流れが一気にきた!
作者からの返信
エリアスもアイザックばかり重用していたせいで知らず知らずのうちに敵を作ってしまっていたようですね。
なんかもうボロボロでボヤけてて白黒の色褪せたように絶望的な計画が一気に綺麗に色が戻ったかのように感じる急展開
これなら計画の成就が完全に成されるような気がしてくる
作者からの返信
モーガンの支持を得られたのは大きいですね。
エリアスもアイザックを重用しすぎましたね。
意外な展開
モーガンはというか祖父世代の貴族は憤死した人とか誇り高い人多いけど、
エリアスやランドルフ世代は気安い人が多いからなあ。
若くして王になり祖父世代の助けで安定した統治してたけど、祖父世代は若造のエリアスを内心軽んじてた、ろくな実績ないのに親世代を顎で使いその気はなくともモラハラしてたので堪忍袋の緒が切れた
納得の流れのような気もする
作者からの返信
モーガンやウィンザー侯爵が国を支えてきたという自負があったのでしょうね。
ただ文官の活躍は目立たないので、アイザックのほうに注目してしまったのでしょう。
「孫が凄い」なら喜ぶでしょうが「孫のほうが凄い」では腹も立つのかもしれないですね。
編集済
僥倖ですが実績とコツコツ積み上げた活動の成果ですね
アイザックが頭角あらわさなければ持ち出してこなかった訳ですし
アイザックは持ち上げてくれて気持ちよすぎてキメ過ぎましたね
エリアスの部下をおとしめて自分ばっか楽しむモラハラは影響しますね
ウォリック家への扱いとか王家の不安と反乱の協力者の両取りでしたよね
傲慢の差、下へのフォローと何も起さない文官を評価が実を結びましたね
アイザックはこれだの能力実績地位生まれでこの心持てるのは貴重ですね
明言しちゃったアイザックとなるとランドルフは大問題発言で大変だったんですね
二人が味方になってくれたのは頼もしいですし手間の減りが嬉しいですね
作者からの返信
アイザックは気にしていませんでしたが、エリアスの部下達は影響を受けていたようですね。
エリアスも悪気はなかったのでしょうが、未成人の子供を褒めちぎっていては大人は面白くないでしょう。
アイザックは周囲を立てているので、不満はそのままエリアスに向かったのでしょう。
祖父母が味方になれば相談しやすいのでやりやすくなりましたね。
なぜか一気に核心に…!
( ´∀`);
”国王でなければぶっ〇してやるのにっ!” とか
思っている人らは、案外多かった?
マウント取り気味に他人の神経を逆なでするタイプは、
いざという時の味方がいないんですねw。
お話の続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
まだ成人していない子供と比べられて「アイザックならな~」と言われたら不満も積もるでしょうね。
嫌みを言うつもりでなくとも、アイザックの名前が出た時点で言われたほうはイラッとするはずですし。
この展開は読めませんでした。
アイザックの頑張りが身を結ぶのかドキドキしながら読み進めます。
楽しみです。
作者からの返信
アイザックが活躍すればするほど不満も溜まっていたようですね。
アイザックへの嫉妬ではなく、エリアスへの不満というのが助かりますね。