応援コメント

第四話: 二人の精霊術」への応援コメント

  • 極めて強力な能力だけどインターフェイスが分かりにくい仕様なのが面白いですね。
    これはちゃんとマニュアル残してくれないと途方にくれちゃう。

    作者からの返信

    というわけで、手探りで徐々に使い方を習熟していくという形になります。
    慎重というか、ヘタレというか、無駄に常識的な主人公ですし、使いこなすまで時間が掛かりそうです。
    仕様の裏を探るような性格のキャラだったら話は早かったんですけどね。

    編集済
  • 二人ともしっかりおやすみ♪

    作者からの返信

    長い一日?となりました。
    まだ安心して休める状況じゃないんですけど今は一休み。

  • こんにちは。

    ほう、精霊術が二人とも使えました!
    精霊術を行使しても、疲れない、という事でしょうか?
    かなりチート能力ですね!

    美須磨さん、寝てる……。お疲れ……。(-_-)zzz

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ようやく異世界ファンタジーらしくなってました。
    はい、精霊術は使用者の負担にはならないという設定です。
    もちろん無制限に使えるわけではないのですが。
    相当なチートです!

    ひとやすみ、ひとやすみ。

  • デザイア◯◯……。小中学生の頃だったら確実に真似してました!

    作者からの返信

     とても嬉しいお言葉ですね!
     そういうノリで書いてます

  • 普通の環境なら他にどんな精霊がいるんだろう?なんてワクワクしながらいろいろ試したりする場面なのに、非常に切羽詰まってやむを得ず、手探りで精霊を当てて使わないとイケないと言う……過酷すぎる(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

     ろくに使い方も説明されませんでしたからねぇ
     ようやく一息つけました