第674話 族滅への応援コメント
流石に歴史書には溺愛する妹の婚約者への嫉妬の噂が影響とは記されないでしょうね
どきどきしながら戦前友好的だったから助かるかもが打ち砕かれたときの落ち方が怖いですねゾクゾク来ました
個人情報保護法前はガバガバでしたが施行されたらやばかったなそりゃ守るべきだろうときづかされたように納得して受け入れたみたいな流れでわりとスムーズに適応していたし悪用する人以外はそんなに困らなかったと思いますしこの時代でも特に困らない鬱陶しい詮索をさけられるからとかで受け入れるとかになると思いますね
アイザックならもっと自分に都合のいい法案考えて通しそうですね
作者からの返信
その部分はアイザックが意地でも記録に残す事を許さないでしょう。
戦前までは友好的でも、始まってしまえば半端では終われませんしね。
個人情報保護法は施行されれば「確かに必要」となるものですからね。
アイザックも自分自身のために噂を広められないようにしたいので、なにか考えるかもしれないですね。
第116話 ニコルの意外な設定への応援コメント
一昔前だと切れ長の瞳って美人の証だったのに、目を見開くと子供っぽいから細目にしたほうがよいとか
欧米の亜細亜系美女もキツネ目というか細目だし
ほんの数十年で美的感覚は代わってしまうんだなあ
いやハリウッドの亜細亜系美女なのかな?
作者からの返信
ニコルの場合はハリウッドなどで出てくるアジア系美女のキツネ目ですね。
ちょっと日本人の好みとは違う方向性となっています。
第109話 ランドルフとメリンダの関係への応援コメント
悪役令嬢だったのか
婚約者がいたとはいえ他国から実質嫁いできた王族(大貴族)の娘を追放するとか隣国だったら戦争ものだね
隣国牽制する目的もあって見逃されたのかな?
つか分離独立させて元同じ国同士で争わせるとかやってそう。
作者からの返信
メリンダは両国の友好のためにと送りだされたのに送り返されるという被害者だったようですね。
リード王国は周囲が同盟国ばかりでどこかに攻め込む事などはなかったので、賠償や経済的な制裁で終わらせていたのかもしれませんね。
第50話 ニコルとの予期せぬ出会いへの応援コメント
あ、妹だなこれは。王子の婚約者の方はちゃんとヒロインかな?
作者からの返信
妹というのが何のことだかわかりませんが、作中で否定されていない限りはあらゆる可能性は残りますね。
第13話 カレンの勘への応援コメント
友達えぐ〜い。何が怖いって現実にも同様のことがあんのが怖い
作者からの返信
この友達はよくないですね。
前作の「外道? 悪党? だからなに?」の主人公ですので、詐欺師ではあります。
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
主人公もなかなかえぐい笑
前世では妹の将来云々言ってたのに、すごい道進もうとしてるね。おもろいからええけど笑
作者からの返信
今は権力を握るための下準備に必死ですね。
前世と違って安穏と暮らせる状況ではありませんから。
第100話 シャレにならないサプライズへの応援コメント
アイザックの暗殺を恐れて隠していたわけじゃないのか
予備作りやいざというとき変える為でもなく、ムラムラしてやったとw
まあ500年続く大貴族なのに分家もないし子供も少ないから作らないといけないんだけどさ
まあ少ない理由はひい祖父さん絡みかなとさっしますが
作者からの返信
メリンダとネイサンを失った悲しみから立ち直るためにルシアと一緒にいて子供ができてしまったのでしょうね。
モーガンは最近になってハリキリだしたので、サプライズの調整が上手くできなかったのでしょう。
親戚などが少ない理由はだいたいジュードのせいですね。
第78話 ジュードの正と負の遺産への応援コメント
モトネタの宇喜多直家も祖父?は有能だったが親父はぼんくらだったそうだし、子供はぼんくらではないけど甘ちゃんといわれてる。
親父がぼんくらだから苦労して悪辣で有能になった、子供はその庇護で育ったので(秀吉も)全うな人間になった。
3代の法則はこっちの世界でも似たようなのがありますね。
まあ仲悪いのに様子見で競争させて殺し会いになってから叱るのはおかしいわな。決断先送りにしたつけ
嫡男以外は兄でも家臣として育てておけば良かった、まあ予備が当主になると勝頼みたいに揉めるんですけどね。
作者からの返信
親が偉大過ぎると子や孫が伸び悩むとかはるかもしれませんね。
三代の法則もそういった感じを意識しているものの、はっきりと世代ごとの違いを出しています。
モーガンがもっと家庭に介入するべきでしたね。
ネイサンを家臣にすると決めるとウィルメンテ侯爵家の反発もあるでしょうし、その時も問題は起きていたかもしれません。
第77話 ブリジットの怒りへの応援コメント
エルフは同族同士では殺し会わないのでしょうね
お互い魔法という兵器を持っているわけでちょっと争っただけでお互い死ぬ
それでお互いに無意識にセーブがかかるのかな?
マチアスさんとか人間に雇われて暴れてた人もエルフ同士では争わない。人は雇われて金で簡単に殺せるがエルフは殺さない
新世界よりの「人間」みたいですね。
少し不気味に見えます
作者からの返信
基本的にエルフは同族で殺し合わないので、アイザックの行動が理解できないのでしょう。
本気で殺し合うとすれば、大昔のような戦争で分かれている時くらいかもしれません。
仲間内では魔法を使っての戦いはしないのでしょうね。
その辺りは人間とは違う種族ならではなのかもしれないですね。
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
えええええええええええええええええええ?!?!?!?!?!?!?
