第二十五話: どこまでも食えない奴らへの応援コメント
あのオノマトペはこの……ひえええええ(。>﹏<。)
いやまあ、作ったことも食べたこともあるのですが、下処理も大事ですが、身が詰まってないと味気なさそうですね(´-﹏-`;)
それにしてもトゥーニヤが「あらあらまあまあ」と出て来る度に皆縮こまりますが、まだそんなに恐ろしいところを見せていないところがまた怖いですね(*´艸`*)
一体何がみんなをそんなに恐縮させるのか……考えると逆に恐ろしいですね!
さて、ジェルザさんの提案が楽しみですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっちさんなら大丈夫だろうと思ったんですが、やっぱり抵抗が!?
ああ、ですよねー。
料理したこともあるとは、さすが……。
蝗害で大発生したバッタは移動と攻撃特化になってしまい、非常に肉付きが悪いんだそうです。
毒を溜め込むのもリアル通りで、殺虫剤や毒草に塗れてヤバイんだとか。
トゥーニヤは私の中ではようやくキャラが固まってきた感じです。
今のところ、読者さんのイメージにお任せですけどね。
どうか次回をお楽しみに!
第二十五話: どこまでも食えない奴らへの応援コメント
薬師さんがナウシカの大叔母様を彷彿とさせました。
もうこうなってはだぁれにも止められん笑
毒を凝縮したイナゴは肥料にもなりませんでしたか。
さらには浄化を経て調理されたものもゲテモノとは。
初めはママさんがイナゴが大嫌いのイメージが強すぎて浄化によって全て消え去ってしまうのだと思いましたが、毒とは意外でした。
そしてジェルザさんの一手がきになりますね!
作者からの返信
そっか、ナウシカはかなり台詞や描写の参考にできたかも知れません。
……って、久しぶりに観返したくなってきちゃうじゃないですか!
ろくに役立たない害虫となりました。
全部消滅してしまうようにしようかとも思ったんですが、虫食させたかったのでちょっとは残ることに。
ママの嫌悪感も割りと影響してると思います笑
どうか次回をお楽しみに!
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
こんにちは。
ケオニたちの村を抜け、この扉の先には、どんな人物が待ち受けているのか……。(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ケオニの生活を覗き見つつ、ようやく新ステージに到着です。
再びの謎の声、その主の登場はまだ少し先になりますが、よろしければ次の舞台での冒険をお楽しみください!
第十八話: なおも対話を試みる男、謎の声への応援コメント
こんにちは。
ケオニ達も、魔石を持っている、と……。
ベア吉が復活して良かったです!
そして、謎の声!
何者かしら?!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ご心配をおかけしました。
魔石のおかげでベア吉快復です!
この声の主が第一部最後のキーとなります。
登場までもうしばらくお気に留めておいていただけますように。
第二十四話: 会議は踊る、陰鬱なワルツをへの応援コメント
エルキル領以外の損害も明確になりましたね。
全体から見れば被害が少ないこの村も、村人全員を養うには心許無く。
正直なところ、この食糧事情を解決できるような糸口も思いつきませんね。
作者からの返信
元が貧しい村ですから、被害が少ないと言ってもやはり苦しいです。
ひとまず今回は八方ふさがりという現状を描写してみました。
ええ、しばらくはあれこれ話し合っていくことになりそうです。
第二十四話: 会議は踊る、陰鬱なワルツをへの応援コメント
この地では乾季が冬で、冬なのだけれども暑いのですか。
変わっていて面白いです。
しかしこうして改めて状況を聞くと惨状も惨状ですね。
イナゴの罪は重い…ショーゴ君たちはここからどうやって巻き返していくのでしょうか。
作者からの返信
ちょっとピンと来ませんよね。
一年中、昼間は暑く、特に暑くなるのが乾期なんです。
水浴びもできませんから。
ここからは飢饉を乗りきるための打開策を探っていきます!
第二十四話: 会議は踊る、陰鬱なワルツをへの応援コメント
恐るべき自然災害……誰が悪いわけでもなく、誰も責められない。。
こういうところから飢餓が始まるのですね……
作者からの返信
未開地の開拓中でしたので、本当に人知の及ばぬ天災でした。
ここからは迫る飢饉に向けて動き出していくことになります。
第二十四話: 会議は踊る、陰鬱なワルツをへの応援コメント
他所よりマシってだけで、深刻な被害でしたね。
課題は食糧の補填、ここで草刈りの大鎌がいると言う事、これはつまりあんな予感しかしない!!
次の展開が楽しみですね(*´﹃`*)
作者からの返信
精霊術だけでなく、小さい村なので逆に守りやすいといった好条件なんかもあったのですが、やはり……。
もう、さすがに金を貯めるどころではなくなってしまいました。
はい、おそらくご想像の方向へ進むかと。
次回はまだちょっと会議が続きます。
第十二話: 獄火を喚ぶ男への応援コメント
おお〜、松悟さん、さらにパワーUPしてる!【劫火の柱】これからの強いワザとなってくれそうです。
作者からの返信
まさしく松悟の必殺技という位置付けですね。
強敵相手には頼もしいカードとなってくれることでしょう。
第十一話: 氷の瞳を持つ少女への応援コメント
うん、あはは、さすが月子さんですわ。
完膚なきまでに叩きのめしてやりましたわ!
作者からの返信
下品な相手は容赦なく!
見ていた松悟まで思わずすくみ上がってしまいます。
このケオニはもう立ち直れませんね。
第九話: 生命を嘲弄される男への応援コメント
うわ……。仲間の命を……、と思ったら、驚異の再生能力持ちでしたか。
これは、本腰をいれて戦わねばなりませんね。
作者からの返信
命知らずの大男となると無力化も難しいです。
手加減はやめ、ここから最終ラウンドとなります!
第八話: 切り込んでいく男への応援コメント
こんにちは。
松悟さん! 強くなってるー!
ケオニを圧倒しました。かっこいいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
しばらく車中生活でしたから暴れたくてうずうず……いえ、張りきっている部分もありました。
でも実際にかなり強くなっていますね。
久しぶりの見せ場ですので褒めていただけて嬉しいです!
第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕への応援コメント
イナゴの大群はまだ我慢できたのですが、土中にある大量の卵の描写にはすごくゾワッとしました……
イナゴが消えたからといって油断はできないのですね。
最新話もお待ちしております!
作者からの返信
ああ、こちらがキましたか~。
イメージ的には確かに……かなり気持ち悪いかも知れません。
翌年のために今から手を打っておく形ですね。
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
子どもたちも参戦するのですね。
確かに人手は少しでも多い方がいいです。
しかし小さな頃からこんなことにも対応するのですから、体力的にも精神的にも強くなるのは必然ですね。
生きるって大変…!
作者からの返信
この戦いをリアルに書くのはいろいろな意味でヤバイと判断しました。
ここは子どもたちメインで!
実際の蝗害だと、女性や子どもは怖くて動けなかったなんて聞くのですが、モンスターがいる異世界の開拓民ということで非常にタフです!
