第661話 カニンガム子爵、一世一代の演技への応援コメント
カニンガム子爵やりきりましたね
本物と違って演技でやってるだけで操作はおてのもので年季が違うので順当ですね
滅ぼされて当然の悪行国家ファガット違ってグリットレイは陥れられた感覚で怖いですねファラガットが呪われた地過ぎるよ敵対国の最低な悪行に巻き込まれて亡国していくとか納得がいかな過ぎる国が滅んで大勢死んでるまでいってるけど責任取らずに逃げやがって擦り付けられたとか理不尽で納得がいかなすぎるでしょうね
クロードやフランクリンは谷間世代の悲哀を感じますねこの次の世代は整理が進んで大分楽になるんでしょうね
アーク王国と後ろ盾で敵対に走るのは準備されていた事でしょうから原作の知能の落ちたジェイソンルートだとつけ込まれて国が滅んでいたでしょうね
それ以外でもアイザックが王じゃないし大国化もしてないとかかなり危険そう
この不穏は設定のサブシナリオライターが好きなのかメインのしわ寄せ補正なのか
作者からの返信
カニンガム子爵もここまで演技に慣れていたら、自分でもどっちが本当の自分かわからなくなってしまいそうですね。
グリッドレイ公国側は巻き込まれた感じですね。
これもアイザックが子供のために敵をなくすという目的のためです。
クロード達の世代は大変ですが、これも次世代のためと思って我慢してもらうしかないですね。
そのうち敵はいなくなるでしょうし。
ジェイソンが王になれば一応アーク王国とは縁戚なので、まだ対応は違ったかもしれません。
主にメインシナリオライターのせいですが、さらにアイザックがかき混ぜてしまっていましたね。
編集済
第661話 カニンガム子爵、一世一代の演技への応援コメント
流石はカニンガム子爵。愚者の仮面を長年被り続けただけは有ります!
グリッドレイ公国は、ファラガット共和国支配者層が、エルフやドワーフと言った異種族をどの様に扱っていたか、リード王国が異種族とどのような関係にあるか知らないのでしょう。
多少でもファラガット共和国の蛮行を知っていれば、心当たりが無くとも調査するくらいしたでしょうね!
作者からの返信
彼の演技は本物ですね。
グリッドレイ公国はエルフをリード王国に渡せば終わりと思っているのでしょうね。
最初の約束がそうだったので、リード王国と違って統治に準備ができていなかった事もあって政治家を受け入れたのかもしれません。
第301話 そうきたかぁ……への応援コメント
あれー!? ポールですと?! これまでの行動から何か裏があるのかとつい疑ってしまうのはきっとアイザックくんに毒されたからだー(混乱) この先が楽しみです
作者からの返信
まさかのポールでした。
誰もがアイザックに惚れるというわけではないようですね。
第660話 まさかのアイザック、バカ親説への応援コメント
タイトルは何を今更ですが知らない人からするとまさかですよね
情報が何も間違ってないので答え合わせで納得いって安心して油断しますね
賢王だった人がこけてつけ込む隙が生まれやすい重要な情報ですがこの場面での重要さは図れない怖い策考えますね
情報流すポールたちも何も嘘言ってないのでまるで不自然じゃないね
ケンドラが生まれたばかりの頃の歳の離れた妹だしもう家族で対立しないでほしいという願いが願い以上の溺愛までされて叶ってるのは感慨深いですね長い歴史が描かれるこの作品独特の味でよいですね
作者からの返信
身近の者ならば知っていますが、噂しか知らない者にとっては信じがたい話でしょうね。
ウェルロッド公爵家の当たり年なので、家族愛というのも信じ難いはずです。
ポールから情報を引き出せたので信じるしかないのでしょうが、それでも難しいのでしょう。
ケンドラの場合はアイザックが地位を確定して波乱が起きる要素がなくなっていたのも、溺愛しても大丈夫な状況を作れていた要因かもしれませんね。
第660話 まさかのアイザック、バカ親説への応援コメント
カニンガム子爵がこれまで道化に徹してきた為に、グリッドレイ公国軍首脳部は混乱しきってますね~
カニンガム子爵にすればいい迷惑なのでしょうが、これを機に道化の仮面を脱いでもらいましょう!