作者からの返信
ちょくちょく片鱗を見せていたのですが、アイザックはニコルのせいで気付けなかったようですね。
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
酷いオチでし
ファナティックなその筋の紳士ではない限り
実妹と子作り(既済)とか憤死しちゃうよ
作者からの返信
確率は二分の一でしたが、それを引き当ててしまいましたね。
遺伝子は違うのでなんとか致命傷で済みました。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
笑わせて貰いました笑。今更ながら読ませて頂いています!内容が作り込まれていて執筆がさぞ大変であられたでしょう。楽しんでいます!
作者からの返信
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
プロット自体は先に作ってあるので、それに合わせて書いている感じですね。
編集済
第460話 立ち込める暗雲と希望の光への応援コメント
ジェイソンは反逆したため、エリアスから王位を禅譲して貰う選択肢もありそうだが
作者からの返信
エリアスから譲ってもらうというのでは時間がかかりますしね。
アイザックはどう考えているのでしょう。
第55話 埋伏の毒への応援コメント
モーガンは愛しいアイザックが父のようになる事を恐れているし、できる事なら成功の為ならば家族も陥れる事はしてほしくはない。
それにあくまでこの物語がアイザック視点で書かれていて忘れがちだけどモーガンやランドルフはメリンダやネイサンの事も愛している。
これ、継承権争いどう終わるのだろう。
てか、主人公サイコパス過ぎませんか。
前世あるのに、身体に精神が引っ張られてる?
それとも元からやばいやつだった?
作者からの返信
ジュードのような存在にはなってほしいとは、モーガン以外の大人たちも思っているでしょうね。
ですがアイザックは目的達成のために突き進むようです。
メリンダやネイサンも家族なので、ルシアですらその点は考慮しているようですね。
アイザックがなぜこのような考えを実行できるのかは、いつかわかる時がくるかもしれません。
第74話 フィリップ・ウィルメンテへの応援コメント
こうなったか、両家で異なるのが面白い
暗黒時代とか笑った
他家や傘下の貴族は頼もしい(恐ろしい)次世代とみて、「家族」はなんてことをなる。
家族を始末するのか、仲直りするのかこれからが楽しみですね。
あとコメント返答ありがとうございました
作者からの返信
ウィルメンテ侯爵家にとってはアイザックと敵意を持たれる悪夢の時代と考えてしまいますね。
立場が違えば見方も変わってくるという好例でしょう。
お読みいただきありがとうございます。
コメントは皆さんにお返ししておりますのでお気になさらないでください。
第425話 ※登場人物の年齢は~~への応援コメント
今話は作中で一番爆笑しましたw お腹痛い
18禁の解釈とその盲点、作者さん天才っす
それと今更ながら、アイザック最大の幸運は祖父とクロードさんが側にいてくれていたことなんでしょうね。
ツッコミ要員としても最高な二人ですけれどw
作者からの返信
18歳以上となると、エルフやドワーフのような長命種は人間とは違う肉体年齢になってしまうようですね。
特にクロードは落ち着いた大人として意見を言ってくれるので助かってますね。
編集済
第43話 入札はまもなく終わる。そしてデニスも。への応援コメント
最後の入札に際して借金をする。
賢すぎwwww
その発想はなかった。
作者からの返信
デニスが予算を調べてくるのを予想して、その計算を超える資金が必要だと気付く商人が出てくるのをアイザックは待っていたようですね。
これでデニスを追い詰める事ができたようです。
第68話 ウォリック侯爵への意趣返しへの応援コメント
戦争やりまくって権威を高める国王よりは偉人呼んでパレードしまくることで権威高めるほうが賢王かもしれん。
平和な国ではやれることは限られてるからなあ。
作者からの返信
周辺が同盟国ばかりで戦争できないというのもあって、パレードという手段になったのかもしれませんね。
パレードが祭りのような感じで息抜きになっているのかもしれないですね。
編集済
第40話 チェンジでへの応援コメント
男女の容姿が全体的に優れた世界でその中でも格別に優れた容姿を持つエルフに
戦争奴隷があっても強制するまでに需要があるのかな。(読んでて、エルフの奴隷化も一部あったものだと解釈しました)
もしかして、この世界でもブサイクの基準レベルが高まっただけであの人かっこいい!!っていうのはあるのかな
みんな顔が優れてたら完全中身勝負になるかと思ったけど、そんなに簡単でもないのかな
作者からの返信
やはり自分の好きなようにできるというのは大きいのでしょう。
そういった動きが大きくなって反発が起きたのかもしれません。
ブサイクの基準が高くなっただけで、格好いいとかはありますね。
レベルが高いなりに、その中での差もありますので。
第35話 ホワイトデーのプレゼントへの応援コメント
この時点で確定ではないけど、
金をむしり取られた挙句に侯爵家お抱え商人の肩書を失う可能性があるのか、こわww
作者からの返信
デニスは軽いジャブのようなつもりだったのでしょうが、アイザックが行動を起こしたせいで大事になってしまったようですね。
編集済
第24話 ティリーヒルの鉄鉱石への応援コメント
三代の法則が明確にこの作品を面白くしてますね
てか、三代の法則に兄は当てはまらないのかな。。
兄や第二夫人のこともどのような結末になるのかすごく楽しみ!!