第二十一話: 飛蝗と戦う幼児への応援コメント
イナゴの超大群…悪夢みたいな光景ですね…
でも解決策が見つかって良かったです。
一生懸命育てた作物を一瞬で奪われるなんて、それこそ悪夢ですもんね。
作者からの返信
虫が苦手な方でなくても引きますよね。
これで守りきれればいいのですが……。
やっと目処が付いてきたばかりの開拓村ですから、ホントに。
第四話: 岩棚の祠、再訪する二人への応援コメント
こんばんは。
ふうむ、岩棚の祠、そこに住むのは、自分たちで作ったのか? と不思議になるレベルの武器をあつかう、原始人みたいな……鬼。
ここは異世界ですねえ。
コミュニケーション、とれるかしら。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
曲がりなりにも文化を持つ相手ということで、二人……というか松悟は希望を抱いていますが、はたして。
たとえコミュニケーションが上手くいかなくても玄室は気になるところです。
第十九話: 幼児、鳥を思うへの応援コメント
お、新しい可愛奴だ!とウキウキしてしまいました。
本作はヒヨスを始めとする動物系が可愛いところも醍醐味だと勝手に思っています。笑
ルフが夏の終わりの風物詩…異世界情緒たっぷりながら、風情のあり方がリアルですね。
作者からの返信
はい、そろそろ何かモフモフを出さなければと思いました笑
モントリーも気に入っていただけたら嬉しいです。
基本的に日中が晴れるサバナだと空を飛ぶ巨大なルフはとにかく目立つでしょうから、イメージしてみるといろいろ浮かんできて面白いです。
第十七話: 真夜中の夢と雷鳴への応援コメント
前話から一転、とても切なく…。
早く再会できたらなぁという気持ちが募ります。
月子さんもどこかで同じことを思っているのでしょうか。。
そして稲妻の由来、初めて知りました。博識ですね!
割と楽しそうで何よりです。笑
作者からの返信
やっともう一人の主人公について触れることができました。
実際に彼女がどんな状況にあるかは、まだもう少し時間をいただきます。
神話伝承を調べるのが好きなもので、雷と農耕の関係はそっち方面から知りました。
どこかで書いてみたいと思っていた雷による農業チートが書けて満足!
好きに雷落とせたら楽しいでしょうねえ。
◆閑話: 開拓村のバレンタインデー?への応援コメント
甘味になかなかありつけない中で皆とちびちび飲むココア的汁、とても美味しかったでしょうね。
クリスちゃんのツンデレが可愛すぎて身悶えました。
実は「ママー!」も好きです。笑
作者からの返信
みんな子どもですから甘味は大好きでしょうしね。
クリス、こんな風なキャラでも大丈夫でしたか。
可愛く思っていただけたら何より。
「ママー」は皆さんに引かれるかなーと思いながら、けっこう思いきって書いたんですよね。
割りと好評っぽくて驚いています笑
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
セリフだけを見ればお母さんはオットリした女性という感じなのですが、色々な方をタジタジにさせていますね。
お父さんが家族の大枠を取り仕切りつつも、影の支配者はお母さんなのだろうなと思いました。
そして幸せな夫婦を前にして居たたまれなくなる独り身…ちょっと共感してしまう自分がいます。笑
作者からの返信
母のキャラは少し奇をてらいすぎてしまい、上手く読者さんに伝わっているか不安です。
今のところ「何故か大人たちにびくつかれている」というイメージでとらえていただけていたら問題ありません。
家庭内の力関係もまさにそのような感じかも知れません。
……いちゃつかれたりしているわけでもないのに、二人の会話が始まるだけで何となく肩身がせまくなるアレですねえ。
第十五話: 僕の家族、食後の語らいへの応援コメント
土を耕し、人を増やし、繁栄させていく…「牧場物語」というゲームを思い出しました。
このままショーゴ君のスローライフを眺めるのも絶対楽しいだろうなと思いつつ、少しずつこれまでの要素も加わっていくのでしょうね。
(推しのヒヨスにもいずれ再会できるということで、とても嬉しいです)
作者からの返信
牧場物語の雰囲気はいいですね。
個人的にもあんな風なのんびりスローライフを書いていきたい気持ちもあったりします。
が、ここはストーリーを進めること優先です!
予定していた以上に書くことが多すぎて、第二部は既になんだかんだと相当なスローペースになってしまいそうなんですが、お付き合いいただけたらと。
第十四話: ダイニング、僕の姉と妹への応援コメント
可愛い容姿に油断していると化けの皮がはがれてパクリ…冒頭の射手さんの言葉を最後で華麗に回収しましたね。笑
ショーゴくんは可哀想でしたが、傍から見ているぶんには微笑ましく幸せな光景でした。
作者からの返信
多くの女生徒を相手にしていた教師のはずなんですがやられっぱなしです。
やはり身近な姉妹は勝手が違うのかも知れません。
微笑ましさを感じとっていただけたら何より!
子どもらしい光景ではありますしね。
第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕への応援コメント
蝗害は卵の問題もあるのですね。まったく考えが及びませんでした……
プロエトスさん、本当によく勉強されていらっしゃいますね!
頭が下がります。。
作者からの返信
いえいえ、私もこの辺りはたまたま知っていただけのことでした。
卵や幼虫の段階で対処しなければ、翌年以降も継続して蝗害に襲われることになってしまうのだそうです。
自然は恐ろしいです。
このところ、本当にそう思います……。
第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕への応援コメント
卵!イナゴの卵は見たことありませんが、タニシのピンク卵みたいに忌むべきものに違いない!
月子さんがいればまた被害の規模も違っていたのかもしれませんね。
村人たちの家、畑、今回の損害が大きく補填されることを祈るばかりです。
作者からの返信
タニシの卵、あれは気分悪いですねー。
バッタの卵も映像で見るとなかなか……徹底駆除です!
ショーゴの精霊術は大雑把ですから。
村の被害を憂えてくださってありがとうございます。
まだ特に見せ場がない冒険者たちですが、彼らの再訪が何をもたらすのかお楽しみに。
第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕への応援コメント
結局農作物は領主の畑だけしか守れなかったんですね。収穫の時期だったのでしょうか、居た堪れない気分ですね。皆心も体も疲れている模様。
プロエトスさんの事だからきっと気前の良い何かが用意されていると思われ、期待しております❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
村人たちの畑は広さもまちまち、作物の種類も出来もバラバラ、とても守らせている余裕はありませんでした。
領主の畑だけを領民総動員で全力防衛です。
時期は何事もなければ、あと一月もせず収穫が始まっていたというくらいですね。
どうにかこの先の乾期を乗り越えさせてやりたいです!
編集済
第十三話: 開拓村の食事風景への応援コメント
食いしん坊としてはかなり眼福なシーンでした。笑
強めの塩を振りレアに焼いたグレイトホーンのお肉にかぶりつきたいです!
独特の臭みも旨味!笑
スローライフが安定するまでは苦労がうかがえましたが、今生は今生で幸せそうで何よりです。
気になるのは「あの子」…どこにいるのかな、もう生まれているのかなと思いを馳せてしまいます。
作者からの返信
臭みのある肉もいける口でしたか!
