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  • 権威の象徴としてお寺を建てた、っていうのもありますが、そこにある仏像もまた然りかな、って思いました。
    わかりやすいところで言えば東大寺の大仏なんか象徴的です。
    一方、神社はというと、建物は相当立派に作れますが、神道では本来「神は形を持たない」とされているから、ご神体が目に見える姿ではないってのも、象徴として一般庶民から薄い感じを受けます。

    作者からの返信

     神社にもいろいろあって、御嶽教みたいに像を建てまくる宗派もあるのですが、皇室系の神道は御神体がないか、あっても隠しますね。

     像がある方が一般的には親しみやすい、というのはそうで、だから日本ではもともと、御神体のある宗派の神社が多かったわけですが、明治維新の際に明治政府は神道を皇室系で統一し、それにそぐわない神道宗派を無理やり皇室系神道の解釈に修正しました。

     ただ、皇室系の神道は、言ってしまえば皇族のためにあるものなので、我々一般庶民には関係ないんですよね。神道が我々と遠い感じがするのはそのため。
     そんなことを言っていたら商売上がったりなので、庶民にもご利益がある的なことにして客を呼んではいますが。


     東大寺の大仏は、聖武天皇が造らせたやつですね。
     数ヶ月前までは日本の歴史には興味なかったのですが、今はいろいろあって、聖武天皇が数年の間にころころ遷都を行ったことを知っています。

     国内でいろいろあって、都を何度も変えざるを得ないほど混乱していたからこそ、でかい仏像を建てて国内を安定化したかった、という狙いがあったのだろうと思います。
     結局は目に見えるでっかいものの方が、目に見えないものよりも説得力がありますからね。

  • 縄文土器…学校の授業で真似て作ったことがありました。
    学校の周りにある適当な土を使って適当に作陶して、野焼きしました。そんな粗末な作り方でも意外とそれっぽくなったので驚きました。
    渡来人の影響を受けていないと思われるその時代に、土器を焼いて作ろうと思った思考回路は流石だと思います。

    作者からの返信

     どこの文明でも、土を焼いて器を作ろうとしますよね。あれは人類に共通する何かなんでしょうね。
     模様や絵柄はその土地や文化によって差がありますが、初期の器はどこでもそんなに大きく変わらないです。

  • 読むペースはゆっくりですが、旅行記を楽しく読んでいます。

    鯉の話ですが…
    餌やり禁止、といっても、餌を与える係の人も人間なわけで「もしかして、この人、餌をくれるかも〜」って鯉も思うんでしょうね。

    私の家では、金魚を水槽で飼ってますが、目の前のソファから私が立ち上がっただけで、金魚は全身を大きく左右に揺らします^^;
    見ていないようで、餌が欲しいときには人間をよく観察してるんですわね。

    作者からの返信

     もともと、松花堂庭園の鯉がやたらと私を追ってきたことから、毎回池に鯉を見かけたら鯉チェックをするようになったわけですが、ちょうど今日、再び松花堂庭園に行ったので、また池に近づいてみたところ、今度は全然寄ってきませんでした。

     あの妙な人懐っこさは、あのときたまたまお腹が減っていたから、というだけだったようです。

  • いつもコーヒーの話をされていますが、実際に飲むときに砂糖やミルクは入れるのでしょうか?
    初歩的な質問ですみません。

    作者からの返信

     私は現在、コーヒーはほぼブラックで飲んでいます。特に、家で淹れる場合はブラックです。
     ファミレスのドリンクバーを利用する際にカフェラテを飲んだりすることはありますが、そういう場合はそう書いています。

     コーヒーに関する話題の時に特別何も書いてなければ、ブラックで飲んでいると解釈してください。

     以前の雑記で、今の私はブラックでしか飲まない、ということには触れているのですが、コーヒーに関する記事が増えてきて、読者がその記事を読んでいる可能性が低くなってきているので、ブラックで飲んでいることは毎回書いておいたほうがいいかもしれませんね。

  • 行基…私の住む地域にも行基が建てた、と言われる寺院があります。
    いったい、どれだけ全国各地を歩いて建造物を建てまくったのか^^;
    まあ、箔をつけたい言伝えのある種記号のようなものだと思います。

    作者からの返信

     行基は近畿地方を中心に活動していた人で、近畿には行基とその一派が関わったとされる寺が結構あります。
     たとえば天王山麓の宝積寺は、聖武天皇から依頼されて建てられたとされており、直接的な証拠はないものの、その話はほぼ正しいのだろうとされています。

     ただ、他の地方で「行基が作った」となると、かなり怪しくなってきますね。
     天皇の命を受けて作られたとされる寺ですら、行基が関わっていたことを示す決定的な証拠がないくらいですから、他の地方の寺となると、もはやなんとも言いようがありません。言ったもの勝ちな様相。

     行基が発見したとされる温泉も結構あって、同じく温泉発見伝説が各地に残っている弘法大師と数を競っています。

  • 電線はおそらく猪🐗避けですね。
    私の住んでいる地域の田んぼにもたまに張ってあります。
    猪が田んぼに入ると体を稲穂に擦り付けて臭いが付いてしまって売り物にならなくなる、と農家から聞いたことがあります。

    にしても、涼格さん、いろいろとミニ旅されていてすごいですね。

    作者からの返信

     猪が稲を食べたり倒したりするかどうか以前に、臭いが付くのが問題なのですね。それは考えもしませんでした。端から見ていても絶対わからないことですね。


     当初はこんなにいろいろ行く予定はなかったのですが、知らない間にかなり話数が増えてきたんですよね。
     旅とコーヒーは雑記ノートから分けようかなあと考えています。

     ほとんどは日帰りで行けるくらい近い場所ですし、大してお金もかからないので、行くこと自体は問題ないのですが、行った後に文章をまとめる時間がなくて困っています。

  • 野坂昭如「火垂るの墓」への応援コメント

     すごく悲しい映画だと聞いていたので、泣く気まんまんでDVDを見たのですが、あまり泣けませんでした。
     一緒に見ていた妻も同様で、ちょっと肩透かしをくらったみたいな事を言っていました。

    作者からの返信

     本作は広義の心中ものなので、泣ける要素はあるんだろうとは思います。

     私はかつてあのアニメを観た時は、情緒的な面よりも、「このアニメの内容はどこまでが事実でどこまでが虚構なんだろう」ということがずっと気になっていました。戦争末期の日本は、本当にここで描かれていたような社会だったの? それとも本作は単なるフィクションなの? という。

     というのは、私はかつて、あのアニメを、平和学習の延長として観ていたんですよね。たぶん学校で強制的に観せられたのは『はだしのゲン』の方で、こっちは自分で勝手に観ただけだったと思いますが。

     実際、あのアニメは平和学習の教材として作られたわけではなく、だから、史実にどこまで忠実かなんて考えなくてもいいんですけど、内容が内容だけに、そう観られがちな作品ではありますね。


     実際のところ、この作品は、本文にも書きましたが、人間は社会から弾かれて生きていくのは難しいし、ある日突然弾かれる可能性は誰にでもありうる、ということを表現している、と捉えたほうが妥当だと思います。舞台が太平洋戦争末期なのは、さほど重要な要素ではない。


  • 編集済

     この記事を読んで早速「おひつごはん 四六時中」に行ってきました。
     私が食べたのは「イタヤ貝バター醤油 おひつ小麺セット」。
     これを選んだ理由は、他のものは味が想像できるからです。
     さすがに抹茶御膳までは食べられそうになかったのでパス。
     また行ってみたいです。

    作者からの返信

     イタヤ貝はあんまり採れないので、実際には小さいホタテをイタヤと呼んでいる場合が多いらしいですね。
     味は似ているらしいですし、イタヤと呼んでいるものが実はホタテだったとしても、特に誰も文句は言わないとは思いますが。

     四六時中はイオンモールにならたいがいあるので、あんまりレア感のない店ではありますが、なかなか品質のいい海鮮丼を安く提供していて、侮れない店だと思います。

     おひつご飯を食べてから抹茶御膳まで頼むのは、実際なかなかヘビーです。頼んでしまえば、見た目のわりには結構いけるものですけど、なにしろ御膳ですからね。

  •  MIHO MUSEUM には15年ほど前に行ったことがあります。
     特に宗教色もない広大で気持ちのいい施設でした。
     建物も広いですが、敷地も広いのでずいぶん歩く事になります。
     なので、行くなら夏や冬ではなく、季節のいい春か秋をお勧めします。

    作者からの返信

     宗教色の有無は気にしないんですけど、落としたお金の行き先を知ってしまった以上は純粋に楽しめなくなってしまった、ということなんですよね。
     面白そうなところなだけに残念ではありますが。

  •  普通の日本人である甥っ子がひょんな事からコスタリカの高校で学び卒業しました。
     スペイン語圏であること、軍隊がないこと、でも警察が軍隊なみの装備を持っていること、コスタリカからみるとメキシコはスーパーパワーであること、などを聞きました。

    作者からの返信

     コスタリカは早くから民主主義国家として成立していたり、教育や環境配慮に力を入れていたりなど、中米では珍しい政策を行っているようですね。

     常設軍がないのも珍しいのかと思いきや、調べてみると隣のパナマも廃止しているらしいですね。
     中米は軍が政治に介入する例が多いので、それを抑止するため、という意味合いがありそう。

  • > つまり、治療する必要はないが、
    > 時間をかける必要はある面倒くさい患者は常に一定数いて、
    > それを引き受けるところがどこかに必要になる。
    > 代替医療はその受け皿になっているわけである。

    これはその通りで、日本の医療制度がうまく表現されています。
    日本でいえば柔道整復や鍼灸、マッサージですね。
    私のような病院勤務医からみると、クリニックが受け皿になってくれればいいのですが、多くの開業医が病院勤務医のコピーなので解決になっていないのが現状です。

    作者からの返信

     クリニックも暇ならそういう患者を相手にできるでしょうけど、現実には病院の外来と変わらないくらい忙しいですからね。

     むしろクリニックの方が回転効率を重視して、どうでもいい患者の相手をしたがらない傾向が強いと、最近、病院の外来を利用して思いました。病院の外来のほうが患者に時間を割いていますね。

     それは、クリニックは回転効率が売上に直結するのに対し、病院の外来担当は、何人さばこうが給料には影響しないからなんじゃないかなと、なんとなく思いました。

     だから余計に手間のかかる患者が病院に来てしまう、という悪循環に陥っている気も。

  • 野菜ジュースの試飲会への応援コメント

    なるほど…過ぎたるは及ばざるがごとし、ですね。
    私は、昔からトマトジュースの塩味酸味が苦手なので嗜んでいないけど、ニンジン、フルーツ系で混ぜ合わせた野菜ジュースは結構好きで飲んでいた時期がありました。
    伊藤園タイプなんでしょうね^^;

    作者からの返信

     野菜ジュースはいろんな種類がありますけど、最近はトマト系が圧倒的に多いですね。以前はにんじんが主流でしたけど、にんじんメインのはだいぶ少なくなりました。……みんな血圧を気にしてるんでしょうかね。
     トマトメインのににんじんも入っている、という感じになっていて、にんじん系はトマトに統合された感じになっています。

     トマトの品種改良が進んで、おいしくなっているのも理由のひとつだと思います。今のトマトは2、30年前のものとは比べ物にならないくらい甘いし、酸味もまろやかになっています。フルーツみたい。

     伊藤園のは、何度確認しても果物は入っていませんでした。本文にも書きましたが、かぼちゃ味が強く出ている影響のような気がします。

  • 野菜ジュースの試飲会への応援コメント

     ホウレンソウ系の野菜ジュースは尿路結石ができるリスクが高めだそうです。
     一方、トマト、ニンジン系の野菜ジュースはリスクが低めです。
     私自身、以前に野菜ジュースを愛飲して尿路結石になった経験があるものですから……御参考までに。
     もっとも、野菜ジュースと私の尿路結石の因果関係は不明ではありますが。

    作者からの返信

     ほうれん草はシュウ酸を豊富に含んでおり、それが尿路結石の原因になると言われていますね。

     ほうれん草を茹でることでシュウ酸を減らしたり、同時にカルシウムを摂取することで、尿路内でカルシウムと結合するより先に腸内で結合させてしまうことで、結石のリスクを減らすことができると言われています。

     しかし結局、結石ができる原因が原因物質の摂り過ぎなのかは、よくわからないところがあるんですよね。水をよく飲んでおくことのほうが大事だとも言われますし。

     私は結石がいつ体外に排出されたかわからなかったため、石を検査して、何が結石化していたのかは確認できませんでした。なので、何に気をつけていいかは不明なままです。

     ともかく、私が今回紹介したのはトマト系のやつなので、ほうれん草はそんなに入っていないと思います。

     トマト系はトマト系で、カリウム摂り過ぎは腎臓を痛めるらしいですから、何にせよ過剰摂取はよくないということですね。もともと野菜ジュースは1日1杯が適量らしいですし。

  • 涼格さん、まずは、入院治療大変おつかれさまでした。

    お父様の件は失礼ながら面白かったし、入院・治療についてはすごく読み応えがありました。
    原因はわからないけど、鼻の弱い血管から出血していて、今回の入院で弱い血管を焼いた、ってことでいいでしょうか。
    読んでいて思い出しましたが、私の母も、鼻の血管を何度か焼く治療をしていました。
    血圧が上がる理由もひとつふたつじゃないと思うけど、実生活を省みる機会になって、それはそれで不幸中の幸いになりましたね。
    なんにしても、今後、経過が良好であるようお祈りします。

    作者からの返信

     父親の件は本当に洒落にならないですが、せめてネタとして使わないとやってられん、ということで書いていますので、楽しんでいただけたなら幸いです。
     鼻血の件も同じで、酷い目に遭ったなら、せめてそこから何か利益を得たいということで書いてます。面白ければなによりですし、もし同じ目に遭った、あるいはこれから遭ってしまう人にとってなにがしか有益な情報提供になればいいなあと思っております。

     今回私が出血したのは鼻の奥の方にある血管で、出血点がわからなかったため、その根本を焼いた、といった説明を受けました。詳しいことはわからないですが、出血していそうな血管候補がいくつかあり、絞りきれなかったため、その怪しい部分の全てが繋がっている根本を焼き潰した、ということなんじゃないかと理解しています。
     あと、これは説明を受けなかったですが、一回の出血量はそこまでではないものの何度も繰り返し出血する、というのは、鼻の動脈が切れた場合に起こる現象なので、おそらく焼いたのは動脈だろうと思います。

     逆に、鼻の浅い部分、摘んだら圧迫できるところからの出血の場合、一回の出血量がやたらと多くなることがあり、洗面器いっぱいに出血することもありますが、一度止まれば止まり切ることが多いです。今回みたいに数日後にまた出血、ということは、鼻をほじって自分でかさぶたを取ってしまったりしない限りはまずないです。

     血圧の上下はまだいまいち傾向が掴めていません。ほとんどは安定しているのですが、ときおり高く出ることがある原因がわからない。
     まあ、まだ現状ではデータが足りないので、もっとデータが集まってくれば原因がはっきりして、対処法もわかってくると思います。

     減量についても半年くらいデータ取りして、どうすればリバウンドせず、無理なく確実に減量できるのかを把握してからやり始めており、実際効果は上がっているので、血圧もまずはデータを集めたいんですよね。

  •  私の知り合いにも、朝起きたら洗面器一杯分の鼻血が出て、病院に運ばれた方がいます。鼻の下を通る静脈(動脈?)が切れていたそうです。病院では半田ごてを押し当てて傷口を塞いだそうです。その話が怖すぎて、昔から鼻血にはかなり神経質になっています。

     私も喉がかなり敏感なので、胃カメラはできません。病院で薦められた胃カメラ専門の診療所で、一時的に睡眠状態になりながら、胃カメラを口から通す方法でやるようにしています。この方法はかなり快適で、おすすめです。料金は一回8000円くらいだったような気がします。保険はききません。

     かなりストレスが溜まっているようですね。ご自愛ください。ではまたー

    作者からの返信

     たぶんそのうち書きますけど、実はその後、また鼻血が出まして、結局その、焼く措置をすることになりました。もっとも、全身麻酔された上で措置を受けたため、具体的に何をどうやったのかはさっぱりわかりませんが。


     鼻血の件が長引いてしまったので、まだ胃カメラ検査の予約をしていませんが、鎮静剤を使うかどうかは医師と相談して決めることになるでしょうね。

  • もっちゅりん難民、うちの職場でも出ていました。
    貴重な土日休みをつぶして、開店前から並び、店をはしごしてさまよっても購入できなかったようで、まぼろしのもっちゅりんのようです。
    オールドファッション派に生まれて良かったなと思った出来事でした。

    作者からの返信

     ミスドの限定品って、今までこんなに買えないことはなかったんですけどね。いつもなら「定番品より高いけどどうしよう」という悩みしかなかったものですが、そんな悩みすら抱けないくらい買えないのは意外です。

     オールドファッションはあまりに定番すぎて、ミスドでも地味な存在ですけど、たまに食べるとあの素朴さがいいんですよね。

     私は毎回何にしようか迷うんですが、結局、ポンデのプレーンを見かけたら無意識に取ってしまいます。なかったらその時の気分で、あんまり固定してないですね。

  • 大変でしたね…その後は悪くなってないでしょうか…
    お医者さんが懸念している脳からの出血も心配です。
    一度、大きめの病院で検査してもらうのも一考かと思います。
    私の母も、しょっちゅう鼻血を出して、結果、脳出血だったんで…

    作者からの返信

     今朝、耳鼻科に行って、詰め物を取ってもらえると思っていたのですが、「今取るとまた出血するから」と言われて、また明日行くことになりました。

     鼻血の原因のひとつが高血圧で、同じ原因で脳出血が起きるので、鼻血と脳出血は関連付けられるわけですが、私もそれはちょっと気にしていて、朝夕にヨーグルトとかを食べる時に、トマト入りの野菜ジュースも飲むことにしました。
     あれを飲んだからすぐ効果があるわけではないとは思いますが。

  • ギザギザは偏頭痛の前兆ですかね。

    作者からの返信

     はっきりと偏頭痛らしい痛みがあったわけではないですが、ギザギザが見えてしばらくしてから、頭が重く感じはしましたね。

     当時ネットで調べて、たぶん閃輝暗点だったんだろうと推測していました。それ以来再発せず、受診もしなかったので、はっきりとはしませんが。

  • 散髪屋の自動ドアへの応援コメント

    いやあ、不思議な出来事ですね。
    探究心旺盛な涼格さんですから、帰りにもう一度、外からボタンを押して確かめる、ことを期待したんですが^^;

    作者からの返信

     もう一度押すことは考えたんですが、なぜか押したらいけないような気がしてやめました。
     まあ、たぶん、押したら普通に開いただろうと思います。……開かなかったら、より謎が深まったところですが。

  • 散髪屋の自動ドアへの応援コメント

     なかなか不思議な出来事ですね。他に考えられる原因は、①ある種のパズルゲームみたいに、ボタンを10秒押し続けないと開かない仕組みになっていた。②その日は店内と店外の気圧の差が大きくて、風圧で開かなくなっていた。③ドアについているボタンはただの飾りで、実際には外に誰か訪ねてきた時点で、店員さんが店内のボタンを操作して開けていた。④単なる壊れかけの接触不良の問題で、開いたり開かなかったりしている。