気になるのは王位を得て何をなしたいのか謎、気になります。
そりゃあ、「金や女は思い通りになる!!」って考えてるかもだけどそれ以上にめんどくさい事柄が多そう。
なので、そういう意味で僕はひいおじいちゃんを支持します。
作者からの返信
三代の法則は基本的に長男に出るようなので、ネイサンも大きくなれば優秀な人物に育つかもしれませんね。
その辺りはその時になってみないとわかりません。
アイザックは「パメラを手に入れても嫌がらせされないために最高権力が欲しい」と考えているようです。
王位に付いてくる義務などは今のところ考えていないようですね。
第54話 ランカスター伯爵への応援コメント
なんで月光だけw陰の実力者なのか
作者からの返信
某有名ゾンビゲームの洋館から脱出するのに必要だったので「万が一にもゲームの世界に行ったら」と子供ながらに覚えたようですね。
第73話 結末のあとへの応援コメント
僕も花束のように黙って踏み潰されて生きていけばよかったのですか?
ここまで追い込まれていた…と考えもしない能天気な大人たちを家族だと思い始めていたのが間違いだったのに。
君はカツコウの子どもだよ。巣から本当の子供を落とすのが自然なことなのさ。できる事ならそばに言っていない全力で慰めてあげたい。何度読んでもこの回は辛いです。
作者からの返信
アイザックに限らず、転生者はカッコウの子供というのはその通りですね。
前世の記憶があるので本当の家族になるのは難しいでしょうし。
前世の家族ならわかってくれそうなラインとか違うので勝手も違うでしょうしね。
第50話 ニコルとの予期せぬ出会いへの応援コメント
ん?こっちが妹か、攻略しようとしてる子と攻略されそうになってる子、どっちが妹でも私としては美味しいけどw
転生して悲惨な生い立ちでチョコをカカオから手作りしてるとかそれだけで同情するわ、頑張って欲しい、たしか1日くらい擂り潰さないといけないんでしょ
漫画のニコル可愛かったけどなあ、キツネ目って切れ長の瞳ってことでむしろ昔は美人の証だったのに、時代かなあ
作者からの返信
妹というのが何のことだかさっぱりわかりませんが、作中で否定されていない限りはどのような可能性も残りますね。
ニコルはカカオから手作りでチョコを作り出せる事ができたので、不幸な状態からなんとか抜け出せるかもしれませんね。
アイザックの好みかどうかというのが大きいですしね。
第45話 デニスの運命への応援コメント
こういう主人公新鮮で好き
棚ぼた期待して何もしない主人公よりよっぽど好感度高い
女神は前髪しかついてない、後ろ髪引っ張っても手遅れにしかならない
まあ主人公は策略家気取りながらも、アドリブで乗り越えてること多いみたいですけどね。
作者からの返信
アイザックは自分から目的達成のために動いていくようですね。
学生になればニコルという最終兵器を使えるものの、それまでぼうっとしているわけにはいかないので。
アイザックは経験が不足しているので、いつか計算通りに動かせるようになるといいですね。
第38話 マチアスとクロードへの応援コメント
稲とかあるしエルフは和風なんだな、、、
そして内陸国?で森林に暮らしてるから魚などが食べられないから昆虫がたんぱく質摂取になっていると
日本の内陸国の長野や岐阜などは食べるらしいからな
良くできてる設定ですね。
ただ強いエルフなら万単位魔法で吹き飛ばせるのに貧しい暮らししてるのは違和感が、むしろ人間支配して人間牧場にのってそうなのに
作者からの返信
エルフは森の中で暮らしているので日本の内陸部の食文化などに近い生活をしているようですね。
ですがマチアスのような老人は森の外での生活を忘れられず、昆虫食が苦手だったりするみたいです。
基本的に「誰かを支配したい」と思う種族ではないのかもしれないですね。
第27話 ティファニーの婚約への応援コメント
芸術品とかはこうやってパトロン(資産家&権力者)への賄賂みたいなもんだからなあ。
主人公は画伯になって芸術品買わせれば良かったと思う。
あといい男やいい女は婚活市場にはそもそも出回らず、でても即効で売れるから長くやればやるほど、ね、
彼女の今後が怖い
一夫多妻、逆ハーレムルートあるなら多夫多妻だからまだ救いはあるはず
作者からの返信
アイザックはまだまだ絵が上手くないので、買わせるのは難しかったかもしれません。
ランドルフが「可愛い我が子の描いた絵」と買い取らせるほうが可能性はあったかもしれません。
貴族も良物件はすぐに売れるので、ティファニーの婚約が早めに決まったのもそのせいでしょう。
チャールズとの婚約はどんな影響を与えていくのか。
第441話 掘り返される過去の発言への応援コメント
>>国の経済が安定しているかなどによって価値は変わる、だったかな
金本位制じゃなくて信用創造だと!?
