応援コメント

第651話 無限の愛と有限の愛」への応援コメント

  • 一瞬「キャバクラあんの?」って思ったけど、元が乙女ゲー世界だから、何があってもおかしくないんだった。

    作者からの返信

    ファラガット共和国ならお金稼ぎのために作られている可能性は高いですね。

  • 小鳥相手に『優しい虐待』をしていたアイザック。
    諫言してくれたマットの存在がありがたいですね。
    諫言できる忠臣を失い、諫言できる忠臣を拒否し始めたときから、国は崩壊を始める。
    数々の史書に記されているので、ここで気づけたことは大きいですね!

    作者からの返信

    マットは付き合いが長いので、他のキャラよりも諫言しやすいのでしょう。
    恩義を感じてくれているので、アイザックのためになる行動を取りやすいというのもあるかもしれません。
    こうして勇気を出して行動してくれる人を大事にしていきたいですね。


  • 編集済

    草花と動物を愛する男アイザックなのは昔から変わらないですね
    危険な愛情に気付き雛を巣立たせたアイザックは自分の成長に自信とやる気をだし今の自分ならいけると思い教育により参加しようとして妻を困らせそうな気もしますね
    温和で友好な接し方から入る不当な権力の行使もしないそれでいて恩知らずの仇返しや侮辱や舐められる事は許さず助けあい支援する相手は間違えないとか素晴らしいですね権力者とかはほぼ逆の事やってるイメージですね
    アイザックはまともな事してまともな人のまともな社会に貢献する難しい事やってる
    いざキャバクラへとかあかるく前向きにしんみりやシリアスとコメディの落差のギャップつける所までアイザックの面白さ人となり魅力満載ですね

    作者からの返信

    子供の頃から育ててきたものなので、愛する気持ちは失ってないようですね。
    「小鳥を育てて子育ての極意を学んだ!」と言われても妻達は困るでしょう。
    アイザックは「味方に優しく、敵に厳しく」というスタンスですね。
    それでも一応は味方につくメリットなどを教えてあげているので優しいほうでしょう。
    アイザックも小鳥の巣立ちで悲しんだ気持ちを切り替えようとしていたのかもしれませんね。

  • 鉢木ネタが酷い(笑)

    作者からの返信

    本来ならば格好いいセリフなんですけどね。
    場所が変わるだけ印象が大きく変わりますね。

  • ここで気付けたのは大きいですね
    アイザックの子供の成長が楽しみです

    作者からの返信

    子育ては妻達のほうがしっかりとした考えを持っていたようですね。
    甘やかすばかりではいけないと悟ったアイザックも、これからは積極的に関わっていきそうですね。