     ④が一番あり得そうですが、まあ、真相は分かりませんね。本当にカフカの仕業なのかもしれない……。私も会社の古い扉で似たような体験したこともあります。他の人には開けられるのに、自分では開けられない扉というのが屋上にあります。ドアの接触面が完全に錆びついていて、私の腕力では開かないのに、他の人はさしたる苦労もなく開けているようなんです。こういう問題はどこにでもけっこうありそうですね。真相が解明されたら、教えてください。ではまた。

    作者からの返信

     接触不良は最もあり得ますが、前後の状況から違うだろうと推測しています。接触不良なら確率や押し方によって開いたり開かなかったりするはずですが、私のときだけ何をどうやっても開かず、その後はみんな一発で開けているのは理屈に合わないと思います。
     私が極端に運が悪いか、よほど押し方がヘタクソならあり得ることで、だから本文でもそれを原因候補に入れましたが、まあ、違うでしょう。

     結局のところ、はっきりした原因はわかっていません。


     証拠はないし、なんとなくおかしな話にも聞こえますが、全ての理屈に合う推理としては、何らかのミスで自動ドアの電源スイッチがオフになっていた、というのは考えられるかな、と、本文を書いた後に思いました。

     通常、自動ドアの上にはメンテナンス用のスイッチがあり、それとは別に、管理者用のスイッチがあったりなかったりします。
     あの店のスイッチがどこにあるかは知りませんが、管理者用スイッチを間違って切っており、私が立てた物音に気づいて慌てて入れ直した、というのは、あり得るかもしれません。
     とすると、ドアを開けてくれた時に妙に愛想が悪かったのも、一応の説明が付きます。自分のミスで焦っていたのだろうと。そして、自分のミスの話は、そりゃしたくないだろうから、その話題を避けたのもわかります。
     そして、私だけがどうやっても開けることができず、後の人はみんな苦も無くドアを開けていた説明も付きます。

     この説を立証するには、あの店の自動ドアのスイッチがどこにあるかを突き止める必要がありますが、勝手に店内のスイッチをがちゃがちゃするわけにもいかないですし、なかなか難しいところですね。

    編集済
  • 野球のボールで近所の家の窓ガラスを割る…というエピソードは、今じゃ、ドラえもんかサザエさんの世界だけかと思っていました^^;
    あるんですね~ 
    当該の加害者がお幾つ歳くらいの方かわからないけど、しらばっくれるものなんですかね… 投げた(打った?)本人はガラスを割った自覚があったろうに。
    確かに、正直者は馬鹿を見る、ことはあるけど、にしてもモヤモヤします。

    作者からの返信

     野球かサッカーが流行すると、真似してやりだす人が増えて、こうしたトラブルは増えますね。
     やるならちゃんと設備の整ったところでやって欲しいもんですが。あと、硬球を使うなよと。窓ガラスもそうですが、通行人に当てたらどうする気なのか。

     ああいう連中は狡猾で、トラブル対応時には一番若いやつを寄越します。家に来るのはだいたい小学生ですが、裏に高校生や大人がいます。
     ボスが代表して謝りにくりゃいいのに、一番下っ端を寄越す。そこがまたムカつくポイントでもあります。本当にろくでもない。スポーツ精神のかけらもない。
     こういうのは「子供の遊びだから許してやれ」と言われがちですが、実際、迷惑をかけてくる連中は、世間一般で思われているような「子供」じゃないことが多いです。子供を隠れ蓑にして好き勝手やっている大人こそが真の問題なんですよね。

     あのときは、小学生と高校生くらいのが1人ずつまでは確認しましたが、実際何人で何をしていたかまではわからなかったです。

  • 私も、ブルマン100%は飲んだことがありません。
    配合量不明のブルマンブレンドはありますが。パチモンブレンドでも、香りはそれっぽいですよね。上品ななんとも言えない香り。
    昔も今も、苦味万歳野郎な私ですが、香り高いブルマン100%飲んでみたいです。

    作者からの返信

     本文でも書きましたが、ドトールのブレンドはかなりブルマンに近いタイプなので、とりあえずあれを飲んでみて、好きそうなら挑戦してみる手はあるかもしれません。
     値段と味のバランスから考えると、ドトールのブレンドの方がハイレベルだと私は思いますが、一度はブランドものを味わう経験をするのも、悪くないかも。

     あとは、ブルーマウンテンと同じくティピカ系の、別の国の銘柄を飲んでみる手もあるかもしれません。
     たとえばパフアニューギニアでは、ブルーマウンテンの苗が持ち込まれてコーヒー栽培が始まったとされており、言ってしまえばだいたいブルマンと同じ豆です。ちゃんと香り高いし、そのわりにはブルマンの半値以下。値段と味を考えたら、ブルマンじゃなくてこれでいいじゃんと思えたりも。


     値段云々を措くにしても、なかなかブルマン100%を出す喫茶店はないですね。あってもたいがいはブレンド。珈琲館のあれは珍しいです。
     そして、あったとしても、それが本当に本物なのかわからないという問題は、ブルマンにはどうしてもつきまといます。珈琲館のあれも、珈琲館としては本物だと思って売っているはずですが、実はブルマンって、収穫量よりもたくさん日本に輸入されている銘柄なのです。つまり、偽物がわりと混ざっている。
     なので、あれが本当に本物だという保証はないと思っておいたほうがいいと私は思っています。

  • ふふふ… 店員の間違いでよかったですね。
    にしても。どう注文しても聞き返されるのが、私はダメ(苦手)です。
    私作のレストランを扱った短編で、真逆なサービス過多のお話を書きましたけど、とにかく、注文したら(できれば、注文を繰り返すことなく)サクッと引っ込んでほしいタイプです。
    あと、ついでに言わせてもらうと、レジで会計をした際に、お釣りがなくぴったりで払ったときに「〇〇〇円、お預かりします」って言われるのもモヤモヤしてしまいます。「〇〇〇円、いただきます。ありがとうございました」と言って欲しい。
    もう、何年も言われたことがないです。

    作者からの返信

     聞き返さずに間違えられるよりは、聞き返してくれたほうがいいんですけど、できればスマートに注文したい、というのが私の願望ではあります。
     しかし、シロノワールについてはどうやっても無理そう。なにしろ実際、コメダの客にはミニを普通サイズだと思い込んでいる人が結構いて、聞き返さないとトラブルになりがちなんですよね。
     だったら諦めればいいんですけど、諦めきれない。なんとか自分が「わかっている客」だとアピールしたいのですが、うまくいきそうにないです。

    「何円ちょうど、いただきます」というのは、私はたいがいそう言われているような気がします。最近は電子マネー払いや無人会計機払いが増えてきて、それどころじゃなくなりつつありますが、対人現金払いでちょうど払ったときは、たいがい「ちょうどいただきます」と言われているような。
     ……いや、実は「ちょうどお預かりします」と言っているのかな? あんまり細かい言葉尻を気にしないようにしているので、そこまで注意を払っていなかったです。

     かつて「何円から、お預かりします」の「から」が気に食わんとかいう話題が流行ったことがありましたが、あれをきっかけに、細かいことにいちいち突っかからんようにしようと努めることにしていたので。

  • 私は4月から11月までの約7ヶ月間、朝ランしていますが、その間に、7〜8kg体重が落ちます。
    夏場は、一日あたりの増減が3kgになるときも珍しくありません。涼格さんが仰っている通り、確かに、減っても、その後、増えますね^^;
    ノロウイルスのお話も読みましたが、大変でしたね…
    新種のノロも流行っているようなので、私も気をつけたいと思っています。

    作者からの返信

     体重は、短期的には大きく増減したように見せかけることができますが、長期的にはそう簡単には変わらないですね。

     体重を測定することで体調管理がしやすくなるメリットはありますが、体重増減の意味を間違って解釈しがちな点には注意が必要だということが今回わかりました。
     とりあえず、短期的に数kg程度体重が増減したからといって、一喜一憂するのは意味がないですね。

     今回のノロは特に酷かったです。気をつけていても感染する時は感染するものなので、ある程度しょうがないところはありますが。
     ノロで減った体重は、当然、治ってしまえばすっかり元通りで、ダイエット効果は全くないです。

  • 右太もも裏を肉離れしたときに、左足ブレーキをやっていた時期がありました。
    涼格さんが仰られている通り、操作と加減が難しかった記憶があります。
    お気を付けてストレッチと運転をなさってください。

    作者からの返信

    こんな理由で左足ブレーキをやってる人はいないだろうと思っていたのですが、案外いるんですね。

    普段意識していませんが、慣れない足で踏むと、意外とブレーキの踏み加減は繊細なものだと気づきますね。

    大したストレッチをしたつもりはなかったのですが、あんなので筋肉痛になったのは本当に意外でした。
    足を痛めるとどこにも行けなくなるので、気をつけないといけないと思いました。

  • ゲームで体を壊した奴の話への応援コメント

    FF7は初期のプレステ版しかやったことはないですが、感動的なストーリーが売りのゲームだったはずです。今のバージョンはおそらくストーリーの合間合間に激しいバトルが挟まれるはずなので、そこで足を取られるとストーリーがよく理解できなくなる恐れもありますね。RPGの難度は上げない方がいいという意見には賛成です。

     ゲームを長時間やって体調を崩すのは歳のせいもあるかもしれません。私も二十代の頃は一日に十数時間オンラインゲームをやっても割と平気でしたが、そんな生活を続けていたら、三十代で目と心を病んで病院通いする羽目になりました。もちろん、仕事の方でもミスを連発してクビになりかけました。四十代となった今では、ゲームは一日二時間くらいにしています。涼格さんもお身体をご自愛ください。ではまたー

    作者からの返信

    『FF7リバース』は原作のディスク2枚目の内容となっております。例のエアリスの衝撃の展開のところまでですね。
     私が原作をプレイした時、あのエアリスのシーンが終わったところで修学旅行に行かねばならなくなり、あの続きどうなるねーん! と思いながら長野でスキーをやっていました。まさかゲームでも現実でも雪山に行くことになるとは。


     戦闘は難度EASYでやればそこまででもないものの、途中でしょっちゅう挟まれるミニゲームが難しくて行き詰まりがちという、変なところでバランスのおかしいゲームでした。
     ニワトリをカンカンで誘導するとか、キノコを丁寧に引っこ抜くとか、どうでもいいだろそんなのと思うようなミニゲームをなぜかやらされることに。一体わたしゃ何をプレイしているんだと思いながらやっていました。
     とにかくシューティングゲーやレースゲーや戦術シミュレーションゲームなど、様々なジャンルをまんべんなくそこそこできないといけない。
     しかもそのミニゲームのデキがだいたい良くなく、どうせ作るならちゃんと作れよと思わされる。そんな中途半端なゲームをいちいち真面目に攻略しないと先に進めないわけで、一体これは誰に向けて作ったゲームなんだと思いましたね。

     難度HARDは極端に難しく、ほぼ別ゲーでした。まともにゲームバランスを調整しているとは思えない。
     序盤のクエストで、戦闘が始まった瞬間に敵が一斉射撃してきて、何もできずに全滅するとか、本当にクソゲー化するという。本当に酷い。難しいとかそういうレベルじゃない。

     前作の"REMAKE"は、酷いところはあったものの、全体にはそこそこちゃんとバランスを取っていたのに、なんで本作は突然狂ったバランスにしてしまったのか、本当に理解できないです。


     今まで難しいゲームはそれなりにやってきたのですが、ここまで体調を崩したのは初めてでした。
     歳の問題もあるでしょうけど、やはり良ゲーかクソゲーかの違いはかなり大きいと思いますね。やっていてイライラし、クリアしても喜びや達成感のないゲームはやるもんじゃないです。
     とにかく今後は、少なくともクソゲーを根詰めてプレイするのはやめようと、心底思いました。

  • カレンダーを印刷するへの応援コメント

    あゝ、此処を読んでいれば前の回のコメントは不要でしたね(^^;;

    作者からの返信

     カレンダーを印刷して作ったのは今回が初めてでした。よほど特殊なものが欲しいのでない限りは、普通は既製品を買えば済むことなので。
     今回は無駄に意地になってやってしまったところも、ちょっとありますね。冷静に考えれば1000円のを買ってもよかった気はしてます。

  • カレンダーを買い損ねるへの応援コメント

    百均ショップをあまり利用していないので売場のディスプレイまであまり気付いてない私です^^;
    職場で使っているカレンダーは、予定がたくさん書き込めるように、フリーテンプレートをネットでダウンロードして、それをA3用紙4枚に拡大ポスター印刷してからセロテープで繋ぎ合わせて作っています。
    切り合わせはちょっとだけ手間になりますが重宝しております。

    作者からの返信

     その大きさのカレンダーはそう売ってないですから、既製品を探すよりは自作したほうがいいですね。

     100均は他の店では扱っていない、意外と便利なものを売っていることがあるので侮れないです。ただの安物売りの店ではなかったり。
     ただ、商品の入れ替えが激しく、愛用していたものが突然入手不可になったりしがちなのが難です。

  • 私の家族は毎年この番組を楽しく観ています。
    牛肉など料理の問題は解きようがありませんが、弦楽奏や社交ダンスなどはイケますし、なんなら、赤ワインの問題もその色だけで私は毎年、当てて(当たって)います^^;
    さて、今年の弦楽奏の問題ですが、これは、キンキンと高い音に聞こえた方が高額楽器、というマイルールがありまして、今年も当たりましたが、その聞こえ方が果たしてどうなのかは定かでありません^^;
    しかし、涼格さんのように「音がバラけて聞こえた」とは思えず、さすが~と感服した次第です(ついでに、弦一本抜いたのもわからず)^^;

    作者からの返信

     ああ、ワインは色で区別できるんですね。それは考えたことがなかったです。

     ストラディバリウスのヴァイオリンは高音に特徴があると言われているので、高音で聞き比べるのは理に適っていると思います。

     今年の聴き比べは、明らかにAとBで音が違ったので、聞き分け自体は簡単だったと思います。違いがわからなかった人はいなかったと思う。
     この聴き比べ企画を何度か観たことがある人なら、Aが正解ということはすぐわかったと思いますが、プロの奏者が高額楽器を扱っても、必ずしもいいアンサンブルを奏でるわけではない、ということを知らない人だと、Bの方が整っているから正解だろうと思っても仕方ないだろうなと思います。

     音がバラけている、というのは、とにかくひとつひとつの楽器が個性を出しすぎて、全体のバランスがめちゃくちゃだったんですよね。特に今年は酷かった。
     あれを聴いていると、「ああ、サッカーも全員エースストライカーにすれば勝てるわけじゃないからな」と思いました。


     曲の聴き比べは、楽器当てよりも、プロと学生楽団との聴き比べのほうが難しいと思いますね。プロもミスることはあるし、スタジオの音響の問題とか、聴き手側の好み問題もあって、「より良く聴こえる=プロ」とは言い難いですから。
     プロ楽団、あるいは学生楽団の特徴を知っていれば、その特徴を捉えて聴き比べられるでしょうけど、知らないと最終的には好みの問題になり、ただのコイントスになってしまいがちです。

  • DGM "Endless"への応援コメント

    このアルバムも個人的に2024年のお気に入りだったので、取り上げてくださって嬉しいです。おっしゃるように、フルートやヴァイオリンといった、プログレではおなじみのサブ楽器が随所で光っていますよね。

    私もDGMには昔からポテンシャルを感じつつ、あと一歩ツボに入り切らないやきもき感を抱き続けていた一人でした。今作『Endless』は長きに渡る経験が結実した、会心の出来という印象です。

    作者からの返信

     今作はキーボーディストが作曲に加わっているみたいで、それが今までと曲の雰囲気が異なる要因になっているみたいですね。
     たぶん、従来通りの体制だったらフルートを使うというアイデアは出なかった気がします。自分が演奏できることを知っているからフィーチャーしてみたわけですね。

     キーボーディストがフルートやサックスを演奏できるのは強みになる気がします。バンドメンバーを増やすことなく、そういう楽器が使えるわけですからね。しかも、奏者のエゴを気にすることなく、遠慮なくサブとして使える。
     今後、それを活かした曲作りをしてくれるなら面白くなりそうです。

  • Frost* "Life In The Wires"への応援コメント

    ご感想におおむね同意いたします。本作は私も『Milliontown』に並ぶ傑作だと感じました。今年も沢山プログレを聴きましたが、最終的にこの『Life In The Wires』が一つ抜けた印象でした。納得の完成度です。

    作者からの返信

     Frost*のアルバムのデキにはいつもおおむね満足しているのですけど、まさか"Milliontown"クラスのがもう一発出てくるとは思っていませんでした。

     文中にも書きましたが、このアルバムが良くなった理由は、わかりやすいコンセプトとストーリーだったことが大きいと思います。2枚組なのに長さがちっとも気にならない。

  • Avishai Cohen "Continuo"への応援コメント

    こちらを拝読する前にAvishai Cohen『Continuo』を視聴してきてしまいましたが、中東風のジャズというのは初めてで不思議な感覚でした。

    Chick Corea関連だと、私は一時期Return To Foreverがお気に入りでした。Chick Corea Elektric Bandも面白そうですね。後で聴いてみます。

    作者からの返信

     Return To Foreverの方が、"Continuo"のテイストに近い音楽ですね。ラテン系民族音楽要素の強い音楽をやっていたので。

     Elektric Bandは、同じChick Coreaのプロジェクトのひとつなので、根本的には似た音楽ですが、Return To Foreverよりもずっとハードロック寄りです。ジャズ喫茶で「うるさい」と言われるのもわからんではない。

  • Tigran Hamasyan "The Call Within"への応援コメント

    早速「Lavitation 21」を視聴してみました。なるほど、ゲーム音楽とおっしゃるのも分かる気がしました。特定のシチュエーションを想像させるからでしょうか。後ほどアルバムも通して聴いてみます。

    ジャズに限らず、他のジャンルでも、プログレ脳で聴くと面白い味わいになる音楽が見付かったりしますよね。アンテナは広めに張っておくとお得だな、と改めて感じました。この度も興味深い音楽との出会いをありがとうございます。

    作者からの返信

     Tigran Hamasyanはジャズ界隈では有名らしいんですけど、私は今まで聞いたことのなかったアーティストでした。

     しかし、彼が作った曲の中で評価されているのは、どれも明らかにプログレリスナー向きなんですよね。むしろジャズリスナーがこれをどう面白がって聞いているのかがわからないくらい。
     この曲がいいと思うなら、多くのフュージョン寄りプログレもいけると思うんですけど。ジャズリスナーは電気的なサウンドを好まないのでしょうかね。

     ともかく、ジャズとして評価されているためにプログレリスナーの目に留まりにくくなっているわけですが、これはもったいないので紹介しておくことにしました。まあ、知っている人は知っているのでしょうけど。

  • 定額貯金を下ろしに行くへの応援コメント

    自らのコメントに追記しても拾ってもらえるか分からなかったので、こちらに書いておきます。
    モフらし、届きました!
    Amazonで、3本で1767円でした。
    職場と、自宅の洗面所、台所にそれぞれ1本ずつ置いています。
    確かに以前のものよりツルツルになる気がします。
    何より歯磨きのモチベが上がったような気がします。

