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2024年3月8日 15:42
別の語り手が外側を語る…目新しくて楽しいです。しかしやはり相当過酷な環境ですね!
作者からの返信
第二章以降は松悟の視点しかありませんでしたから、この回は私としても新鮮な気分で書けました。そうですね、伊達に前人未踏の地ではない感じです。
2024年3月3日 17:49
綿密に作られた世界、そこから展開される疑問点がとても惹き込まれます!
新たな世界をチラ見せさせていただきます!この話が第二部プロローグと言って良いかも知れません。よろしければ、お楽しみください。
2023年12月9日 22:24
こりゃあいいですねえ。世界が広がった!グレイシュバーグ、やはりダンジョンでしたか……。外からはたどり着けないように思えますが……。生まれ変わることも知られているのは記憶を保持して新生した者がいるのでしょうか。気になることばかりです。
本編では出せなかった設定をようやく語れました。ひとまず現地では誰も辿り着けないダンジョンとして知られています。後のことは現時点では言えませんが、第二部で答え合わせをしていきたいですね。
2023年12月8日 10:31
グレイシュバーグがダンジョンとして異世界に実在していた件。と言う事は、胎に入らなければ下山の希望もあったのだろうか?とにかく情報が多く、まだ何も見えて来ないので明日に期待ですね(*´ω`*)向かう先に、この世界の側面と彼らの軌跡が見られるのかどうか。ワクワクですね!
山脈とダンジョンはしっかり現地人の世界に存在しているようです。ただ、彼らのいる地点から絶壁までどれだけの標高差と実距離があるかは不明ですね。どこまで繋がっているのかも……。バッサバッサと風呂敷広げちゃってますが、お楽しみください。
別の語り手が外側を語る…目新しくて楽しいです。
しかしやはり相当過酷な環境ですね!
作者からの返信
第二章以降は松悟の視点しかありませんでしたから、この回は私としても新鮮な気分で書けました。
そうですね、伊達に前人未踏の地ではない感じです。