作者からの返信
ロックウェル王国に関しては金貨ですら安く買いたたかれるという異常事態に追い込まれているようですね。
第86話 アイザックの領主適性テストへの応援コメント
曹操のやり方は圧倒的なカリスマがあるから成立したけど、今のアイザックにそれはない。まず、強権を使えるほどの人にならないといけないから順番が逆。
作者からの返信
アイザックはまだまだ経験不足ですね。
これから様々な経験を積んでいかねばならないようです。
第311話 ニコルの疑惑への応援コメント
対ニコルになると思考停止というか多角的に考えることを放棄しちゃってるよね
タイムリミットも近いのに苦手意識がとか言ってる場合なのかな?
学園編から主人公の良さがあまり目立たなくなって
無気力試合をずっと見せられている感覚
作者からの返信
ニコルに対してもどうにかしたいのでしょうが、なぜか彼女に関しては深く考えられないようですね。
やはり彼女はアイザックにとっても特別な存在なのかもしれません。
第673話 旧支配者層の処遇への応援コメント
アイザックは前世知識に今世の幼い頃からの本読みの中にあったとか下克上後の仕置きの参考とかで征服者の処置には目を通していて腹案はあってもおかしくないですね
しかし大国に協調からいきなり裏切られて難癖つけて侵攻されてあっという間に亡国とかやられるのってえぐいけど復讐譚の読み物の冒頭みたいだね
国を食いものにされるも復讐をはたしたアルヴィスとかいい中ボスやってそう
作者からの返信
仕置きなどは覚えていても、悪い方向に動いた例とかの印象も強いでしょう。
腹案があっても相談したいと考えてもおかしくないですね。
表向きは戦争中の敵国ですが、裏では繋がっていた国に攻め滅ぼされましたしね。
グリッドレイ公王家の落とし種が~みたいなのはありそうですね。
編集済
第245話 パメラの頼みへの応援コメント
幼い頃の昔の口約束だけで、国家において彼女より立場ある主人公に何も利を提示せずに一方的なお願い交渉を行うのは、貴族として流石に問題有りなのでは?
しかも自営側の人間だけ周りに置いて密談とかドリルさんの資質を疑いますね。
それを桃色思考で尻尾フリフリしながら受ける主人公も脇甘すぎ
作者からの返信
パメラも条件を提示できるような状況ではないのかもしれませんね。
一応、女の子なので男の子と二人で密室で会うのは許されないので仕方ない事だったのでしょう。
アイザックは彼女の印象を良くしたいので承諾したようですね。
編集済
第673話 旧支配者層の処遇への応援コメント
ファラガット共和国は平民しかいない為、政治家一族=既得権益保有層。
この場合、政治家一族を族滅することは既得権益層をほぼ一掃にする事に繋がります。
それに対し、グリッドレイ公国は貴族制国家なので、既得権益層が支配者層と別に存在しているのが今回の問題の難しいところ。
ファラガット共和国と長年協力してきたことを口実に、グリッドレイ公国の王族や貴族達をノイアイゼンに送り込んで強制労働もありですね。
作者からの返信
貴族ならば癒着もありますしね。
ファラガット共和国は同じ平民が支配するという構図で不満もありましたが、グリッドレイ公国だとどうなるか。
貴族を処刑するだけではもったいないですが、生かしておくのも難しいところですね。
第426話 ハーフエルフの存在は?への応援コメント
アイザックいい加減に諦めろよー。
性教育など学ぶ必要もないほど、前世で自主学習していたからだ。
ここ好き
作者からの返信
アイザックは周りの言う事には簡単に従えないようですね。
前世では色々と学ぶ方法がありましたしね。
第13話 カレンの勘への応援コメント
主人公、ただのバカだった……
作者からの返信
友達を信じすぎてしまったようですね。
その友達は処女作「外道? 悪党? だからなに?」の主人公ですので、興味を持たれたのならそちらもぜひ!
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
げ、ゲスー!!