作者からの返信
カニンガム子爵はアイザックが命令せずとも知られている情報を話してくれればいいので、欺瞞工作の必要がありませんでしたね。
彼もウィルメンテ公爵に仕えるばかりではなく、国のために頑張ってもらう時がきましたね。
第216話 本当の裏切り者への応援コメント
真に恐ろしきはアイザックではなくこの物語をうみだす作者様の智謀よ(嬉)
作者からの返信
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
私自身は人を騙すようなタイプではないので、毎日心を痛めながら考えています。
本当ですよ、信じてください。
第13話 カレンの勘への応援コメント
佐藤ー!😆😆
闇バイトに爆笑しました。
作者からの返信
友達は選ばないといけませんね。
佐藤は前作「外道? 悪党? だからなに?」の主人公ですので、興味を持たれたのならそちらもよろしくお願いいたします。
第659話 グリッドレイ公国攻略への布石への応援コメント
カニンガムが久しぶりに登場しましたねw
相変わらず厄介な任務を押し付けられてるようですがw
エリアスとアイザックの関係性がそのままアイザックとカニンガムに移行しただけのような気もします。
それでも反逆を考えないカニンガムの忠誠心は驚くべき程の忠義ですね。
作者からの返信
彼はウィルメンテ公爵にも無茶振りをされていましたし、厄介な仕事を押し付けられる運命なのかもしれません。
エリアスとは違い、カニンガム子爵はドラゴンの説得のような事は命じられていませんしね。
交渉失敗をしろというのも難しいそうですが、反逆するほどではないのでしょう。
編集済
第659話 グリッドレイ公国攻略への布石への応援コメント
今までの仕打ちでロックウェルは同情心なんか沸くわけがないですよね
あからさまな搾取よりアイザックの完全に潰すか仲良くしてる感だすのが平和ですね
町が地図から消えるとかよくこんな人達と種族間戦争なんかしたし忘れ去って再度逆鱗に触れたものだ今回のは教訓としてしっかり残さないとね
アイザックの可愛い子孫たちに残すべきリスク回避の教訓は多いですね
カニンガム子爵は公式には罠に嵌めて無い事になってるだろうし表立っての褒章とかはないだろうから今回も無能な人という事になるのだろうが名誉は取れなくても裏では褒章もらえるかな
作者からの返信
ロックウェル地方の者達はざまぁみろと思うだけでしょうね。
種族間戦争時代はバラけていたでしょうが、今は一か所に固まっていますしね。
集中運用の恐ろしさがよくわかる事件でした。
カニンガム子爵が仕事を成功させても、表立っては表彰できないかもしれません。
それでも報酬は与えないといけないので、どうするのでしょうね。
編集済
第659話 グリッドレイ公国攻略への布石への応援コメント
カニンガム子爵とかいう常に貧乏くじ引く人(笑)
しかし街が消えるのか剣や槍が主力の世界でさすがにエルフとドワーフの火力やべーよ
そりゃ戦争利用考えるし警戒するよなとしか
作者からの返信
最初アイザックが勘違いしていたように、お菓子の経営に携わっていたほうが幸せだったかもしれないですね。
エルフも二千人ぐらいはいるようですし、山を崩して土砂崩れで埋めてしまったようですね。
第659話 グリッドレイ公国攻略への布石への応援コメント
ウォーデンの民は都市ごと埋葬されましたか。
人側の生き証人はロックウェル軍人だけとなりましたね。ドワーフはカニンガム子爵に連れて行って貰えば良い火種になりそう。
作者からの返信
死体と街の残骸は山を崩して埋められてしまったようですね。
カニンガム子爵にはこれから頑張ってもらう事にるかもしれません。
第659話 グリッドレイ公国攻略への布石への応援コメント
前にも感想で入れましたが、ファラガット共和国は『商人』が国政を壟断するデメリットをこれでもかと見せつけてくれますね。
カニンガム子爵はアイザックに目をつけられたのが運の尽き。モーガンたちが隠居した後の外務大臣は決まりですかね~
作者からの返信
利益だけ求めて行動してはいけないという事を身をもって証明してくれましたね。
これで上手くいけば、彼も役職を任される事になりそうですね。
第147話 トラップ発動への応援コメント
アイザックの真骨頂! とても階段の手摺りで滑って遊んでいた子とは思えないギャップが魅力です
作者からの返信
アイザックはこうして罠を仕掛けるのが得意なようですね。
表向きは良い子面しているので、引っかけやすいのかもしれません。
編集済
第107話 パメラとの再会への応援コメント
お菓子の味付けがおかしいと感じるということはおかしくないお菓子のことを「どこかで」知っているということ…?
