第654話 モーガンの帰還への応援コメント
まだ忙しい中での更新再開ありがとうございます。
20日のコミック更新も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ただ申し訳ない事に、単行本化作業のため今回はお休みだそうです。
来月には4話がアップされるはずなので、また来月よろしくお願いいたします!
第560話 パメラとの今後の話し合いへの応援コメント
転生近親相xとか、新しいヘキが生まれる予感がします
ファンタジーとしてアリです(キリッ
作者からの返信
遺伝子的には問題ないですね。
精神的なものを乗り越えられるかどうか次第でしょう。
第577話 ジュディスに初めて自分を占わせた結果への応援コメント
犬エンドでも1番は私みたいな発言してたしなぁ
それにしても10人て凄いな
作者からの返信
ジュディスはアイザックの好みを見抜いていたのかもしれませんね。
子供の数が決定打かもしれないですけども。
第547話 即位前夜への応援コメント
死んだ後でもアイザックの評価の回復に役立つとはニコルは最後まで利用価値があったな
作者からの返信
ニコルのおかげでジェイソンの評価も下がりましたし、相対的にも評価が上がっているのでニコル様様ですね。
第383話 しない方がマシな謝罪への応援コメント
ウォリック侯爵家は先代のアイザックのいたずらもだけど、小さな事がどんどん大きくなって大変な事になるよね
アイザックの心の中に負債が積み上がっちゃう
作者からの返信
ウォリック侯爵家はアイザックといい、ジェイソンといい、厄介な相手に痛い目に遭わされますね。
ジャネットの件はニコルを放置していたせいなので、アイザックも気を使いますね。
第349話 二つのお願いへの応援コメント
いっぱいいっぱい過ぎた状況が悪いんだけど色々重なった結果本当に酷いことになってるな
作者からの返信
ドラゴン対策など命の危険を感じるようなものでしたし、アイザックは地雷原ギリギリのところを歩いているようなものですね。
第311話 ニコルの疑惑への応援コメント
アイザックのポンコツ芸は相手が深読みしてくれる事で成り立っている
ニコルの様な自分の考えが絶対って相手にはただのポンコツでしかないんだな
作者からの返信
ニコルはアイザックにとって天敵ですね。
彼女はなぜか強く自信を持っているようです。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
ますはお父様のご冥福をお祈りしお悔やみ申し上げます。大事な人が亡くなる悲しさ、またそれに対応する事務的な大変さ。お察しします。書籍は今注文予約しました。次巻、3巻と刊行されることを願っています。落ち着きましたら更新を待っています。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
亡くなった事よりも徐々に弱っていく姿を見ていたほうが辛かった事に気付きまして、少し立ち直ってきております。
ご予約ありがとうございます!
私も書籍で違うルートなどを書いていきたいので、続刊できるように頑張ります!
第604話 種明かしへの応援コメント
ノーマン……それは思っちゃダメなやつwww
作者からの返信
「説得のバリエーションが少ないですよ」とアイザックに言えないですが、伝えればかなりのショックを受けそうですね。
第587話 ロレッタとの結婚式とパーティーへの応援コメント
あの…敵対しちゃダメなタイプの人種だって分かってないんですね……。
受け取り方によっては国王を侮辱したと受け取られるようなことを言ってしまうとは……南無!
作者からの返信
男爵令嬢のリサの子供はちょっと・・・となるのは常識として仕方ないのでしょうが、アイザックの子煩悩ぶりを知っていれば言わなかったでしょうね。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
御愁傷様です。
自分も一昨年、父を亡くした記憶も新しいので実務的なことを少し。
銀行は、こちらから申告しないとまず気がつきませんが、おなくなりになる前に引き下ろしはお済みでしょうか?
年金は後払いなので15日に入金されていると思われますが。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
口座振替の変更には時間がかかるので、多少は残していますが銀行は大体引き落ろし済みですね。
お金の事よりも市役所での手続きなどが本当に疲れますね。
rhforeverさんのお父様のご冥福お祈り致します。
編集済
編集済
第547話 即位前夜への応援コメント
……そういえば"似たもの同士"ってどこかで言われてましたねぇ…。
影響力を振り切ったからこそ殺したくなかったっていうことに気付いてしまうとは難儀ですね…。
作者からの返信
ニコルもこの世界の住民とは思えないところありましたしね。
それに気付けたのが彼女が死んだあとだったのは残念ですね。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
大変な時に更新とお知らせありがとうございます
お父様のご冥福をお祈りします
前世では彼女がいた事が無く幼少期は男友達剥奪されていたのにいまや友達とお互いの子供近況話しながら親馬鹿トークとは感慨が深い
アイザックは先祖から家庭環境や家族の扱いに問題がありすぎですし妻は婚約破棄や行き遅れたりで問題が出た人だけで直近の王族が恋愛関係で内乱根絶やしまでいってるので子供の結婚話は実は深刻な話ですよね
寝取りゲームの続編があった場合妹や妻の子供というポジションは寝取りのターゲットにされそうでゲーム補正とか喰らわないかちょっと心配ですね
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
今世では学生時代に充実した生活を送れたのが大きかったのかもしれませんね。
今の王妃は悲惨な背景持ちばかりなので、他国の王族からは敬遠されそうなのが心配ですね。
基本は乙女ゲームですが、ニコルがいなくなったのできっと大丈夫でしょう。
編集済
第653話 束の間の休息?への応援コメント
『戦略の失態は戦術では挽回できない』『政略の失態は戦略では挽回できない』という言葉を聞いたことがありますが、今回の戦はアイザックが『政略視点』で『戦略』を立て、その『戦略』沿った謀略絡みの『戦術』を行使したので、ある意味当然の結果ですね!
