マジかよ、うすうす感じだけど婆様も逆賊の味方だったのかぁ
こんなの主人公が主人公じゃなくても、血みどろの戦いが起きてるやろなぁ
貴族として優遇された跡取りでない兄、貴族として冷遇された跡取りの弟なんて、跡取りがそのままならアイザックくんは消されるし、跡取りが兄に移っても、兄が実権握った段階でネイサンのあの性格なら追放やろうしなぁ
作者からの返信
三大の法則が代々長男に引き継がれているので、ネイサンのほうを優遇していたというのもあるのでしょう。
本来ならば争いにもならない力の差があったはずですが、アイザックの行動で計算が狂ったようですね。
モーガンがもう少し家庭を顧みていれば違ったかもしれません。
サプライズ禁止令でしゅんとしてて笑った
楽しい光景の時にケンドラもとか思い浮かぶとかもう大事に思ってますね
ルシアは優しい性格なんですが家を守れる性格ではなかったですね
ランドルフ結婚嫡男で問題デニスに食い物事件もアイザックの行動でバレてて
思いっきり問題晒す中ランドルフの是正が無理な状態じゃ
孫の方でなんとかしようと介入は分かります追い詰められてますね
嫡男ネイサンにすると一見今より丸く収まる気がしますが
メリンダの性格が悪くていびりや警戒排除がとまらなくどの道の可能性もあるかな
辛い話になりましたが早いほどわだかまりが無くなって良いでしょうね
アイザックじゃなければ切り捨てられた恨みに折り合い付かなかったかもですが
作者からの返信
モーガンも変わろうとしていたのに、すぐ禁止されてガッカリしているのでしょう。
ルシアはやはり気後れしてしまっているようですね。
もっと介入する意思を見せておけば、マーガレットも味方しようと思ってくれたかもしれません。
やはり難しい問題ですね。
編集済
つまり、婆さまが危機感で動いた結果、大惨事が起きたんだよね
しかも、目論見成功しても内部に新たな問題を引き込むことになるし……
結局、考えが浅かったということじゃない?
それともあちらの実家から干渉されない手段でもあったの?
貴族男児としての薫陶を受けられない状況なのは向こうも把握してるだろうし
作者からの返信
モーガンが子育てに無関心で、異国の地で一人でやれる事には限度があったのでしょうね。
マーガレットはファーティル王国から嫁にきたので、リード王国出身の貴族であれば実家の支援も受けやすかったでしょう。
ウィルメンテ侯爵家に干渉はされても、頼りない孫に育つのは避けたかったのだと思います。
これってもし主人公が居なかったら侯爵家は破綻していたような気がしますね。
兄が次期当主になっていたら王家派に染まっていって取り込まれていたと思うし、主人公がいなかったら成長もしない無能になっていたと思うので。
曽祖父が優秀であった分、この家には無能が多すぎますね。
作者からの返信
ジュードが優秀すぎて、恐怖をまき散らしていたせいですね。
もう少し優しければ、モーガンももっと違う方法で家族と接する事ができていたでしょう。
編集済
~賢しくて家滅ぶっていうけど、爺小賢しくて家滅ぶを地で行ってる侯爵家ってすごいな。
婆ちゃんの希望通りなら、侯爵家が別の侯爵家の傀儡に収まるってことで領地の木っ端貴族からすれば悪夢ってだけで済むけど
もし、アイザックが普通の人間だったら、貴族の繋がりもない子供が、周りから食い散らかされて家が消滅するところだな。
これって爺も曾祖父さんの威光がなけりゃ親父と大差ない無能じゃ?
そして、こんな環境じゃ貴族的な穏便なやり方じゃころされるだけだろ
作者からの返信
きっとモーガンも、もっと家庭にかかわりたかったでしょう。
それだけに、曾祖父のトラウマが残念ですね。
もう少し家庭環境がよければ、もっとできることもあったはずです。
マーガレットお祖母さんの話は筋が通っているようないないような。
先にコメントしましたがルシアを正妻として迎え、メリンダを側室とした時点で侯爵家の女主人としてそのように振る舞うべきっだのにな、と。
それぞれの家の後援による違いがあるから仕方ないよね、で済ましちゃうからお家騒動が発生したのだと思います。
こういうのを防ぐのも役割なのではないかな?と感じました。
作者からの返信
家を引っ張っていく強い男が必要だったようですね。
ルシアでも侯爵家の男を育てる事ができないと思ったのが大きいかもしれません。
モーガンがもう少し過程を顧みる事があれば変わっていたかもしれないですね。