作者からの返信
普段の料理では普通の味付けなので「あまりにも甘さだけが強すぎる」と感じたのでしょうね。
第68話 ウォリック侯爵への意趣返しへの応援コメント
この程度のことでビビる人間が大戦争引き起こそうとするのは草
作者からの返信
予想していた結果ならば覚悟もできたのでしょうが、考えていなかった結果なのでやってしまった感があるのかもしれませんね。
第66話 ニコルという不安材料への応援コメント
外国勢力を巻き込んだ戦争をして数千人、数万人の民衆を殺してでも手に入れたい女なんですねぇ、パメラちゃん。
作者からの返信
それだけ特別なものを感じていたようですね。
第128話 新たな取引への応援コメント
交渉がトントン拍子にいかないところもいいですね!
作品全体として、(ご都合的でない)もどかしさもある展開が多く、厚みを増してて好きです!!
あれ、カイってどんな立ち位置のキャラでしたっけ汗
作者からの返信
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
カイはアイザックの同世代でネイサンの友達でした。
今のところは友達候補ではあるものの、そこまで親しくはなっていない状態ですね。
第38話 マチアスとクロードへの応援コメント
状況をみていろんなことに気がつく思考の柔軟さこそ主人公の大きな武器だなあ
作者からの返信
普通の子供なら無理だったでしょうが、前世の記憶持ちとアイザックの体がハイスペックだったりするおかげかもしれませんね。
第658話 青天の霹靂への応援コメント
御目出度い知らせと同時に頭を悩ます知らせも届きましたね。
さてさて、ノイアイゼンの頭に血が上った面々をクロードたちが説得できるかどうか。
ウォーデンはに収容された面々に生贄になってもらうしか手立てがなさそうですね。
作者からの返信
子供が生まれたのはおめでたいですが、その喜びを吹き飛ばす血の臭いが漂ってきましたね。
クロードが上手くやってくれればいいのですが、できなければ非常に危ない状況になってしまいそうですね。
第658話 青天の霹靂への応援コメント
アマンダのいい子さや愛と苦悩が描かれてるだけに男の子の出産の安堵幸せ嬉しさが引き立ちますね
自分なら大国リードに同盟破棄なんかまとも神経してたらやらないので入念に準備したんじゃないかと怖くなりますよね実際は準備していてもリード大国化などで計画ガタガタで碌な準備になってないでしょうね
ドワーフ蛮勇を奮う一方聞き耳をもってしまう計算高さも描写されてましたね
最初の接触の時のカチコミも死なば諸共のテンションだったけど話聞いてましたね
種族間戦争とか大陸全土までいったんだっけ?ウォーデンでおさめてるなら歴史的功績ってくらい被害おさえてますね
慶事と凶事のギャップがすさまじいです
作者からの返信
アマンダは武官のウォリック公爵家の一人娘だったので「男の子だったら」という周囲の視線も感じていたかもしれないので、その分男児を産んだのは嬉しいかもしれません。
アーク王国の同盟破棄はアイザックが即位した時から根回しはしていたかもしれないですね。
行動が早かったですので。
クロードに同行しているのはまだ文官寄りのドワーフなので聞く耳を持っていましたが、武闘派だとどうなるか不安ではありますね。
種族間戦争は大陸全土で起きたので、他の地域のエルフやドワーフに知られると危ないかもしれませんね。
第658話 青天の霹靂への応援コメント
そりゃ剪定や間引きのような真似を、同胞に数世代にも渡ってやられたら怒り狂いもしますよね。
上手くこの落とし所で軟着陸できればいいですが…。
作者からの返信
同胞でなくとも引く行為ですしね。
落とし所が見つからないと大惨事になるかもしれませんね。
第658話 青天の霹靂への応援コメント
これで半分は殺処分できる、だが残り半分は別の国なので止められず、怒れるドワーフが名目上敵対している事になってる軍に流れ込み開戦かな?支払い凄まじい事になりそうだ…
作者からの返信
ファラガット共和国の一部で済むならそれが妥協点ですね。
グリッドレイ公国は一応エルフを返してくれたりしていますが、どこまでファラガット共和国と無関係かと思われるか次第ですね。
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
策士だなあ 頭の良い主人公は読んでいて爽快です👍
作者からの返信
アイザックの狙いは上手くいったようですね。
目的を達成するのに夢中になりすぎるので、そこは気をつけてほしいところです。
第640話 エルフ達の激昂への応援コメント
リード王国にも、過去にエルフを隠れて奴隷にしようとしてた貴族とかいそうだけど、国のためにならないので、アイザックのご先祖様に処されてそうだな。
作者からの返信
こっそりと企んでいた貴族はいそうですね。
小規模ならエルフに返り討ちにされそうではあるものの、大規模にやると厳しい処罰をされそうなので実行までは難しかったかもしれないですね。
第579話 パメラとアマンダの間にできた小さな亀裂。への応援コメント
うーん、これはパメラが悪いかなぁ。
アイザック頑張ってるし、仲の良い家庭にしてあげてー!
