登場した人だけで良いので、
     登場人物紹介、だけのページが欲しいです。
     とくにセラウィス・ユーレジアの方々はカタカナですので、あ、あれ……とお馬鹿な私はなっております。
     作者さまの、素敵なネーミングセンス、大好きですよ!
     口に出すと、名前の響きが良いのです。
     名前が美しいのは、その国の文化として大事なことですものね。


     図々しいお願いであることは重々承知しておりますが、是非、ご一考下さいませ。
     

    作者からの返信

    加須 千花さま。

    コメントをありがとうございます。
    また、たくさん読んでいただいてとても嬉しく思います。

    二十三人やそれ以外にもいろいろな出来事が訪れて、作者としても何だか感慨深いところがあったりするのですが、加須さまのようにしっかりと読んでくださる方がいることは、本当に作者冥利に尽きます。

    また、ご要望をあげてくださり、ありがとうございます。

    読者の方からご要望をいただくなんて初めてのことで、こちらも正直嬉しくてたまりません。

    わがままなどと言うことは全くないと言うか、むしろ二部に入ってこれだけ登場人物をぱかすか投入しているくせに、それをちゃんと確認できる仕組みがない方が不親切極まりないと思います。

    早速、取りかからせていただきます!

    ネーミングセンスをお褒めいただき、これはもうホントに悶え死にしそうなくらいうれし恥ずかしで……ありがとうございます。

    数日以内に一覧を投稿させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。