応援コメント

第二章 第21話 第一回情報委員会 その13」への応援コメント

  • いきなりの本格的な冗談は心臓に悪いですね…こんな状況でもお茶目さを見せられるとは!

    さて、現地民を探す前に此処が何処であるのかの整理のお時間です

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    真面目な話の中に、突然ぶっこんでくるのは勘弁してほしいところですね(笑)。
    まあ冗談半分、やっかみ半分だったのかも知れませんが……。

    そして、仰るように瓜生蓮司と一緒に考察したことについて、披露する時が来たようです。

  • 八乙女さん、かわいそう……
    水路大変!!!
    ここを拠点にするのかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    八乙女涼介、いじられてますね(笑)。
    水路の掘削は、彼らが考えているより相当大変だと思われますが、やらないと言う選択肢はもうあり得ません。
    そうしないと生きていけなくなってしまうわけですから……。
    恐らく拠点化を考えているでしょうね。

  • 八乙女先生も無事で。
    そして改めて話をするもやはり見たものは人工物が多いと言うこと。
    それと水の確保とその水を使用出来るように動く事。
    そして見たところから思った事を話すことになった八乙女先生。
    この世界の真実までの第一歩ははたして!?
    続きも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    八乙女涼介の気絶と言う想定外のイベントはありましたが、彼らが為すべきことは今のところ順調にこなせているように思います。
    涼介と瓜生蓮司が観測した結果を話すようですね。
    その報告がどんな意味を持ってくるのか……次の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 本当に冗談なのでしょうか?
    不足するもの、これからドンドンでてきそうですね。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    >本当に冗談なのでしょうか?

    どうなんでしょう(笑)。
    本音が漏れてる可能性も……ある、かも……。

    供給がなければ、手持ちの物資は減る一方ですからね。
    水は何とかなりそうですが、他のものについては早急に対策を講じる必要がありそうです。

  • 土木から水晶まで、とても勉強になるコメント欄でした。
    八乙女先生の謎の気絶と直感、女性陣の脅威の腕力と体力(笑)まだまだ謎ばかりですね。

    作者からの返信

    沖ノキリさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ水路掘削についてはちゃんと理由があるんですが、それも明示していない状況ではツッコミが入っても仕方ないんですよね(汗)。
    多少調べたつもりになっていても、本職の方たちから見れば「ん~?」と思われるようなこと、他にもいろいろとあると思います。

    あと……女性は強い!
    これはガチです(笑)。

  • 3キロの水路はかなり正確な測量が必要ですね。
    物語とはわかってますが、逃げ出したくなる気持ちはわかります。
     やらないといけないことなのでやるしかありませんが、堀ったはいいけど水が全部土壌に染み込んで水が届かないなど、「風の中のスバル〜」の物語がひとつできそうですね。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    ご指摘ありがとうございます。
    説得力不足で申し訳ありません。
    以後気を付けたいと思います。

  • えーっと、3キロメートルの水路…重機無しで?

    肉体労働者の私なら全力で逃げ出しますw

    水を流すのって「勾配」、つまり下り坂が必要なんですよ。
    川からここまで延々と深く掘っていく必要があるんです。

    どっちかと言うと、住める場所を川の近くに移すほうが良いような気が…

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    なかなか鋭いご指摘だと思います。
    仰るように、勾配がなければ水は流れません。
    まだこの段階では多くを申し上げられないのですが、八乙女たちがいる場所は大きく見て非常に緩やかではありますが東側が高く、西側が低い場所になっている、とだけ。

    もちろん、それでも3kmもの長さの掘削が相当大変なことに変わりはありませんけれど。

    編集済
  • 八乙女さんは何を言おうとしたのか・・・人工物で、呪いにかかった?
    気絶した理由を考えていたんでしょうね。

    作者からの返信

    綾森れんさま。
    いつもコメントをくださり、ありがとうございます。

    八乙女涼介の思わせぶりな言動ですが、実のところ、この物語の根幹に関わる重要な認識をしています。
    でも彼はそれが何なのかよく分からないみたいですね。
    具体的な言葉に出来るほど、明確なイメージには至っていない感じです。

  • けしからんですな、記憶にないは男が逃げる時の常套句ですよ、ねえ、校長先生! うんうん。
    結晶の所で、書き込み温度が少し高く感じられ興味が。
    水は様々な形で結晶化し、愛と感謝を伝えると美しくなるとかの実験があった記憶が…。
    鉱物も面白いです。

    作者からの返信

    福山典雅さま。

    コメントをありがとうございます。

    まああのくらいいじられるのは、八乙女涼介には仕方ないと我慢してもらいましょう(笑)。

    書き込み温度が高く……言われてみればそうかも知れません。

    雪の結晶の神秘さとか、すごいですよね。
    ハニカム構造やフラクタル的な図形とか、自然の不思議さや奥深さには畏怖と敬意しかありません。

  • なんとも余裕の校長先生たち。ww

    まあ、人工物くらいあって良いですよねえ。
    八乙女先生と瓜生先生は緯度経度を知っているけど、他の人達は知らない訳で、学校がどこかに移動したとも見えるけど、学校以外がどこかに行ってしまったとも取れる訳で。
    しかし、その人工物を見て八乙女先生が気絶するって、『2001年宇宙の旅』の「モノリス」みたいです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    仰るように、多面的な見方って大事だと私も思います。

    モノリス……懐かしいですね。
    あれは一種のコンピュータのようなものでしたっけ……で、これは何なのか。

    ……何なのか。

  • ビスマスの骸晶、調べました。
    トロットロに熱して、焼きゴテみたいに印字すると作れませんかね?
    飴細工の時みたいに、規則性の高い型を、そこに押し付ける。

    二十三人以外の登場人物は間違い無く盛り上がりますね!
    文明度はどの位なんだろ?
    出て来た時のお楽しみにします。動物の種類も意外と多いですね。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    物質が結晶化するのって、個人的にはすごく興味深いんです。
    ただの塩の結晶ですら、自分で作った時には相当にわくわくしました。

    育成達人さまが、一話一話、しっかりコメントを下さるので、この後の展開についてどんな感想を持たれるのか、私も非常に楽しみです。

    引き続き、よろしくお願いいたします。