御愁傷様です。
自分も一昨年、父を亡くした記憶も新しいので実務的なことを少し。
銀行は、こちらから申告しないとまず気がつきませんが、おなくなりになる前に引き下ろしはお済みでしょうか?
年金は後払いなので15日に入金されていると思われますが。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
口座振替の変更には時間がかかるので、多少は残していますが銀行は大体引き落ろし済みですね。
お金の事よりも市役所での手続きなどが本当に疲れますね。
rhforeverさんのお父様のご冥福お祈り致します。
大変な時に更新とお知らせありがとうございます
お父様のご冥福をお祈りします
前世では彼女がいた事が無く幼少期は男友達剥奪されていたのにいまや友達とお互いの子供近況話しながら親馬鹿トークとは感慨が深い
アイザックは先祖から家庭環境や家族の扱いに問題がありすぎですし妻は婚約破棄や行き遅れたりで問題が出た人だけで直近の王族が恋愛関係で内乱根絶やしまでいってるので子供の結婚話は実は深刻な話ですよね
寝取りゲームの続編があった場合妹や妻の子供というポジションは寝取りのターゲットにされそうでゲーム補正とか喰らわないかちょっと心配ですね
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
今世では学生時代に充実した生活を送れたのが大きかったのかもしれませんね。
今の王妃は悲惨な背景持ちばかりなので、他国の王族からは敬遠されそうなのが心配ですね。
基本は乙女ゲームですが、ニコルがいなくなったのできっと大丈夫でしょう。
編集済
『戦略の失態は戦術では挽回できない』『政略の失態は戦略では挽回できない』という言葉を聞いたことがありますが、今回の戦はアイザックが『政略視点』で『戦略』を立て、その『戦略』沿った謀略絡みの『戦術』を行使したので、ある意味当然の結果ですね!
嘗て祖母のマーガレットが『貴族の男』としての教育を受けたかどうかを聞いたことがありますが、幼少時に『貴族の男』受けられなかったことが、現在まで尾を敷いて子供への執着に現れているのかなと感じたりもします。
お父上のご冥福をお祈りします
作者からの返信
アイザックは政治的なものを考慮しながら考えていましたね。
食料の買い占めもファラガット共和国の商人がやった事なので恨みも買ってくれましたし。
貴族の男としての教育を受けていれば、子供に接するのは最小限にして妻や教育係に任せていたかもしれませんね。
お心遣いありがとうございます。
ますはお父様のご冥福をお祈りしお悔やみ申し上げます。大事な人が亡くなる悲しさ、またそれに対応する事務的な大変さ。お察しします。書籍は今注文予約しました。次巻、3巻と刊行されることを願っています。落ち着きましたら更新を待っています。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
亡くなった事よりも徐々に弱っていく姿を見ていたほうが辛かった事に気付きまして、少し立ち直ってきております。
ご予約ありがとうございます!
私も書籍で違うルートなどを書いていきたいので、続刊できるように頑張ります!