悪魔の子のようにじゃないわ、お前悪魔の子だわw
作者からの返信
もう少しメリンダ達が大人しければこんな事にはならなかったでしょう。
アイザックの印象操作は成功ですね。
第8話 家族の王都行きへの応援コメント
うーん、やってる事はほかの成り上がり系と同じなのに主人公の目的が完全に権力欲と金欲だからただのゲス
せめて母親も消されかねないからとか理由があればいいやつなのに……
作者からの返信
前世とは違う出自ですしね。
つい上を目指してしまうのかもしれません。
第5話 アデラとリサへの応援コメント
まぁ確かに
ワイが主人公の立場でも無理寄りの無理だわ
農地改革なんて休耕地作るやつと灰をまくといいってことと、卵の殻とかを粉にしてまくと良いくらいしかしらん
料理とかお菓子とかも家庭レベルだし、馬車のバネとかタイヤもにわか知識しかないわ
作者からの返信
理系で真剣に学んでいればともかく、専門知識に興味がなければパッと思い出すのは難しいでしょう。
アイザックももう少し学んでおくべきでしたね。
編集済
第409話 説得開始への応援コメント
「ええ、その通りですよ。パメラさんを、あのような男に渡すつもりはありません。私の妻として迎えようと考えております」
「貴様っ、この奸賊が!」
このセリフだけで奸賊と言われ反逆者とまで言われるのがわかりません。
あくまで皇太子に対してだけですし、王家や国への忠誠は別のようにおもうのですが。
さらに皇太子を蔑んだとしても国の運営ができればいいわけですから、あくまでパメラと王太子の婚約に不満があるということで、叛逆とは別のような。
作者からの返信
ジェイソンとパメラの婚約はエリアスが求めてきたものですしね。
それを否定する上にジェイソンから奪うと宣言するのは王家への裏切りですので。
それとこの場面では「心がねじけて邪悪な者・憎むべき悪人」という意味で使わせていただいております。
第103話 十歳式の準備への応援コメント
はぁつっかえない凡愚親父もそうだけど、この腹黒婆さんも一緒に処してもいいんじゃないかな?w
主人公が孤立化するように長年ずっと嵌め込んでおきながら
「お友達探ししないとね?」なんて平気でよく言えますよね……
去勢済みで子孫残せないイッヌをあてがったのも
「お前もこれと同じ存在なんだぞ」と暗喩的な思惑があったのではと
穿った見方してしまうよ。
作者からの返信
マーガレットは家の存続を最優先で考えていただけですしね。
真の後継者が決まった以上、今度はアイザックのために動けばいいと割り切っているのでしょう。
ペットはモーガンが用意したので、去勢したほうが大人しいと聞いたからでしょうね。
第400話 飛行試験場の見学会への応援コメント
ドワーフは友好を盾に新技術を学ばせろと押し付けてくるのがな。
共同開発って聞こえはいいけど、知識だけ吸い取っているようにも
作者からの返信
彼らとの友好関係はアイザックも利用していますしね。
アイザックとしてもアイデアはともかく実現には他者の力が必要ですし。
第396話 遅効性の毒への応援コメント
フェリクスを抱えたことでロックウェル王国を攻撃する名文を得たような。
暗殺騒動のでっち上げで
作者からの返信
フェリクスを召し抱えた事で、できる事も増えるでしょうね。
アイザックはどんな使い方をするのでしょうか。
第672話 ベネディクトの降伏への応援コメント
手榴弾の使い方とか一回出て終わりじゃなく色んな使い方があるから何回も応用できるとか持ち腐れとか不自然さとかなくてよく考えれてる所好きです
戦術レベルでも使うし市民感情とかもっと大きい枠でも使う所とかの兵士と将器と国策とかの違いや知性と策略の有効性を見せる所が素晴らしい
アイザックの規模が大きいほど強くて最小単位の戦士の技量は並以下とか珍しいと思いますし面白いです
前世よりは体が段違いに大きくて鍛えてるから遥かに強いんでしょうが異種族が圧倒的に強いし回りが鍛えてるから女子以下の弱い存在になってたの面白かったですね
作者からの返信
手榴弾に限らず、今後も火薬兵器の出番はあるでしょうし、これからも現場で使い方を変えたりするのはあるかもしれませんね。
アイザック一人ではなく、みんなで考えられているのがよかったのかもしれないですね。
アイザックは個人の武勇ではなく、頭で働くタイプですしね。
最低限の練習はしていたようですが、それでは身を守るために必死に頑張っていた女の子以下だったというのは本人にとっても予想外だったでしょう。
第364話 パメラとリサの邂逅への応援コメント
「そういえば、リサさんはケンドラさんの乳母役をされていたのでしたそうですね」
されていたのでしたそうですね に違和感
されていらしたそうですね
などでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただいま修正致しました。
おかしな文章でしたので「乳母役をされていらしたそうですね」
という形にさせてしまいました。
教えてくださってありがとうございました。
第672話 ベネディクトの降伏への応援コメント
アイザックからキンブル元帥への伝令は、『戦は生き物』という何かで読んだ言葉を彷彿させます。
アイザックは政略視点で計画を立てて行動しますから、戦術面での流動的な補佐ができる人材は必須です!
作者からの返信
戦争は相手あってのものなので、自分の計画通りには進みませんしね。
こういった状況の変化に対応できる人材がアイザックには必要なので、武官が思っているほど不要な存在ではありませんね。
第73話 結末のあとへの応援コメント
曹丕みたいだ。こりゃ逆らえんわ
作者からの返信
傘下の貴族を誰にも気づかれぬよう自分の陣営に引き込んでいく手腕を見ていたら、ジュードの再来のように思われるようになって逆らえないでしょうね。
第351話 卑怯な考えへの応援コメント
エリアス王のポジティブさは好感がある(都合がいい)
作者からの返信
エリアスは国王という事もあり、周囲が自分を立ててくれているのでポジティブな考えをするようになったのかもしれませんね。
第326話 ブランダー伯爵との面会への応援コメント
ニコルに関しては王子が庇ってくれそうだから、王子に任せてもいい気がするが
作者からの返信
ジェイソン任せでもいいかもしれませんが、暴走してやり過ぎても困りますしね。