    作者からの返信

     モフらし、届きましたか~
     この歯ブラシは今までの歯ブラシと比べて、劣っている点がほぼないので、今後のスタンダードになっていくと思います。

     使っていて、ひとつ問題になりそうかな、と思ったのは、ブラシが細かすぎて水分を切りづらく、カビるかもしれない、という点ですね。今のところ、そういう問題は起きていないですが。
     これは、ティッシュやキッチンペーパーで水分を拭き取るなりすれば解決すると思います。

  • モフらし(歯ブラシ)への応援コメント

    アマゾンで3本組を買いました。
    試してみます。

    作者からの返信

     Amazonで「モフらし」で検索すると電動しか出てこなかったので、売ってないのかな? と思っていましたが、メーカーで調べたらちゃんとありましたね。

     もともとは別の名前で、最近「モフらし」に改名したそうで、その名残でヒットしにくくなっているのかもしれません。

     この歯ブラシは少ない労力で電動歯ブラシ以上に汚れを落としてくれて、かなり便利です。

  • メディアでは、米不足の原因のひとつにインバウンド需要を挙げていましたし、南海トラフ注意報の発令も挙げていましたが、どうにも首をかしげていた私です。
    ただ、買い占めは確かにあったんだろうと思います。
    タイ米…懐かしいですね。確かに口に合わなかったけど、価格が高かったのは知りませんでした。タイ米を買って自宅で消費していたのではなく、外食で済ませていて気付かなかったんだろうと思います。
    私の家はありがたいことに親戚が米農家で、そこから過不足なく米を買うことができているので今回の事態も実感しませんでした。

    作者からの返信

     南海トラフ地震への警戒呼びかけが米の買い占め需要に繋がった可能性はまあ、なくもないですが、インバウンド需要を米不足の原因として挙げるのは、さすがにどうかと思いますね。
     しかし、それよりも一番の問題は、政府が米の生産を抑制していることに尽きるでしょう。
     企業が値段を吊り上げるためにやるならともかく、政府が、米が余っているから田んぼを減らせとか、牛乳が余っているから牛を殺せとか、そんなことをやっている国は他にないと思いますね。そして、こんな大っぴらにやっているカルテルを国民が容認しているのも異常です。

     前回、タイ米が話題になった頃の値段は知らないんですけど、少なくとも今回は国産の高級ブランド米と同等の価格でしか見かけませんでした。国産米が買えないからといって、さすがにこの値段で買おうという人はそういないと思います。

     話によると、そろそろ新米が出てきて供給は回復するとのことですが、どうなんでしょうね? 私の家では当面米を買う必要がないので、確認していないのですが。


  • 編集済

    台風10号がほぼ来るへの応援コメント

    台風上陸からだいぶ経ちましたが、改めて、ブルーシートが必要ないくらいで済んでよかったですね。
    文章中の“防災に向かわない心理”のところ、強く頷けました。
    水は、飲み水よりも、それ以外に使う用水として大事ですね。
    私のところも、ひょんなことでトイレのタンクが壊れて水が噴き出して、それによって水道の元栓を占めなければならない事態になってから実感しました^^;
    で、とりあえず、水ではなく、電源確保に向かい、充電式+太陽光パネル充電できるバッテリーを買った次第です^^;

    作者からの返信

     とりあえず今回は関西直撃はしなかったですが、今年の台風はやたらと強いのが連続してできているので、まだ安心はできないですね。ブルーシートの出番がないことを切に願います。

     停電に備えてバッテリーを買うべきかは考えたのですが、非常時にそんなに電気って必要かな? と思い、まだ買っていないです。
     あってもいいですし、出先でスマホやタブレットの充電がしたいときは平時にもあるので、良さそうなのを探してもいいんですけどね。

     水は、タンクでも買って溜めておけばよく、なんならタンクを外に放置して雨水を溜めればいいんですけど、ボウフラとかが沸くので、平時にはあまりよろしくないんですよね。定期的に水を入れ替えるのは大変ですし。

  • 台風10号がほぼ来るへの応援コメント

     こんにちは。先週台風に悩まされたばかりなのに、また来るんですね。私も災害の危機が迫っても、意外と何もしない愚民のひとりです(笑)。食料の買いだめすらあまりしたことはありません。『何とかなるさ』の精神です。いつか、ひどい目に遭うでしょう。

     数年前に大型の千葉台風が来たときは、街の大部分が長時間停電しました。信号機やカレーショップの店内ですら真っ暗でした。夜でしたので、部屋の内部が真っ暗なまま、数時間にわたり過ごす羽目になりました。そのときになって初めて気づいたのですが、災害で最初に気を配らなければならないことは灯りですよね。自分では分かりいい位置に懐中電灯を置いていたつもりなのですが、いざとなるとそれが見つかりませんでした。探そうにも、家中が真っ暗ですから、手探りではうまく探せません。弱りはてた末に、腕につけているアップルウォッチに緊急用のライトがついていることを発見し、それで室内を照らして懐中電灯を見つけることができました。涼格さんなら、そんな間抜けなことにはならないでしょうが、私にとってはとてもいい経験になりました。今からでも将来の地震や台風に備えたいと思います。今回の台風は今のところ少し西に逸れそうですね。被害が出ないことを祈っています。ではまた。

    作者からの返信

     今回の台風は進路予測が大きく外れたので、今後の予測もアテにならないものと私は考えています。今の気象庁の予測からすると、関西は直撃コースを外れ、当初予想されていたよりはずっとマシになりそうですが、それも実際に上陸するまではわからないですね。

     私は普段から、真っ暗な家の中を歩くことがよくあります。いちいち点けるのが面倒くさいとか、そういう理由ですが。
     真っ暗な部屋の中で懐中電灯や乾電池式のデスクライトを探して使うこともしょっちゅうなので、停電時でもそんなに普段と変わらないんですよね。
     現代だとアップルウォッチもそうですが、スマホやタブレットも明かりになるので、いざという時はそれらを使って懐中電灯を探す手はありますね。

     地震はいつ来るかわからないし、物資が必要になるくらい大きな地震が来た時、溜め込んだ物資を持って逃げられるのか、という問題があるので、あんまり備えてもしょうがない気がしますが、台風は来る日時やその危険性も事前にだいたいわかるので、備える効果は大きいと思います。
     特に、洪水や土砂崩れが起きる可能性が高いとわかっている地域に住んでいるなら、無駄になっても事前に安全なところに避難しておくのは有効だと思います。


  • 編集済

    中庭の木の大規模リストラへの応援コメント

    先日のニュースで観たんですが、殺虫剤が効かない蚊がいるんだとか。
    よって、虫除けスプレーを苦にしない蚊も居るんだろうと推測します。
    また、蚊だと思っていたらそれはブヨだった説もあるかもしれません。
    ブヨは、基本、虫除けスプレーを苦にしないんで。
    いやあ、それにしても剪定にハマりましたね~(^^;

    作者からの返信

     刺された後の状態からすると、ブヨではなかったと思います。
     虫除けが古くなって効果が弱くなっていたのか、もともと効果の弱い虫除けだったのか、虫除けが効かない蚊だったのかは、今のところわかりません。

     昔の虫除けは人体にも悪影響がありそうな代わりにかなり効くやつでしたが、最近売っているものは人体への影響を配慮して、有効成分控えめになっているみたいなんですよね。成分表を見ても、本当にこんなので効くの? というようなものしか入っていません。それが関係している可能性はあるのかな、とは思っています。

     庭木は、もともとちゃんと植木屋にオーダーを出していれば、こんなに自分でやる必要はなかったと思います。オーダーを出せば仕事時間が増えて、その分支払いも増えたでしょうけど、どうせ雇うなら活用すべきだったと思いますね。
     ただ、一旦これが終われば、今後はだいぶ楽に管理できるようになるんじゃないでしょうか。毎年、太い枝を何本も切り落とすようなことはしなくていいはずなので。

  • うちの庭の剪定も昔から馴染みの庭師さんにやってもらっていますが、此処に書かれている通りの職人数✖時間=費用、となっています。
    そして、庭師とつながっているのは親父。
    私の親父は庭師さんに全面的に任せているので、費用は百パー庭師さんの言い値です(^^;
    親父じゃなくて私の代になったら「〇万円分だけお願いします」とこちらの言い値でやってもらおうと思っています。
    私も高枝切り鋏の準備をせねばならないでしょう(^^;

    作者からの返信

     庭師を頼んだときの費用の計算方法はいくつかあって、人数x日のこともあれば、1本いくら、というのもあるみたいですね。あとはもちろん、常雇いという形式もあります。

     本来、庭の手入れは日常的に行う必要があるので、常に庭を管理する人がいるべきですが、一般の家庭で庭師を常雇いするのは大げさすぎるし、経済的な問題もあるので、新年に一回来てもらう家庭が多いわけですね。
     最近の家は庭や木がないことも多く、そうなると庭師も必要なくなるわけですが。

     庭師を雇っていると、庭木を庭師に相談なく勝手にいじるのもどうかな、という気持ちが生まれて、自分で管理しなくなりがちですが、そうなると、自分の家の庭なのに自分のものじゃないような、おかしな状態になるんですよね。

     植木屋と縁が切れたのは、状況を整理する上では良かったんじゃないかなと思っています。

  • とにもかくにも、大変でしたね。
    幅は分かりませんが、横に15センチの亀裂って感じでしょうか。いやあ、大きいですね。
    想像しても、原因が思いつきませんでした。修理屋さんでも過去の事例から分からなかったでしょうかね…
    数年に1回、「あ、飛び石!」って経験しかない私です。
    涼格さんも早く困憊から抜け出せますように。

    作者からの返信

     実際に割れた瞬間を見てないのでなんとも言えないですけど、あれはどう見ても石が当たって割れた感じではなかったです。
     石なら当たったところから蜘蛛の巣状に割れるはずですが、端から横一本に割れていましたから。
     なので、熱で伸縮を繰り返しての疲労破壊が原因なんじゃないかと思ったわけです。

     ガラス専門店に持ち込んだ時に訊けば原因はわかったでしょうけど、予約は電話で行いましたし、工場に持ち込んだ時も、特に割れの確認などもしませんでしたので、訊く機会がありませんでした。

     たまたま時期的に5月病みたいになってしまいましたが、いい加減、復帰したいとは思っています。

  • とても参考になりました!!
    自分で調べてもわからないことだらけでしたが、こちらの情報はすべて私が知りたいことが盛り込まれていました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     携帯の契約は本当にわかりにくいんですよね。
     自分で調べられず、周囲に教えてくれる人もいない人はどうしてるんだろうと思いますが、そういう人をカモるために、街角で携帯契約詐欺まがいな勧誘をやってるんですよね。酷い仕組みです。

     もっとわかりやすくするか、せめて公式の方で、こういう情報はまとめて書いておいてほしいんですけどね。

  • 涼格さん、そのウイルス名、初見ですが、なにしろ、養生されて快復なさってください!

    作者からの返信

     ライノウィルスは風邪業界ではメジャーなやつで、大人が冬以外にひいたらだいたいこれです。
     アルコールに強いのが厄介で、アルコール消毒してウィルス対策した気になっているとやられます。

     ただ、感染しても免疫力が高いなら無症状なことも多く、たぶん私も毎年のように感染してはいるんでしょうけど、実際に鼻風邪をひいたのはだいぶ久々でした。

     症状が鼻メインなので、副鼻腔炎が残りがちで厄介なんですよね。副鼻腔炎っぽいこの症状もご無沙汰で、もはや懐かしいです。全く嬉しくはないですが。
     軽症なのでたぶん放っておいても治ると思いますが、長引くようなら耳鼻科に行くかもです。

  • >今のガストのネコロボはちゃんと働いているのだから、そろそろ研修が終わってもいい気はする。

    こんな風に突っ込んでくれるお客さんの存在を果たしてガストは知っているんでしょうか(^^;

    「ビーフ100%粗挽きステーキハンバーグ」のネーミングですが、おそらく、以前のメニューの失敗の理由が涼格さんの推測通りで、それを一新するために中身も変え、ネーミングも武蔵野なんちゃらみたいなのからひねりが無いそのままお客に受け取られるものにしたんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

     たぶん、すかいらーくグループが用意しているネコロボの肩書きは「副店長候補」と「研修中」しかないみたいなんですよね。どこに行ってもそのどちらかなので。
     店の判断で研修を終えて、正式に配膳係にできるようにしてもいい気がします。


    「武蔵野プレミアムハンバーグ」が登場した時、「匠・武蔵野ハンバーグ」と名前が似ていたせいで新メニューと認識してもらえなかった、というのは、実際にあったと思うんですよね。
     なので今回の新メニューには、新メニューとわかってもらえるような工夫が必要だったわけですが、この名前はいくらなんでも平凡すぎたと思いますね。

     現在、このメニューが新メニューだとわかってもらえる理由は「ジョブチューンで評価してもらったメニュー」という形で宣伝しているからで、この告知期間が終わり、レギュラーメニューとして並ぶことになった時、果たしてこれでちゃんと客に注目してもらえるのかは疑問です。

     本来なら「新・武蔵野プレミアムハンバーグ」として出したかったところだと思いますが、牛豚ハンバーグにこの名前を使ってしまったのはガストの大失策だったと思います。
     最初からケチらず牛100%ハンバーグを作って「武蔵野ハンバーグ」と付けておけば、「武蔵野ハンバーグ=牛100%」というイメージでやっていけたはずなんですけどね。

  • >もこもこちゃんの化けの皮が剥がれた瞬間。
    (笑)

    今回も最後までニヤニヤしながら読みました。
    相変わらず、ネコロボどころかファミレスも行っていないけれど、本当、私はこのシリーズ好きであります(^^;
    また、アップデートされましたら載せてください!

    作者からの返信

     せっかく声優を雇って声を当てさせるなら、全種類の音声を収録すればいいのに、未収録の音声がある仕事の雑さがココスらしいです。そこまでロボのキャラクター性にこだわっていないというか。仕事さえすればなんでもいいだろといった感じ。

     ネットで調べた限りだと、今だとガストのほぼ全店にネコロボが配備されているようなので、行きさえすれば、まず見かけるかと思います。

     店側も客側も配膳ロボに慣れてきて、もうあまり面白いことも起きなくなってきていますが、また何かありましたら書こうと思います。

     とりあえず近々ガストに行って、名札の有無を確認して追記しておきたいですね。

  • 大変分かりの良い説明でした。
    折に触れ、こうやって復習しないと「え?なんだったけ?」となります。
    また、そうやって忘れるくらいに縁が遠い地域のお話、とも言えます。

    岸田首相が北朝鮮に行くのでは…?と言われ始めましたが「拉致問題は解決済み」が本当に条件であるなら、何しに行くの?とも思います。
    彼の小泉首相が訪朝したときには、なんの予告も無くだったので、今回も、前評判に関係なく、と期待したいところです。

    作者からの返信

     パレスチナ問題は、日本はむしろ関わらないほうがいい問題ですからね。
     関わらないなら詳しく知らなくてもいいんですが、デモに参加するなら最低限のことは知っていて欲しいもの。

     デモポストでは、ハマスが人質を取っている件について誰も触れていませんでしたから、なんでイスラエルがラファに侵攻しようとしているのか、そもそもの理由を知らないんじゃないかと思えます。知っている上であんな訴えをしているなら悪質ですが。


     小泉政権の時は、日本にはまだ北朝鮮と交渉できる余地がありましたが、今だと交渉の材料がないんですよね。経済封鎖を解くことを条件にすれば乗ってくるでしょうけど、それは日本の立場上、無理ですし。
     かと言って武力で脅すわけにもいかない。アメリカみたいに、ちょっと気に入らないことがあったら気軽に他国を空爆できるわけじゃないですから。

     たぶん訪朝は実現しないとは思いますが、岸田政権に外交センスがないことは明らかなので、下手なことはやめて欲しいです。

  • 今回のコーヒーのお話からそれますが、>凝り性なくせに雑な性格、という評のお母様の性格は、私は好きであります(^^;
    1リットルものコーヒーをドリップして冷めたらチン。
    さすがです!

    作者からの返信

     当時はコーヒーの淹れ方を全く知らなかったので何も思わなかったのですが、後から考えると、すごいことをやっていたなあと。
     そのくせ、「この自販機のコーヒーは1杯ずつ淹れているからおいしい」とか言ったりしていたんですよね。じゃあなんで家でも1杯ずつ淹れなかったのだろう。

     いずれ、あの時レンチンされていたコーヒー豆はまた買ってみて、ちゃんと淹れたらどういう味だったのかを試してみたいなあと思っています。
     東京のコーヒー店から定期購入していたやつなので、気軽に買えないんですけどね。

  • 早速のお返事ありがとうございました。
    ボチボチやってみます。


    話は変わって、昼用のオーバーサングラスは愛用していますが、夜用の物があるとは知りませんでした。
    確かに対向車のライトが眩しいことがありますから必要かもしれませんね。

    作者からの返信

     夜用サングラスは、20世紀には必要なかったものだと思います。そんなにめちゃくちゃ眩しいライトを使っている車が少なかったですから。

     最近はライトの技術が向上して、やたらと眩しいライトを使っている車が増えたんですよね。

     夜用サングラスの主な役割は、そうした眩しすぎるライトにいちいち腹を立てなくて済むという精神の安定のためのものですが、眩惑による事故を防ぐという点でも有効です。

     付けるまでは、本当に必要なのか疑問でしたが、実際使ってみると想像以上に快適です。

     もし買うなら、跳ね上げ式にした方がいいと思います。夜間サングラスは運転中、必要がない時のほうが多いので、普段は上げておき、眩しいときだけ下げる方がいいですからね。

  • カクヨムの星への応援コメント

    ちょっと教えていただけないでしょうか。

    最新の5話以外は分類して格納しておられますが、カクヨムの機能をどのように使えばそのような上手い事ができるのでしょうか?