この肉は牛と羊のいいとこどり、ただし旨み以上に臭みマシマシといったイメージです。
貴族の端くれということで、徐々に生活も楽になってきつつあります。
はい、あの子がいなければショーゴも本作も始まらないんですよね。
忘れずにいていただけたら嬉しいです。
第十九話: 身構える一行と鬼の使者への応援コメント
向こうが異世界人だと認識している以上、ここらがターニングポイントになりそうですね。
いったいどんな展開になるやら……(*゚▽゚*)ワクワク
作者からの返信
どこまで事情や知識を持っているかは勿論、会話ができそうな相手ということも大きく。
お察しの通り、二人にとっての転機となることは間違いないですね。
ここから舞台を変え、本作のクライマックスへ向かってゆきます。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
第七話: 僕の身体と名前への応援コメント
楽天家の僕が身体を動かしていて、これまでの僕は同じ体験をしているけれど思考が主……面白い設定ですね!(解釈が違っていたらすみません)
しかし教育体罰やあだ名の付け方はなかなかノスタルジーを感じさせます。笑
でもこの容赦のなさがショーゴ君を強くしていくのかもしれませんね。
作者からの返信
いえいえ、分かりにくくてスミマセン。
おそらく理解されている通りだと思いますが、一応まとめておきます。
松悟(へたれ):
意識のみの存在。シェガロが五感で得ている情報をそのまま受け取る。
シェガロ(楽天家):
頭の中でだけ松悟の声が聞こえている。
異世界の良識、確かにちょっと前時代的とも言えますね。
ええ、どこの世界でも筋肉は重要ですから!
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
不穏な男たちとの邂逅に戦闘が始まるのかと思いきや、冒頭でショーゴがクリスに話していた彼らだったのですね。
一安心です。笑
そしてジェルザさん、凄腕の冒険者でリーダーとはかっこいい!
作者からの返信
はい、序幕のゴブリン騒動から数日経っています。
彼ら冒険者は付近の見回りをしてくれていました。
見た目と態度は……まぁ、明らかに賊なんですが。
男勝りの女冒険者ですね!
後編: 新たな世界、幼き精霊術師への応援コメント
ショーゴ(シェガロ)の登場にウオオ!と喜びました。
だんごっ鼻でスコップまで持って…面影とはまた違いますが感慨深いシーンですね。
第二部とはいえ新たな物語の始まり。
世界観や彼らの生活がとても気になります。
作者からの返信
子どもらしい容姿になったこともあり、ようやく主人公っぽさが出せた気がします。
ご期待ありがとうございます!
その辺りにはこだわっていきたいと思います。
前編: 子どもたちと小鬼への応援コメント
第二部、また違う雰囲気で開幕しましたね!
まだ名も明かされぬ少年少女の戦闘。
相変わらず爽快な文章もあいまってワクワクする出だしです。
作者からの返信
一旦完結させて新作として始めようかとも思っていたくらいです。
ここからは異世界ファンタジーらしさをマシマシで!
相変わらずテンプレからはズレてしまいそうですが。
第二部も楽しんでいただけたら嬉しいです!
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 後編への応援コメント
前編の激しいバトルや後半中盤までの流れに動揺していたのですが、なるほど以前の話だったというわけですね。
二人と二匹のシーンが沁みます…やはりヒヨスとベア吉が癒やしです…彼らも幸せであってほしいです。
作者からの返信
というわけで、殺伐とした雰囲気で争う二頭は親世代でした。
ヒヨスとベア吉は思った以上に人気がありそうですので、なるべく早く再登場させたいです。
再登場することは確定しています!
◆閑話: 何かが足りない学舎 @阿知波 碧への応援コメント
良い雰囲気のシーンですね。
彼女たちには彼女たちの時間が流れていて、もう二度と交わらないのだなと思うと切ないですが…
彼女たちのこれからも幸せだといいなと願っております。
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに閑話といった内容なのですが、これはこれで本作の空いていたピースを一つ埋められたような気がしています。
彼女のたちそれぞれにも松悟や月子とは別の物語があるはずです。
それがハッピーエンドであることを私も望みます!
◆閑話: 世界の果てを目指し 前編 @冒険者たちへの応援コメント
別の語り手が外側を語る…目新しくて楽しいです。
しかしやはり相当過酷な環境ですね!
作者からの返信
第二章以降は松悟の視点しかありませんでしたから、この回は私としても新鮮な気分で書けました。
そうですね、伊達に前人未踏の地ではない感じです。
◆設定集: キャラクター紹介(モブ)への応援コメント
こうして見ると相当な数のキャラがいたんだなぁと驚きます。
あまり目立たなかったキャラも作り込みが細かくて愛情や丁寧さを感じます!
作者からの返信
名前もなく、たった一シーンに出ただけというキャラばかりなので、無駄に人数が多くなってしまいました。
ありがとうございます。
そう言っていただけると無駄設定にも意味があったと思えます。
これが、始まりの日への応援コメント
第一章、見届けさせていただきました。
色々な意味で壮大でした。物語の幅が広いですね。
実は隠れヒヨス推しだったので「ヒヨスにはもう二度と会えないのかな」などと考えているのですが笑、気持ちを切り替えていこうと思います。
ここからどんな物語が紡がれていくのか楽しみです!
作者からの返信
第一部、読了ありがとうございます!
習作的な意味合いもあって割りと好き勝手にいろいろ詰め込んでしまいました。
そんな話ですが、楽しんでいただけたら何よりです。
ヒヨス推しの方はあまりいらっしゃらないんですよね。
マスコット的にもバトルでも、今ひとつ目立たせてやれていない自覚はあるんですけど、気に入ってくださって嬉しいです。
ひとまず再登場はお約束します!
……そのときまで覚えていていただけたら良いのですが。
よろしければ、第二部もお付き合いいただけますように。
第三十二話: 転移者たちの終わり、幸せな恋人たちへの応援コメント
「良かった生きてた」と安心したのも束の間、展開が切なすぎて口をあんぐりさせてしまいました。
でもこういうの大好きです。
愚かな男が懸命に話しかけている様がすごく残酷で、でもそのぶん愛が光っていて、絶望的にきれいというか。
苦しいシーンではありますが。。
続きがあるという希望がありますから、持ち直して先に進ませていただきます。
作者からの返信
自分としては、このシーンのために書いてきたような本作だったりします。
少々思いが先走りすぎて急展開が続いてしまっていますが、付いてきていただけたことに心よりの感謝を!
連ねてくださったお褒めの言葉も沁みてきます。
今回で何かしら感じ入っていただけたなら、もうそれで第一部は大成功です!
ここから先はエピローグ。
最後までお楽しみいただけますように……。
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
初めは大運動会で楽しい様相でしたが、それも4日続けばうんざりもしそうですね!
そして臭いも…。汚れはママとシェガロくんに綺麗にしてもらってるんですかね。
次がどうなるか気になります!
作者からの返信
無尽蔵の体力を持つ幼児でも二日目以降はぐったりといった感じです。
精神的にクる光景ではありますし、とにかく気が滅入りますね。
ママも一日中神聖術を連発し、家の中や個々人のことまで手が回らないかも知れません。
食事のときにみんなまとめて浄化するくらいでしょうか。
臭いは、消しても消しても……。
次回もどうかお楽しみに!
第十話: 二人と二頭と喜びの歌への応援コメント
コメント失礼します。
月子さん、もう完全に天使ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
松悟にとってはなおのことですね。
ヒロインとしての魅力が伝えられていたら嬉しいです!