作者からの返信
前世を知っているのと、身内を褒められた時の照れ隠しとかかもしれませんね。
アイザックならば軽い抗議で終わりだった話ですが・・・
第657話 モーガンの帰還への応援コメント
擁護する存在の設定でどのコミュニティに所属してるか分かるといいますがアークやアルビオン帝国は奴隷化家畜化迫害差別搾取する側というのが分かりますね
アルビオン帝国とかはリードが新たに帝国名乗るのを気にいらないだろうし人間の次に亜人とも仲良くの教義を守ってない腐った教団に亜人と対立する要素ばかりですね
アイザックが滅茶苦茶領土広げて更に歴史に名を残しそうでワクワクしますね現代知識兵器戦術エルフドワーフで戦力は圧倒しそうですが新作ゲームの舞台だったとかで世界の補正強制力で有利取られたらとか想定外は転がってそうですね
巻き込まれる周辺国の狂騒や身の振り方とかも面白そうです
作者からの返信
リード王国側とアーク王国側で陣営がわかりやすくなりそうですね。
アイザックも大陸制覇を目指していますし、いつかはぶつかる相手でした。
うまくやれば大義名分を作りながら新しい戦場を作れそうですね。
とはいえ技術レベルの差でなんとかなりそうですが、大国相手の戦争は被害も大きくなりそうなので警戒しないといけませんね。
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
ドリー流護身術は吹きましたwww
ドリルでガード無効攻撃してきても選ぶって言ってたんだから、ちゃんと幸せにしてやれよアイザックっ!
作者からの返信
ドリル攻撃をするドリー流護身術はウィンザー侯爵家の女児にのみ受け継がれる秘伝。
攻略サイトを見ていたアイザックもその存在は知らなかったようですね。
第657話 モーガンの帰還への応援コメント
なお、敵を作らないよう工作する爺さん達を尻目に主人公はどんどん戦域を拡大して世界征服しようとする模様。
作者からの返信
大義名分を作って仕掛けるのならまだセーフの可能性も?
第657話 モーガンの帰還への応援コメント
モーガンとランカスター侯爵の腹の座り方が頼もしいです!
作者からの返信
二人とも経験豊富な政治家ですしね。
孫や曾孫のためにも、最後の力を振り絞って国難を乗り越えようとしてくれているようですね。
第315話 神の奇跡への応援コメント
オモチャナイフ、世の中に出さずに都合よく使っていきたい
作者からの返信
おもちゃであっても、場面によっては使える事がわかったので、アイザックも使い道は考えるかもしれませんね。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
パメラの見せ場があって良かった。
他の妃たちがたくさん子供を産んだのに正妃は…というようなことは言われずに済みそうで。
作者からの返信
パメラは理化学研究所所長ではありますが、まだ目に見える結果を残していませんしね。
負けず嫌いなところもあるようなので、他の妃にも引かないでしょう。
第73話 結末のあとへの応援コメント
先月末からここまで読み進めてきて、衝撃の展開ですね…
こんなに甘くない(ご都合でない)小説は久しぶりな気がします
実際にあり得る話だからこそ、怖くもあり、引き込まれるなと。
真の幸せを掴み取ることができるのか…
引き続き追いかけさせてもらいますm(__)m
作者からの返信
アイザックも目的の達成だけを考えていた節がありますしね。
家族の反応などを考えられなかったのは失敗でした。
まずは家族との話し合いなどが必要かもしれませんね。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
>この場にいる者で、ザックとランドルフ以外の者達はその演技を即座に見抜いていた。
(笑)
作者からの返信
ランドルフは事務仕事はいいのでしょうが、交渉事には向いていないのかもしれませんね。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
猛将よ、お前はただ黙ってそこに座っておれば良い
想像力というものは時に言葉よりも大きな結果をもたらす
作者からの返信
沈黙は金、雄弁は銀。
それを体現する闘将ランドルフの姿は、アーガス外務大臣には大きく見えていたかもしれませんね。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
同盟が無い事もあって敵視されて大変な事になってたぶん滅びる二国を見てるとアーク王国の同盟破棄の申し出とか正気か?と思いますね
嘘敗走で間抜けが炙り出されたんでしょうがアイザックの迷彩能力の高さよ
教義でも一応人間の次に仲良くとかになってるのに見下しまくって差別主義がにじみ出ていてとても仲良くしてる感じは無いですね元は家族を大事にその次は隣人と広げていこうとか平和な教義だった可能性もありますがこの態度じゃ奴隷化や排斥やってて探られたら痛いから離れようというのも目的なんじゃとか思いますね
対立する宗教は危険ファラガットでは速やかに処刑だったしこれも潰すでしょうね