    良いアイデアなので、教えていただければ幸いです。

    私自身も雑多なテーマで700話近く書いているうちに徐々に分類したくなってきたのでお尋ねする次第です。
    テーマ毎に分類した上で、その一部を切り取って短編としてコンテストに応募しようかと思ったりしています。


    話は変わりますが、星については、私自身は自分が読んで少しでも面白いと思ったらあまり考えずに3つつけています。
    だから星ゼロか星3つかのどちらかだけをつけてきました。
    星1つとか星2つをつけるのも申し訳ない気がするからです。

    コメントについては書き手同士が励まし合うSNSみたいな位置づけかと思います。

    PVは固定読者に加えて、知り合いに自分の小説を紹介した時だけ瞬間的に多くなる気がします。
    あとは自主企画から来てくれた読者がチラホラおられるくらいでしょうか。
    そのまま固定読者として定着するか否かは作品との相性でしょうね。

    ともあれ、PVの多い日も少ない日も、コンスタントに1日1つ書くよう心掛けています。

    作者からの返信

     目次の整理の仕方ですが、まず、ワークスペースから整理したい作品をクリックして、「章と並び順を編集」ボタンを押します。

     ここで、「新しい章を追加」を押して、完了ボタンを押すと、大見出しが作られます。
     この大見出しの下にあるエピソードが、大見出しの中に格納されるわけです。

     まずはこの大見出しを必要なだけ作り、分類名を付けていきます。
     次に、大見出しの中に作品を入れていくわけですが、エピソードをひとつずつズラしたい場合は、右にある"^"、"v"ボタンを押せばいいです。

     まとめて動かしたい場合は、エピソードの「公開済」マークのちょっと左にカーソルを動かすとチェックマークが出てくるので、これで、動かしたいエピソード全てにチェックを付けていきます。

     チェックし終えたら、上の「操作を選択」から、動かしたい位置を決めて「適用」ボタンを押せば、エピソードが指定した場所に移動します。

     最後に「完了」ボタンを押せば、編集内容が確定します。押し忘れるとやり直しになりますので注意。

     ここはカクヨムのシステムの不具合ですが、適用ボタンを押した後もチェックしたままの状態が維持されるので、さらに他のエピソードも整理したい場合は、付けていたチェックを手動で外すか、一旦「完了」ボタンを押してから、再度編集画面に戻る必要があります。


     カクヨムの仕様で、作品の最終更新日は、作品の一番下のエピソードの投稿日に準拠するようになっています。
     せっかく新しいエピソードを投稿しても、一番下に置かなかったら、カクヨムでは更新したとみなされません。
     そのため、私は最新の投稿エピソードは分類せず、一番下に置いているわけです。

     ただ、そうするとすごくアクセスしにくくなるので、紹介文にリンクを張ることにしました。


     カクヨムのシステムの都合上、応援コメントの作者の返信にさらに返信を付けることはできませんので、まだ何かわからないことがあれば、関係ない話題のもので構いませんので、近況ノートのコメント欄に書いていただければ対応いたします。


     カクヨムの星の3段階評価は意味のないシステムだと思います。付ける星を減らしても、誰にとっても何もいいことがないですし。
     このシステムに意味があるとすれば、応援者数が多いように見せかけることくらいですかね。実際の3倍の人が応援しているように見える、という。

     私はもう、エッセイに関してはカクヨムの動線に頼っていません。このエッセイのPVのほとんどは、google検索やSNSや他のサイトで張られたリンクからのアクセスです。
     カクヨム公式の新作告知力は本当に弱いので、更新したエピソードに4PVくらいしか付かなかったりするのはザラですが、そこはもう気にしていないです。

  • 電源ユニットのコイル鳴きへの応援コメント

    はじめまして。

    電源のコイル鳴きの記事拝見いたしました。

    コイル鳴きとはあまり関係ないのかもしれませんが

    サイバネティクス研究所(Cybenetics Lab)が開発した電源の静音認証プログラムのLAMBDA(ラムダ)認証が認定されている電源を購入すると良いのかもしれません。

    https://www.cybenetics.com/index.php?option=power-supplies

    上記URLでは、効率および騒音レベル認証データベースがメーカーごとに公開されていますので、好みのメーカーや日本のPCパーツショップで購入できる電源を探すと良いのかもしれません。

    また、下記URLではLAMBDA認証のランクについて解説をしていますのでご参考頂ければ幸いです。

    https://kakaku.com/pc/power-supply/guide_0590/

    恐らくですが、認証における試験ではファンから発せられるファンノイズはもちろんの事ですが、電源のコイル鳴き込みでの認証試験をしていると思われます。

    キリがない話になりますが、可能な限りランクが高い電源を購入するのが良いかと思われます。

    大変長くなりましたが以上です。

    ご確認よろしくお願いします。

    作者からの返信

     はじめまして。

     LAMBDA認証は、防音室で段階的に負荷をかけることで騒音レベルを計測し、認証を与えるものです。

     電源ユニットには、低負荷時の静音性のみを謳って、高負荷時にうるさくなることには触れていない製品があります。

     一方、LAMBDA認証はきちんと高負荷時の検証も行っている点にメリットがあるわけですね。


     この認証がコイル鳴きと関係があるのか、というと、直接には「ない」です。

     コイル鳴きは、個体差や経年劣化、他のパーツとの相性などによって起きるものですが、それはこの認証時には検証されていません。

     高級な電源ユニットほどコイル鳴き対策はしっかりやっているだろう、とは思いますが、完全に鳴きをなくす方法はなく、どんなに高級品でも鳴く時は鳴きます。


     製品レベルで鳴き対策が甘く、高負荷時に必ず鳴きが発生するような安物を買うのは論外ですが、普通、玄人志向レベルの電源ユニットでも、それなりの鳴き対策はしてあるもので、実際、今回分解した電源ユニットも、防振テープを巻くなどの処理はしてありました。

     私はいままで10台くらい安物電源を使ってきましたが、鳴いたのは今回のものだけでしたし、いま使っているほぼ同型の電源ユニットは鳴っていません。

     なのでまあ、あまりコイル鳴きを恐れて買い物をしてもしょうがない、というのはあります。

  • ドトールのコーヒー豆への応援コメント

    >とにかく濃いのがいいコーヒーだと勘違いしているバカ舌 の私であります(^^;
    って、雑味も含めて(って、雑味がなにかも本当は分かっていない)濃いのが好きなのでしゃーないです。

    アメリカン(かつての喫茶店で出しているタイプ)は、若い頃に飲んだきりで、それ以後は飲んだことがありません。
    ストレートコーヒーなら、マンデリン。でも、普段は、カップに備え付けるタイプのブルックリンの安直なタイプのイタリアンローストの濃いコーヒーを飲んでいます。

    でも、こうやって、涼格さんのエッセイを読んでみますと、薄く感じられても繊細な香りや味もどんなものかな、と興味は湧きます。

    作者からの返信

     私もまさか、すっきりタイプのコーヒーの良さがわかるようになるとは思っていませんでした。
     ドトールのコーヒーはアメリカンっぽいですが、実際のアメリカンとは違って薄いわけではなく、ちゃんとしっかりしているんですよね。

     今年はいろいろ試していますが、普段はだいたい苦くて濃いやつを飲んでます。
     ただ、マンデリンはあんまり飲まないですね。豆自体はバランス系のやつを、深煎りにして苦味と濃さ特化にしたのが多いです。

     雑味は、最初は下手で、だんだんうまく淹れられるようになったときに、「ああ、あの変に強い苦味って雑味だったんだ」とわかる、という感じです。
     コーヒーの酸味や苦味は、いい感じのやつと、ただきついだけのやつがあって、豆が古かったり、抽出に失敗すると、ただ酸味や苦味がきついだけになるんですよね。

     雑味のないコーヒーは、濃くて苦くてもブラックで問題なく飲めますが、雑味が出るとブラックではきつくなります。その辺で判別することになるんじゃないでしょうか。

  • 夜用のサングラスがあるなんて知りませんでした。
    確かに、ヘッドライトの眩しさから回避できますものね。
    読んでいて試したくなりました。

    眼鏡ケースは、もしかして、眼鏡以外の小物の収納に使ってらっしゃる方がいるかもしれません。大きさや開け閉め易さがありますからね、あれ。 

    作者からの返信

     確か震源地に近いところにお住まいだったはずなので心配しておりましたが、ご無事で何よりです。


     夜用サングラスは、使うまでは本当に有用なのか疑問でしたが、実際使ってみると、かなり快適です。
     跳ね上げ式にしておけば、必要ない時は上げておけばいいですし。

     眼鏡ケースを小物入れに使うのは、たしかにありえるかもしれません。
     そうでもないと、あんなに大きいケースにそこまで需要があるとは思えないですからね。

     なんにしろ見つかってよかったです。100円ので充分なのに、2000円くらいのやつを買わないといけなくなるところでしたし。

  • カクヨムの星への応援コメント

    私は、カクヨムに参加した当初は💛も★もいただければ相当嬉しかった(覚えがあります)ですが、もうだいぶ前から、💛や★以上に、コメントを戴いてコメントをお返しするやりとりの方が好きになりました。
    ま、本気で小説家になりたい人にとっては💛も★PV数も命、なんでしょうけどね。
    涼格さんからはいつも丁寧なコメントを戴いており、本当にありがたいな~と思っております。

    作者からの返信

     私としては、カクヨムはYoutubeを真似したほうがいいと思うんですよね。
     カクヨムはランキングばかり重視していますが、あれだと読みたい作品が見つからないんですよね。 特定のジャンルの読者にとっては有益ですが、多くの読者にとっては役に立たないんです。

     ランキング表示をやめて、読者の読書傾向からおすすめを表示することに特化した方が便利です。

     星は星でまあいいんですけど、どういう読者が星を付けたか、というのを分類して、自分と似ているタイプの読者からの星には重みを付けるとか、もっと読者にとって便利なサイト作りをして欲しいです。

     読者と作者のマッチングがうまくできるようなサイト作りができれば、もっとカクヨムは多様化するし、それだけ多くのニーズを生み出せて、よりカドカワも儲かるはずだと思うんですけどね。
     今のままだと目先の利益ばかり追いかけていて、先がないと思います。


     というわけで、正直、私は今のカクヨムのシステム上でのランキングとかには興味がないんですが、かといって他の作者の作品に星を付けないでいるのも、政権与党に文句ばかり行って投票に行かない人みたいなのかなあと最近思うようになって、もっと積極的に星を付けていこうかなと思った次第です。


     コメントも作品の内だと思うので、できるだけ手は抜きたくないです。

     自分の作品に対するコメントへの返信は比較的楽ですが、相手の作品に対してコメントを付ける場合は、相手のニーズを考えないといけないので、複雑になるんですよね。
     書けと言われて書いているわけでもないから、余計なお世話になる可能性もありますし。

     それを考えると、なかなか星を付けるのが億劫になるわけですが、そんなことを考えている場合じゃないなと、詐欺作品がランクトップに上がっているのを見ると改めて思いましたね。

  •  元々ポーの後継者的な印象を持っていましたが、最近まで読んだことはありませんでした。令和に入ってから、新潮社から三冊の文庫本が発売され、ラヴクラフトもぐっと身近になった印象があります。というか、この作家の作品は怖いですね。これまでホラー小説というと、幼い頃に読んだポーの『黒猫』が印象に残っているのですが、初めて読んだこの作家の作品が『異次元の色彩』であり、これまでに読んだどのミステリー作家とも違う味に驚いたのを覚えています。緻密な描写で恐怖を募らせていって、ストーリーの最後にもう一度ひねってくる辺りがすごいですね。

     ラヴクラフト新潮文庫は三冊とも購入しましたが、まだ、すべては読んでいません。表題作をはじめ、『インスマスの影』や『ダゴン』は印象深かったのですが、これ以外に涼格さんのおすすめの作品があったら、ぜひ教えてください。

    作者からの返信

     ラヴクラフトのホラーは、主人公が自ら恐怖に突っ込んでいくタイプのものが多いですね。いかにもヤバそうなものを調査していたら、知ってはいけないものを知ってしまったとか。アカデミックな雰囲気があるのが特徴だと思います。

     本文にも書きましたが、クトゥルフの神と遭遇すると人は発狂するわけですが、その理由は、知ってしまったものを脳が処理しきれないからなんですよね。人間の知識欲に根ざしたホラーだと言えます。


    ……で、ラヴクラフトの作品を読んだら、私の作品のいくつかが、ラヴクラフトテイストなのもバレるということですね(笑)
    「その命さえ涙の色」は「インスマウスの影」そのまんまですが、『鹿翁館のミステリー』が、一見探偵小説っぽいのにオカルトな方向に行っちゃって、しかもよくわかんないまま終わるのは、そういうことです。


     新潮文庫版の目次をチェックしましたけど、どうやら新潮文庫版は、だいたい面白い順に作品が収録されているようです。

     なので、『インスマスの影』収録作品→『狂気の山脈にて』収録作品→『アウトサイダー』収録作品の順におすすめ、ということでいいと思います。
    『アウトサイダー』の作品は、ちょっとイマイチなのが多いですね。

     一応、私の方で勧めるなら、「ダンウィッチの怪」、「ピックマンのモデル」、「クトゥルーの呼び声」でしょうか。
    「ピックマン」以外は、順に読めばそのまますぐ読むことになります。


     本当は、長くて読んでいてうんざりするけど、ラストがラヴクラフトの作品とは思えないほどイカしている「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」も勧めたかったのですが、新潮文庫版には収録されていないみたいです。残念。
     まあ、確かに読んでいて途中でダレてくるのは事実なので、厳選するなら外れてしまう、という判断なのでしょうね。

     もし興味があるなら、創元推理文庫版の『ラブクラフト全集2』に収録されています。図書館で借りるとかするといいのかも。

  • この回も笑えました。
    グロンファイターとの思わぬ再会は相当、嬉しい再会だったでしょうね。目ではなく、舌や鼻での再会ってまた格別なものだと思います。

    しかし…小児科で果たして栄養ドリンクを小児の患者に提供するものなのだろうか…という疑問は拭えません。
    今でこそ、栄養ドリンクにキッズ版がありますが、相当前の話なら存在しないし、小児には刺激が強すぎる飲み物ではないか、と思うからです。

    ちなみに、オロCですが、大村崑がやっていたCMで、生卵をオロCで溶いて飲むタイプを紹介していた覚えがあります。
    もちろん、試したことがありませんが興味はあります^^;

    作者からの返信

     小児科の飲み薬とグロンファイター3000GXが、少なくとも違いがわからないほど同じ味だということは間違いないです。
     ただ、あの飲み薬がグロンファイターそのものだったかどうかは、わからないですね。おっしゃる通り、子供に栄養ドリンクなんか飲ませるのか、という疑問がありますし。そもそもあの頃にグロンファイターが存在したかも怪しい。

     薬を飲みやすくするためのシロップが、グロンファイターと同じメーカー(常盤薬品)のものだったとか、そういうことなのかもしれません。


     生卵とオロナミンCって、要するに卵酒みたいなノリですね。たぶんあれに近い味になるんだろうとは想像できますが、あんまりやりたいとは思わないですね。……そこをあえてやるべきなのか。ネタにはなるし。

  • 読んでいて笑えました。ほんと可笑しい。
    私が住んでいる新潟県にも存在しているようですがまだ出会っていません。
    が、今夏、東京に行った際に、ガストで念願の遭遇が叶いました。
    同席した千葉県人は慣れているらしく、何処が面白いのか?みたいな冷めた目線でしたが、私は食事よりも興味津々で彼らの動向を目で追いました。
    正しく運んできた配膳ロボに「んなもん、頼んでねーよ」って言ったらどうなんのかな?とか、配膳ロボの前に立ちはだかって「通してほしいにゃん」って言われたら(それを言われるだけでも楽しそう)「お客の俺じゃなくてお前の方が動けよ」って言ったらどうなるのかな?みたいな下らないことを想像してニヤニヤしておりました^^;
    また、追情報がありましたらお願いします!

    作者からの返信

     私は配膳ロボはもうすっかり見慣れていますが、いつも動向や服装、名札はチェックしています。人間の店員の名札なんか気にしたことないのに、ロボの名札だけはやたらと気になる奴。

     今のところ配膳ロボは人の言葉には反応しないので、何を言われても無視して我を通そうとします。運んだ料理が合ってようが間違ってようが知ったこっちゃないし、相手が避けるまで「通せ」と言い張る。それが猫らしいとも言えますが。
     2台体制でやっている店の場合、たまにロボ同士がお互いに「通せ」と言い合って動かなくなる光景が見られることも。

     ただ、前にも書いたことがありましたが、ロボはお互いに自分の場所を連絡しあっているらしく、すれ違わないように事前に道を譲り合う機能があるようです。それをきちんと導入している店では、ロボ同士の睨み合いを見ることはないはずです。


     挙動がまともになってしまったために、今後、配膳ロボ関係で面白いことが起きる可能性はだいぶ減ったような気がしますが、何かあれば、また書くつもりはあります。

  • ある15日のATM(危険区域)への応援コメント

    鋭い観察眼ですね。
    そういや、年金のおりる日の銀行前の道路には多くの路駐車が居るな~って思いだしました。
    横断歩道上に停めている車も珍しくありません。
    ATMでイライラしている方たちに「路駐している方は、今すぐ銀行の駐車場にご移動ください!」なんて呼び掛けたらどんな事態になるだろう…とちょっと想像してみました。怖い怖い(^^;

    作者からの返信

     公共マナーとかルールは守るべきではありますけど、それを守っていない人に注意すべきかどうかはまた別の問題なんですよね。
     注意して問題が解決するならいいんですけど、たいがいはトラブルが増えるだけで、肝心の問題は解決しないですから。

     もし路駐が問題なら、警察に言うべきでしょうね。

     まあとにかく、トラブルに巻き込まれたり、不愉快な気持ちになりたくないのであれば、混んでいるATMには近付かないことだと思います。


  • 編集済

    ノートの使い方問題への応援コメント

    『最悪なスパゲッティノートシステム』人生で初めて目にした文字列でした笑

    作者からの返信

     私もこの雑記でしか見かけたことがありません。そもそもノートの使い分けで悩んでいるという話自体をあまり聞かないです。
     それはおそらく、世の人はノートを正しく使い分けているからでしょう。

     私はなんとかノートを整理して、論理的で美しいノートの使い分けをしたいと願っているのですが、何年経っても改善されず、未だに並行して何冊も使っております。

  • 構造主義の方も少しずつ思い出してきました。差異が語を区別するであるとか、文化人類学に相対主義を持ち込むくだりであるとか。そういえばサルトル先生が出張ってきて急に訳が分からなくなったっけな……というところまで(笑)。記憶が整理されました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     構造主義を簡単に説明するのは難しいですし、すぐ間違ったことを書きそうになるので、ある程度知っている人にチェックしてもらえるのはありがたいです。

     構造主義をやっていると、絶対サルトルとの論争の話が絡んでくるんですけど、あれが混乱の元なんですよね。しかも、このくだりで間違ったことを言っている人も多いです。実際、私が学んだ大学の教授も、この論争で実存主義が構造主義に負けた、と言っていました。

     でも実は、ちゃんと論争の内容を確認すると、この論争に実存主義は何も関係ないという。単にサルトルが歴史参加を呼びかけるのに、レヴィ=ストロースの「文明は進歩しない」という説が不都合だった、というだけなんですよね。
     しかも、ポスト構造主義が登場すると、レヴィ=ストロースが歴史を考慮していなさすぎることが指摘されるんですよね。文明は進歩せず、ただ構造がランダムに変化するだけだと言い切るのは乱暴すぎる、と。だから実は、サルトルはもしそこを指摘していれば、レヴィ=ストロースを論破できたわけです。もっとも、論破したからと言って「資本主義から共産主義に移行するのは歴史の必然だ」という説が証明されることにはならないわけですけど。

  • 大変分かりやすく述べられていてありがたいです<(_ _)>

    作者からの返信

     古典の哲学者は、できるだけわかりやすく自分の説を説明しようとするんですけど、近代以降の哲学者は逆に、わざと難しい言い回しをして、わかりにくくしてるんですよね。

     理解の一助になれば幸いです。

  • コーヒープレスを買うへの応援コメント

    興味深く読みました。確かに、味が一定しそうですが、一点だけ疑問が。抽出時間4分だとドリップして淹れたものよりコーヒーが冷めませんか?

