アマンダのいい子さや愛と苦悩が描かれてるだけに男の子の出産の安堵幸せ嬉しさが引き立ちますね
自分なら大国リードに同盟破棄なんかまとも神経してたらやらないので入念に準備したんじゃないかと怖くなりますよね実際は準備していてもリード大国化などで計画ガタガタで碌な準備になってないでしょうね
ドワーフ蛮勇を奮う一方聞き耳をもってしまう計算高さも描写されてましたね
最初の接触の時のカチコミも死なば諸共のテンションだったけど話聞いてましたね
種族間戦争とか大陸全土までいったんだっけ?ウォーデンでおさめてるなら歴史的功績ってくらい被害おさえてますね
慶事と凶事のギャップがすさまじいです
作者からの返信
アマンダは武官のウォリック公爵家の一人娘だったので「男の子だったら」という周囲の視線も感じていたかもしれないので、その分男児を産んだのは嬉しいかもしれません。
アーク王国の同盟破棄はアイザックが即位した時から根回しはしていたかもしれないですね。
行動が早かったですので。
クロードに同行しているのはまだ文官寄りのドワーフなので聞く耳を持っていましたが、武闘派だとどうなるか不安ではありますね。
種族間戦争は大陸全土で起きたので、他の地域のエルフやドワーフに知られると危ないかもしれませんね。
これで半分は殺処分できる、だが残り半分は別の国なので止められず、怒れるドワーフが名目上敵対している事になってる軍に流れ込み開戦かな?支払い凄まじい事になりそうだ…
作者からの返信
ファラガット共和国の一部で済むならそれが妥協点ですね。
グリッドレイ公国は一応エルフを返してくれたりしていますが、どこまでファラガット共和国と無関係かと思われるか次第ですね。
御目出度い知らせと同時に頭を悩ます知らせも届きましたね。
さてさて、ノイアイゼンの頭に血が上った面々をクロードたちが説得できるかどうか。
ウォーデンはに収容された面々に生贄になってもらうしか手立てがなさそうですね。
作者からの返信
子供が生まれたのはおめでたいですが、その喜びを吹き飛ばす血の臭いが漂ってきましたね。
クロードが上手くやってくれればいいのですが、できなければ非常に危ない状況になってしまいそうですね。