このエピソードを読む
2024年6月1日 11:17
手榴弾の使い方とか一回出て終わりじゃなく色んな使い方があるから何回も応用できるとか持ち腐れとか不自然さとかなくてよく考えれてる所好きです戦術レベルでも使うし市民感情とかもっと大きい枠でも使う所とかの兵士と将器と国策とかの違いや知性と策略の有効性を見せる所が素晴らしいアイザックの規模が大きいほど強くて最小単位の戦士の技量は並以下とか珍しいと思いますし面白いです前世よりは体が段違いに大きくて鍛えてるから遥かに強いんでしょうが異種族が圧倒的に強いし回りが鍛えてるから女子以下の弱い存在になってたの面白かったですね
作者からの返信
手榴弾に限らず、今後も火薬兵器の出番はあるでしょうし、これからも現場で使い方を変えたりするのはあるかもしれませんね。アイザック一人ではなく、みんなで考えられているのがよかったのかもしれないですね。アイザックは個人の武勇ではなく、頭で働くタイプですしね。最低限の練習はしていたようですが、それでは身を守るために必死に頑張っていた女の子以下だったというのは本人にとっても予想外だったでしょう。
2024年5月31日 21:04
アイザックからキンブル元帥への伝令は、『戦は生き物』という何かで読んだ言葉を彷彿させます。アイザックは政略視点で計画を立てて行動しますから、戦術面での流動的な補佐ができる人材は必須です!
戦争は相手あってのものなので、自分の計画通りには進みませんしね。こういった状況の変化に対応できる人材がアイザックには必要なので、武官が思っているほど不要な存在ではありませんね。
手榴弾の使い方とか一回出て終わりじゃなく色んな使い方があるから何回も応用できるとか持ち腐れとか不自然さとかなくてよく考えれてる所好きです
戦術レベルでも使うし市民感情とかもっと大きい枠でも使う所とかの兵士と将器と国策とかの違いや知性と策略の有効性を見せる所が素晴らしい
アイザックの規模が大きいほど強くて最小単位の戦士の技量は並以下とか珍しいと思いますし面白いです
前世よりは体が段違いに大きくて鍛えてるから遥かに強いんでしょうが異種族が圧倒的に強いし回りが鍛えてるから女子以下の弱い存在になってたの面白かったですね
作者からの返信
手榴弾に限らず、今後も火薬兵器の出番はあるでしょうし、これからも現場で使い方を変えたりするのはあるかもしれませんね。
アイザック一人ではなく、みんなで考えられているのがよかったのかもしれないですね。
アイザックは個人の武勇ではなく、頭で働くタイプですしね。
最低限の練習はしていたようですが、それでは身を守るために必死に頑張っていた女の子以下だったというのは本人にとっても予想外だったでしょう。