    作者からの返信

    [追記]
     ハンドドリップの際に淹れる時間が間違っていました。蒸らすのが30秒は正しいですが、淹れるのは蒸らし時間を含めて3分だそうです。
    [追記終わり]


     そう。私もそれは懸念したのです。抽出している間に冷めるんじゃないの? と。
     しかし、実際は全然問題なく、ドリップと体感上、何も差はありませんでした。

     調べてみると、実はハンドドリップも、ちゃんと抽出時間を計ったほうがおいしく淹れられるらしいです。その時間は、蒸らしに30秒、淹れるのに3分。
     これを合計すると3分30秒となり、コーヒープレスの抽出時間4分とほとんど同じになります。

     ただ、ハンドドリップで狙った量をきっちり3分で淹れるのは至難の業です。やったことがあるならわかると思いますが、結構フィルターをお湯が通過する時間は毎回変わるんですよね。
     実はあれが、ハンドドリップの際に味が変化する最大の原因なのだとか。

     私は今までそのことを知りませんでしたが、知ってしまうと、いかにハンドドリップが難しいかがよくわかりました。

     ただ、きっちりは難しいにしても、その時間を知っていれば、それだけで知らないよりはうまく淹れられるようになるんじゃないかと思います。次に機会があったら、意識してみるとよりおいしく淹れられるかも。

    編集済
  • 実存主義の概要、何となく思い出してきました。有り難くおさらいさせていただきます。

    ニーチェやキルケゴールらの、それぞれの立場、例えも分かりやすかったです。うろ覚えですが、『真・女神転生III』の理の選択に似てるかなとも思いました。脳内お嬢様論はちょっと面白いですwwあれ? ちょっと共感できるかも……と血迷いそうになりましたw

    作者からの返信

     実存主義はアニメやゲームでもよく利用されているので、意外と馴染みのある哲学なんですよね。ハイデガーとサルトル以外はそこまでめちゃくちゃ読みにくい文章を書くわけでもないですし。
     哲学を高尚なものだと捉えてしまうと、なかなか近寄りがたく感じがちですが、実は結構身近にあるものなんですよね。

     まあ、それは実存主義に限ったことではないのかもしれませんが。ヘーゲルやカントも一見関係なさそうですが、概略の方にも書いたように、トロッコ問題系で関わってきます。
     ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの古典哲学になると、さらにいろいろな作品に関わってきますし。
     となると、案外文学と哲学は関わりが深くて、文学をやると嫌でも哲学がセットになって付いてくるわけですね。

     ちなみにラッセルの哲学はあまり文学には関わってきません。ハイデガーと同じく、哲学の専門家でないなら重要度は低い。だから『哲学入門』は本当に罠本なんですよね。


     キルケゴールは変態みたいに書いてしまいましたが、一番、普通の人には受け入れやすい選択肢だと思います。他の選択肢がひどすぎるだけとも言えますが。「超人になる」とか「耐える」とか。

    『真・女神転生III』はプレイしていないですが、メガテンのシナリオライターなら間違いなく実存主義を知っていますから、各哲学者の考えがシナリオ分岐のネタになっている可能性は大いにあると思います。

  • 久し振りに風邪をひくへの応援コメント

    私は5類になって以降、外しています。
    ちなみに、ワクチンは打っておらず、コロナは去年、オミクロン株に1回感染しました。

    マスクは、ウイルス防御もだけど、喉を乾燥から守る役目を果たしているかもしれませんね。
    私は、自己免疫を高める、までいかなくても、下げないことを意識しています。

    なんにしても風邪が早く治りますよう。

    作者からの返信

     この記事は風邪が治ってから投稿したので、今はもう大丈夫です。
     久々にひきましたけど、懐かしくも何ともないですね。やはりひかないに越したことはありません。
     マスクの効果についてはいろいろ言われてきましたが、ようやく実際のところが見えてきそうです。

  • 夏目漱石『三四郎』への応援コメント

    >権力に屈して自分の考えを曲げるのは学者としての態度ではないからである。

    涼格さんらしい一言。力強く頷きました。

    作者からの返信

     私はその教授から教わった「文学者としてあるべき態度」というのをやってみせただけなのですが、それに対して教えた当の本人が、文学者としてではなく、典型的な小物の反応をしたことには少々驚きました。

     表面上は立派なことを言っている人でも、長年、媚びへつらう学生達に囲まれて、お山の大将気分に浸かっていたら増長するものなんだなあと、しみじみ思いました。

     その教授は、学生の小説やレポートにも容赦なく批評を入れるので、多くの学生が恐れており、特にゼミ生は太鼓持ちみたいなのばかりだったんですよね。

     当時はなぜ、そんなに教授を恐れる奴が多いのかと疑問に思っていましたが、今ならわかります。学者の世界でもコネが重要なんですよね。どんなに優秀な学者でも、コネがなければ出世できません。
     だから本当は、学者が学者であるためには、権力に媚びる必要もあるわけです。

     私は学者として食っていく気がなかったから教授に忖度する必要がなかった、というだけのことだったんですよね。

  •  芥川の小説は学生の頃に読んで知っていましたが、そもそも、芋粥ってどんなのだろうと思って、ネットで調べてみたところ、甘ずらというシロップを使って作った爽やかな甘さのお粥と書いてありました。私はサツマイモかジャガイモのぶつ切りが入った料理だと思っていたので意外でした。甘い料理であるなら、砂糖の足りなかった平安時代に中毒者が出るのも頷けますね。それなのに作品の最後で、大量に出された粥を食べられない主人公はかなりのヘタレだと思います。あそこはガッツガツと豪快に食べて欲しかった。

     涼格さんの小説のラストですが、私なら『著者が亡くなった後に原稿が発見されてベストセラーになる』というストーリーにしたいですが(カフカ的な)、それだと、『この小説は何も起きない』というルールに抵触してしまいダメなんですよね。著者はどこまでいっても成功せず、ただ静かに消え去るというかなり寂しい作品ですね。今後とも、面白い作品を期待してます。ではまたー

    作者からの返信

     芋粥がどんなものかは、『今昔物語』でも芥川の「芋粥」の方でも、一応書かれていますね。「芋粥」の方では冒頭で、「芋粥とは山の芋を中に切込んで、それを甘葛の汁で煮た、粥の事を云ふのである」と書かれていますし、『今昔物語』でも「芋粥」でも、大量の山芋を用意するシーンと、甘葛未煎を釜の中に入れる様子が描写されています。
     ただ、あの辺の文章は読み飛ばしがちなくだりなので、結構多くの人が読み飛ばし、結果、さつまいもの粥だと勘違いしていそうではあります。


    『今昔物語』の五位が芋粥を食べないのは、利仁の威光を示すためです。利仁が五位の想像を超える量の芋粥を用意したために、五位は食わずして満腹になった。さすがは将軍、ということ。

     あと、現代の人が芋粥と聞くと、なんだか安っぽい料理に聞こえてしまいますが、平安時代では超高級料理なんですよね。クロマグロの刺身とか、松阪牛のTボーンステーキとかを大量に出されて「さあ、遠慮なく飽きるまで召し上がれ」と言われたら、高級料理の物量に圧倒されて食欲がなくなるという気持ちは、わからんではないのではないかと思います。


     一方、芥川の「芋粥」では、芋粥はしょうもない料理という印象を与えようと、意図的に仕組まれています。「大饗に等しいと云つても昔の事だから、品数の多い割りに碌な物はない」というメニューの中に芋粥が混ざっている、ということになっています。また、「芋粥を飽きるほど食いたい」という五位の願望を聞いた周囲の人が彼を笑う、というシーンもある。
     五位の「芋粥を飽きるほど食いたい」という夢が、現代で言うところのカップラーメンを死ぬほど食いたいとか、そういうレベルの願望であるかのように書かれているんですよね。それで、五位を小者に仕立てているわけです。

     そういうこともあって、この作品を読んだ人の多くが、芋粥をじゃがいもやさつまいもの粥だと勘違いしているのだと思います。じゃがいも、さつまいも粥は、戦中の日本の食糧難を象徴する食べ物のひとつですからね。


     この作品は、「廃墟の饗宴」の解説的な位置付けで書いたものなので、「廃墟の饗宴」自体がちっとも読まれていない現状から考えると、さすがにベストセラーになるという展開は盛り込めませんね。

     しかしまあ、評価されるかどうか、売れるかどうかはこの際関係ないことです。いつまでもアイデアを頭の中で腐らせているよりは、とりあえず形にして整理したほうがマシということですね。書いてみて初めてわかることも多いですし。

    編集済
  • はじめまして。
    私は政治には詳しくないので、偉そうに語れないのですが、
    安倍さんが亡くなったことで正直ほっとしました。
    もし生きていたら影響力がすごいので、彼の独壇場だったのかなと思います。
    岸田さんは、安倍さんが亡くなったことで、
    かなり自由を得ましたね。
    かといって、よい政策を掲げる気はなさそうですが。
    これからの政治家、小粒な人ばかりになりそうです

    作者からの返信

     安倍元首相が暗殺されてほっとした人は、少なからずいたと思います。私も少しは期待したんですよね。これでいい方向に行くかもしれないと。
     ただ、問題の根本は、投票権を放棄する国民が多すぎることにあるので、そこが解消しない限り、政治が良くなることもないんですよね。

     岸田総理は安倍元首相からは自由になりましたが、リーダーシップに欠け、独力で権力を維持することができず、自ら自民党の長老達の傀儡になることを選びました。
     それも、国民が投票権を放棄しているからなんですよね。国民をないがしろにしても政権に影響しないのです。投票しないから。
     そうなると組織票が強くなり、組織票を握っている人達の言うことしか聞かなくてもよくなります。

     政治家に国民の言うことを聞いてほしいと思うなら、まずはせめて投票権を行使するべきなんですよね。それで組織票を弱くするところから始めなければならない。

     政治家が小粒な人ばかりになったというのは事実ですが、そのせいばかりにもできないところがあります。

  • ご指名?ありがとうございます。A.C.T『Circus Pandemonium』おすすめは納得です。「The End」「Everything Falling」からA.C.T節全開で即効性も充分ですし……それを言ったらどのアルバムもそうなのですが。

    個人的には『Last Epic』が最もお気に入りですが、結論として「どのアルバムも良い!」になってしまうのは全く同意です。一枚聴いて気に入った人なら、結局は全部聴く羽目になると思います。かつての自分がそうであったように。

    RIVERSIDEはおっしゃるように音楽性の幅があるので、未だ評価に迷っています。鬱系はあまり得意ではないので、おすすめされた『Anno Domini~』から聴き直してみようと思います。

    チルボドのポップスカヴァーは伝統芸ですね。WARMENは専任ヴォーカルも入って後継バンド的な立ち位置になっていくのでしょうか。

    「Dancing With Tear In My Eyes」はイタリアのLABYLINTHも最新作でカヴァーしていましたね。昔からメタルミュージシャンはポップスを好んで聴く傾向がある気がします。

    作者からの返信

     今回、複数回で分けずに1回で全部まとめたかったので、字数を抑えて楽をするために、被っているやつはあえて言及しないでおこうと思っていたのですが、EPとはいえA.C.Tの新作をスルーしていいのか? と思い直して少しだけ触れておこうとしたら、結局字数がかさんでしまいました。

     "Last Epic"もいいですね。A.C.Tの方向性が確立したアルバムで、この時点ですでに完成されています。私はメランコリックな曲が好きなので、個人的趣味で"Imaginary Friends"を挙げましたが、その後のA.C.Tの路線で言えば"Last Epic"の方が正統です。


     Riversideは根底にアンビエントやテクノの要素があるので、それがどのくらい好きかで評価が分かれると思います。
     Porcupine Treeとよく比較されるバンドですが、どちらかというとToolの方が近いんですよね。偏執的に繰り返されるループサウンドによって中毒性を醸し出すタイプ。

     "Eye of the Soundscape"は大きく方向転換したように聞こえますが、実はやっていることは1stの頃と同じです。サウンドがロック寄りかテクノ寄りかの違いだけ。結構Pink FloydとかCamelっぽさのあるアルバムなのですよね。どこがだよと思われそうですが。
     このアルバムが好きならRiversideはほぼ全部好きなはずですが、普通、メタルリスナーはこれを退屈と感じるでしょう。ロックじゃないじゃんと。

     となると、無理に全部を好きになろうとするよりは、"Out of Myself"から"Anno Domini High Definition"までのアルバムからおいしいところだけをピックアップした方がいいんじゃないかなと思います。
     これ以降のRiversideは、OPETHやPain Of Salvationなどと同じく、当時の流行に乗ってヴィンテージサウンド寄りになり、若干複雑で聞き辛くなります。

     "ID.Entity"はロック、メタル、テクノ要素のバランスがいいですし、あんまり複雑過ぎもせず、暗い曲一辺倒でもないので、たぶん聴きやすい方じゃないかとは思いますが。


     Children Of Bodomは最近聴いてなかったので忘れていましたが、そう言えば確かにこの手の選曲のカバー曲はよく入ってましたね。しかし、LABYLINTHもほぼ同時期に同じ曲をカバーしていたとは。
     聴きましたけど、LABYLINTHの方は元々こういう曲だったかのように自然に聞こえますね。つくづくLABYLINTH(VISION DIVINE)はカバーがうまいです。

  • 人間椅子は私も上手いバンドだと理屈上は分かりつつ、感覚的には掴みどころがなくて戸惑っていました。涼格朱銀様のおっしゃる部分を意識しつつ、もう少し聴き込んでみようと思います(ちょうど新譜『色即是空』もリリースされたことですし)。

    そんなわけで、人間椅子の曲名を見ても「どんな曲だったっけ?」と思うことが多いのですが、「宇宙からの色」は聴いてすぐに思い出せました。リフもメロディもキャッチーですよね。

    「無情のスキャット」も「そろそろ飽きそう……」となる前に先手を打って変化をつけてくるのが巧みだと思いました。8分台という長さにもかかわらず、しっかり通しで聴かせてくれます。

    新しいバンドの発掘第二弾、執筆おつかれさまでした。いずれ来るであろう第三弾も楽しみにしております。

    作者からの返信

     人間椅子って、曲名と曲の内容が合ってないことが多くて、なかなか覚えられないんですよね。
     特に文学系タイトルは本当にわからない。「羅生門」というタイトルが付いていたら、芥川か、あるいは元ネタの『今昔物語』と関連があることを期待してしまうのですが、特に関係がないので「あれ?」ってなるんですよね。

     人間椅子をプログレとして捉えないほうがいいというのは、そういう理由もあります。プログレを聴いている人なら、人間椅子のアルバムタイトルや曲名を見ると、コンセプチュアルなものを期待するんですよね。でも実はそうじゃないことが多くて、わけがわからなくなってしまう。人間椅子を聴く場合、あまり曲名は気にしないほうがいいです。

    「宇宙からの色」や「無情のスキャット」は、やはり昔からのファンにしたらキャッチーすぎるようです。でも、これでいいんですよ。人間椅子って、イカ天で有名になったけど結局売れなくて、20年近くバイトしながら細々とバンド活動を続けていた人達ですから。
     売れなかった頃に支えてくれたファンは大事ですけど、その人達のニーズばかり聞いていたら、やっぱり売れないんですよね。

     このベスト盤だと、「命売ります」も新しい曲ですが、やはり新しい方が断然いいと思います。ディスク1はこの「命売ります」の後の数曲が初期の曲なわけですか、続けて聴くとそのクオリティは段違い。
     せっかく海外でも売れてきたわけですし、今後はキャッチーな曲を書き続けてほしいもんです。


     今回のように何回にも渡って連続で書くことがあるかはわかりませんが、音楽関係については今後もちょくちょく書いていくつもりです。

  • TANITHの記事、面白かったです。自分はほぼ感覚だけで音楽を聴いているので、涼格朱銀様の鋭い分析はいつも新たな発見でいっぱいです。

    懐古趣味でも、当時から続けているメンバーがいるバンドは強いですよね。たまに半世紀前からタイムスリップしてきたような若いバンドがいてびっくりしますけど。

    作者からの返信

     私も普通に聴く時はそこまでいろいろ考えてないですけど、似たような曲がたくさんある中で、なぜ特定の曲にだけ惹かれるのかには興味があって、それを考えながら聴いたりはします。

     TANITHと似たような曲のバンドはいくらでもありますし、スパニッシュテイストのハードロックもたくさんあるんですけど、あれだけ大量に音楽を試聴している中で"Snow Tiger"にだけ特に引っかかったのには、それなりの理由があるはずなんですよね。

     現代では技術が発達したことで、昔のサウンドを再現することは簡単になったんですよね。かつてなら本当に70年代の機材を揃えないと再現できなかったので、再現することそのものに価値がありましたが、今では再現するだけではダメで、それが音楽的にプラスになる何かが必要になっています。

     ただ、70年代からバンドを組んでいた人が70年代の曲をやるのは、それとは全く別の話で、彼らは単に昔からそういう音楽をやっているだけなんですよね。

     音楽を聴く人にとって、演奏している人が70年代を知らない若者なのか、それとも70年代からバンドを組んでいるおっさんなのかはわからないわけですが、それでも聴けば違いはわかるものなのかもしれないですね。
     私は基本的に懐古趣味は嫌いですが、それなのにTANITHはいいと思ったわけですし。

     余談ですが、ANTHEMが好きなのも似た理由です。若いもんが80年代メタルを真似している曲より、本当に80年代からメタルをやっているバンドの曲の方がいいような気がするんですよ。

     ただ、おっしゃるように、たまに若いくせに本物と見紛うほど70年代な曲を作る人はいますね。あれはシンプルに、作曲や音作りがうまい人なんでしょう。

  • YESに入ったり抜けたりのWakemanで吹きました笑。確かにそうですけど!