第293話 僕にとって大事な人への応援コメント
一部情報(アイザックの気持ち)を切り抜けば乙女ゲームのワンシーンなのに
作者からの返信
ティファニー視点だけなら、頼れる従兄弟が守ってくれた的なものに見えるんですが・・・
第240話 学生生活の幕開けへの応援コメント
ゲームのオープニングムービーが挿入された感じかな
作者からの返信
ちょうど投稿初日という事もあり、オープニングにふさわしい場面かもしれませんね。
アイザックは決めセリフを言えなかったのが残念です。
第671話 東西の合流への応援コメント
まだケンドラとローランドの件を根に持ってるの相変わらずの小物でアイザックらしさで安心する。昔からのこの作品の読者として(笑)
シスコンすぎて思春期あたりのケンドラに嫌わなきゃええけど(笑)
その場合アイザックに大ダメージが(笑)
作者からの返信
ケンドラもそろそろお年頃なので、構いすぎるのはよくないかもしれませんね。
きつい言葉ではなくとも「お兄ちゃん嫌い」の一言でかなりのダメージを受けるでしょうねw
第671話 東西の合流への応援コメント
ウィルメンテ公爵だけ4Wの中でもハードモード過ぎる…
ストレスで倒れないか心配です。
少しは飴があってもいいのでは…
作者からの返信
ウェルロッド公爵家は実家、ウィンザー公爵家はパメラの実家、ウォリック公爵家はアイザックラブ。
そんな中、ウィルメンテ公爵家は「ケンドラを奪う敵」という大きなマイナスがありますので厳しい状況ですね。
実力は評価していると思うので、今後次第ですね。
第671話 東西の合流への応援コメント
15までに成長が一気に来る世界らしいしケンドラもこの1.2年で女性らしく成長してるだろうしアイザックも驚くだろうな
ウィルメンテ公爵も嘘だろうけど息子が気に入らないからで婚約破棄狙いの噂流されるとか肝が冷えますよね
この辺のエルフはどんな人かとかクロードのお嫁さん候補はいるかとか気になりますが違う国とはいえは人間が奴隷化家畜化とかやってるの知ってると態度は硬そうだし下手に刺激すると戦端が開いてしまいそうで心配ですね
作者からの返信
ケンドラもそろそろ成長し始める頃ですね。
二年も会わなければ変わっているかもしれませんね。
ウィルメンテ公爵はアイザックの視線で「ローランドの事を警戒しているのでは?」と思った事があったので、余計に怖いでしょうね。
クロードの結婚相手が見つけるどころではない状況ですので、その辺りはまだ先になるかもしれないですね。
まずは信頼を得るところからですね。
第671話 東西の合流への応援コメント
ウィルメンテ公爵が初めてアイザックに恐怖を感じたのが、アイザック9歳の時。
それから大凡14年の間、アイザックの突拍子もない言動を見たり振り回されていれば、ウィルメンテ公爵の恐怖心も判ります!
作者からの返信
ウィルメンテ公爵は仲良くなるきっかけもなかったですし、なおさらアイザックの事が怖いでしょうね。
例え戦争を始めるための嘘とわかっていても、ケンドラとローランドを別れさせようとしているという噂は「そういえば」と思い当たるところもありますし。
第134話 友人達との再会への応援コメント
あ、火炎瓶が作れるようになった。
火薬入手できなくても危ない武器を入手してるじゃん
作者からの返信
燃える純度のアルコールを大量に用意できると武器にできますね。
その前に飲まれてしまわないかが心配ですけども。
第133話 ウォリック侯爵家への訪問への応援コメント
「アイザックに対する特効効果(巨乳)」
いや、流れ(ボーイッシュ)は変わったんだからワンチャン巨乳になる可能性も!
まぁボーイッシュ巨乳も良いものですが
作者からの返信
アマンダは無事成長できるのかどうか。
小柄で巨乳はアイザックの好みになるのかどうかが気になりますね。
編集済
第68話 ウォリック侯爵への意趣返しへの応援コメント
え、じゃあ1年後には利権譲る気だったの?
作者からの返信
できれば対策を考えていたでしょうが、場合によっては譲るのもやむなしという状況だったかもしれません。
編集済
第670話 城を落とす方法への応援コメント
ファラガットの議員は考え無しの軽い気持ちで手を出してはいけないものに手を出したとしかいえない、クレイヴン元帥と違って無力感ばかりで人外の仕置きの恐怖を加算されて逝ってないのでマシだったまである
侵略した国の王族なんて火種放置な訳が無いんだから住民の環境破壊とか一掃する為の難癖の補強でしかないでしょうがエルフの仕事斡旋や市民感情の統制とか相変わらず拾った物でもいくつもの策にしてていいですね
エルフは魔法が便利で美しいので男は村の生活で満足してそうで案外女性の方がキラキラしたいや田舎より洗練された都会でちやほやされたいとかで外に出たいとかでサルベージやら新しい仕事に意欲がありそう
作者からの返信
ファラガット共和国の権力者は代々受け継いできただけという軽い気持ちだったのでしょう。
アーヴァインはその立場から生き残らせるわけにはいかないですしね。
将来的に反乱の旗印になっても困りますし。
エルフはインフラ整備の仕事だけでも様々なところへ出かけますし、男女ともに新しい仕事にも自然と興味を持っていったりするかもしれませんね。
第670話 城を落とす方法への応援コメント
アーヴァインはなまじ知恵が回るせいで悪あがきしたようですね。
その結果グリッドレイ公王家に不利な裁定が下されるのだから、何もしないで降伏した方がアイザックから優遇されてたかもしれませんね。
大陸の西側に逃げ込んででも、徹底抗戦するってつもりでもないのに抵抗するのは、かえって悪い結果を招きそうですね。
作者からの返信
リード王国にとってされて嫌な事はなにか?と考えた結果が港湾封鎖のようですね。
彼らにとってリード王国の侵攻は騙し討ちのようなものですし、素直に降伏はできなかったのでしょうね。
一矢報いるつもりが、ただ一方的に虐殺されるだけとわかって犠牲を減らすために降伏できただけマシかもしれません。
第670話 城を落とす方法への応援コメント
エルフ&ドワーフのコンボは強力すぎますね~
アーヴァイン公子は『意地でも正攻法の戦い方をしない。』とリード王国の方針を評していますが、要塞(砦)攻略に於いて工兵(ドワーフ)+援護(エルフ)はこれ以上ない正攻法。
アーヴァイン公子は追い詰められすぎて視野狭窄に陥ってましたね!
