なんと、二人は月と団子の関係だったのですね。
そして、やはり見え隠れするあの姫の存在。
通常の転生モノだと普通に亡くなったものとなっているところ、人々の意識から掻き消された存在となっているあたり、ただの転生と思い難くなりますね……。
閑話とは思えないほど作り込まれた文章に驚きですね。 本編が楽しみでなりません٩(๑òωó๑)۶はよ!
作者からの返信
月と団子に初めて触れていただけました!
深いテーマなどではないのですが、こういう適当なモチーフはいろいろあるので、気付いていただけると嬉しいものです。
はい、死亡や失踪でないのはちょっと珍しいかなと。
そろそろ第二部を書き始めたくなってきました。
個人的には閑話や設定を書くのも楽しいのですが停滞感がありますしね。
日本は、こうなっていたのですね。
阿知波碧さん、思い出せない思い出はそのままに……。
ご卒業、おめでとうございます。
学園附属大学で、有意義な時間をお過ごしください。
良き話でした。
作者からの返信
松悟と月子が消えた学園を書いてみました。
ありふれた卒業式のつもりで、特に事件が起こるでもなく。
阿知波はきっとこの先も楽しく過ごすでしょうね。
彼女へのお祝いの言葉、ありがとうございます。
楽しんでいただけたら何よりです!