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
蝗害は現実の世界でも発生している恐ろしい自然災害ですよね……
数年前、海外で騒ぎになっていた記憶があります。
こんな風に戦える方法があればいいのですが。。
作者からの返信
はい、世界的なニュースになっていたことも記憶に新しく……。
この話を書くに当たって蝗害の資料や映像を改めて見てみたのですが、本当に恐ろしいものですね。
本作ではチート能力のおかげで自領の被害だけはいくらか抑えることができました。
それでも村の中は阿鼻叫喚です。
次回以降はその辺りの現実を書いていきたいと思います。
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
まさかの四日も続いた件Σ(´∀`;)
子供たちが本当に運動会みたいに楽しそうでなによりです(笑)
クリスの汚い言葉の後の〜ですわが最高にウケました!
大人の村人が二十一人?そこそこ居ましたね。
イナゴの死骸の後始末……これ、まさか? いや、規模が大きすぎるか?
それにしても匂いがヤバそうですね。 せめて畑の肥やしになれば良いですが。
その畑の被害が気になるところ、更新を持たざるを得ないのがもどかしいですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
あれ、サバンナの生態系もわりとピンチですね……?はてさて、どうなることやら(。ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
今回はお祭り風の描写でまとめてみました。
実際は戦いっぱなしですから皆が元気だったのは初日の数時間くらいなんですが。
クリスの語尾は便利!
あ、この場の大人は騎手三人だけですね。
21羽のモントリーはほとんどが人を乗せずに走っていました。
もうイナゴの死体は足が埋まるくらい積もってますから……。
その処理や利用、村の被害、その他は次回となります。
近隣の被害も凄まじいことになってますし大変です!
第一話: 二人と二頭、山小屋生活への応援コメント
ベア吉♡
良かったよーぉぉぉ。
今はダメージが残っているようだけど、時間がたてば回復するね。
良かった、良かった。(≧▽≦)
作者からの返信
はい、ベア吉もどうにか命に別状無く。
ご心配をおかけしてしまいました。
のんびり生活も久しぶりです。
休息の後、いよいよ二人の旅が終着点へと向かっていきます。
お楽しみ頂けますように。
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
ヒヨス! ナイスだ! もっとたしたし、尻尾でたたいてやれ!
作者からの返信
第四章読了ありがとうございます!
前話までの流れを払拭するためコメディちっくにまとめてみました。
空気を読まないヒヨスがこの場ではGJでした。
――たしっ! たしっ! たしっ!
「なぜ僕を叩くんだ?」
第十八話: 弾けて消えてへの応援コメント
……ベア吉、逝ってしまったの……?
。゚(゚´Д`゚)゚。
大きな水でどっかんと敵を倒して、ヒヨスがむきー! と敵にとどめをさしてくれたのは良かったけど、まさか、ベア吉、ここで……?
駄目だ受け止めきれない。(ToT)
作者からの返信
ベア吉は気の優しい力持ちイメージです。
この戦いではよく頑張ってくれました、が……。
二人にとっても受け止めることが難しい状況となります。
第十五話: 壊滅、絶体絶命の二人への応援コメント
こんにちは
ああ、覚悟を見せたベア吉が、満身創痍に……!。゚(゚´Д`゚)゚。
生きている、とのことですが、心配です。
ノッペラウオは、手強い敵ですね。
本当に絶体絶命のピンチです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
攻め込むチャンスが完全に潰されてしまいました。
ベア吉の安否を気にしてくださってありがとうございます。
厳しい状況が続きますが、お付き合いいただけますように。
当初はここまで厄介な相手にするつもりはなかったんです。
ピンチにしすぎてしまった気も……。
ですが、ここから決着へ向かってゆきます!
第十二話: 二人と二頭と鬼ごっこへの応援コメント
こんにちは。
うわー、2日間もつきまとわれて……。しつこいですね(-_-;)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
いつ現れるかも分かりませんので、おちおち休めません!
本当にしつこすぎです!
第十一話: 気になる小峰、不気味な顔への応援コメント
こんばんは。
わー、なんだ、不気味な生物が、穴から顔をだしてる……。
爬虫類って表情がわかりにくいけど、しっかり感じたんでしょうね。せせら笑う気配を……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
本作屈指の“嫌な奴”となります!
こちらを見送るような様子にもどこか不穏な空気が……。
第十話: 二人と二頭と喜びの歌への応援コメント
こんばんは。
月子さんの喜びの歌、とても美しく響きわたったでしょうね。
時間なら、たくさんある。最後は、ヒヨスとベア吉と、皆で合唱。
仲良しな四人がいつまでも一緒にいられますように。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
返信遅くなってしまい申し訳ありません。
月子の声は綺麗というイメージです。松悟も聞き惚れてしまいました。
その後の合唱は個人的にも気に入っているシーンだったりします。
いつまでもみんな仲良くとのお言葉、ありがとうございます!
第二十一話: 飛蝗と戦う幼児への応援コメント
クールストーム!
エアコンの原理でしたね!
まさかここでも活躍するとは!
イナゴさんたち、食料か肥料か、どちらにせよ無駄にはできませんね。
シェガロ坊、有効活用しちゃってくだせえ!
作者からの返信
確かに精霊術のエアコンを派手にしたような仕組みです!
この熱帯でもちょくちょくエアコンのお世話になっているはずですし、ショーゴの得意技になってますね。
リアル蝗害では膨大なバッタの死体処理がまた面倒らしいですよねぇ。
本作ではどうするのか、お楽しみいただけますように。
第九話: 山から山へ、二人と二頭への応援コメント
こんにちは。
ちっちゃい虫みたいな敵も、数をそろえて襲ってくると恐ろしいですね。
ヒヨス、ベア吉、大活躍です。ありがとう!!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
加えて場所もちょっと悪かったですしね。
運悪く苦戦する要素が重なってしまったようです。
感謝のお言葉、二頭へ伝えておきます!
「にゃっ!」
「わふう!」
第七話: 車中泊、共に朝を迎える二人への応援コメント
こんにちは。
とうとう車、キャンピングカーのようなものが作れました!
そして、寝起きの月子さんの挙動に、ドキドキですね。
ふふふ、本当に顔にゴミがついていたのかしら……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
はい、エアコンの心配なく雪山探索できるようになりました。
ようやく舞台が広がっていくことに!
今回は起こす側のどぎまぎですね。
声を掛けなければ何が起こっていたのやら。
編集済
第二十一話: 飛蝗と戦う幼児への応援コメント
なるほど、やっぱりそうなりますか。
でも毎年来るのが分かっていたならもう少しちゃんと対策出来た気もしますが、年齢的なものですかね?
駆逐ではなく、村をやり過ごすだけなら簡単そうですが、駆逐となると、あんな感じになりそうですね(´-`).。oO
追記
え?つまり、蝗害とルフとは無関係と言う事ですかね? 同一かと思っておりました(汗) 突発的だとなると大変ですね。さて、どうするのか見ものですね!!
作者からの返信
小さな村ですけど200メートル四方くらい畑が広がっていますからね。
守るにもそれくらいの効果範囲が必要になってきます。
精霊術はそこまで大規模ではないのでなかなか……。
いえ、この開拓村が蝗害に遭うのは初めてです。
現地住民の話やら国の記録やらで聞いてはいたという程度。
ですが、対策をするような余裕も知識もありませんでした。
本作でも一応やりすごすという方向ですね。
今後が怖いですが、駆逐はさすがに無理そうです。
追記の返信:
なるほど、ルフの話から考察してくださったんですね。
ご推察はかなり鋭く、この蝗害、実はルフが少し関係しているのですが、作中人物の知り得ない裏事情になります。
あくまで予測不能な災害でした。
第二十九話: 恋人たちと鬼の王への応援コメント
穏やかに話が流れていくなと少し油断して見ていたら突然の変化に驚きました。笑
しかも両腕が簡単に切断されるとは…怖い展開ですね。
作者からの返信
最後の流れはちょっと唐突すぎたかなと思います汗
ともあれ、先制攻撃で大ダメージを貰った状態からラストバトル開幕!