人間家畜化やってる極悪国にチャンスをとか速攻での併呑への計画どおりなのに実力低くて組しやすいと見たり見る目が無く勘違いも甚だしいですね
隠すアイザック見てるだけに隠す努力の無い傲慢さ無礼さも含めて国滅ぼすに十分だね
作者からの返信
アーク王国もコロッサス帝国という味方がいるからこそ破棄できたのかもしれませんね。
ファラガット共和国の東側から叩き出されるという惨敗は、やはり印象強いようですね。
種族間戦争以来、自分達の生活圏を守るために人間優先の教義になったのなら仕方ないでしょうが、パメラには差別だと思えたようですね。
こうして違う方向を見ている国は放置できないので、アイザックもなにか考えるでしょう。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
パメラさん、変な名前付けてるだけじゃなくやる時はやる人ですね!そしてパパさん勘違い物主人公みたいだ(笑)
作者からの返信
パメラも息子の晴れ舞台という事で気合が入っていたようですね。
ランドルフはたまたまの活躍がずっと尾を引いているしまっていますね。
編集済
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
本国留守居役となる宰相達は、同盟破棄の衝撃でアイザックが立てた戦略に沿った『茶番の敗走』をすっかり忘れているみたいですね〜
パメラの感情論とは言え、強気な態度はこの場合必須でしょう。
作者からの返信
ファラガット共和国から戻ってくるのに三ヶ月はかかりますしね。
伝令の移動時間も考えればかなり危険な状態だったので、最初は及び腰になってしまっていたようですね。
第656話 アーク王国からの使者への応援コメント
視線だけで、相手の戦意を折ることができるなんて、流石闘将ランドルフ!
古き良き、誤解系ヤンキー成り上がりの主人公を見ているようで、面白いです。
作者からの返信
敵の戦意を挫き、味方の戦意を上げる。
まさに彼は名将の器ですね。
第37話 エルフとの交渉開始への応援コメント
オープンカーは伏線だったのか!すげえ!
作者からの返信
アイザックが巨乳好きのおかげでエルフのと交流再開が上手くいきましたが、これを知られるとまた断絶するかもしれないので秘密にしておかないといけませんね。
第655話 波乱の前兆への応援コメント
波乱の前兆そっちかこれは約束された波乱ですねスルーされないしっかりした世界
家畜化は前大戦も超える外道なので躊躇する理由が無い
責任取らせなきゃいけないけど人類虐殺も止めなきゃならないのが辛い所ですね
リード占有地なんだから融通しろとかグリッドレイ占有地なんか守らなくていいだろとか難題を言われそうだし妥協ラインの選定も人種擁護問題でそうで厳しい
まだ外務大臣やってるモーガンが出張らなきゃいけないのか?結局逃げ切れてない
アイザックも修羅場いくつもくぐった高身長美形なのにオーラがないって逆に凄いな
でも曾おじい様のような子供に恐怖されるオーラ纏ってるよりかはずっといいはず
作者からの返信
種族間戦争は奴隷にしようとしたのが原因の戦争でしたが、今回は家畜のような扱いでしたしね。
その怒りはどこかにぶつけないと解消されないでしょう。
どこを狙わせるかの区別が難しいですね。
モーガンもこの問題には関わる必要が出てくるかもしれませんね。
アイザックは人を騙してきたので、顔に険しさとかが出ていないのかもしれないですね。
温和そうな顔の方が騙しやすいでしょうし。
編集済
第655話 波乱の前兆への応援コメント
多分ですが、アイザックは『年季の入った凄腕職人』のようなタイプが持つ空気をまとっているんじゃないですかね。
パット見た場合は埋没してしまうけど、集中していたり、『謀略家』にふさわしい服装をしているときは威厳が出る気がします。この手のタイプは年齢を積み重ねないと、普段は威厳を感じられないんですよね。
作者からの返信
アイザックも年を取れば、ニヤリと笑うだけで心胆を寒からしめることができるようになるのかもしれないですね。
今はまだ若いせいで重みがない可能性はあります。
あとは下々の者にも基本的にはフレンドリーなせいかもしれませんね。
第655話 波乱の前兆への応援コメント
ドラゴンより手強そうな奴らが腰を上げたな
作者からの返信
今回は怒り心頭なので、ドラゴンのような話し合いは通じなさそうですね。
ファラガット共和国の誰が狙われてしまうのか。
第655話 波乱の前兆への応援コメント
>海を後悔
航海
船が沈めば、後悔するかもしれませんがw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただいま修正致しました。
誤字に気付かず後悔・・・といったところですね。
第44話 入札の結末への応援コメント
デニスは驕っていたところはあったかもしれないが別に無能ではないと思う。轍の深さではかる方法に唯一気づいていたし。
作者からの返信
デニスも馬鹿ではないのでしょうが、自分の立場にあぐらをかいていたところはありますね。
駒としての利用価値はあるかもしれません。
第315話 神の奇跡への応援コメント
今までヒロインレースに乗ってすらいなかった子が一番ヒロインしてるんだが?
