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2024年3月31日 12:25
>今のガストのネコロボはちゃんと働いているのだから、そろそろ研修が終わってもいい気はする。こんな風に突っ込んでくれるお客さんの存在を果たしてガストは知っているんでしょうか(^^;「ビーフ100%粗挽きステーキハンバーグ」のネーミングですが、おそらく、以前のメニューの失敗の理由が涼格さんの推測通りで、それを一新するために中身も変え、ネーミングも武蔵野なんちゃらみたいなのからひねりが無いそのままお客に受け取られるものにしたんじゃないでしょうか。
作者からの返信
たぶん、すかいらーくグループが用意しているネコロボの肩書きは「副店長候補」と「研修中」しかないみたいなんですよね。どこに行ってもそのどちらかなので。 店の判断で研修を終えて、正式に配膳係にできるようにしてもいい気がします。「武蔵野プレミアムハンバーグ」が登場した時、「匠・武蔵野ハンバーグ」と名前が似ていたせいで新メニューと認識してもらえなかった、というのは、実際にあったと思うんですよね。 なので今回の新メニューには、新メニューとわかってもらえるような工夫が必要だったわけですが、この名前はいくらなんでも平凡すぎたと思いますね。 現在、このメニューが新メニューだとわかってもらえる理由は「ジョブチューンで評価してもらったメニュー」という形で宣伝しているからで、この告知期間が終わり、レギュラーメニューとして並ぶことになった時、果たしてこれでちゃんと客に注目してもらえるのかは疑問です。 本来なら「新・武蔵野プレミアムハンバーグ」として出したかったところだと思いますが、牛豚ハンバーグにこの名前を使ってしまったのはガストの大失策だったと思います。 最初からケチらず牛100%ハンバーグを作って「武蔵野ハンバーグ」と付けておけば、「武蔵野ハンバーグ=牛100%」というイメージでやっていけたはずなんですけどね。
>今のガストのネコロボはちゃんと働いているのだから、そろそろ研修が終わってもいい気はする。
こんな風に突っ込んでくれるお客さんの存在を果たしてガストは知っているんでしょうか(^^;
「ビーフ100%粗挽きステーキハンバーグ」のネーミングですが、おそらく、以前のメニューの失敗の理由が涼格さんの推測通りで、それを一新するために中身も変え、ネーミングも武蔵野なんちゃらみたいなのからひねりが無いそのままお客に受け取られるものにしたんじゃないでしょうか。
作者からの返信
たぶん、すかいらーくグループが用意しているネコロボの肩書きは「副店長候補」と「研修中」しかないみたいなんですよね。どこに行ってもそのどちらかなので。
店の判断で研修を終えて、正式に配膳係にできるようにしてもいい気がします。
「武蔵野プレミアムハンバーグ」が登場した時、「匠・武蔵野ハンバーグ」と名前が似ていたせいで新メニューと認識してもらえなかった、というのは、実際にあったと思うんですよね。
なので今回の新メニューには、新メニューとわかってもらえるような工夫が必要だったわけですが、この名前はいくらなんでも平凡すぎたと思いますね。
現在、このメニューが新メニューだとわかってもらえる理由は「ジョブチューンで評価してもらったメニュー」という形で宣伝しているからで、この告知期間が終わり、レギュラーメニューとして並ぶことになった時、果たしてこれでちゃんと客に注目してもらえるのかは疑問です。
本来なら「新・武蔵野プレミアムハンバーグ」として出したかったところだと思いますが、牛豚ハンバーグにこの名前を使ってしまったのはガストの大失策だったと思います。
最初からケチらず牛100%ハンバーグを作って「武蔵野ハンバーグ」と付けておけば、「武蔵野ハンバーグ=牛100%」というイメージでやっていけたはずなんですけどね。