    本題のBEATALLICAですが、METALLICAの方は私も「Cliff Burtonがいる3rdまでしか認めん!」みたいな原理主義的なところがあるので、あまり偉そうには語れません。

    一方でBEATLESは十代の頃に全曲空で歌える程度には聴き込んだので、この組み合わせは迷わず買いでした。1stの日本盤がリリースされた直後だったと思います。超受けました。涼格朱銀のご感想も逐一頷けます。

    作者からの返信

     Rick Wakemanを元YESとすべきかどうか悩むんですよね。どうせまた加入するんじゃないの? と思える。
     あと、Pink Floydのライヴサポート組をどう説明すべきかでちょっと悩んで、結局書かないことにしました。彼らをPink Floydの~と言うのもなんか変な気がする。あのライヴのDVDは持っているので、個人的には言及したかったのですが。

     METALLICAファンと一口に言っても、ずっとファンという人はそういない気がします。初期だけとか、初期と最近だけとかが多そうな気がする。
     それを考えると、いくら"Abbey Road"とかけるためとはいえ、"LOAD"を出してきたのは失敗だったような気もしますね。

     いずれにしても、酷くて最高のパロディカバーです。どうせ酷いなら限界まで酷いほうがいいですね。

  • 結論から書くと、私もこの1stの方が好みです。ただ、あちらは4月の新譜紹介というテーマだったので、近作の方を取り上げさせていただきました。

    ジャズっぽいのはサウンドだけでなく、曲構成もそうなんですね。ジャズ方面はあまり詳しくない(フュージョン/クロスオーヴァー系を拾い食いする程度です)ので勉強になります。

    作者からの返信

     そちらにコメントを書いた時は2ndアルバムしか聴いてなかったのですが、購入を検討する際に1stアルバムも聴いて、こっちにしました。2ndを聴いた時はここまでカオスな曲をやるバンドとは思ってなかったです。

     ジャズは即興演奏が主体なので、構成そのものはシンプルなんですよね。テーマ→アドリブパート→テーマで終わり。
     もしくは、各楽器のアドリブソロが終わる度にテーマの一部を演奏することもあります。テーマ→サックスアドリブソロ→テーマの一部→ピアノアドリブソロ……みたいな感じ。

     ロックでも即興演奏を主体にする場合は、この構成に近づきます。ただ、ロックの場合はジャズでいうところのテーマが長くて複雑になるわけですけどね。

     Liquid Tension Experimentの"Acid Rain"も、テーマ部が長くて複雑なのでメタル寄りになっていますが、やっていることはジャズに近いです。
     テーマ→ギターアドリブソロ→テーマの一部→キーボードアドリブソロ→テーマ

  • 私が言いたかったことを全部……いえ、私以上に明確に言い表してくださり、最早言葉もございません。The Revへの気持ちも全くその通りです。深く感謝いたします。

    「A Little Piece Of Heaven」があまり取り沙汰されていないというのが本当に意外です。私自身はA7Xの代表曲だろうとばかり思っていたので……。元々プログレ趣味だったがゆえの思い込みかもしれません(余談ですがファンクメタルで有名なEXTREMEはコンセプチュアルな3rdが一番好きだったり)。

    アルバム『Avenged Sevenfold』に関しては特に最初の4曲、中でも拙作エッセイでMVを取り上げた「Almost Easy」が最もお気に入りです。

    作者からの返信

     私はA7Xのファンじゃないですし、ファンがこの曲をどう捉えているかはわかりませんが、それでも歌詞の内容とTHE REVとの関係は考えてしまいますね。
     また、それによって、この曲にも深みが増すというのもあります。もともとそういうことを意図して作られていた訳ではないにしろ、そういう後付けの解釈が成り立つだけの素材がもともとあった、ということが、名曲の名曲たるゆえんだと思うんですよね。

     ただまあ、やはりこの曲をベストと言い切るのは、だいぶ異端なんだろうなという気はします。A7Xのファンはメタルを求めているわけで、この曲はメタルに聞こえないかもしれないですからね。私はジャンルを気にしていないから、その辺はどうでもいいんですけど。しかし、A7Xって結構、メタルの文法から外れた曲をやってるんですけどね。

     EXTREMEは、最近出たのが"Six"でしたから、6枚しか出してないってことですよね、たぶん。となると、ベストを選んでいる余裕もなく、ファンは全部聞かざるを得ないような気もしますが。
     "Six"が真野魚尾さんのエッセイで取り上げられていたので、あのときざっと聴きましたけど、2ndもコンセプチュアルっぽくなかったですか? 歌詞とかまで調べていないのでなんとも言えないんですけど、もともとコンセプトアルバムを作りたいバンドなのかなというイメージだったので、3rdが特別彼らの中でコンセプチュアルとは思いませんでした。ただまあ、私も純粋なHR/HMファンではないから、当てにならないですけどね。

     "Avenged Sevenfold"収録の曲は、全体にいいと思います。A7Xは、3rd以降は特に聴いていてダメな曲には今まで出会ってないです。ただ、「これは買わねば」と思わせるきっかけになる曲と出会わなかっただけで。

      "Almost Easy"は、私が買ったやつにはライブバージョンも収録されていたので、バンドとしてもイチオシで、一般的にも人気が高い曲なんだろうと思います。
     私は一時期エモコアにハマっていた時期があったので、あの頃ならこの曲きっかけで買っていた可能性もあったと思います。

  • 改めて聴き返しましたが、やっぱりいいですね。「You've Got Another Thing Comin'」ピアノに注目したことがなかったです。こんな格好良かったんだと思いました。

    他にも色々と気付きをありがとうございます。自分のエッセイで取り上げた時は、冗談でも笑ってくれる人がいればいいかなーぐらいに考えていたのですが、こんなに真剣に受け止めてくれる方がいらっしゃると知って、驚きと嬉しさでいっぱいです。

    それと、このアルバムを聴く度に思うのが、楽曲におけるアレンジとシンガーの重要性です。まだ見ぬ魅力を秘めたままの音楽が、この世には無数にあるんだと思うとワクワクします。カバー曲特集、またやってみたいです。

    作者からの返信

     このアルバムが当時、イロモノ扱いされていたのは驚きです。ものすごく質の高いアレンジカバーなのに。

     もっとも、私も最初、Pat Booneの"Holy Diver"カバーという時点で「聴かなくてもいいかな」と思ったのも事実でしたが。どうせおっさんが無理してロックしようとして失敗しているか、あるいは原曲無視の酷いアレンジだろうと思いましたから。

     しかし、聴いたらびっくりですよ。あれだけアレンジしていながら、ちゃんと原曲を尊重しているし、しかもPat Booneの声質に合わせてアレンジしているから無理もないんですよね。
     "Holy Diver"なんて、ぶっちゃけR.J.Dioのヴォーカルだけで持っているようなもんで、Dioが歌わなきゃどうにもならんだろと思っていましたが、あれをちゃんとPat Booneが歌ってキマるようにチューニングしたこと自体が驚異的でした。そしてPat Booneも、ちゃんと真面目に取り組んでいるんですよね。メタルを馬鹿にした歌い方をしていない。

     しかし、一番の驚きは"You've Got Another Thing Comin'"です。Judas Priestファンの間でどう評価されているか知りませんが、あの微妙な曲が名曲に化けるとは。

     やはりアレンジはものすごく曲の完成度に関わってくるんですよね。そして、最も替えの効かないヴォーカルに合わせて曲をチューニングすることも重要。

     カバー曲はアレンジのデキがモロに出るので面白いんですよね。この場合、たぶんPat Boone本人がアレンジしたわけではなく、誰か優秀な人がやったんでしょうけど、誰にせよいい仕事をしたと思います。そしてそれがあんまり評価されていないらしいというのが残念ですね。


  • 編集済

    THANK YOU SCIENTISTは、私も涼格朱銀様ほどではないですが、初めて視聴後かなり早い段階でお気に入りとなるであろうことが確信できたバンドです。最初に聴いたのが、まだこなれていない1stEP『The Perils Of Time Travel』(2011)だったのが、その時間差の原因かもしれません。

    いずれにせよ、あれだけ多彩な要素が詰め込まれているのに、取っ付きやすくて聴き飽きないのは驚異的ですよね。一時期は毎日のようにヘビロテしていましたし、勿論今でもよく聴いています。アルバム単位なら『Terraformer』(2019)が一番かもしれません。

    一応、近作EPとして『Plague accommodations』(2021)が出ているのですが、パンデミックとメンバーチェンジが重なったせいか、OP+実質3曲のみというおあずけ感に歯痒さを覚えます。「Soul Diver」とか、楽曲の出来自体はとても良いのですけれどね。

    ブリッジが多すぎてどれかわからないに吹きました笑。本当にそんな感じですよね。そこが楽しいのですけど。

    THE DEAR HUNTERはたまに聴いていますが、THANK YOU SCIENTISTほど捉えどころ
    が明確ではなくて、自分内のポジションを定めるのにずっと苦戦しています。最近ご無沙汰気味だったので、これを期にもう少し聴き込んでみようと思います。

    作者からの返信

     "Perils Of Time Travel"はspotifyで聴きましたが、この時点だとまだ普通のテクニカル・プログレなんですよね。ホーンの使い方も普通。この時点ですでに結構いいんですけど、ここから1stフルアルバムに化けるとは思えないですよね。

     "Plague accommodations"は、次のフルアルバムへの布石なのか、ボツ集なのか、それとも息抜き的な小作品なのかはわかりませんが、少なくとも、バンドが健在であることは確認できる内容ですね。

     これだけいろいろな要素が現れては消えているのだから、明らかに曲としてはかなり複雑なんでしようけど、聴いていると特に複雑に聞こえないのは驚きです。

     このバンドのサウンドが好きという人はたぶんプログレ界隈には多いと思うんですよね。単に知名度が低いだけだと思うんですけど。

     記事中でも挙げているThe Dear Hunterも日本語で紹介している記事が圧倒的に少ないバンドだったりします。実は、AmazonでA.C.T.の"Rebirth"を買おうとした時、検索で引っかかって知ったバンドでした。
     "A.C.T. Rebirth"で検索すると、肝心のA.C.T.の"Rebirth"が出てこなくて、彼らの"Act IV- Rebirth in Reprise"だけが引っかかったのです。
     邪魔だな、と思いつつ、せっかくだから試聴してみたら、これが意外とA.C.T.に匹敵するくらい好きな曲だったという。あの偶然がなかったら未だに知らなかったバンドです。

     THANK YOU SCIENTISTほどには聴きやすくない、というのはわかる気がします。彼らは長大なコンセプトアルバムを作っているだけあって、聴き手にもそれなりに真面目に聴くことを要求するところはありますね。
     なので私も、聴くなら腰を据えてアルバムを通して聴くか、あるいは"The Pimp And The Priest"みたいに単体で聴いてもいけるやつだけプレイリストに入れて他のバンドの曲と混ぜて聴くかしています。


  • 編集済

    拙作『マッケンジー音楽室』のご紹介ありがとうございます。
    涼格朱銀様の熱いコメントには私自身気付かされることも多く、また執筆する励みにもなります。何より、音楽を深く愛する同志と出会えたことがとても嬉しいです。

    所用の合間にて、ご挨拶までに。後ほど続きを読みに伺います。

    追記:
    沢山のバンドをお気入りくださって嬉しく思います。こうして好意的なご反応を頂けると、趣味100%で音楽エッセイを書き続けていた甲斐があります。次回分からも少しずつ読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

     この雑記自体、さほど読まれていませんし、音楽関係の記事はさらにPVが減る傾向があるので、宣伝効果は怪しいものがありますが、同好の士の目に付く機会が少しでも増やせたら幸いです。

     今回購入したのは"Ghost Reveries"級の「これを買わない理由はないだろう」というやつだけに厳選したので、多くが選考から漏れましたけど、紹介されている曲はどれもいいチョイスだと思うんですよね。
     一発目にいきなりThank You Scientistを掘り当てたことで、その後の査定がかなり厳しくなったのはあります。これほどのバンドが大して話題にもなっていないのは驚きです。

  • 知っている名前が続々と登場するので、興味深く読ませていただきました。私もOPETHやFROST*は該当時期のアルバムが脂が乗っていて好きです。LOVEBITESは良曲が多くて、どれか1曲となると迷いますね。

    作者からの返信

     Frost*の曲をマイベスト10に挙げる人がどれだけいるかはわかりませんが、仮に挙げるとして"Milliontown"から選曲するのは順当だろうと思います。

     しかし、OPETHの"Ghost Of Perdition"は、"Still Life"や"Blackwater Park"の頃から知っているOPETHファンはこれをベストに挙げたがらない傾向があるのがちょっと面白いです。もともとOPETHはマイナー路線のバンドだったので、あまりにメジャー過ぎる曲はかえって元々のファンには合わないのかも。

     私は"Blackwater Park"から入りましたが、それでも愚直に"Ghost Reveries"をベストとしておきます。ただ、対抗馬として"Harvest"を挙げていることからわかると思いますが、私はグロウルやメタル要素のないOPETHも好きで、本来はどちらかというと"Damnation"派です。なので近年のアルバムもそう相性は悪くないのですが、冗長がちだった昔の悪い癖が、ぶり返してしまった気がします。

     LOVEBITESは捨て曲らしい曲がなくてどれも質が高いですが、1曲だけ挙げられるほど突出している曲もないんですよね。いいことですけどね。突出した名曲を1曲作って力尽きるよりは長く活動してもらったほうがいい。

     人によってかなり選ぶ曲は割れると思いますが、予想では"WHEN DESTINIES ALIGN"が一番人気がありそうな気がします。ストレートにいいメロディの曲を選ぶなら"HOLY WAR"が来そうですが、こういうド直球にメジャーな曲は、バンドの曲を全曲知っているようなファンは選ばないような気がする。
     私は強いて選ぶなら"GLORY TO THE WORLD"にします。

  •  和平の交渉をするにしても、ロシアは面子にかけて領土の割譲がない限り譲歩はしないでしょうし、多数の民衆を殺されたウクライナもロシア軍の全面撤退と多額の賠償金を取れない限り、交渉には応じないでしょうし、困った事態になりましたね。すでにアメリカも介入していますし、核戦争の危険を孕んでいるので、隣国である我が国も笑ってはいられませんね。週刊誌などではプーチン暗殺が冗談で語られていますけど、本当にそれしか解決策はないんじゃないかと思えるくらいです。できるだけ平和的な解決を望みます。

    作者からの返信

     ロシアとウクライナの現政権下では停戦交渉の余地はないでしょうから、西側とロシア、どちらが先に音を上げるかの我慢比べになってきた感はあります。
     この戦争で日本はすでに経済的な影響を受けていますし、せっかくロシアと関係を築いてきたのが無駄になったので、もちろん無関係ではありません。私は核戦争に発展する心配はしていないですけどね。

     プーチンが暗殺されれば問題は解決すると考える人は多いですが、だいたい首脳の暗殺というのはろくな結果にならないものなのですよね。より好戦的な人物がロシアの指導者になることもあり得るわけです。

     一方、アメリカの大統領が変わった時にウクライナへの援助を停止する可能性はあり、ロシアが狙っているのはそれなんじゃないかという気はします。

  • かっこいいフュージョンですな。

    フュージョンは、古いけれどあたらしさも感じられて
    よいものです。

    作者からの返信

     フュージョンは幅が広すぎて、ジャンルが当てにならないんですよね。仮バンドはジャズセッション寄りの曲ですが、ヒーリングミュージックみたいなやつもフュージョンに分類されますし。
     フュージョンというジャンルに何かを期待してアルバムを買うと、だいたい期待していた曲じゃなかったりする。
     なのでなかなか好みの曲を掴むのが大変だったわけですが、今ならたいがいの曲は試聴してから買えるので便利になったものです。

  • ファー・ビヨンド・ザ・サンのカバーは
    ユーチューブのおすすめによくでてきますね。
    イングヴェイ自体がアメリカで人気出たから
    視聴されやすいということもあるかも。

    作者からの返信

     Quadratumの動画は、私のYouTubeのおすすめには今まで出たことがありませんでした。今ではちょくちょく出てきますが、1か月前までは一度も見たことがなかったです。

     おすすめに何が表示されるかはユーザーによってだいぶ異なるのですが、他の人がどういう動画をおすすめされているかなんて知る由もないので、自分のページに毎回同じ動画がおすすめされていたら、「ああ、この動画は有名なのか」と勘違いしがちなんですよね。
     リアクション動画を多数見た影響で、私のおすすめに表示される動画は完全に変わりました。1か月前にしつこいくらい毎回おすすめされていた動画は全く表示されなくなり、代わりに音楽関係ばかり表示されます。

  • ブラック・サバスをジャズにしているバンドもあるし
    チェロ2台でメタル曲をやっていたり
    メタルは拡大していますな。

    ドリーム・オンはボーカルがすごい。
    パワフルでした。

    作者からの返信

     チェロでメタルをやっているバンドは聴いたことがありますね。Apocalyptica。でもあればチェロ3人だったから別のバンドかも。
     えらくきつくディストーションをかけていて、あまり好きじゃなかったですが。ディストーションをかけるならエレキギターでよくない? と思ってしまう。

     Postmodern Jukeboxの"Dream On"は、カバー曲としてはかなり完成度が高いと思います。エアロスミスがオケを引き連れて演奏したライブ音源を聴いたことがなかったら「オリジナルを超えた」と言っていました。
     昔ビデオで観たものなので、いつのライブなのかは、今となってはわからないですが。

     あのカバーにおけるヴォーカルの功績はもちろんですが、そもそもアレンジが優れていると思います。イントロを聴いた時は「え?」と思いますが、よく聴いたらたしかに"Dream On"なんですよね。

  • ライブアルバムはよいものですね。
    オーバーダビングなしで演奏するとこんな感じかとわかって
    おもしろいものです。

    作者からの返信

     BAND-MAIDのアルバム盤はヴォーカルを前に出しすぎており、エフェクトもかけすぎています。ポップロックっぽくなっていてだいぶ損している。
     ライブのほうがバランスがいいし、曲によってはライブ演奏用にアレンジを変えたりして、より楽器演奏を重視した構成にしたりしています。

     たいがいのバンドはライブ音源のほうがいいですけど、ライブだとひどい演奏だったり、そのオーバーダビング分の音が足りなくてスカスカになるバンドもあるので、そこは良し悪しです。
     ちゃんとしたバンドならバックトラックを使ったり、アレンジして工夫するものですけど、いい加減なバンドもわりとある。

  • 橙 suzukakeさんの紹介でやってきました。
    メタルファンなもので、メタルに詳しいひといますよということで。

    LOVEBITESの曲を聴いてみました。
    本当にアングラっぽい。
    わたくしは複雑な展開が好きなほうですけれどね。

    作者からの返信

     もともと読者の多くないこの雑記でも音楽ネタは特に読まれていませんが、気にせずやっております。

     LOVEBITESは明らかにANGRAか、少なくともHELLOWEENの影響を受けていますが、リアクション動画で取り上げている人はDragonForceと比較していることが多い印象でした。どうもHELLOWEEN系のバンドを知らないらしい。
     LOVEBITESが海外で受けているのは、メロスピをよく知らない人が多いために新鮮に感じられるというのもあるかもしれません。

     個人的な趣味の話をするなら、私も複雑な曲は特に問題ありません。ただ、スラッシュメタルやメロスピのリスナーが求めている曲はそういうのじゃない、ということです。
     また、スラッシュやメロスピバンドが、必ずしも複雑な曲を書くのを得意としているわけではない、というのも問題。ブログレメタルとして優れた曲を書いているなら、売れるかどうかは別として私は評価しますけど、やはり中途半端なデキになることが多いんですよね。

     ANGRAについては、"Temple Of Shadows"が評価が高かったのに気を良くしたのか、その後は文学シリーズをやり出し、しかも"Temple Of Shadows"を評価していたはずのファンがそれについて行かなかったために迷走していましたが、その間にKiko Loureiroがソロワークとして出したアルバムの楽曲の質は高かったんですよね。なんでこれをANGRAでやらなかったのかと。
     実は私はANGRAよりKikoのソロアルバムのほうが好きだったりします。

    https://www.youtube.com/watch?v=PwlG690nq4k
    (Kiko Loureiro - FullBlast - Desperado)

  •  ChatGPTが作った『荒野のカップメン』にはかなり笑いました。AIがテキトーなあらすじを示すだけではなく、登場人物の名前や技の名前まで考えてくれるのは凄いと思いました。熱湯バンディットが周囲の環境温度を利用して水を瞬時に高音にするって、これはまんまジョジョのスタンド能力ですね。とてもかっこいいと思いました。ChatGPTが文章を自動生成できることはうっすらと知っていましたが、私はかなりレベルも高いと思いました。小説を丸々書くのが苦手な人は、あらすじだけを書いて、それをChatGPTに考えさせる方法もアリだと思いました。というか、すでにやっている人もいそうですね。数年後にはChatGPTが考えた文章が大ヒットしているかもしれません。