嘗て祖母のマーガレットが『貴族の男』としての教育を受けたかどうかを聞いたことがありますが、幼少時に『貴族の男』受けられなかったことが、現在まで尾を敷いて子供への執着に現れているのかなと感じたりもします。
お父上のご冥福をお祈りします
作者からの返信
アイザックは政治的なものを考慮しながら考えていましたね。
食料の買い占めもファラガット共和国の商人がやった事なので恨みも買ってくれましたし。
貴族の男としての教育を受けていれば、子供に接するのは最小限にして妻や教育係に任せていたかもしれませんね。
お心遣いありがとうございます。
編集済
第515話 望外の僥倖への応援コメント
見事な流れ………!
頑張ってきたことが報われた感ある
作者からの返信
ウォリック侯爵を使って自分の野心を隠しつつ、みんなに求められる形で即位する。
地道に頑張ってきた甲斐がありましたね。
第503話 ランドルフの心配への応援コメント
後方腕組み保護者面読者的にはアイザックくんはちょいちょい影響を受けてると思いますw!
処刑反対が怖いから遠目からでもやっぱ止めといた方が…。
作者からの返信
アイザックは気付いていないようですが、周囲からは訝しまれるようですね。
処刑反対を言い出すようになれば支持を一気に失いかねませんね。
編集済
編集済
第430話 重過ぎる愛への応援コメント
国をとってまでっていうの、普通に重すぎるんだよな……w
ニコルちゃんにすら引かれているのそういうとこだぞアイザック…。
作者からの返信
王位を奪ってまでとなると、普通の女性であればドン引きしてしまうでしょうし、愛が重すぎますね。
第427話 マチアスの申し出への応援コメント
よかった、「だって胸部が慎ましいから…」っていう悲しい本音で断られたブリジットなんていなかったんだね…w
作者からの返信
エルフという種族全体が控えめなので、それを公言してしまうと戦争になりかねませんしね。
編集済
第406話 疑惑の靴跡への応援コメント
パメラさまぁ……。
もし仮に本当にやってても権力差で押し通せるのでは?って思ったけど、当主と令嬢の違いがあるから意外と微妙なのか……。
作者からの返信
パメラとニコルだけの問題ならなんとかなるでしょうが、ジェイソンがニコルの肩を持っているのが厄介ですね。
第397話 悪魔のささやきへの応援コメント
ちゃんと進言できる部下に育ってくれてよかったねぇ…!!!!