ここから第一部ラストまでは本作最大の山場となっています。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
第二十八話: 旅の終わりの日、到る恋人たちへの応援コメント
第五層は戦闘三昧できつい層かと思いきや、ポーションという救済措置が用意されているとは。
上手くバランスが取られているのですね。
待ち構える存在が二人の甘い空気とバランスを取るように恐ろしい存在でないことを祈ります。。
作者からの返信
ボスラッシュ的な第五層。
端折ってしまいましたが、実はポーション前提のなかなかキツイ難易度でした。
いよいよ第一部最後の舞台となります。
お楽しみいただけますように。
◆閑話: 世界の果てを目指し 前編 @冒険者たちへの応援コメント
綿密に作られた世界、そこから展開される疑問点がとても惹き込まれます!
作者からの返信
新たな世界をチラ見せさせていただきます!
この話が第二部プロローグと言って良いかも知れません。
よろしければ、お楽しみください。
第二十話: 黙示録、奈落より来たるものへの応援コメント
イナゴかぁ!
アフリカとかの被害を見ると本当に恐ろしいですよね。
定番だと風で巻き上げて誘導、集めて燃やすなんかでしょうかね。
サイクロンでファイアストーム。
でも躊躇したようにサバナが火事になっても困ります。
デザイアスメルがあれば笑
作者からの返信
凄いですよね、起きてしまったら現代科学でも防ぎきれないとか……。
そ、その辺りは次回ということで。
とにかく火は怖いので使いません。
リアルの話、サバンナの火災も恐ろしそうですからね。
臭いの精霊、いやぁ、お懐かしゅう。
第十九話: 幼児、鳥を思うへの応援コメント
騎羽って表現がオシャレですね。
モントリー、スズメの乗り物。
餌も手頃で育てやすい。
肉と卵が美味しくないなら天敵も少ない、万が一の自衛もできて素晴らしい。
羽なんかは服飾に活用できそうですよね。
風物詩ルフ、季節の移り変わりの表現が秀逸でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
既存作品などでもありそうですけど良いですよね、騎羽。
実は獣やモンスターに襲われにくいのが最大のポイントです。
確かに羽根は有用そう! 風通し良いでしょうし。
特に考えてはいませんでしたが。
モンスターで季節感、異世界ならではです。
第三話: 二人、もふもふどもを養うへの応援コメント
「毛皮がもう一セット欲しくはありませんか?」
わはは、月子さんったら怖ーい(笑)
作者からの返信
どこまで本気だったのか……。
意外と?黒い月子であります。
けっこう可愛がってはいるようですけどねえ。
第二十話: 黙示録、奈落より来たるものへの応援コメント
そうか蝗害、なるほど考えましたね!! 数にして五百億を超えて一千億を軽く超えると言う蝗害。 さすがに日食するほどの密度となると五千億は超えそう?
さて、シェガロはどんな感じで対応するのか見ものですね!!
私ならあんな感じかなぁ(´-`).。oO
作者からの返信
ラノベだと意外に描写されることが少ないような気がするイナゴです。
言及されることは多くても、起こる前に対処されてしまうか、被害の後始末が一般的なような。
群れは億単位をイメージしています。
もちろん、全部が村へ来るわけではありませんが。
はい、本作ではどう乗り切るか、お楽しみいただけますように。
予想を控えてくださってありがとうございます!
他の方のアイデアも聞いてみたくはありますけど、普通に的中されてしまいそうで怖いんですよね。ヘタすると予定しているよりも面白いネタを披露されてしまったり……ガクブル。
第一話: 変わったことと変わったものへの応援コメント
おはようございます。
月子さん、松悟さんの寝顔が可愛いんだろうなぁ。( ꈍᴗꈍ)
美少女からの、ちゅ、で起きるなんて最高ですな。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
何故か寝起きに枕元待機。
何故かちゅっという音を合図にして目覚め。
気付こうよ!という状況ですけど、二人の関係が少し変わりました。
生温かく見守っていただけたら何よりです。
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
こんにちは。
美須磨さんが回復して良かったです。
夢のような、美須磨さんから「お礼」。
本当に夢だったのかも……。
幻想的ですね。
幼い頃の夢。辛い過去があるのですね……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
どこまでが夢だったのか、今はご想像のままに。
ご褒美は貰えたはずです!
少しばかり重い話なのですが本人は表面上楽天的。
ただ、松悟の子どもっぽかったり不器用だったりする人格はこの辺りから来ているようです。
第十話: 少女の急転への応援コメント
こんにちは。
「軽微な高山病に、どうやら疲労や栄養失調が重なってしまったようだ。」
ああ……、二人きりで異世界転生、そうなってしまうリスクがありますよね。
美須磨さんが心配です!!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
サバイバルを想像してみると、病気は怖いものの上位に来る気がします。
二人とも知らずしていた無理がとうとう表に出た形ですね。
しばらくご心配をおかけしてしまいますが、お見守りくださいませ。
第九話: 二人で観る景色への応援コメント
美須磨さんの嫋やかな指に触れて。
微かな寂しさは雲散霧消する。
「本当にどういう感情なんだろうな、コレは。」
どういう感情なんでしょうねえ?(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
ここはニヤニヤしていただければ、それで全部ですねー。
ちょっとしたデート回でした。
第八話: それは錘の一刺への応援コメント
はあ、良かった、美須磨さんが圧倒的に強かった……。
そうか、ダガーが、大事だったんですね……。
作者からの返信
仕留めに行こうとしていたのは敵だけではなかったということですね。
端から見ると危ない場面でしたけど。
はい、松悟に貰ったアイテムが飲み込まれてしまっていたんです。
月子としては逃げるわけにはいきませんでした。
無事取り戻せて実は内心ほくほくしています。
第七話: 少女の意地と男の意志への応援コメント
「小さな美須磨の身体はおぞましき粘液の中へと飲み込まれていってしまう。」
え───っ!!
美須磨さーん!(~O~;)💦
作者からの返信
動きを読みにくくサイズの大きい敵、さすがの彼女も避けきれませんでした。
次回! 乞うご期待!
第四話: 谷の底、拾い集める二人への応援コメント
おはようございます。
わー、でかいクマムシみたいなのが、ごろごろ襲ってきた。(;´Д`)
精霊術がきかない、というのは、どうするの? と思いましたが、そうか、物理攻撃がきくのか……。
でかい球体。何なのか。謎、そして異世界のロマンですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
精霊術があれば大抵の道具はいらなくなりそうなのですが、たまにはこういうこともあるようです。
あって良かったスコップとダガー。
見慣れない物はひとまず持ち帰ってみます!
見た目は綺麗ですから良いことがあるかも知れません。
第三話: 落ちる男と飛ぶ少女への応援コメント
おはようございます。
おっ、雪ソリが……!
美須磨さん、だいたーん。空中を滑空しました。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
はい、見事に飛びました!
