応援コメント

カクヨムの星」への応援コメント

  • ちょっと教えていただけないでしょうか。

    最新の5話以外は分類して格納しておられますが、カクヨムの機能をどのように使えばそのような上手い事ができるのでしょうか?

    良いアイデアなので、教えていただければ幸いです。

    私自身も雑多なテーマで700話近く書いているうちに徐々に分類したくなってきたのでお尋ねする次第です。
    テーマ毎に分類した上で、その一部を切り取って短編としてコンテストに応募しようかと思ったりしています。


    話は変わりますが、星については、私自身は自分が読んで少しでも面白いと思ったらあまり考えずに3つつけています。
    だから星ゼロか星3つかのどちらかだけをつけてきました。
    星1つとか星2つをつけるのも申し訳ない気がするからです。

    コメントについては書き手同士が励まし合うSNSみたいな位置づけかと思います。

    PVは固定読者に加えて、知り合いに自分の小説を紹介した時だけ瞬間的に多くなる気がします。
    あとは自主企画から来てくれた読者がチラホラおられるくらいでしょうか。
    そのまま固定読者として定着するか否かは作品との相性でしょうね。

    ともあれ、PVの多い日も少ない日も、コンスタントに1日1つ書くよう心掛けています。

    作者からの返信

     目次の整理の仕方ですが、まず、ワークスペースから整理したい作品をクリックして、「章と並び順を編集」ボタンを押します。

     ここで、「新しい章を追加」を押して、完了ボタンを押すと、大見出しが作られます。
     この大見出しの下にあるエピソードが、大見出しの中に格納されるわけです。

     まずはこの大見出しを必要なだけ作り、分類名を付けていきます。
     次に、大見出しの中に作品を入れていくわけですが、エピソードをひとつずつズラしたい場合は、右にある"^"、"v"ボタンを押せばいいです。

     まとめて動かしたい場合は、エピソードの「公開済」マークのちょっと左にカーソルを動かすとチェックマークが出てくるので、これで、動かしたいエピソード全てにチェックを付けていきます。

     チェックし終えたら、上の「操作を選択」から、動かしたい位置を決めて「適用」ボタンを押せば、エピソードが指定した場所に移動します。

     最後に「完了」ボタンを押せば、編集内容が確定します。押し忘れるとやり直しになりますので注意。

     ここはカクヨムのシステムの不具合ですが、適用ボタンを押した後もチェックしたままの状態が維持されるので、さらに他のエピソードも整理したい場合は、付けていたチェックを手動で外すか、一旦「完了」ボタンを押してから、再度編集画面に戻る必要があります。


     カクヨムの仕様で、作品の最終更新日は、作品の一番下のエピソードの投稿日に準拠するようになっています。
     せっかく新しいエピソードを投稿しても、一番下に置かなかったら、カクヨムでは更新したとみなされません。
     そのため、私は最新の投稿エピソードは分類せず、一番下に置いているわけです。

     ただ、そうするとすごくアクセスしにくくなるので、紹介文にリンクを張ることにしました。


     カクヨムのシステムの都合上、応援コメントの作者の返信にさらに返信を付けることはできませんので、まだ何かわからないことがあれば、関係ない話題のもので構いませんので、近況ノートのコメント欄に書いていただければ対応いたします。


     カクヨムの星の3段階評価は意味のないシステムだと思います。付ける星を減らしても、誰にとっても何もいいことがないですし。
     このシステムに意味があるとすれば、応援者数が多いように見せかけることくらいですかね。実際の3倍の人が応援しているように見える、という。

     私はもう、エッセイに関してはカクヨムの動線に頼っていません。このエッセイのPVのほとんどは、google検索やSNSや他のサイトで張られたリンクからのアクセスです。
     カクヨム公式の新作告知力は本当に弱いので、更新したエピソードに4PVくらいしか付かなかったりするのはザラですが、そこはもう気にしていないです。

  • 私は、カクヨムに参加した当初は💛も★もいただければ相当嬉しかった(覚えがあります)ですが、もうだいぶ前から、💛や★以上に、コメントを戴いてコメントをお返しするやりとりの方が好きになりました。
    ま、本気で小説家になりたい人にとっては💛も★PV数も命、なんでしょうけどね。
    涼格さんからはいつも丁寧なコメントを戴いており、本当にありがたいな~と思っております。

    作者からの返信

     私としては、カクヨムはYoutubeを真似したほうがいいと思うんですよね。
     カクヨムはランキングばかり重視していますが、あれだと読みたい作品が見つからないんですよね。 特定のジャンルの読者にとっては有益ですが、多くの読者にとっては役に立たないんです。

     ランキング表示をやめて、読者の読書傾向からおすすめを表示することに特化した方が便利です。

     星は星でまあいいんですけど、どういう読者が星を付けたか、というのを分類して、自分と似ているタイプの読者からの星には重みを付けるとか、もっと読者にとって便利なサイト作りをして欲しいです。

     読者と作者のマッチングがうまくできるようなサイト作りができれば、もっとカクヨムは多様化するし、それだけ多くのニーズを生み出せて、よりカドカワも儲かるはずだと思うんですけどね。
     今のままだと目先の利益ばかり追いかけていて、先がないと思います。


     というわけで、正直、私は今のカクヨムのシステム上でのランキングとかには興味がないんですが、かといって他の作者の作品に星を付けないでいるのも、政権与党に文句ばかり行って投票に行かない人みたいなのかなあと最近思うようになって、もっと積極的に星を付けていこうかなと思った次第です。


     コメントも作品の内だと思うので、できるだけ手は抜きたくないです。

     自分の作品に対するコメントへの返信は比較的楽ですが、相手の作品に対してコメントを付ける場合は、相手のニーズを考えないといけないので、複雑になるんですよね。
     書けと言われて書いているわけでもないから、余計なお世話になる可能性もありますし。

     それを考えると、なかなか星を付けるのが億劫になるわけですが、そんなことを考えている場合じゃないなと、詐欺作品がランクトップに上がっているのを見ると改めて思いましたね。