いいぞもっとやれ
作者からの返信
彼女は味方になってくれそうなランカスター伯爵の孫娘ですしね。
それとニコルの犠牲者なので見過ごせなかったのでしょうが、それがどういう結果になるのか。
第255話 チャールズの異変とティファニーの誤解への応援コメント
なんか、最後は監禁されてフラグ建ててきたヒロイン全員から搾られる運命が見えたよ。うん。
作者からの返信
アイザックも一生懸命に行動しただけなんですけどね。
ちょっと経歴が被ったせいで大変な事になってしまったようです。
第654話 モーガンの帰還への応援コメント
ヒュー・アルバコアさん、クローカー伯にたいしてやってきたことが世界観的には珍しいことではないにしても、人格が小物クズ貴族だったのと、現代人的な感覚からみるとやってきたことがかなり悪辣で悪質で外道だったので、アイザックの役に立ったあとは用済みの役者にはご退場願うのかな?と思ってたけど仕えがい感じているみたいでなんか良いですね
クローカー伯からしたら許し難いだろうけどそれなりに復権して人生をエンジョイして欲しい
(明確に過失はあるとはいえ実際のところは9割アイザックが悪いけど)とんでもない悪行をやらかしたブリストル伯もちゃんと報われているのでこういうのも良いんじゃないでしょうか。
三代の法則の真の当たり年は正直二代目世代なんじゃないかと思います
一代目世代は前世の歴史上の英雄たちをよく知っている転生者アイザックをして怪物だと思えるほど才気にあふれているところや国の為に私心を殺して国の役に立とうとしているところは流石です。
でも、モーガンの活躍見ているとこちらもジュード・アイザック世代に比べると劣るとはいえ他の貴族と比べても特別優秀に見えますし、やりすぎることもまずないですし、人としても優れていながら前世代の薫陶を活かせるくらいには割り切っていますし、ジュードとかノーランとかと比べると君主としても使いやすいでしょうし。
……アイザックの尻拭いしまくって普通は経験しないことの対応に慣れたおかげでモーガン個人が二代目世代の限界値超えただけで本来のこの世代はここまでの優秀さではないのかな?