作者からの返信
勇気を出して進言しないといけないと思われるくらいにアイザックがあくどい顔をしていたのかもしれないですね。
第393話 ニコルの探りへの応援コメント
好感度は上がってないけど言動は危ういんだよなぁ……そんなつもりがない所為でナルシストストーカーっぽいけど。
…もうちょっと恩師の孫娘だからってところをゴリ押ししたらまた違った…いや、でもヘンに狙われてもまずいか…。
作者からの返信
ナルシストストーカー扱いされていると知れば、温厚な人でも本気で起こりそうですね。
ニコルにあまり肩入れしてもさらにストーカー扱いされるかもしれません。
編集済
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
一瞬「キャバクラあんの?」って思ったけど、元が乙女ゲー世界だから、何があってもおかしくないんだった。
作者からの返信
ファラガット共和国ならお金稼ぎのために作られている可能性は高いですね。
編集済
第650話 捏造された戦史への応援コメント
クレイブン元帥も謹厳実直そうな人なんで、あまり必要以上に気の毒な目にあわんと良いな。
作者からの返信
彼は前線指揮官ですしね。
アーヴァインが下手を打った場合は真っ先に被害に遭うかもしれません。
第649話 ウェルロッド公爵軍とグリッドレイ公国軍の激突!?への応援コメント
今話前半の平和な戦争と、ポーランド分割とその後のソ連占領地域での粛正を思わせる後半の落差が凄い。
作者からの返信
これもすべて戦前にアイザックが計画していたものの、処刑などはグリッドレイ公国軍の判断で行われたようですね。
第648話 ファラガット共和国の政変への応援コメント
メイヒュー財務大臣、逃走して粘りまくって読者のヘイトをマシマシに貯めさせてから……と思ったらアッサリ⁉️
作者からの返信
彼は実力があったようですが、さすがにメイフィールド達の行動までは読めなかったようですね。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
「異常者の中で常人が囲まれた状態では、常人の方が異常とされる」と本で読んだことがあるけど、ブラウンさん気の毒。まぁ犯罪国家の消極的共犯者ではあったけど。
作者からの返信
これも実力主義ではなく、賄賂やコネが横行していたせいですね。
兵士が一番の被害者かもしれません。
第374話 ニコル襲撃への応援コメント
んー、やっぱりアイザックくんも強制力的な何かの影響は0ではなさそう。
キーフレーズらしき言葉をパメラさまに捧げてたから多分大丈夫だとは思うけど…。
作者からの返信
一応アイザックも攻略キャラっぽい様子を見せているので、ニコルに対してのなにかがある可能性はありますね。
第646話 勝つ事が本にて候への応援コメント
「朝倉宗滴の言葉を何故ファンタジー世界の人が⁉️」と思ったけど、そう言えばこの世界は乙女ゲー世界だった。その割にエゲツない話も多いけど、もうシナリオからは完全に離れているんだろうか。それとも、所々はまだクロスしているのか。師団とか建成は近代的だけど、5,000人で1師団という話なので、12,000〜20,000弱の現代師団ではなく、むしろローマ時代の軍団という感じっぽいですね。
作者からの返信
元々は乙女ゲーの世界ですが、メインシナリオ以外のところは重い話も多いですね。
やはりメインシナリオ部分は終わっているので、ゲーム知識はあまり役に立たない段階まできてるかもしれません。
師団の構成は貴族の領主軍の代わりという感じなのかもしれませんね。
編集済
第371話 そして、パメラに計画を打ち明けるへの応援コメント
お、パメラさまはアイザックくんが転生者ってこと気付いたかな
多分ニコルちゃんの方もそうだって気付いた気はする
まぁ肝心のアイザックくんが気付いてないんだけどもw!
何はともあれ告白成功おめでとう!
作者からの返信
パメラは何かに気付くかどうかはわかりませんが、色々と考えさせられたでしょう。
ここからが大事になってきますね。
第368話 ジュディスが見た未来への応援コメント
後方腕組み保護者面読者的にはアイザックくんだもん当然だよねっ!としか思えないけどまぁ良くも悪くも知ることで変わっちゃうからねぇ
作者からの返信
この事をアイザックが知ってしまうと、必要な行動でも正しいのかどうか悩んでしまうでしょうしね。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
「目には目を」で間引きしていた街は、根切りでもいいんでは。対処とその訳を公表すれば、仕方ないと思ってくれる国の方が多そうだし。法を破って歴代に渡って限定的な民族浄化をしてきたんだから、一部の実施地域で自分がされても文句は言えんでしょ。
作者からの返信
ドワーフの扱いを知れば、周辺諸国はリード王国を支持してくれそうですね。
休戦協定違反を犯した罪は重いでしょう。
第358話 それぞれの想い ティファニー パメラ ニコルへの応援コメント
ニコルちゃん同族嫌悪してて草
パメラさまくれるって言ってるし攻略する気失せてるしまぁ…ある意味問題ないのかも
作者からの返信
ニコルは自分が迫るのはよくても、迫られるのは嫌かもしれないですね。
狙われなくてアイザックは助かりますが。
編集済
第638話 アイザック流要塞攻略法 後編への応援コメント
コナーの事前紹介では銀英伝のヤン提督を連想したけど、全然違って純粋に技術者っぽい人だった。そして事前に攻略地域周辺の食糧を買い占めて減らしておくのは、中国地方での秀吉流攻城術みたいな感じ。城自体は五稜郭みたいな火器戦闘特化の城みたいな外観で、相手にせずに迂回進攻で無力化される経緯はマジノ要塞みたいですね。
作者からの返信
アイザックが勝手に警戒していただけで、名前や経歴で実力が決まるというわけではありませんでしたね。
アイザックも歴史から戦い方を学んでいるのでしょう。
編集済
第357話 それぞれの想い ロレッタ アマンダ ジュディスへの応援コメント
あーらら、気付いちゃいましたねぇ。
"占われたくない"って覚えていれば、ねぇ?
