応援コメント

第一章 第01話 黒瀬和馬」への応援コメント

  • これが残された日本側の学校の…!

    開幕に何故かザハドの言葉だったのが気になりますね…まるで此方と向こうが入り混じってしまったかのような。

    そして学校では突然職員室を中心として球状に消え、地面が草原と化していた。

    あれは転移ではなく入れ替える魔法だったのでしょうか?職員室で行われたのは、そこが向こうと此方の座標が重なる部分だったから、とか…

  • 2部はこういった形から入るのですね♪
    やはり日本は日本で大変なことになっていたんですね~

    作者からの返信

    空山羊さま。
    職員室転移第二部にようこそおいでくださいました。
    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    そうですね。
    第二部はまず、章題「残された者たち」の通り、日本に置いていかれた?二十三人の関係者についての話から始まります。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 残された学校はこういう状態になっていたのですね。

    家族は辛いでしょうねぇ。
    残された事務職員も色々な意味で(^_^;)

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    第二部にいらしていただいて、感謝申し上げます。

    そうなんです。
    第二部はまず章題の通り、転移してしまった学校勢の関係者にスポットが当たります。
    家族や友人、同僚などさまざまな関係の人たちがどのように関わっていくのか、物語を楽しんでいただければ嬉しく思います。

    >残された事務職員も色々な意味で(^_^;)

    本当にそう思います(汗)。
    出張から戻った時、一体どんな気持ちだったんでしょうね……。

  • やはり、丸っと入れ替わったっぽいですね。
    であれば、日本側では徹底的に科学調査を!
    植物、土壌、今の科学力で分析すれば相当のことがわかるはず♫

    それにしても、真白さんのような素敵な奥さんが突如行方不明になった旦那さん……可哀想すぎる💦

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    第二部では「残された者たち」として、まずは転移した者たちの関係者にスポットが当たります。
    当然のことながら、転移現象は日本では大きな衝撃をもって取りざたされています。
    どこまで真実に近づけるものかは、まだ未知数ではありますが……。

    黒瀬和馬、相当に気落ちしているようですね。
    仰るように真白は、彼にとってかけがえのない存在ですからね。

  • ふむふむ。ここから始まるのですね(。-`ω-)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    そうです。
    第二部はこんな風に、黒瀬真白の相方の物語から始まります。
    エレディールの舞台とは少しだけ離れますが、引き続きお読みいただければ幸いです。