年齢的に仕方ないしどうしようもないことだけどお父さんが一皮むけたとはいえまだ頼りないので引退がもったいなく感じてしまう。
ケンドラやザックたちをかわいがって余生を過ごして欲しいですね。
作者からの返信
アルバコア子爵は相手がアイザックでなければ、そのままクローカー伯爵家を乗っ取れていたかもしれませんね。
アイザックが贈り物の意味を理解していなかったので。
そういった事もあってアイザックとしては仕事をすれば許してやってもいいと考えてそうですね。
クローカー伯爵としては許しがたいでしょうが、おかげでアイザックと会えたので憎み切れないかもしれないですね。
アイザックもネイサンの一件で反省して「敵だから殺す」と極端な考えは控えるようになったおかげで、ブリストル伯爵達も助かってますね。
モーガンのような第二世代のほうが総合的に上という可能性もあります。
優秀でも極端すぎると周囲と上手くやれなくて力を発揮できないとかありそうですし。
モーガンは他人より多くの経験を積んできたというのもあるでしょうし、ジュードの下で生き残るのに必死だったというもの影響しているかもしれないですね。
きっとこれからはこれまで大変だった分、ゆっくりとした余生を過ごせるでしょう。
編集済
第654話 モーガンの帰還への応援コメント
再開嬉しいです
モーガンほどの有能が三代の法則で多少警戒していてもアイザックの隠して大義名分作って一気に襲い掛かるなんて察知できずに鬼畜誕生にネイサン失って阿鼻叫喚だったんだから油断してるグリッドレイなんかいちころよ
敵対相手は消えるか取り込まれてて抵抗する力のある当事者が消えて納得する理由もあったし余所の事として警戒が薄れるんでしょうかね
ウィルメンテとかは力があって遺恨も残って警戒していたけど守る意識が強いというか障害は排除してやろうって思考がアイザックより大分弱い感じでしたね
三代の人は外道過ぎて人間の意識外からの攻撃してくるけど意識外だから当然警戒できないの有効で危険すぎますね漫画だとまがまがしいオーラまとってそう
対曾おじい様でのロックウェルの見に回らず強引にここで排除は正しかったね
アイザックほど大きくなるともう厳しいですね
作者からの返信
グリッドレイ公国もアイザックが時間をかけて騙そうとしていますしね。
丁寧に下準備をしているので相手も気付きにくいでしょう。
アイザックは大義名分のある敵を倒してきたので、密約をしていて実質同盟国のベネディクトは警戒も薄いかもしれません。
ウィルメンテ公爵はアイザックへの反抗心を叩き折られたのが大きいかもしれません。
ジュードなどは大人しく見せるアイザックと違って禍々しいオーラがありそうですね。
アイザックはもう国王になっているので、暗殺とかも難しくなっていますしね。
第654話 モーガンの帰還への応援コメント
まだ忙しい中での更新再開ありがとうございます。
20日のコミック更新も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ただ申し訳ない事に、単行本化作業のため今回はお休みだそうです。
来月には4話がアップされるはずなので、また来月よろしくお願いいたします!
第560話 パメラとの今後の話し合いへの応援コメント
転生近親相xとか、新しいヘキが生まれる予感がします
ファンタジーとしてアリです(キリッ
作者からの返信
遺伝子的には問題ないですね。
精神的なものを乗り越えられるかどうか次第でしょう。
第577話 ジュディスに初めて自分を占わせた結果への応援コメント
犬エンドでも1番は私みたいな発言してたしなぁ
それにしても10人て凄いな
作者からの返信
ジュディスはアイザックの好みを見抜いていたのかもしれませんね。
子供の数が決定打かもしれないですけども。
第547話 即位前夜への応援コメント
死んだ後でもアイザックの評価の回復に役立つとはニコルは最後まで利用価値があったな
作者からの返信
ニコルのおかげでジェイソンの評価も下がりましたし、相対的にも評価が上がっているのでニコル様様ですね。
第383話 しない方がマシな謝罪への応援コメント
ウォリック侯爵家は先代のアイザックのいたずらもだけど、小さな事がどんどん大きくなって大変な事になるよね
アイザックの心の中に負債が積み上がっちゃう
作者からの返信
ウォリック侯爵家はアイザックといい、ジェイソンといい、厄介な相手に痛い目に遭わされますね。
ジャネットの件はニコルを放置していたせいなので、アイザックも気を使いますね。
第349話 二つのお願いへの応援コメント
いっぱいいっぱい過ぎた状況が悪いんだけど色々重なった結果本当に酷いことになってるな
作者からの返信
ドラゴン対策など命の危険を感じるようなものでしたし、アイザックは地雷原ギリギリのところを歩いているようなものですね。
第311話 ニコルの疑惑への応援コメント
アイザックのポンコツ芸は相手が深読みしてくれる事で成り立っている
ニコルの様な自分の考えが絶対って相手にはただのポンコツでしかないんだな
作者からの返信
ニコルはアイザックにとって天敵ですね。
彼女はなぜか強く自信を持っているようです。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
ますはお父様のご冥福をお祈りしお悔やみ申し上げます。大事な人が亡くなる悲しさ、またそれに対応する事務的な大変さ。お察しします。書籍は今注文予約しました。次巻、3巻と刊行されることを願っています。落ち着きましたら更新を待っています。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
亡くなった事よりも徐々に弱っていく姿を見ていたほうが辛かった事に気付きまして、少し立ち直ってきております。
ご予約ありがとうございます!
私も書籍で違うルートなどを書いていきたいので、続刊できるように頑張ります!
