色々と教育の過程で隙がありそこをマーガレットにつかれたと
メリンダはウェルロッド家の妻でなくウィルメンテ家から来ている妻になった
マーガレットの考えからするとそれで問題はない
結果アイザックの四面楚歌状態になってああなったと
例えアイザックが活躍し始めた時に止めてても、メリンダの意識が外にあるからいずれ暗殺は免れない
このアイザックが産まれた時点でどちらかが死ぬのは決まってただろうし、あの騒動だったから被害は最小限に抑えられたように思う
作者からの返信
モーガンが子供の教育に臆病だったせいでマーガレットが自由に動けましたね。
アイザックが前世の記憶持ちでなければ、ネイサンが順当に後継者になっていたでしょう。
いつかはバーナードのように暗殺の提案とかもされていたかもしれないですね。
そこまでになると有力な後ろ盾のないアイザックは不利だったでしょう。
クロードは大使という以上に面倒をみてくれ温情がありますね
下半身とか真面目な時でも非モテのやっかみがでてきますね
ランドルフは可哀相だけど同情はできないというかんじですね
アイザックも家族として優しくいい人と寄り添い助けますが
貴族や大人としては駄目過ぎて見損なって頭抱えちゃいますね
メリンダは他国で何やっちゃんだろう他国いって学園の知己がいないのは辛いですね
長年続く侯爵家でも教育断絶しちゃうんだから貴族は大変ですね
作者からの返信
クロードは包容力のある大人のようですね。
ランドルフにもうちょっと強引さがあれば、メリンダやデニスの一件は違う結果になっていたでしょう。
普通の貴族なら大丈夫なのでしょうが、ジュードが頑張り過ぎてしまいましたね。
どっちにしろ子供と妻を失ったと思うけどね。
作者からの返信
アイザックが普通の子なら、殺し合いとまではいかなかったかもしれないですね。
転生者だったので争いが激化したという面もありますので。
隣国とその隣の国が争って調停に行った大臣が殺されて王族を差し出す下りが今一つ理解できませんでした。
双方の国から姫差し出される立場な気が...
作者からの返信
当時の婚約者と別れさせてリード王家の縁者を受け入れさせるというものですね。
リード王家の血を受け入れさせて将来的に取り込んでいくつもりだったのかもしれません。