     とにかく、私は両方の作品ともにかなり気に入りました。面白い企画をありがとうございました。

    作者からの返信

     ChatGPTは、ぱっと見は結構まともに見える設定を提示しますし、それを元に文章も書かせると、それなりに見えるものを書いてきます。
     それは、ChatGPTが作法に則ったものを書いてくるからです。どう書けばまともに見えるか、という基本を必ず押さえてくるから、なんとなくまとまっているように見えるのですね。

     ChatGPTに描写をさせることもでき、やはりそれっぽく見える文章を書いてきます。こんな感じ。

    「対決の合図が鳴ると、ジェイクの手が水筒に伸びた。彼はウィンディングストリームと呼ばれる技を使い、手首を円を描くように素早く動かす。お湯が水筒からカップメンに注がれる瞬間、周囲の人々が息を呑んだ。ジェイクの手はまるで風のように動き、お湯は滑らかにカップメンに流れ込んだ。」

     このまま使えるわけではないですが、何をどう書けばいいかの指針にはなります。

     ChatGPTを使うなら、小説そのものを書かせるよりは、編集者の代わりとして使う方がいいような気がします。アイデアはこっちで出して、それをどう落とし込むかを検証するのに使う。
     突飛な設定をどうすればそれっぽく見せられるかとか、あるシーンをどう描写すれば読者に伝わりやすくなるかとか。

     素人の小説書きには編集者の役割を担ってくれる人が周りにいないことが多いので、うまく使えば役立つでしょう。
     ただ、そのためにはある程度、利用者も小説の作法を知っている必要がありますけどね。ChatGPTは質問に答えるAIなので、うまく使うには的確に質問する必要があります。

  •  さいとう先生がお亡くなりになられてからは、ゴルゴを手に取るたびに、自分の一番好きな回は何かと考えてしまいますが、「白龍昇り立つ」を思い浮かべることが一番多いです。中国の部隊長は東郷がチベットの統領の子供を連れていることを察知しているんですよね。その上で慎重に後を付けていく。勝てる可能性も多分にあったと思います。まあ、あそこから逆転されてしまうのが、『ゴルゴ13』なのですが……。

     個人的には依頼者が裏切るケースの方が好きです。どうしても、最後に一波乱欲しいんですよね。知らない間にルールを破ってしまったり、仲間に入れられていて、命を落とすケースも好きです。

     ゴルゴを読むことは国際ニュースの勉強だと思ってます。視線が右や左に偏っていないので、国際社会における日本の立ち位置など参考にさせてもらってます。ベトナム戦争やイラク戦争、あとダイアナ妃の事件など何度も出てきますが、さいとう先生のお気に入りの事件なのでしょうか。先生が亡くなってからも続々と新刊が出ていることに首を傾げながら毎回楽しみにしています。ではまたー

    作者からの返信

    「白龍昇り立つ」は対決もの、山岳もの、チベット問題など、様々な要素が含まれていて、好きな人は多いだろうなあと思います。
     燐隊長に限らず、ゴルゴに勝てそうな人はいままでにも結構いたんですけど、本当に勝ったら困るので、しょうがないところです。

     初期のゴルゴは毎度のごとく依頼人に裏切られていましたけど、連載が進むにつれてだんだんゴルゴが化け物じみてきて、だいぶ減りましたね。
     最近の作品だと、ゴルゴが裏切られることで一波乱あるというよりは、依頼人のゴルゴの使い方や、依頼を遂行するゴルゴの行動にトリックがあるタイプが増えていますね。

     作中でよく取り上げられる事件は、作者のお気に入りかどうかというよりは、それだけ世界に与えた影響が大きかったということだと思います。
     ベトナム戦争やダイアナ妃の死は目立つから気づきやすいですが、それ以外にも結構、何度も取り上げられている件はあります。何の回か忘れましたが、コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルの話が出たとき、「あれ、エステバロなら『メデジン・カルテル』でゴルゴが殺したのに、その件への言及はなしか」と思ったことがあります。ちょくちょくそういうのはある。

    『ゴルゴ13』ではあまり世間では話題にされていない社会問題をクローズアップすることがよくあり、そういうのを知るきっかけにはなりますね。ただ、漫画なのでいろいろデフォルメされているので、実際のところはちゃんと自分で調べないといけませんが。
     たとえば「ワイズガイへの道」では、ニューヨーク・マフィアでワイズガイと呼ばれる正構成員の地位に付くには、泥棒とか麻薬売買をやってマフィアに利益をもたらさないといけない、みたいな話がありますが、調べてみると、現実にはもっとシンプルなようです。それは人を殺すこと。マフィアの鉄砲玉となって仕事を果たすことが条件なのだとか。身も蓋もないけど、そりゃあ現実はそうだよな、と思わされました。


  • 編集済

    ゴルゴ初心者の私です。
    本日、人間ドックでして、検査が終わって、病院備え付けの本棚にゴルゴ13の300円の単行本が三冊あったので、休憩室で読みました。
    面白いものもありましたし、(「そして死が残った」「ミステリーの女王」)、え?これでおしまい?みたいな作もありました。
    涼格さんが選んだ13作の中に入っていなかったのが残念でありました。

    いつも、思うのですが、何作に一回は、ゆきずりの女を抱きますけど、ゴルゴ暗殺の一番のチャンスほそのタイミングではないかと^^;
    それこそ、プロの殺し屋の女とか出て来ないんですかね。

    作者からの返信

    『ゴルゴ13』は1話完結型なので、話によって出来不出来はどうしても出てきますね。
     また、このシリーズは歴史ネタ、時事ネタをわかりやすく提供するのがテーマという側面もあって、時事ネタを優先するあまり、ストーリーがおざなりになっていることもしばしばあります。

     300円のコンビニ単行本は、シリーズの中から選り抜きで選ばれているので、メインとなる1作は面白いことが多いです。ただ、残りはメインと似たテーマの作品や、紙面の都合で選ばれており、必ずしも良作とは限らないです。


     ゴルゴの女癖を利用して殺そうとした話はたくさんあります。あらゆる方法で殺されそうになってますね。
     女暗殺者が娼婦を装ったり、娼婦を連れ込んでいる最中に暗殺者が忍び込んで殺そうとしたり、病気持ちの娼婦を送り込んだり、娼婦に時限爆弾を仕掛けたり。

     それらが失敗したのは連載の都合もありますが、裏の意図を抱えている場合、それが態度に表れて察知されるというのはあるでしょう。実際、結構バレバレな描写になっています。漫画だから感情表現を誇張して描写せざるを得ないというのも影響していますが。

  •  ワーストエピソードのくだりがありますが、ファンの間でのナンバーワンエピソードはどれなんでしょう。自分の中では、A・クリスティのような女流作家が東郷を殺そうとする43巻の『ミステリーの女王』、東郷の殺害現場の盗聴に成功する爺さんが主役の107巻の『守宮の盗聴』、富豪の老人が一枚の絵画を巡って東郷に命を賭けた依頼をする136巻の『涙するイエス』などが好きで何度も読んでいます。

     涼格さんが挙げているロックフォードシリーズも面白いですが、大富豪の割りに警備が手薄で少し拍子抜けですね。他に第四帝国シリーズもけっこう熱いですね。

     確かにゴルゴ13はどの巻にどの話が入っているか分かりづらいです。私もほぼ全巻持っているのですが、読みたいけど探すことを諦めてしまった話もあります。こち亀とゴルゴはできれば検索ソフトなどを無料配布して欲しいと思っています。ではまたー

    作者からの返信

     ネットで調べた限りでは、ベストエピソードは人によってだいぶ違いますね。よく挙がるのは"AT PIN-HOLE!"、「白い巨人」、「海へ向かうエバ」、「2万5千年の荒野」、「芹沢家殺人事件」あたり。挙がるのは古めの作品が多く、近年の作品をベストに挙げる人は少ないです。

     私が好きなエピソードについては、明日にも記事としてまとめてアップする予定です。


     ゴルゴの読みたいエピソードを探すのが大変問題は、本当になんとかしてほしいところです。私は自力でなんとかしているわけですが。
     しかし今回、所持巻数が一気に増えてしまったために、手書きのノートでは対応しきれなくなりつつある気がします。パソコン上にデータベースを構築したほうがいいのかもしれない。

     タイトルがわかっている場合はネットで検索すればいいんですけど、「あの、『カメは貪欲じゃ』とかなんとか言っているじいさんの出てくる話ってなんだっけ」とか、曖昧な覚え方をしている作品を探すのは大変困難です(「スキャンダルの未払い金」)。

  • 変な手紙が投函されるへの応援コメント

    こんにちは。うちのポストには自民党と共産党のビラと日蓮宗関連の宗教者のビラがたまに届くくらいで面白みはありません。怪文書が届いたという話を少し羨ましく思いました。今のところ、危険性はなさそうですが、近所の少し変わったおじさんが包丁などを振り回すご時世なので、一応はお気をつけください。今の時点でも威力業務妨害などで捜査してくれるかもしれませんね。

     近所の人に小説家と知られているということが羨ましく思いました。私は素人の趣味なので、バレると恥ずかしいので、下書きのメモやノートはシュレッダーにかけてからゴミに出しています。

     関東はから梅雨ですが、関西は梅雨と台風などでこれから大変な時期ですね。水難にも気をつけてお過ごしください。

    作者からの返信

     政治や宗教関連の投函物はよくありますし、「あなたは起訴されました」みたいな詐欺ハガキが届いたこともありますが、今回みたいなのは初めてです。
     私の家にのみ投函しているなら問題ですが、適当にばら撒いているだけなら、まだ危険とは言えないだろうと判断しています。頻繁に投函されるようなら対処を考えますが、今のところ1回だけですし。

     近所に小説を書いていることが知られたところで、別にいいことは何もないですけどね。読んでくれるわけでもないですし。
     でもまあ、近所の人の趣味に対する関心なんて実際その程度のものですね。歌がうまいらしいとか、鉄道マニアだとか釣りが趣味とか日曜大工をするとか、そういう話は聞きますが、それで「実際どういうことをしているんだろう」などと興味を持つことなんてないですし。

     関東のことはわかりませんが、こっちは結構強く降る日がすでに何日かありました。私の住んでいるところが洪水被害に遭うことはまずないですが、台風被害はありえますね。何年か前に、近所の屋根や店の看板がかなり吹っ飛ばされていました。

  • 蛙化現象への応援コメント

    ふふふ… 興味深く読みました。
    蛙化現象… 私も初見でした。

    王子に変身したカエルくん、手のひら返しの王女様を嫌いにはならなかったんでしょうかね~(^^;
    まあ、元々、「一晩付き合え!」程度にしか思っていなかったわけだから、そこは目を瞑ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    『グリム童話』はドイツの民話集なわけですが、民話というのは話の筋が変なものが多いです。なので、後世では筋が通るように脚色されたりするわけですね。

    『カエルの王様』の場合、最も普及しているのは、王女がキスすることで呪いが解けてカエルが王子に戻る、というものです。やはり、王女の現金さや王子の下心丸出しなところが気になった人は多かったようで、そこをカットしたバージョンが普及したわけですね。

     ただ、「蛙化現象」という言葉の語源になったのは、カエルが気持ち悪いから壁に叩きつけたという元のバージョンでしょうから、ここではそっちを紹介しています。

     まあ、王子は王女に嫌われていることが明らかなのにしつこく迫っていたわけですから、正体がわかった途端に手のひらを返した点についてはどうでも良かったのだろうと思います。お似合いのカップルな気がする。

  • >高級な雰囲気の店を構え、気取った皿を使って気取った盛り付けをし、客に高い金を払わせておいて、「客に雰囲気に惑わされずに味を見極めて欲しい」と願うのは矛盾しているし、わがままだと思う。

    これには、力強く頷きました。

    私は、この手のジャンルで力強いコメントをする資格がないくらい、どの店で、どんな料理を出されても、大概、美味しく頂けてしまうお花畑舌の持ち主であります(^^;
    ということもあって、長時間、店外で並んでまで頂くのが大の不得意であります。

    好き嫌いがはっきりしている人や、好みの料理や店に固執している人(実は、私の妹がそうなんですが 笑)からすれば、損をしているように受け取られているような気がしますが、私は私で、自分が便利な舌で良かったと思っています(^^;

    作者からの返信

     高級料理店のシェフが客に雰囲気に惑わされないでほしいと願うのは、手品師が客にトリックに気づいてほしいと願うのと同じくらい変な話だと思います。客がみんなトリックに引っかからないなら、商売上がったりでしょう。それで本当にいいの? 海原雄山みたいな客しか来ないなんて悪夢だと思うのですが。

     味がわかる方が得なのか損なのかは、なんとも言えないですね。
     ある程度味がわかれば、料理の適正価格を推測でき、より安くてうまい店を探したり、ぼったくりを回避したりする際には役立ちます。しかし、舌が肥えていればいるほど、なかなか満足できなくなるという問題もあります。

     しかし、たいがいの食通気取りは、実際に味の違いがわかるわけではなく、印象で判断しているだけですね。スターバックスのコーヒーを馬鹿にしながら、酸化して渋くなったコーヒーを有難がって飲んでいたりとか。
     どうせ印象で騙されるんだったら、まずいと思い込むよりはうまいと思い込んだほうが得ではないかと私は思います。

  • 私は、「野望の王国」を知りませんでしたが、何人かの登場人物を検索すると、同じく雁屋哲氏原作(池上遼一画)の「男組」の画によく似ていたので、ちょっと吹いてしまいました。
    特に、片岡仁なんて、「男組」に出てくる主人公のライバルである、神竜剛次にそっくりでした。
    理想世界の構築ではなく、日本制服の名の下でのバイオレンス劇画のようですね。

    作者からの返信

    『野望の王国』は『男組』の連載中に始まった作品で、いろいろよく似ています。明らかに『男組』のより過激なバージョンとして作られた作品ですね。

    『野望の王国』の主人公の片割れがまんま神竜剛次なのは、要するに彼を主人公にした話として『野望の王国』を考えたからでしよう。それにしても風貌までそっくりにせんでもいい気はしますが。
    『男組』は『週刊少年サンデー』に連載されていたために、主人公は平等だの絆だの言って正義を標榜するわけですが、雁屋本人としては、そんなの馬鹿げているという思いがあったのでしょう。

     というわけで、『野望の王国』の主人公達は完全に私欲のためだけに日本征服を企てるわけですが、そのくせ兄弟愛や恋愛に溺れて手を緩めてしまうあたりが面白いところ。

     雁屋は悪が主人公の作品を書きたかったのでしょうけど、そこに徹しきれないところがあったのだろうと思います。それで、主人公よりも巨悪を登場させてそれを倒すという、なんか変な展開の漫画になってしまったように思えます。

  • なるほど、店の雰囲気や飾り付けや匂いなどで料理の味は変化するというわけですね。数年に一度くらいの割合で高級料理店が産地を偽った素材を使って安く料理を仕上げ、それがバレて支配人が謝罪するなんていうニュースがありますが、あれも実際には、記者会見まで開いて謝罪する必要はなかったんですかね。

    「王宮のような素晴らしい雰囲気で料理を出してやってるんだから、産地が少し違ったくらいで目くじら立てるなよ」

     日本人は清潔で嘘をつかれるのが嫌いな民族なので、その辺もこうした事例が執拗に叩かれる原因かもしれませんね。メキシコとかフィリピンの貧民街だったら、料理の産地なんて、誰も気にしないでしょうし……。

     雑誌で紹介されているような都会のラーメン屋などに行くと、狭苦しい店内に椅子がびっしり並んでいるような息苦しい店舗がほとんどです。テナント料が高いので仕方ないのですが、確かにそういう店で食べてもあまり美味しくないことの方が多いです。逆にいうと、外食を本当に楽しみたいと思ったら、自分の好みに合った外観で広々とした清潔感のある店舗を選べばいいということになるのでしょうか。ではまたー

    作者からの返信

     高級料理店の値段には素材の原価以外の付加価値が多分に含まれており、高級料理店を利用するならその付加価値に金を払うことを惜しむべきではありません。
     ですが、どこ産だと銘打っておきながら違うものを使うのは、それとは全く別の問題です。ウソはダメ。
     産地偽装は安全の問題にも絡んできますから、そこでウソを付くのは料理店としては非常にまずいです。

     あの番組の企画も、店に来た客に新商品のモニターと偽って、全然関係ない味の素の冷凍食品を食わせ、それを見抜けなかった愚か者として全国に晒し者にしたわけですから、いくら金を取っていないとはいえ、本当は問題です。
     ただ、テレビにやたらと露出するシェフの店に行く以上、客もその知名度を肴にしたいという意図があるはずなので、テレビの企画に利用されることが客にとって不愉快かというと、案外そうでもないのかもしれない、という気もします。むしろ出演できて喜んでいるのかも。
     この辺は騙された当人の問題なので、私がどうこう言うことじゃないですがね。

     店の雰囲気はかなり重要な要素です。料理そのものよりも重要かもしれない。ストレスを感じている状況だと人は味なんかわからなくなりますから、少なくともストレスを感じない環境は欲しいです。
     店の狭さへの評価は個人差が出るところですね。ラーメン通はそこを気にしないでしょうけど、普通は狭いと落ち着かないという人も多いと思います。

  • モンティ・ホール問題への応援コメント

     こんにちは。数学の確率の問題では、一般の人の直感を裏切るものがちょくちょくありますよね。私もモンティホール問題はウィキで見て、一応知っていたのですが、解答を見ても、分かったような分からんような気持になりました。ある程度数学的なIQの高い人でないと、完全には理解できないのかもしれません。

     ゴルゴを殺す確率99%については、ちょくちょく同じようなネタが出てくるので、そろそろ(確率的に)本当にデューク東郷が撃たれる日が来るのかもしれません。でも、歴史を振り返ると、彼はけっこうどーでもいい人たちに捕まったり、拷問を受けたりしているんですよね。そのときになぜ殺せなかったのか……。

     似たような問題で『フェルマーの最終定理』に出てくる、『誕生日が同じ人がいる確率』というものがありますよね。20人でペアを作ると、50%程度の確率で誕生日が一緒のペアができる、というもので、こちらの方は私はまったく納得できません(笑)。「一年は365日もあるのだから、365分の1じゃないの?」という極めて幼稚な発想しか出来ないんですよね。まあ、数学的なセンスがまるでない、ということなのでしょう。これからも面白い記事を期待しています。ではまたー

    作者からの返信

     モンティ・ホール問題は大勢の本職の数学者が理解できなかったそうなので、数学的なセンスがあるから理解できるとは限らないようです。
     数学者は数学を絶対の真理として信仰する傾向があり、計算結果が人間によって変動するという概念を受け入れがたいのでしょう。
     この問題を理解するのに必要なのは、どちらかというと人文学的なセンスの方だと思います。


     ゴルゴが殺される確率に関しては、完全に文学の領域ですね。
     作中でゴルゴが殺される確率が何%と計算されようが、読者はそんなもん、なんとも思いません。なぜなら読者は、ゴルゴが殺される確率が極めて0%に近いことを知っているからです。
     ゴルゴが死んだらその後の連載はどうするの? という問題が出てきてしまいますからね。

     連載の都合がなければ、ゴルゴはとっくに死んでいるか、怪我で引退していてもおかしくないです。捕まったり拷問を受けたりもしていますが、わりとしょうもないところで事故ったりもしていますし。
     もっとも、死なないとわかっているからこそ、ぎりぎりまで死にそうな目に遭わせられるのだ、とも言えるわけですけど。

