応援コメント

第668話 乾坤一擲の一撃、その結果・・・」への応援コメント

  • 後ろに回って奇襲は常道ですが内陸国では船で後ろに回るという感覚がないので後ろなどないで警戒しない可能性を読む亡国したら無駄になる大型船を惜しむ事無く投入と有能でしたね
    ここまでやって何も出来ずレベルでやられるやるせなさ挫折感と寂寥感にぞくっときました
    アイザックはファラガットで街一つ消滅させてるし降服したら手をとるよ慈悲あるよとアピールされても白々しく怖いですよね
    前世の浅い知識では足りないみたいには言っていましたがそれでも知識の引き出しは身を助けますね

    作者からの返信

    内陸部であれば森などを警戒すればいいですしね、
    見晴らしのいい海を見張るのが手薄になりがちだと考えたのは間違いではないでしょう。
    船を犠牲にした作戦まで見破られては、彼らも肝を冷やしたでしょう。
    前世の知識も、詳細まで知らなくても雰囲気で役立つ場面はあるようですね。

  • アイザックは内陸国出身だが前世はバリバリの島国日本だからなあw
    海や船の知識得ようとすればいくらでもあるっていう

    作者からの返信

    ただのアイザックであれば難しかったでしょうが、前世の記憶持ちですしね。
    彼らがそれを見抜く事はまずできないので、狐につままれた気分だったでしょう。

  • 電子ですが、書籍、コミック共に買いました。
    コミック途中で終わることなく続いて欲しいですね。

    作者からの返信

    お買い上げありがとうございます!
    せっかく村上先生が引き受けてくださったので、長く続いて欲しいと私も願っています。
    長く続けられるよう私も頑張ります!

  • 迂回して後方遮断を目的とした奇襲作戦は戦史においては暇がありません。

    クレイヴン元帥は、リード王国軍が小川の南側に布陣している事で、北方を警戒していると読みましたが、小川を堀代わりにできるということは、北方の警戒を薄くできることでもあります。

    今回はアイザックの読み勝ちでしたね!

    作者からの返信

    後ろに回って奇襲や後方拠点の襲撃はよくある事ですしね。
    小川の近くに布陣したのは利便性だけではなかったようですね。
    この噂が広まれば、アイザックを狙う者も減ってくれるかもしれませんね。