作者からの返信
やはりエルフの魔法が強力ですね。
現代風に考えれば、工兵が敵陣を爆破しただけなので、要塞攻略の正攻法ではあるんですけれども。
人間の魔法使いを基準に考えていて、このようになるとは考えていなかったのでしょうね。
第48話 叱る者と叱られる者への応援コメント
ギルモア子爵の子供が復讐しそうだな。
作者からの返信
今回はギルモア子爵が悪いですが、不名誉な解任のされ方ですしね。
アイザックに恨みを持つとすれば「エルフを連れてくるから」というものになりそうですね。
第669話 嘆きへの応援コメント
陰謀家のアイザックと前話の挫折をみるとまだ戦う気になるのかとか
もう裏で話がついてて徹底抗戦などしないしできないようにサポートしてるんじゃないかとも思いますね
エルフも商売気があれば難しいから高いですよとか原木事業で潤おうとかするんですけどね
ドワーフの方は商人もいるし技術もあるし海ステージが開いて色々動きそう
作者からの返信
奇襲はもうできませんしね。
クレイヴン元帥はどのような思いで戦おうと思ったのでしょうね。
クロードは無理なものは無理と言ってくれますが「やってみるけど失敗してもお金はもらう」というエルフが出てくると、問題が起きてしまいそうですね。
ドワーフも造船業などに興味を持って、移住などが進むかもしれませんね。
第544話 ニコルはもう死んでいるへの応援コメント
ここまで一気見しましたが作者の補足がコメント欄になかったら、アイザック実は肝心な所で頭が回らないキャラなのかと思ってました。
ここで分かりやすく締めくくってもらえて良かったです。
作者からの返信
コメント欄での補足が必要だったという事は、本編での説明不足という事になりますので・・・。
本編中だけで理解できるような内容を書けなかった未熟さを反省し、今後の課題とさせていただきます。
編集済
第669話 嘆きへの応援コメント
アーヴァイン殿下はアイザックのことを『貴族出身のくせに兵を大事にし過ぎる傾向がある。』と評していますが、兵は民であり、国力に直結するのだと気づいてないみたいですね。
もっとも、貴族制社会の公子という立場のアーヴァイン殿下にしてみれば、『平民は勝手に増える』という認識なのでしょう。
船は竜骨を損傷するとどうにもなりませんからね。
関東大震災で竜骨を損傷した『天城』が廃艦とされ、『加賀』を空母に改装等が好例ですね。
作者からの返信
一般的な貴族であれば平民の事など深く考えないのでしょう。
兵士の損失も徴兵すればいいくらいの認識なのかもしれません。
船の竜骨の損傷は致命的なので、魔法でどうにもできないと本当にどうしようもないですね。
第668話 乾坤一擲の一撃、その結果・・・への応援コメント
後ろに回って奇襲は常道ですが内陸国では船で後ろに回るという感覚がないので後ろなどないで警戒しない可能性を読む亡国したら無駄になる大型船を惜しむ事無く投入と有能でしたね
ここまでやって何も出来ずレベルでやられるやるせなさ挫折感と寂寥感にぞくっときました
アイザックはファラガットで街一つ消滅させてるし降服したら手をとるよ慈悲あるよとアピールされても白々しく怖いですよね
前世の浅い知識では足りないみたいには言っていましたがそれでも知識の引き出しは身を助けますね
作者からの返信
内陸部であれば森などを警戒すればいいですしね、
見晴らしのいい海を見張るのが手薄になりがちだと考えたのは間違いではないでしょう。
船を犠牲にした作戦まで見破られては、彼らも肝を冷やしたでしょう。
前世の知識も、詳細まで知らなくても雰囲気で役立つ場面はあるようですね。
第114話 予想外の噂への応援コメント
今読み始めてるけど、この国の未来を語りたいは将来国家転覆の仲間になる伏線なのか?
面白いな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼が味方になるのか、それともならないのか。
今は賢そうですが、ゴメンズなので将来に少し不安は残りますね。
第668話 乾坤一擲の一撃、その結果・・・への応援コメント
アイザックは内陸国出身だが前世はバリバリの島国日本だからなあw
海や船の知識得ようとすればいくらでもあるっていう
作者からの返信
ただのアイザックであれば難しかったでしょうが、前世の記憶持ちですしね。
彼らがそれを見抜く事はまずできないので、狐につままれた気分だったでしょう。
第668話 乾坤一擲の一撃、その結果・・・への応援コメント
電子ですが、書籍、コミック共に買いました。
コミック途中で終わることなく続いて欲しいですね。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます!
せっかく村上先生が引き受けてくださったので、長く続いて欲しいと私も願っています。
長く続けられるよう私も頑張ります!