     そこがゴルゴの死亡率を考える上で難しいところで、ゴルゴは連載の都合でまず死なないんですけど、と同時に、その都合により、死にそうな目に遭いやすくもあるわけです。
     たとえば、話題にしたゴルゴ対ライリーにしても、連載の都合があるからこそ、ゴルゴは戦えば絶対勝つんですけど、連載の都合があるからこそ、あそこでわざわざ20日だかかけて決闘をしたとも言えるわけです。
     現実にああいうシチュエーションがあった場合、ゴルゴはライリーをほったらかして撤収するでしょう。金にもならんのに、わざわざ手強い相手と殺し合いなんかする必要がない。

     つまり、主人公補正がなくなったときの死亡率を考えるなら、主人公補正によりわざわざ死にそうな目に遭わされていることも考慮して排除すべきなのですね。
     で、たぶん、主人公じゃないなら、ゴルゴは依頼主が指定した場所と時間にきっちりやってくるとか、わざわざ捕まって拷問を受けたりとか、そんな馬鹿なことはしないだろうと思います。


     自分の誕生日と同じ人がいる確率は、1/365で間違いありません。閏年とか、文化的な事情による誕生月の偏りなどは考慮しないこととして、ですが。
     ただ、20人の中で、1組でも同じ誕生日の人がいる確率、となると、話は違います。
     20人がペアを組むと、その組み合わせは190通り(1+2+3+...+19=190)。この中で1組でも同じ誕生日の組み合わせがあればいいわけで、そう考えるとまあまあ確率が高そうな感じがしません? 実際、20人いれば同じ誕生日の人がいる確率は約41%となります。23人だと253通りになり、確率は50%に。たった3人増えただけで、組み合わせは63通りも増えています。この後も1人増えるごとに組み合わせはどんどん増加。

     これは、リーグ戦の組み合わせ表なんかを作ったことのある人なら、気づきやすいと思います。参加チームが1チーム増えるだけで、試合数がものすごく増えるんですよね。

    編集済
  • こんにちはー GWにわざわざ人混みに飛び込んでいくのは愚かだと分かっているのですが、実家に家族一同集まって他にやることもなさそうなので、連休二日目にして、みんなでファミレスに行くことになりました。最初に向かった和風ファミレスはすでに五組以上の家族連れが並んでおり、ここで時間を潰す義理はないと断念。全員で考えた結果、このコラムでも何度か取り上げられていたガストに向かうことにしました。驚いたことに待ち客ゼロ!(大丈夫なのか?) すぐに席に案内されました。ガストは生まれて初めて来たのですが、客のところに料理を運ぶロボも初めて我が目で見ました。ただ、立ち上がって店内を見回してみたところ、動いているのは一台きりでした。

     それぞれスパゲッティと冷やしうどんを注文して期待して待っていましたが、運んできたのは中年の男性スタッフでした。できれば、ロボに持ってきてもらい、バックトゥザフューチャーしたかったのですが、叶いませんでした……。ロボはなぜか窓際の席ばかりに運んでいるようでした。動いているのは一台なので、ロボ同士がすれ違う場面も見られず、消化不良でした。

     肝心のスパとうどんの値段はどちらも税込みで900円程度。味はそこまで悪くないですが、単体でこの価格はちょっとお高めですね。ロボが運んできてくれるなら、1500円くらい出しても良かったのですが……。今度涼しくなってから再び訪れて、過去のコラムで何度か取り上げられている、パンケーキにも挑戦したいですね。ではまたー

    作者からの返信

     今のガストは本当にびっくりするくらい空いてるんですよね。おかげで私みたいなのが500円で何時間居座っても嫌な顔されないわけですが。

     ガストでパスタやうどんはイマイチですね。あえて頼むならハーフにして、別にもう1品付ける方がお得感があるかもしれません。ハーフパスタ+若鶏のグリルとか、ミニうどん+ミニねぎとろ丼とか。それでフルサイズと同じ900円くらいです。
     とはいえ、初めて行ったならそんなことわかるわけもないし、他が混んでるから仕方なしに行ったとなると、注文迷子になって微妙なものを頼むことになりがちです。もともと和風レストランに行きたかったのでなければ、ガストでうどんを頼もうとは思わなかったでしょうし。

     しかしやはり、ガストの本領は喫茶店的な利用の仕方をしたときです。喫茶店だと考えると、テーブルは広いしコンセントは使えるしドリンク飲み放題だしでかなりお得感が出てきます。純粋にファミレスとして、ファミレス的な料理を目当てに行くと、微妙になってきますね。

     あのロボが2台体制で働いている店は、しゃぶ葉以外だとあまり見かけません。たいがいの店は1台ですでに持て余しています。しゃぶ葉での働きっぷりを見ると、ちゃんと扱えば問題なく働いてくれるはずなんですけどね。
     窓際しか行かなかったのはもしかすると、窓際のルート以外に行かせるとうまく動いてくれないからかもしれません。

  • 面白くてニヤニヤしながら読みました。
    ガストやショッピングモールの混雑理由の考察は私も同意であります。
    子どもをガストに連れて行く問題ですが、私の子どもも、ガストよりも高級なレストランを提示しても、敢えて「ガストに連れて行って!」とせがみます^^;
    すっごく美味しいトンカツ屋を提示しても「かつやのカツ丼が食べたい!」と言ってきます^^;
    そこを無理強いして美味しい店に行って食べて感想を聞けば「美味しかったけど、ガスト(もしくは、かつや)に行きたかった…」と大抵言われます^^;
    子どもってそういう一面があるんだろうと思います。

    作者からの返信

     当時の記憶は無いのですが、私が子供の頃、家族で三重県に旅行に行ったことがあったらしくて、そこで家族のみんなは松阪牛を食べたのですが、私だけは「いらない」と言って拒否したそうです。
     当時の私は肉に関心がなく、好物でもなかったので、食わせなかったのは正解だと思います。

     その後、大人になってから松阪市の松坂牛専門の肉屋に行きましたが、あまりの高さに震え上がり、切り落としを200g買うのが精一杯でした。この切り落としというのが、本当に切れっ端の寄せ集めだったために料理もへったくれもなく、とにかくフライパンで焼いて塩振って食うくらいしかできなかったですが、脂の旨味がものすごかったですね。あれだけでご飯が何杯もいける。

     子供にはお金の価値はわかりませんし、雰囲気を楽しむ感覚もありません。とりあえず好物を食べるだけ食べて、食べ終わったらさっさと帰りたいだけ。それに、食べ物の好みも保守的で、新しいものや珍しいものよりも、普段食べ慣れているものを好みます。なので、安い店で充分なんですよね。高級な店に連れて行ったりするのは、その価値がわかるようになってからでいい。

  •  こんにちは。最近の総選挙で『投票に行かなかった人たち』にアンケートしたところ、「(もし、投票していたら)野党に投票していた」と答えた人のほうがかなり多かったことが、毎日新聞に載っていました。自分の周りにも与党に投票するか、いっそ投票に行かない人が圧倒的に多いですが、その理由を尋ねると「死に票になりたくないから」と答えが返ってきます。どうせ参加するなら勝ち馬に乗りたいという心境なのでしょうか。

     私は野党にしか入れたことはありませんが、民主党や共産党が政権をとれるなんてこれっぽっちも思っていません。今の自民党政権への批判票として入れています。今回の選挙も終わってみれば与党が圧勝するのでしょうが、自公維新に投票した方々も、これらの政党の今後の働きをしっかりみて頂きたいですね。本当に自分たちの生活の改善に寄与してくれているのかどうか、を見てほしいです。与党に入れるのは一向にかまいませんし、投票に行くことがまず第一ですね。

     投票率が低くなるといっそう強くなる自民党は今の状況をほくそ笑みながら眺めているのではないでしょうか。三人にひとりしか投票しない現状では改革や革新なんて望めませんからね。でも、投票日が楽しみです。ではまたー

    作者からの返信

     死票になるのが嫌だから与党に投じたり棄権するのは、私にはわからない感覚です。余計に死票になるだけのような。
     まあ、日本人は「みんな一緒」が好きなので、とりあえず多数派に乗っかって安心したいのかもしれません。その乗っかった舟が泥舟だとしても。

     中央の選挙に関しては前回書いた通り。組織票が強すぎて個人の1票の力は無きに等しいので、まずはなんでもいいから投票率を上げないと話になりません。
     また、自公とそれに乗っかる維新国民が圧倒的に強いという、わかりやすい構造になっています。

     一方、ローカルな市議では必ずしも自公が与党とは限らず、勢力図が複雑なことが多いです。あと、中央では維新は自公の味方をしていますが、大阪では維新の方が与党ですし、それもあって、少なくとも私の知る限り、関西圏では維新と自公は敵対しています。

     私の市だと、党よりも地元の有力者が強いですね。彼らは党に頼らず選挙で勝てますし、彼らに話を通さないと何もできないので、自公も頭を下げざるを得ません。結果として甘い汁を吸いまくっているわけです。
     党だと自民より公明党が強い印象があります。公明党のポスターを貼っている家が結構ある。
     だったら日本共産党に入れればいいかというと、それはそれで問題。彼ら(厳密には日本共産党と協力関係にある団体や組織)はPTAやカルチャーセンターを通じて主婦を政治活動に引き込んでおり、私の家もその被害に遭ったことがあります。あと、私の市ではそこまで泡沫勢力でもありません。組織票で安定して議席を確保し続けている。

     新参者である維新は、そうした地元の癒着とは無縁であるがゆえにクリーンに見えるので、今回は票を集めそうだなと私は見ています。投票率次第ですが。今回、特に投票率を欲しているのは維新でしょうね。

     このように、どっちを向いてもヘドが出る連中の中から、比較的マシな人を見つけるのが、有権者の仕事となります。結構真面目に考えないといけない。1票の力も馬鹿にならないので、適当に投じるわけにもいきませんし。

    編集済
  • サイゼリヤの接客への応援コメント

    ふふふ… ファミレスをこよなく愛して通われている涼格さんならではの回でしたね。
    ドリンク切れの際のマニュアルまである、ということに、むしろ、凄い、と感心します。
    前にも書いたかもしれませんが、私は、あまり使わないので、未だに、ネコ型ロボットにも遭遇していません(^^;
    あ、店名なんですが、これ、「それスノーマンにやらせてください」という娘が大好きなバラエティ番組で取り上げられていたので覚えているんですが「サイゼリヤ」が正解です。私も、その番組を観るまで、てっきり「サイゼリア」だと思い込んでおりました(^^;

    作者からの返信

     店名が「サイゼリヤ」なのは知っていましたが、読み返したら全部「ア」になっていましたね。直しました。
     こういうミスはありがちです。プリンターメーカーの名前が「キヤノン」だと知っているのに「キャノン」になっていたりとか。

     本文にも書きましたが、たぶん、ドリンク切れの際のマニュアルができたのはここ10年以内のことだと思います。それ以前は補充してくれたらラッキーくらいなものでしたから。

     以前の日本はマニュアルを嫌うところがあって、自分で考えて行動しろみたいな、精神論的なものでバイトを使っていたところがあったのだと思います。しかしそれだと仕事にばらつきが出ますし、そもそもそこまで要求できるほど賃金も払っておらず、やる義務も義理もないわけです。

     ドリンクバーのドリンク切れは予想外の突発的なトラブルとは違い、必ず起こることなので、やり方を決めていないと業務に支障が出るのは明らかです。むしろ、以前はよくあれで運営していたよなと思います。
     まあ、当時はファミレスには安いことだけが求められており、サービスの質を誰も期待していなかった、というのもあると思うんですよね。実際、私も全く期待していなかったし、気にもしていませんでした。
     全体的に値上がりしていくにつれ、さすがにいい加減なサービスでは顧客満足を得られなくなってきたのかもしれません。

  • 選挙カーへの応援コメント

    走行中の選挙カーでは演説が禁止されている。
    いやあ、知りませんでした。
    だし、たとえ、演説したとしても、言いたいことのほとんどが伝えきれませんものね。


    以下、投票率とか、民意の反映とか、涼格さんの仰っている通りだと思います。
    あと、偶然でしょうが、自民党一党与党が野党になったタイミングで、大震災が二度も起こっている、というのも痛いエピソードになっていると思います。

    作者からの返信

     選挙カーにまつわる法律は、調べてみるといろいろ面白いです。車の上に付ける看板のサイズが決まっていて、結構最近までは事前に警察が車検をしていたとか、シートベルト着用義務が免除されているとか。

     名前を連呼するのと演説を流すのではうるささには大差ないので、別に走行中でも演説くらい流しても良さそうな気もしますが、日本の政治家は演説が下手なので、いずれにしてもろくな演説はできない気もします。

     大震災に関しては、まあ、どこの党が与党だろうと、政府の対処に大差はなかったと思いますね。民主党が手際よく対処すれば、もう少し長く政権を維持できたかもしれませんが、さすがにそこまでは期待していませんでした。
     それ以上にがっかりだったのは、自民党が民主党の批判ばかりして手助けする気すら見せなかったことです。あそこで自民党が、与野党が協力して国難に当たる体制を作る素振りをみせてくれたら見直したのですけど、下野した自民党は無責任な野党に成り下がってしまいました。

     当時民主党に票を投じた人の中には、自民党には一度野党になって反省してもらいたいと思っている人も多かったです。しかし現実には、あれで自民党は野党根性が染み付いて、与党に返り咲いた後も無責任のままなってしまいました。民主党の批判ばかりするように。

  • 選挙カーへの応援コメント

     私は自民党にも民主党にも投票したことはないけど、投票所には欠かさず行っています。「今の政治には納得してないよ」ということを鮮明にするためです。投票に行かずして不戦敗するのはごめんです。こんな自分にも政治を決める一票がもらえるのだからありがたいとも思ってます。スターリンやプーチンが大統領だったらありえませんものね。ナチスは一応全盛期に八割ほど取っていたらしいですが、ああいう国民総洗脳状態を見ていると、小泉郵政選挙を思い出します。あのときは本気で「日本も怖い国になったなあ」と思いました。

     昔は選挙カーがうるさいと怒鳴りつけているおっさんとか、選挙カー同士でエールの交換をしているわざとらしい光景も見ましたが、最近はどうも少なくなったような気がしますね。仰る通り、自民党は何もしなくても勝てるから、派手な選挙戦など展開しないでしょうが、野党はぶんぶん走らせないと名前覚えてもらえませんものね。「日本を左翼から守らないと中国に占領される」とかほざいてるユーチューバーや2chの活動家の方々はちゃんと選挙に言ったうえで語ってるんでしょうかね。選挙の後にどの党がどんな行動をとったかを見るのも大切だと思います。こんな私ですが、何となく統一地方選挙は楽しみです。自分の投票も含めて。。

    作者からの返信

     小泉は、歴代首相の中では飛び抜けて能力が高かったですし、演説やネットを駆使した人心掌握にも長けていました。森という最低な首相の後にあんなのが登場したら、人気が出ないわけがないですね。

     小泉の人気は、洗脳とはまた違うと思います。小泉は恐怖によって人心を扇動したわけではないですし、無能のくせに有能のように見せかけたわけでもありません。郵政民営化や聖域なき構造改革などは有言実行しましたし、北朝鮮と交渉して拉致被害者を帰国させる外交手腕も見せました。安倍は自分の手柄だと言わんばかりでしたが、彼は北朝鮮との約束を破って、一時帰国した拉致被害者を北朝鮮に帰国させなかっただけです。それが正しい判断だったかどうかはわかりませんが、少なくともあれでその後の北朝鮮との交渉の余地は全くなくなりました。

     問題は、その能力が、郵政民営化という小泉家の私的な野望のためだけに使われ、それが達成されたらとっとと辞めてしまったことですが。後に残ったのは、構造改革と称してぶっ壊すだけぶっ壊して放置された瓦礫の山だけ。
     そして、郵政民営化なんて、何のメリットがあるのかさっぱりわからんということ。

     私が当時書いていた雑記を読み返すと、「知事選挙に行かなかった50%の有権者は小泉政権に文句を言う資格はない」とか、今と同じようなことを書いていました。
     政治ネタをできるだけ避けたかったこともあり、構造改革や郵政民営化についてのコメントは残っていませんでしたが、代わりに、小泉が靖国神社に参拝すると宣言しておきながら、終戦記念日ではなく、日をずらして参拝した中途半端な姑息さを批判する記事はありました。行くならちゃんと行けばいいし、日をずらすくらいなら行くなよと。そんなこともあったね。

     当時は『新・ゴーマニズム宣言』の影響によって、自虐史観からの脱却が叫ばれていました。実際、当時の学校教育は自虐が過ぎていたので、それをやめることに文句はなかったのですけど、それが行き過ぎて愛国心の強要と嫌韓へと傾いていく過渡期だったわけです。懐かしくも忌まわしい思い出。


     ここ数年の選挙カーの数が少ないのはコロナ自粛の影響もあるので、自粛ムードがなくなったときに復活するのかどうかは、まだわからないところがありますね。

  • たこ焼きへの渇望への応援コメント

    ふふふ…気変わりを期待してそれがついにクレープになった、わけですね。面白い。

    私は、揚げ皮パリも好きですが、涼格さんNGのふにゃふにゃも好きです。って、昔のファーストフード店で売っていたのが、ふにゃふにゃばかりだったからかもしれません。

    我が家は、たこ焼き機あります。
    普通にたこ焼きを作ったり、そのうち、具がアルファベットチョコになったり、チーズ焼きになったりします。
    色々楽しめるので重宝しています。

    作者からの返信

     ふにゃふにゃが嫌いというわけじゃないんですが、あの日はパリ皮が食べたかったんですよね。
     ふにゃふにゃたこ焼きの雄である明石焼きだったらあの日でもアリだったんですけど、以前は近所に明石焼きを売っている店があったのですが、なくなってしまいました。残念。
     まあ、あれだけ贅沢なことを宣った挙げ句にたこ焼きを食べなかったんですが。

     たこ焼き器は、あると便利ではあるんですよね。わりと手軽に一食作れますし、おっしゃるとおり、具はたこじゃなくてもいいですし。甘い生地を使って中にチョコとバナナとか入れてもいいわけです。
     ただ、こうした専用器は使わない時に邪魔という問題があって、台所の整理や管理ができない人は持て余すんですよね。そして母親はその典型で、どこに何があるかを自分でも把握しておらず、見つからないからますます使わないという悪循環に陥り、結局捨ててしまったようです。残しておいてくれたら私が有効活用したのに。
     かといって、新しく買うのは躊躇があります。今まで無くて済んでいたものですし。粉ものはフライパンでできるものだけでいいかなとか。

     だったら、たこ焼き風のいか焼きを作るとかすればいいのにと自分でも思うんですけど。なんでフルーツたっぷりのクレープになったのか。

  • AT-HA2のホワイトノイズに悩まされていましたが、この投稿のおかげで解決出来ました。ありがとうありがとう!

    作者からの返信

     お役に立って何よりです。
     AT-HA2のホワイトノイズは、ヘッドホンによっては全く問題ない場合もあるようですね。しかし、ノイズが出る機種だと不良品レベルで大きなノイズがしますし、改良して欲しい点ではあります。
     せめて、抵抗をかませれば解決するということくらいは、本体の説明書にでも書いておけばいいのにと思うのですが。