松悟への信頼と素の無鉄砲さが合わさって、あやうく大惨事に。
お騒がせしてしまいました。
第十九話: 幼児、鳥を思うへの応援コメント
地域の測量の話はリアリティがあって読んでいて面白いです。登場人物が開拓者として生きていて、それぞれが使命を持って働いているのが伝わってきます。
私個人としては開拓の物語が大好きなので、こういう話大好きです!
また、いつもながら表現が素敵で、情景を思い浮かべるとワクワクします。
ルフのシーンが特に素晴らしいです。巨大なルフが草原に巨大な影を落として飛ぶシーンは丁寧に描かれていて、引き込まれました。
ルフの訪れで、夏の終わりを知るというところもとてもいいです。
そこに住む人々の文化?生態系?すいません、うまくまとまりませんが、生活感のようなものが伝わってきてよかったです。
情景について長々書きましたが、一言で言えばこんなところに冒険に行ってみたいとそう感じました!(ルフを見てみたい)
出勤前にファンタジーに想いを飛ばすことができました。
いつも素敵な小説ありがとうございます。
また読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます~。
測量の部分に注目していただけたのは嬉しいですね!
素人集団の苦労、地味に主人公が知識チートを活用していたりします。
表現、情景。それは何よりです!
せっかくのハイファンタジーですから、やっぱり現実にない光景をしっかり描きたくなってしまいます。
飛行機よりも大きな物が頭上を飛んでいくのはロマンかなと。
そういった文化や自然……世界観?のようなところも楽しんでいただけたら書いた甲斐があるというものです。
いえいえ、読んでくださったことに感謝!
また是非いらしてくださいませ!
第十九話: 幼児、鳥を思うへの応援コメント
飛べない鳥、大型脚長雀に風魔法で飛ばしているのかと思ってたけど違った!!ダチョウみたいな扱い!!
脚の長い雀……。
まあ、新しい生き物が増えましたね!!オオスズメの鳴き声がチュンチュン!!可愛すぎる!!
ルフ!!普通に考えるとロック鳥だけれど、これは飛翔体と表現しているところ何か別の……? 生き物ではない何かなのか、モフモフのドラゴンなのか?←妄想が膨らんでよくわからない方向へと猛進中
作者からの返信
モントリー。
まるまるとして首の短いスズメ模様のダチョウと言い換えることも可。
飛びませんけど、風をまとってぴょーんぴょーんとホッピングで走ります!
はい、ルフはロック鳥の別名ですね。
この世界でどんな存在なのかはまたいずれ。
第二話: 異世界で男メシへの応援コメント
こんにちは。
おお。あのクマ肉が、不思議な食材で、美味しいハンバーグに!
牛乳は臭みを抑えますから、ミルクセーキ氷菓がその役目を果たしたのかもしれませんね。
美須磨さんの「美味しいですね。」がご褒美ですね。(≧▽≦)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
この雪原も探せばいろいろな食材が見つかりました。
実際はかなり素朴な味わいのハンバーグだと思います。
ですが、元を考えれば格段の進歩。
はい、苦労も吹き飛ぶ一言です!
第一話: 雪の尾根を巡る二人への応援コメント
こんにちは。
灰色の斑模様を散らした白い毛皮で、ワイヤーつきタガーを自在にあやつる美須磨さん。絵になりますねえ。(≧▽≦)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
こだわり装備です!
第一章のアーケード街で不良と戦って以来、ようやくの参戦ということで、彼女の新たな面を見せていきたく思います。
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
yagiです。今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうございます。
作品、一章まで読ませていただきました。
一章丸々と使ってメインキャラクターの元の世界での立ち位置だったり内面であったりを細かく書かれていてこだわりのようなものをひしひしと感じるものになっていました。
今回の企画がおじさん主人公というものだったので、この作品もそうなのだろうと思ってみていましたが、まさか教師とは。そして生徒に恋をしていしまうとは中々に面白く、罪深い。いや、教師ですら恋をしてしまうヒロインの方が罪深いのかな。卵が先か、鶏が先か、うーむ難しい。
主人公も大人なため、割り切る努力をしていますが、やはり気になってしまう様子などのキャラの細かな状態というのをしっかり書かれていて大変グッドでした!
理事長も良いキャラをしていましたねえ。分かりやすいクズキャラ、セクハラ親父といった印象がビシビシ伝わってきて「ああ、絶対なんかするなあ」と読んでて想像に難くない人物。予想は的中し、一章終盤でやはり襲来してきましたね。
理事長キャラをと通して一章では権力や法だったりから来る今の世界での窮屈さであったり、家柄などの束縛感を抱いている主人公とヒロインが解放されたいと願う、これが大筋であり、テーマだったと受け取りました。それの回答としての異世界転移という綺麗な流れが出来ています。
序章でちゃんと異世界での生活を書いていることも中々に良く、ちゃんとこの二人が異世界に行くのだと、見通しを持って読むことが出来ました。
まだ一章の段階では異世界での生活というメインコンテンツにたどり着けていないので、異世界ファンタジーとしてのこの作品の良さを語れないのですが、とりあえず現段階での感想というのはこういったものになりました!
二章もしっかり読ませていただき、感想を書かせてもらうのでしばし時間をください。
いやはや、今後が楽しみだ。松悟さん、月子ちゃんに手を出さなければ良いけれど。
繰り返しとなりますが、今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうござます!
良き執筆ライフを!
作者からの返信
企画ではお世話になりました。
レビューとして飾っておきたいようなしっかりしたコメントをありがとうございます!
多くの作品では一話……いえ、最初の数行で終わってしまうような前世を描写してみたくて始めたのが本作品だったりします。
どちらかと言えばマイナス評価されてしまいそうな要素てんこ盛りの第一章ですが、そこまで読み込み、評価していただけて嬉しい限りです。
不器用なオジサンぶり、ヒロインの魔性(笑、理事長のクズさ、楽しんでいただけていたら何より。
諦めて受け入れつつあった理不尽な現実、まさにそこからの逃避がテーマでした。
この先、逃げた先の世界も楽ではないわけですが。二人がどのように生きていくのか見届けていただけたらと願っております。
異世界では、徐々にですが派手な展開をお見せしていけるはずですので……。
お暇がありましたら是非!
企画は終わってしまいましたが、今後もお付き合いいただけますように。
どうぞ、よろしくお願いします。
◆設定集: キャラクター紹介(モブ)への応援コメント
丁寧すぎる作り込みで、尊敬します!
作者からの返信
使わないキャラまで設定してしまうのが趣味になってしまっています。
笑って見ていただけたら嬉しいですね。
あと遅れましたが、第一部読了ありがとうございます!
もし楽しんでいただけたなら何より。
よろしければ第二部もお楽しみくださいませ。
第十八話: 農作業の合間、胸算用への応援コメント
サンダーメア、雌馬の麒麟のイメージかと思ったらロバでした。ちょっと小柄なんですかね、面白い!
畑の説明も面白かったです。
畜産も楽しみになってきました。
作者からの返信
牝馬だと普通すぎるかなと。
豊穣イメージで行ってみます。
ありがとうございます!
読書を多くされる方や作家の皆さんにはこの辺りは説明不要でしょうから、詳しく書いていくことに軽い空しさがあったり。
そう言っていただけるとホッとします。
編集済
第十七話: 真夜中の夢と雷鳴への応援コメント
久しぶりの月子さんだ。
やはり記憶が薄れていましたか、今後も繋ぎ止められるのか。
忘れてすれ違わないか心配になってしまいます。
夜中にどうした、トイレか?
