応援コメント

第642話 世界のルールの悪用」への応援コメント

  • 「目には目を」で間引きしていた街は、根切りでもいいんでは。対処とその訳を公表すれば、仕方ないと思ってくれる国の方が多そうだし。法を破って歴代に渡って限定的な民族浄化をしてきたんだから、一部の実施地域で自分がされても文句は言えんでしょ。

    作者からの返信

    ドワーフの扱いを知れば、周辺諸国はリード王国を支持してくれそうですね。
    休戦協定違反を犯した罪は重いでしょう。

  • 再書籍化&コミカライズおめでとうございます!!
    前回の書籍は続きがでなく残念でしたが、改めて出版されるとのことよかったです。
    当時は書籍も買ってましたが、最近は電子書籍しか買ってないので、今度は電子書籍で販売してくれるといいのですが…
    個人的にはジュディスがどんな感じか楽しみにしてます(冒頭のシーンで登場しないかなぁ)。
    気が早いかもしれませんが、アニメ化も期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回はコミカライズも連載するという事もあり、村上先生のご威光を借りて長く続けられると思います!
    マッグガーデンさんでは電子書籍も取り扱っておりますので、書籍、コミックス両方ともご安心ください。
    今は宝島社さんも電子書籍を取り扱うようになっているので、タイミングが悪かったですね。
    村上先生が描かれるジュディスは私も気になりますので、彼女が登場する時が楽しみですね。

  • まじか!!まじかよ!!!ブリジットが見れるんですね!!!

    作者からの返信

    本当です!
    さすがにブリジットは一話から出てきたりはしませんが、そう遠くないうちに出てくるはずです。

  • 書籍とコミカライズありがとうございます楽しみです二度も書籍化の話が来る品質も凄いですがモチベーション保って作品を継続させて二回目の書籍化をもぎ取ってくる精神力が凄い
    何度も読み返すほど面白いですが書籍を読み返すというのが加わりそうです

    寿命の長いドワーフの年配の方でも概念知らないとかどれだけ前からやり続けてるんだって恐ろしくなりますね
    平民の国とか公平っぽい事いって国立ち上げといて大多数は参政できない仕組みにしていたり家畜化とか貴族より遥かに特権求めて驕って邪悪醜悪になってますね
    アイザック言い掛かりの侵略戦争だったのに大義名分が立ちすぎて正義すぎる
    アイザックが幼い頃から交流してなかった国とか関係なく人類全体が悪いで第二次異種族大戦待ったなしだったろうから功績が大きいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前回お買い上げくださった方々のためにも完結まで書こうと思っていたのですが、そのおかげでこうしてまたお話が舞い込んできました。
    書籍のほうも頑張りますのでよろしくお願いいたします。

    ドワーフの寿命は二百年ほどなので、ちょうど種族間戦争が終わったあとに生まれた世代だったのかもしれませんね。
    金持ち達は貴族に成り代わりたいだけだったのでしょう。
    ただ、ここまで悪辣な事をしているので、アイザックも対処を間違うと嫌われるかもしれないので気をつけないといけませんね。

  • 再書籍化おめでとう!
    クリスマスプレゼントですね。

    前のバージョンも持ってますけど、今回のバージョンも買います。

    作者からの返信

    お買い上げくださりありがとうございます!
    今年はサンタさんがきてくれました!
    今度は長く続けられるように頑張ります!

  • 書籍化、コミカライズおめでとうございます!
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次回は年明けになると思いますが、また来年もよろしくお願いいたします。

  • 書籍化、コミカライズおめでとうございます。
    続けて書いてくださった甲斐がありましたね、今度はヒットするよう陰ながらお祈りいたします。
    良いお年を。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    契約解除後も続けてきたおかげで目に留まったようです。
    今度は村上先生のようなベテラン作家さんがコミカライズをしてくださっているので、きっと大丈夫でしょう!(他人の力頼り)

  • 更新ありがとうございます。

    これはひどい…
    アイザックは民間人に被害が出ない様、ドワーフやエルフと上手く交渉出来るのだろうか?

    再書籍化ホントウにおめでとうございます✨
    絶対予約します!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    是非ともよろしくお願いいたします!

    民間人への処罰感情も強くなると、アイザックでも説得は難しそうですね。

  • ファラガットクズ過ぎ。

    作者からの返信

    支配の効率を考え過ぎて、倫理にもとる行いをしていたようですね。

  • 過激派がストッパーになる程とは、よほどドワーフ達は狂乱したんでしょうね。
    さすがに同族が間引きまでされるような状況では無理もないですが、後始末が大変だ。


    コミカライズと書籍化おめでとうございます。
    見ねば…。

    作者からの返信

    マチアス達も「まぁ落ち着け」と止めに入るくらいだったのでしょうね。
    ファラガット共和国のやり方はそれだけ悪辣でした。

    ありがとうございます!
    コミカライズのほうが先ですので、またお知らせします!

  • 再度の書籍化、待ってました!
    前回の発売時はまだこの作品を知らず、昨年購入したものの時すでに遅しでした、、、今度こそ、発売日に予約購入します!

    作者からの返信

    お買い上げありがとうございます!
    一昨年契約解除したので、昨年購入したものはコレクション的なものとして手元に置いておいてください。
    そして今回もより良いものをお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • こんなルールの悪用は思い付きもしなかった…。

    作者からの返信

    ここまでルールを悪用するとなると、ファラガット共和国の人々はかなり厳しい処罰を下すしかないでしょうね。


  • 編集済

    流石のアイザックでもこれは予想外でしたね…
    マチアスたちには感謝しかないです。

    コミカライズと再度の書籍化おめでとうございます!

    作者からの返信

    子供が母親の種族になるというルールを悪用するのは、アイザックも完全に考えていなかったようですね。
    彼女らを助け出せてよかったです。

    ありがとうございます!
    コミカライズのほうが先に公開されますので、まずは漫画からお楽しみください。