第210話 立て続けに届く報告への応援コメント
お初に御目にかかります。
勘違いなら恐縮ですが、リード王国の前元帥は、先代ウィルメンテ侯爵だったと思うのですが、今話では先代ウォリック侯爵となっています。
(賢王エリアスの救済でウィルメンテ侯が父の代わりに軍権持っているとあったと思います)
ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただいま修正致しました。
正しくは「元帥は先代のウィルメンテ侯爵」でした。
フレッドが元帥の孫という設定ですので。
教えてくださってありがとうございました。
第668話 乾坤一擲の一撃、その結果・・・への応援コメント
迂回して後方遮断を目的とした奇襲作戦は戦史においては暇がありません。
クレイヴン元帥は、リード王国軍が小川の南側に布陣している事で、北方を警戒していると読みましたが、小川を堀代わりにできるということは、北方の警戒を薄くできることでもあります。
今回はアイザックの読み勝ちでしたね!
作者からの返信
後ろに回って奇襲や後方拠点の襲撃はよくある事ですしね。
小川の近くに布陣したのは利便性だけではなかったようですね。
この噂が広まれば、アイザックを狙う者も減ってくれるかもしれませんね。
第411話 既成事実の成立への応援コメント
ごめんなさいm(_ _;)m
100話から飛ばして400話を読んでしまいました……
だってあんまヒロインとあってないし寂しかったんです!(●´⌓`●)
だけどここらへんを読んで300話の間に色々ありそうなのはわかったしもとから100話から読むのも決めてあるので!
100話から400話まで読んで主人公とヒロインの幸せを噛み締めていきたいと思います!
作者からの返信
パメラとはお互いの当主同士、会わないようにされていますしね。
途中のやり取りにも重要なものがあるので、100話からお読みいただいたほうがいいですね。
長くはなりますが、お楽しみいただけたら幸いです。
編集済
第13話 カレンの勘への応援コメント
小麦粉や片栗粉の回収のバイトってwww
思わず突っ込んでコメントを書き込もうとしたら、既に沢山突っ込まれてましたw
前作の方も読ませていただきます。
作者からの返信
前作の「外道? 悪党? だからなに?」の主人公のせいですね。
彼が仕事を紹介したのは仲のいい友達だからか、適当に使い捨ててもいい仲だと思っていたからか。
前作から読み続けてくださった読者向けのフレーバーテキストなので、書籍などではボカされているところです。
第2話 生まれ変わってへの応援コメント
おむつプレイを体験したその性癖の無い方がおっしゃってましたが、おむつをしていても故意に漏らすのは人としての尊厳が損なわれるような感じ、だったそうですw
転生物の主人公がある程度の年齢になってから前世を思い出すのはある意味正しいのかも知れません。
作者からの返信
その尊厳を損なう感覚がクセになったりするのかもしれませんねw
赤子の頃から意識があると、色々と不都合がありそうです。
第104話 友達候補への応援コメント
ネイサンと気が合うような奴はほぼジャイアンタイプなんだろうね、それかタチの悪い方の陽キャ
作者からの返信
スネ夫タイプや親に言われて仕方なくというのいるでしょうし、ある程度マシなのを選びたいですね。
第103話 十歳式の準備への応援コメント
アイザックもアイザックで今世の家族に期待しすぎなんだよな。
元々、前世の記憶もあるし、王になってハーレム目指すなら、今世の家族はビジネスパートナー的な目線で見る部分がないと心折れるよなぁ
まぁ、アイザックとしての心が引っ張られているのか難しい塩梅なので、アイザックの葛藤がよく現れてますよね
作者からの返信
ランドルフがデニスに騙されたときも怒っていましたしね。
ビジネスパートナーとは簡単に割り切れないのでしょう。
アイザックとしての心もあったりするのかもしれませんね。
第101話 貴族の男としてへの応援コメント
マジかよ、うすうす感じだけど婆様も逆賊の味方だったのかぁ
こんなの主人公が主人公じゃなくても、血みどろの戦いが起きてるやろなぁ
貴族として優遇された跡取りでない兄、貴族として冷遇された跡取りの弟なんて、跡取りがそのままならアイザックくんは消されるし、跡取りが兄に移っても、兄が実権握った段階でネイサンのあの性格なら追放やろうしなぁ
作者からの返信
三大の法則が代々長男に引き継がれているので、ネイサンのほうを優遇していたというのもあるのでしょう。
本来ならば争いにもならない力の差があったはずですが、アイザックの行動で計算が狂ったようですね。
モーガンがもう少し家庭を顧みていれば違ったかもしれません。
第125話 原作に登場する主な登場人物への応援コメント
ん?つまりリサはこれから結婚相手決まらずいきおくれるってことか
可哀想に
アイザックが引き取ったらそこでネトラレ
男爵令嬢で婿探しなのもあるから結婚圧力凄いだろうし、婿は嫌がる男多いからなあ
この場合ネイサンは誰と婚約してるんだろう?
作者からの返信
いつ頃にリサとの婚約が決まっていたかで変わってくるでしょう。
原作ゲームでは早めに婚約が決まっていた可能性もありますし、ネイサンが死んだ今はどうなる事か。
ネイサンはおそらく他国の良家の令嬢とかかもしれません。