まぁでももう爺さまも味方につけたしそろそろ積極的な準備をするのかな
作者からの返信
ジュディスの力は予想以上のものでしたね。
アイザックが警戒していたものの、それを越えてきました。
第352話 家族からの追及への応援コメント
パメラさま…なんかこう、うちのアイザックくん(違)がごめんなさいの気持ちwww
後方腕組み保護者面←
作者からの返信
パメラは命を賭けての冒険だったのに、このような事になってしまって残念でしたね。
第351話 卑怯な考えへの応援コメント
うんまぁ、「分かっている」は危険だよなぁ…。
どこぞのチョコソースの人みたいにいつの間にか反乱に乗らざるを得なくなっちゃうこともあるし
作者からの返信
言葉には気をつけないといけませんね。
言質を取られると危険ですから。
編集済
編集済
第340話 意識せぬ行動により……への応援コメント
見える、見えるぞ…!友人達に盛大に呆れられる未来が見えるぞ…!
つまりドラゴンは何とかなるってことですね()
作者からの返信
ドラゴンはなんとかなっても誰かに刺されるかもしれないですね。
編集済
第283話 秘密を聞いていた者への応援コメント
あーあ。
……ニコルちゃん、精々公開処刑とかにならないで毒杯を賜ることになる程度だといいね!!!まだギリ即死させてもらえる圏内のはず!
作者からの返信
この秘密は誰にも知られてはいけないので、苦しませて長引かせるよりはサクッと処刑したいところですね。
第281話 パメラとニコルの話し合い、再びへの応援コメント
………色々あったけどとりあえず気持ちを明言できて問題ないという確証も得られたのでヨシ!!!
あと友人に詮索されなかったのでヨシ!!!!!
作者からの返信
パメラに気持ちを伝えられてよかったですが、アイザックはアイザックで影響がありそうな感じですね。
第109話 ランドルフとメリンダの関係への応援コメント
色々と教育の過程で隙がありそこをマーガレットにつかれたと
メリンダはウェルロッド家の妻でなくウィルメンテ家から来ている妻になった
マーガレットの考えからするとそれで問題はない
結果アイザックの四面楚歌状態になってああなったと
例えアイザックが活躍し始めた時に止めてても、メリンダの意識が外にあるからいずれ暗殺は免れない
このアイザックが産まれた時点でどちらかが死ぬのは決まってただろうし、あの騒動だったから被害は最小限に抑えられたように思う
作者からの返信
モーガンが子供の教育に臆病だったせいでマーガレットが自由に動けましたね。
アイザックが前世の記憶持ちでなければ、ネイサンが順当に後継者になっていたでしょう。
いつかはバーナードのように暗殺の提案とかもされていたかもしれないですね。
そこまでになると有力な後ろ盾のないアイザックは不利だったでしょう。
第279話 ダミアンからのお願いへの応援コメント
ダミアンくんはもうダメかぁ。
マイケル&ジュディスペアは何とか保ってほしいなぁ…!!!
雰囲気ミステリアス二人組尊いし…!
作者からの返信
ダミアンはおそらく初心者向けのキャラなので・・・
マイケルがニコルの攻撃を笑い飛ばせるかどうかですね。
第271話 レイモンドの疑問への応援コメント
お、レイモンドくん一瞬気付きかけた???
勘が良いねぇ、キミ(暗黒微笑)
作者からの返信
もし本当にレイモンドが気づいてしまったら、アイザックはどうするんでしょうね。
編集済
第654話 モーガンの帰還への応援コメント
再開嬉しいです
モーガンほどの有能が三代の法則で多少警戒していてもアイザックの隠して大義名分作って一気に襲い掛かるなんて察知できずに鬼畜誕生にネイサン失って阿鼻叫喚だったんだから油断してるグリッドレイなんかいちころよ
敵対相手は消えるか取り込まれてて抵抗する力のある当事者が消えて納得する理由もあったし余所の事として警戒が薄れるんでしょうかね
ウィルメンテとかは力があって遺恨も残って警戒していたけど守る意識が強いというか障害は排除してやろうって思考がアイザックより大分弱い感じでしたね
三代の人は外道過ぎて人間の意識外からの攻撃してくるけど意識外だから当然警戒できないの有効で危険すぎますね漫画だとまがまがしいオーラまとってそう
対曾おじい様でのロックウェルの見に回らず強引にここで排除は正しかったね
アイザックほど大きくなるともう厳しいですね
作者からの返信
グリッドレイ公国もアイザックが時間をかけて騙そうとしていますしね。
丁寧に下準備をしているので相手も気付きにくいでしょう。
アイザックは大義名分のある敵を倒してきたので、密約をしていて実質同盟国のベネディクトは警戒も薄いかもしれません。
ウィルメンテ公爵はアイザックへの反抗心を叩き折られたのが大きいかもしれません。
ジュードなどは大人しく見せるアイザックと違って禍々しいオーラがありそうですね。
アイザックはもう国王になっているので、暗殺とかも難しくなっていますしね。