「ええ、その通りですよ。パメラさんを、あのような男に渡すつもりはありません。私の妻として迎えようと考えております」
「貴様っ、この奸賊が!」
このセリフだけで奸賊と言われ反逆者とまで言われるのがわかりません。
あくまで皇太子に対してだけですし、王家や国への忠誠は別のようにおもうのですが。
さらに皇太子を蔑んだとしても国の運営ができればいいわけですから、あくまでパメラと王太子の婚約に不満があるということで、叛逆とは別のような。
作者からの返信
ジェイソンとパメラの婚約はエリアスが求めてきたものですしね。
それを否定する上にジェイソンから奪うと宣言するのは王家への裏切りですので。
それとこの場面では「心がねじけて邪悪な者・憎むべき悪人」という意味で使わせていただいております。
えっもう言っちゃうのとか思ってたらもうすぐ卒業の時期か
仕込んでおいた方がいい時と場所ですね
戦場で真っ二つにまでされた男があげる修羅場が
アマンダとロレッタの言い争いなんですか
モーガン達も話に乗ってるのが単なる色狂いと違う所ですね
アイザックが策謀に動いたかはともかく
ジェイソンの行動とゴメンズの事件はこれからの災厄予感させるし
ジュディスとかアイザックじゃなければ手遅れでしたし
巻き込まれない無事に済むとは思えないでしょうね
作者からの返信
ウィンザー侯爵にはそろそろ話しておかないといけませんしね。
ニコルの脅威も感じてもらえましたからちょうどいいでしょう。
ウィンザー侯爵家はパメラがいるので、危機感を持っておいてもらったほうがいいですからね。
いざという時にやられるばかりでは困りますので。
ここで動いたかあ、これを解決して信頼得てからとおもってたわ
敵地(まだ)でよくやるわ
流石に宰相に出向かせるはなかったか
作者からの返信
一応は仲裁の形で訪ねてますしね。
アイザックから出向いて、そこで説得するようですね。