第604話 種明かしへの応援コメント
ノーマン……それは思っちゃダメなやつwww
作者からの返信
「説得のバリエーションが少ないですよ」とアイザックに言えないですが、伝えればかなりのショックを受けそうですね。
第587話 ロレッタとの結婚式とパーティーへの応援コメント
あの…敵対しちゃダメなタイプの人種だって分かってないんですね……。
受け取り方によっては国王を侮辱したと受け取られるようなことを言ってしまうとは……南無!
作者からの返信
男爵令嬢のリサの子供はちょっと・・・となるのは常識として仕方ないのでしょうが、アイザックの子煩悩ぶりを知っていれば言わなかったでしょうね。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
御愁傷様です。
自分も一昨年、父を亡くした記憶も新しいので実務的なことを少し。
銀行は、こちらから申告しないとまず気がつきませんが、おなくなりになる前に引き下ろしはお済みでしょうか?
年金は後払いなので15日に入金されていると思われますが。
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
口座振替の変更には時間がかかるので、多少は残していますが銀行は大体引き落ろし済みですね。
お金の事よりも市役所での手続きなどが本当に疲れますね。
rhforeverさんのお父様のご冥福お祈り致します。
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第547話 即位前夜への応援コメント
……そういえば"似たもの同士"ってどこかで言われてましたねぇ…。
影響力を振り切ったからこそ殺したくなかったっていうことに気付いてしまうとは難儀ですね…。
作者からの返信
ニコルもこの世界の住民とは思えないところありましたしね。
それに気付けたのが彼女が死んだあとだったのは残念ですね。
第653話 束の間の休息?への応援コメント
大変な時に更新とお知らせありがとうございます
お父様のご冥福をお祈りします
前世では彼女がいた事が無く幼少期は男友達剥奪されていたのにいまや友達とお互いの子供近況話しながら親馬鹿トークとは感慨が深い
アイザックは先祖から家庭環境や家族の扱いに問題がありすぎですし妻は婚約破棄や行き遅れたりで問題が出た人だけで直近の王族が恋愛関係で内乱根絶やしまでいってるので子供の結婚話は実は深刻な話ですよね
寝取りゲームの続編があった場合妹や妻の子供というポジションは寝取りのターゲットにされそうでゲーム補正とか喰らわないかちょっと心配ですね
作者からの返信
お心遣いありがとうございます。
今世では学生時代に充実した生活を送れたのが大きかったのかもしれませんね。
今の王妃は悲惨な背景持ちばかりなので、他国の王族からは敬遠されそうなのが心配ですね。
基本は乙女ゲームですが、ニコルがいなくなったのできっと大丈夫でしょう。
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第653話 束の間の休息?への応援コメント
『戦略の失態は戦術では挽回できない』『政略の失態は戦略では挽回できない』という言葉を聞いたことがありますが、今回の戦はアイザックが『政略視点』で『戦略』を立て、その『戦略』沿った謀略絡みの『戦術』を行使したので、ある意味当然の結果ですね!
嘗て祖母のマーガレットが『貴族の男』としての教育を受けたかどうかを聞いたことがありますが、幼少時に『貴族の男』受けられなかったことが、現在まで尾を敷いて子供への執着に現れているのかなと感じたりもします。
お父上のご冥福をお祈りします
作者からの返信
アイザックは政治的なものを考慮しながら考えていましたね。
食料の買い占めもファラガット共和国の商人がやった事なので恨みも買ってくれましたし。
貴族の男としての教育を受けていれば、子供に接するのは最小限にして妻や教育係に任せていたかもしれませんね。
お心遣いありがとうございます。
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第515話 望外の僥倖への応援コメント
見事な流れ………!
頑張ってきたことが報われた感ある
作者からの返信
ウォリック侯爵を使って自分の野心を隠しつつ、みんなに求められる形で即位する。
地道に頑張ってきた甲斐がありましたね。
第503話 ランドルフの心配への応援コメント
後方腕組み保護者面読者的にはアイザックくんはちょいちょい影響を受けてると思いますw!
処刑反対が怖いから遠目からでもやっぱ止めといた方が…。
作者からの返信
アイザックは気付いていないようですが、周囲からは訝しまれるようですね。
処刑反対を言い出すようになれば支持を一気に失いかねませんね。
編集済
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第358話 それぞれの想い ティファニー パメラ ニコルへの応援コメント
わーニコルとアイザック まさかの両想い(笑)
作者からの返信
アイザックの行動は良く知らない人が見ればストーカーのように思われる危険があるので、ニコルはドン引きしてしまったようですね。