トイレに行くのにダークビジョンにサイレスとはまたなんとも…精霊術の無駄遣いを!
と思いましたが、畑の混ぜっ返しでしたか!!安心。
他の方のコメントにもありましたが、確かに雷農業は初めてみた気がします。
落ちた先の土が舞い上がって窒素を吸収する。理に適っていますね!
リンはうんちや骨粉燃やして賄っているんですかね。
作者からの返信
異世界の子どもスタートということもあって覚えること多すぎですから……。
月子の記憶は今後のポイントになっていく予定です。
あー、確かに夜中にトイレ行く感ありますね。
ぜんぜん頭にありませんでした。
思いついてたら、ちょっとネタにしたかったところです。
ですよね! 落雷農業、第一人者は難しいかもですが、割りと珍しいのではないかと。
リン酸は獣骨の他に、カタツムリ系モンスターの殻がメインという設定です。
カリウムはお馴染みの灰ですね。
草原の草を乾燥させて精霊術で焼きます。燃料要らず!
第十八話: 農作業の合間、胸算用への応援コメント
田畑の説明で終わっちゃいましたね(ㆁωㆁ*)
サンダーメアは敵に回したらヤバそうですね。まだ絶縁体はそんなに普及していなさそうな……(ー_ー;)しかし驢馬ってまた可愛らしいですね!
ファルは良いなぁ。イナゴは食べるのだろうか。
作者からの返信
個人的にもちょっとどうかと思いました。
ですが、こういう回を無理に膨らませるのは面倒の種になりがちなので今回は短めで。
ロバはあまり迅雷のイメージとは結びつきませんよね。
豊穣要素を強めにしてみました。
虫食はどうしましょうか……。
素人考えでは、このくらいの文化レベルだと獲れる量や加工の手間と見合わない気がします。
第十二話: 獄火を喚ぶ男への応援コメント
火柱攻撃、カッコイイですね~!
タイトルもまた『獄火を喚ぶ男』ってのが、男心をくすぐりますな~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺り、厨二力を振り絞って書かせていただきました。
第二十六話: 声二つ、離ればなれの小夜曲への応援コメント
ひとまず月子さんたちの無事が確認できて良かったです!
しかし速攻性の毒を持つ敵に不意打ちされるとは、やはり油断ができませんね。
早く再会できますように。
作者からの返信
同じフロアにいることが分かっただけでも松悟にとって安堵でした、が。
少しリアルに考えると、毒持ちの生き物は本当に危険です。
無事のお祈り、ありがとうございます!
第二十四話: うっすら姿、冷と温への応援コメント
松悟さんすごいな……月子さんほどの方と密着して理性を失わなかったのが尊敬に値します。笑
チビたちの呆れ鳴きも可愛いです。
良いパーティ?グループ?ファミリー?ですね。
作者からの返信
このシチュエーションで何もしないとか!なんて言われてしまいそうです。
少しくらいは手を出しても……。
冒険の合間、和やかな一時をお送りさせていただきました。
第二十二話: 鬼女の見送り、下層の一行への応援コメント
謎の声、暗闇、後戻りできない状況…めちゃくちゃ冒険感があるシーンでワクワクします。
罠でないことを強く祈っております…!
作者からの返信
ケオニを書くのに手こずってしまいましたが、ここからが第五章の本編ということになります。
迷宮探索と第一部クライマックス、どうか楽しんでいただけますように!
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
うふふ。手を握られ、松悟さん。マッサージしてもらって、つきこくん。
良かったですねえ。
これ、見方によっては新婚の若妻感が醸し出されていますよ……。(*´艸`*)
幸せ者ですね、松悟さん!!
作者からの返信
命を賭けたご褒美としてはささやかなものかも知れません。
ですが、松悟は満足です。
ちょっと古代の狩猟民族のような夫婦感が漂っていますでしょうか。
第二章読了ありがとうございます。
外敵がいなくなり、次章では舞台を雪原へと移してゆきます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第十七話: ストーカーと戦う男への応援コメント
こんにちは。
お疲れ様でした───!
大変な戦いでしたが、一人でやりきりましたね。
雪豹もどき、最後まで手強かったです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
大きな怪我もなく、どうにかやり遂げることができました!
最初の不意打ちを防げたのが勝因ですね。
主人公、本当にお疲れさまです。
第十六話: 奮い起って歩む男への応援コメント
こんにちは。
ひー、でっかい雪豹みたいな、サーベルタイガーみたいなやつ!
でたらめな迷彩能力を持ってるやつ。
こんな奴と一対一なんて……。
それで怖気づかないなんて……。
美須磨さんの応援のパワーがきいてるぅぅぅ!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
こちらにも精霊術というデタラメ能力があるとはいえ、普段なら回れ右で逃げ出すところですね。
テンション上がっております!
第十五話: 励む男と励ます少女への応援コメント
こんばんは。
美須磨さんの励ましが、一発で効果大、ですね。(≧▽≦)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
それはもう空まで飛べてしまいそうな効果でした!
先生の自己評価は下がっていくばかりですからね。
第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男への応援コメント
こんばんは。
「世のお父さんは、一年にたった一日しかない記念日に、子ども達から肩叩きをしてもらうため、馬車馬ばしゃうまのように頑張って毎日働いているとも聞くが、その気持ちが分かったような気がする。」には笑ってしまいました。(≧▽≦)
熊解体→頑張って1人であたりを探索した先生に、美少女から、ねぎらいのご褒美マッサージ。良かったですね。(笑)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ご一笑ありがとうございます!
実際にこんなことを入っているお父さんがいたら悲哀を感じずにはいられませんけどねー。
はい、ご褒美回となりました。
編集済
第十七話: 真夜中の夢と雷鳴への応援コメント
ツキコが最近アニメでよく見る顔だけ黒い線でモジャモジャしたアレに見えて来て怖い(。>﹏<。)
このシェガロの身体を動かしているのはヘタレの方で合ってるんですよね? もしかするとジキルとハイドくらいにヘタレは……なんて想像してしまう内容。
草木も眠る森三刻、今回は軽くホラー?とか思いながら、面白く読んでおりました。
稲妻の話も知ってはいましたが、稲妻によって空気中の窒素が分解されて雨に溶け込んで土中に染み込む。 改めて読むと新鮮ですね。
そして開拓が斬新で豪快!!シェガロ、絶対に楽しんでますよね!?
作者からの返信
モジャモジャ……分かります。アレですね。
そのイメージでも間違ってないかも知れません。
微妙にホラーを意識して書きました。
冒頭の夢のシーンはヘタレ=意識だけの方です。
確かにちょっとホラーを引っ張りそうな空気。
実際はご覧の通り、前半と後半で空気を一転させることに。
稲妻は農業チートでは意外と珍しいアプローチなんじゃないかなーと思います。
探せばきっと先駆者はいらっしゃるんでしょうけど。
雷と農耕の関係は調べてみるといろいろ面白いですよね。
後半は、はしゃぎっぷりを楽しんでいただけたら何も言うことはありません!
第八話: 二人、安住の地を求めてへの応援コメント
こんにちは。
なんとも不思議な場所にでましたね。
お風呂があるのは、大変ありがたいです!
