応援コメント

第656話 アーク王国からの使者」への応援コメント

  • パメラの見せ場があって良かった。

    他の妃たちがたくさん子供を産んだのに正妃は…というようなことは言われずに済みそうで。

    作者からの返信

    パメラは理化学研究所所長ではありますが、まだ目に見える結果を残していませんしね。
    負けず嫌いなところもあるようなので、他の妃にも引かないでしょう。

  • >この場にいる者で、ザックとランドルフ以外の者達はその演技を即座に見抜いていた。

    (笑)

    作者からの返信

    ランドルフは事務仕事はいいのでしょうが、交渉事には向いていないのかもしれませんね。

  • 猛将よ、お前はただ黙ってそこに座っておれば良い
    想像力というものは時に言葉よりも大きな結果をもたらす

    作者からの返信

    沈黙は金、雄弁は銀。
    それを体現する闘将ランドルフの姿は、アーガス外務大臣には大きく見えていたかもしれませんね。

  • 同盟が無い事もあって敵視されて大変な事になってたぶん滅びる二国を見てるとアーク王国の同盟破棄の申し出とか正気か?と思いますね
    嘘敗走で間抜けが炙り出されたんでしょうがアイザックの迷彩能力の高さよ
    教義でも一応人間の次に仲良くとかになってるのに見下しまくって差別主義がにじみ出ていてとても仲良くしてる感じは無いですね元は家族を大事にその次は隣人と広げていこうとか平和な教義だった可能性もありますがこの態度じゃ奴隷化や排斥やってて探られたら痛いから離れようというのも目的なんじゃとか思いますね
    対立する宗教は危険ファラガットでは速やかに処刑だったしこれも潰すでしょうね
    人間家畜化やってる極悪国にチャンスをとか速攻での併呑への計画どおりなのに実力低くて組しやすいと見たり見る目が無く勘違いも甚だしいですね
    隠すアイザック見てるだけに隠す努力の無い傲慢さ無礼さも含めて国滅ぼすに十分だね

    作者からの返信

    アーク王国もコロッサス帝国という味方がいるからこそ破棄できたのかもしれませんね。
    ファラガット共和国の東側から叩き出されるという惨敗は、やはり印象強いようですね。
    種族間戦争以来、自分達の生活圏を守るために人間優先の教義になったのなら仕方ないでしょうが、パメラには差別だと思えたようですね。
    こうして違う方向を見ている国は放置できないので、アイザックもなにか考えるでしょう。

  • パメラさん、変な名前付けてるだけじゃなくやる時はやる人ですね!そしてパパさん勘違い物主人公みたいだ(笑)

    作者からの返信

    パメラも息子の晴れ舞台という事で気合が入っていたようですね。
    ランドルフはたまたまの活躍がずっと尾を引いているしまっていますね。


  • 編集済

    本国留守居役となる宰相達は、同盟破棄の衝撃でアイザックが立てた戦略に沿った『茶番の敗走』をすっかり忘れているみたいですね〜
    パメラの感情論とは言え、強気な態度はこの場合必須でしょう。

    作者からの返信

    ファラガット共和国から戻ってくるのに三ヶ月はかかりますしね。
    伝令の移動時間も考えればかなり危険な状態だったので、最初は及び腰になってしまっていたようですね。

  • 視線だけで、相手の戦意を折ることができるなんて、流石闘将ランドルフ!
    古き良き、誤解系ヤンキー成り上がりの主人公を見ているようで、面白いです。

    作者からの返信

    敵の戦意を挫き、味方の戦意を上げる。
    まさに彼は名将の器ですね。