しかし、出入り口は一箇所しかないし、そこは岩で塞がっていたし。呼吸する岩? は誰がここに作ったのか、という、誰か人の手を想像してしまいますね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
雪山ですから温泉は必要かと!
はい、誰が何の目的で作った施設なのか……。
とは言え、今のところは二人にとって有り難い避難所でしかありません。
第七話: 暗闇の中、二人で四苦八苦への応援コメント
こんにちは。
なるほど、光の精霊。精霊たちへの頼み方をどうするか、で、ずいぶん効果の変わる世界ですね。
ライトも見つかり、良かったです!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
この辺り、小さい子に口頭でお願いして機械を操作してもらうようなイメージで書いていました。
この二人の想像力と説明ではなかなか上手くいきません。
何はともあれ探険再開です。
第六話: 洞窟の奥、間抜けな事故への応援コメント
こんばんは。
ひー! 美須磨さんは、ちゃんと落とさないように工夫していたのに、先生───!!
真っ暗闇だ! 怖いよう!(´;ω;`)
まあ、慣れない洞窟歩きで、疲れもありましたよね……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
先生はけっこう迂闊でしたね。
ひとまず洞窟に避難できたことで気が弛んでました。
はい、緊張や疲れも相当。
と、言い訳はともかく、真っ暗闇です。ピンチです。
◆設定集: キャラクター紹介(第二部)への応援コメント
トゥーニヤは姉さん女房!
ラッカ、ルッカの名前は未設定なのか、裏があるのか……気になりますね(o・ω・o)
作者からの返信
父と母は共に「三十代半ば」としていたのですが、投稿直前に「姉さん女房」を思いついて設定しました。
そこに言及していただけるとは流石です!
妹たちは単に未設定ですね。
しばらく本名では呼ばれないと思いますし。
作中ではちゃんと付けてもらっているはずです。
編集済
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
魔法術についてチラリと語られていましたね。
術者の消耗がないけどたまに気まぐれな精霊術との比較が面白いです。
精霊術の酷使は精霊が疲労しているのでしょうが、種類の多さを考えるとガス欠もそれほど考えなくていいのかもしれません。それに合体精霊魔法もあって、以前も仰っていたと思いますが、完全な上位互換ですよね。
夫婦のイチャイチャタイムを、ノブさんとメイドさんが気を張ったまま見せられていると思うと……笑
作者からの返信
第一部で見てきた通り、精霊術の使用回数はかなり余裕がありますね。
主人公たちのように複数の属性を使えるなら特に。
効果も強力で、まさにチート!
魔法術は、精霊術・神聖術と違って習得難易度が低いのが取り得です。
地味だけど使いやすい!
一応、魔道具や魔法薬などを作れるのが強みでしょうか。
ええ、ノブ&メイドは今回ずっと立ちっぱなしでしたから。
貴族の家の使用人なので仕方ないんですけど、この空気の中はつらい。
◆閑話: 開拓村のバレンタインデー?への応援コメント
ファルちゃんのお兄さん、イヌオくん……うむん、名前の由来を考えてしまいますね。
美味しそうなチョコミルクを子供たちで堪能出来て良かったなぁと思ったら。
クリス姉さんの粋な計らい。なんだかんだ弟は可愛いのでしょう。
そしてママァー!もうこれに笑ってしまうんですよね。
チョコの焼き菓子までごちそうになって、こんな良い思いをしちゃってシェガロくん明日死ぬんじゃないか?
虐められているのに慣れてしまって笑
作者からの返信
イヌオくん、本名はいくらかマシです笑
よし! 「ママー」は持ちネタにしましょう!
……冷静に考えると、あまり良い思いはしてないかも知れません。
・ココアをみんなに振る舞った。
・以前に取られた菓子が戻ってきた。
・自分だけ呼ばれていないお茶会の余り物を貰った。
順調にいじめに慣れてきてますね。
編集済
第十五話: 僕の家族、食後の語らいへの応援コメント
あぁ、豪勢な食事の数々に勝手にディナー味を感じちゃっていましたが、そうでした朝食でしたね。
朝からいっぱい食べて働く、これ大事ですよね。
朝会、村人たちの東北っぽいなまり具合に笑いつつ。
しっかりと村の運営について談論するあたり、物語の肝になってきそうですね。
冒険者として活躍したマティオロ氏のコネがあっても、村人は集まりづらい。
僻地における開拓の大変さが伝わってきました。
チートがあっても結局は物量が物を言う、この絶妙な塩梅が好きです!
作者からの返信
書きながらディナー感あるなーとは自分も思いました。
トルコは朝食をガッツリ食べるらしいので、この村もそんな感じに。
キャラが多いので口調は大事!
はい、まずはあの手この手で足場固めと参ります。
実際、精霊術だけでけっこう色々なことが解決してしまうのですけど、ショーゴがいなければ村が回らないというのも困りますしね。
地道に人集めから。
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
それぞれのキャラがちゃんと主張していてそれぞれの方向性も見えて良い回でした。
トゥーニヤとマティオロのやり取りにヒヤヒヤするのはなぜだろう?(´-`).。oO
シェガロはニュートラルな位置にいるみたいなので、❤(ӦvӦ。)次は村?の人たちとの交流だろうか……たのしみですね♪
作者からの返信
そう仰っていただけて良かったです!
バレンタインで姉妹のキャラを先出ししてしまったようなところがありますので、今回、読者さんにどんな印象を与えることになるのか読めません。
この夫婦のキャラと関係は書くのが難しいです。
うまく伝わっていると良いのですが。
この先も書く機会はあるでしょうから追追やっていきます!
ここで導入部がようやく終わりました。
次回からは自由時間、いろいろなことをやっていきたいと思います。
異世界らしさも押し出していきますのでお楽しみいただけますように。
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
こんにちは。
水と地の精霊の、美女への忖度……! (笑)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
えこひいきが行われていますね、明らかに!
そりゃあ、団子鼻のオジサンよりは可愛い子の方が……。
あ、一応、設定的には適性や相性が抜群すぎた結果です。
その分、彼女は火と風の扱いが苦手だったりします。
第四話: 二人の精霊術への応援コメント
こんにちは。
ほう、精霊術が二人とも使えました!
精霊術を行使しても、疲れない、という事でしょうか?
かなりチート能力ですね!
美須磨さん、寝てる……。お疲れ……。(-_-)zzz
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ようやく異世界ファンタジーらしくなってました。
はい、精霊術は使用者の負担にはならないという設定です。
もちろん無制限に使えるわけではないのですが。
相当なチートです!
ひとやすみ、ひとやすみ。
第二十五話: どこまでも食えない奴らへの応援コメント
トゥーニヤさん、やはり相当な強者オーラを持っていますね。
皆の緊張感が伝わるようです。笑
そしてイナゴ、過ぎ去った後の虚無感が半端なく。
食べられないわけではないのは不幸中の幸いですが、落花生の殻は確かに空腹を緩和させる程度が関の山に感じます。
ジェルザさんの策に期待させていただきます!
作者からの返信
間違いなく村内カーストのTOPですね!
何故ビクつかれているのかは、皆さんのご想像にお任せです。
異世界ファンタジーとしてはちょっとインパクトが弱いイベントだったかと思い、被害報告を長めに書いたので、その辺りを感じていただけたら何よりです。
死骸くらい何かの役に立てば良かったのですが、完全な災厄だったということに。
どうか次回をお楽しみに!